日本史上最強の指揮官
惜しむらくはオシム閣下が育成者であって指揮官ではない事であります、Sir! >>78
相手が九手先までついてきてくれないことには宝の持ち腐れだな
大抵、2,3手で詰まるというのに。
正に無用の長物 わが国で軍神クラスの指揮官は
スサノオ日本武尊上杉謙信だけ 土方歳三
フランス軍砲兵教官ブリュネーに
『フランス皇帝があなたを師団長に欲しがるでしょう』
と真顔で言わせた逸話がある。 この当時のフランス皇帝ってナポレオン3世じゃないか とりあえず、一度でも自分の指示が原因で敗北した人間はボツだろ。 ローマの将軍は一度失敗しただけなら再起を許された
失敗が次の経験に生かされるからな
他国じゃ裁判で即処刑だが 織田信長
3000で15000に勝った 前準備一切無しで
意外と正攻法好きだからなこいつ ・福田首相は中国講演で歴史認識について村山談話をかみくだいて語った。
・だがそれは、日本人に向かって言ったのでも、日本人が聞いていたわけでもない。
・こういう大事なことは、日本に向かってこそ語りかけるべきだ。 北畠顕家でしょう!16歳で陸奥守に赴任し、はるかかなたの奥州からの一回目の上洛で、足利尊氏を九州に敗走させる。
二回目の上洛では四面楚歌の状態で鎌倉を落とし、そのまま次々と足利軍を撃破しながら近江の黒地川まで進出、そこで力尽きたようですが。
その後伊勢から河内泉州と転戦し、堺の石津川で敗死。その時まだ二十歳かそこらだったと記憶してます。
歴史上これほどの長征を2度に渡って敢行できた人物がいるでしょうか? アテルイは1500の兵で20000の官軍を倒したな。 新城直衛が最高だと思う。
大隊を指揮して数十万の大軍の足止めを行い友軍の撤退を成功に導き5000もの軍勢による夜間浸透突破作戦や未完の要塞に立てこもっての防衛戦など正に戦鬼と呼ぶにふさわしい戦いぶりだと思う。 普通に武田信玄だろwww
指揮官というのは軍勢を率いていかに敵軍勢より有利に戦略を展開していくか
の手腕が問われるものだからww ここまで伊達政宗なし。
20代前半の若さで東北を席巻し、百戦錬磨の秀吉家康と政治上互角に渡り合えた力量はすげーだろ。 >>166
あの若さであれだけの事が出来るのは運があったにしても確かに異常。
ただし秀吉や家康と互角ではない。
しかし戦国時代の武将は軒並み神懸かりな指揮能力を持ってるな。
秀吉の機動力や謙信の進撃ぶりなんか意味不明だw 政宗が24で広げた領域は、家康が秀吉政権入ったころの領域と変わらんけどな。
ある意味神だよな。
立見鑑三郎尚文
伊勢桑名藩士にして陸軍大将。戊辰戦争、西南戦争、日清日露戦争全てに従軍。東洋一の名将!郷土の英雄…知らないか? 多分みんな知らないと思うんで一応
桑名藩士時代、藩の外交官として薩摩の西郷、長州の木戸らと渡り合う
戊辰戦争、会津や新撰組と共に幕府軍と戦う。北越では山縣有朋を危機に陥れる。
西南戦争、西郷隆盛に留めをさす。
日清戦争、平壌城攻略の一番の功労者
日露戦争、黒溝台の戦いでロシアの大軍に勝利
すごくね?なかなかいないよ、こんな人。何でマイナーなのかな? 新撰組と同じ幕軍側が幕府軍を相手には、
戦いませんよw
官軍側からすれば賊軍の将ですが、
官軍に不足していた優秀な指揮者を処刑せず、
官に起用したのは、
あまりにも優秀な指揮者の為、惜しかったから、
特に野戦では、散々に官軍を悩ませた、
後の日清・日露戦争の野戦にも大活躍した戦法は、
近代戦術にも長けてた、
新撰組副長、函館政府陸軍奉行並の土方歳三に教わった節があるみたいですね、
山が移動してくるが如くのロシア軍を薄皮一枚の兵壁で支えた立見大将の活躍を書いてる、
司馬さんの小説を読むたびに涙が出そうになります。 享徳の乱をサクっと終わらせた太田道灌だな
30余戦を連勝、地勢に関するセンスも抜群だ >>36 のうち
源義経 で決まりだろう。生涯に4回の合戦、いずれも勝利。
@宇治の合戦
A一の谷の合戦
B屋島の合戦
C壇ノ浦の
>>179 記述もれ
源九郎義経 は、生涯4度の合戦でいずれも
即日の勝利
こんな軍人、世界のどこかにいたか?
日本史上なら初代征夷大将軍坂上田村麻呂だべさ?
文献に残ってるだけで関東中部一帯の蝦夷討伐をし、さらに北上。
今の東北地方でアテルイ率いる蝦夷最後の抵抗も激戦の末に勝利。
何が凄いって、あの時代に完璧に補給の概念を理解し、大和朝廷〜東北の遠大な補給体制を完成さしてる。
凄くね? >>166のようなアホがいるから政宗のアンチが増えるわけだが 岩戸隠れの際の思金神
冴えてた頃の故篠竹幹夫
西武コーチ時代の伊原春樹
>>173
アホか
戦ってきた相手が違いすぎだろ
しかもあの時代重要な地域じゃないし 現場監督と総大将に別れるなぁ。
現場監督なら無限に名前が挙がる。
加藤隼隊長とか
現場を引っ張るエンジンタイプに結構当てはまる。
総大将タイプには、大将の人間の資質以上に勝ち負けが左右するから、運のある人の顔が浮かぶ。
真田幸村は優秀だけど、結末からすると当てはまらない。
五丈原の孔明も微妙に思える。
後の時代の判断だから、どうとでも言えるけどね。
ジングウ皇后以外に有り得ない。
変換出ないのは国家的問題だろ。