今、旬な展覧会★65
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>>116 カス 何の感想も言えないとかおまえ馬鹿じゃねえの。見に行ってないのに嘘書くな。死ね。 嘘をついてまで書くことかね。今すぐ死ね。 >>117 なんでお前みたいなハゲカスに俺の感想読ませなきゃいけないんだよw キメエw 展覧会の感想も書かずに人煽るだけってなんでこのスレいるのさ >>120 書けばいい、ってことでもないでしょう と、この罵詈雑言の書き込みを見て つくづくそう思う 静嘉堂文庫美術館→出光美術館→国立映画アーカイブ 見てきた。全部26日までのやつ。セーフ。笑 静嘉堂文庫は改めて見ると狭いな。招待券の人は好きな時間に入れるけど時間指定で外で 待ってる人がいるね。量と質で1500円の価値なんてないよね。160円くらいで入った。笑 あの茶碗はもう誰も取り囲んでなかったな。雛人形に集中して後ろの屏風見忘れた!! なんてこと! 出光美術館は15時29分に入った。前期は定時事に20人くらい並んでるイメージだったが 4人だけ。 後期は42件。 2006年のプライスコレクション展に展示された109件の中の19件が展示されてた。 前期より好きな内容だったな。チラシに出てる応挙の虎てトリミングじゃなくてほんとに あんな細長い横幅なのね。いろんな虎を見比べられてよかった。 酒井抱一の十二か月花鳥図もとってもよい。出光のグッズよく見なかったけどしおりとか 作りやすいよね。最初の部屋4、5人で次の部屋行くと10人いたけど気づいたら2人になって 全展示室に20人程度な感じで贅沢だったわ。大満足だった。 国立映画アーカイブ 何年振りにいっただろうか。もう存在を忘れてて最近「ポスターでみる映画史 Part 4 恐怖映画の世界」 のチラシを見かけて東京国立近代美術館の友の会の会員証で見られるから行こうと思ってたのに アーティゾンとか三越のガレ見に行ったり近場行ってるのに忘れててね。 11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで) 結構遅くまでやってるのが意外とすごいよね。常設展示もあることすら忘れてた、結構なボリュームあんのね。 飛ばして後半のホラー映画ポスターに行った。この展示面白いね。知らない映画が多いんだけど 簡単なあらすじが書いてあって「悪い種子(たね)」ていうのが気になったわ。 ジョーズに13日の金曜日、激突、キョンシー なんでもあった。広くはなくて土日に来たら きついだろうなって感じだった。人はいたけど間隔が開いてたのでとっても楽しく鑑賞できた。 これを角川ミュージアムでやってほしいわ。あまり知られていないようで寂しい入場者数だったね。 250円て安すぎでしょここ。 >>120 何かで根に持ったんだろうな 10年近く粘着してる奴がいるんだよ 春休みになってルーヴルの混雑に閉口したけど出光美術館の快適さは驚きだったわ。 春夜の六義園 夜間特別観賞 ぐるっとパスで入れないのね。使えるようにしたら爆売れしていいと思うんだけどね。 >>125 無職なので 永遠にスレ粘着するんだろうね >>127 お前の自己紹介わざわざいいから。レスが無駄になるんで書かないでくれるかな。 馬鹿だから話通じないんだろうけど。 >>121 そのスタンスなら情報落としてくれる分長文の人の方がマシだぞ >>126 混んだら混んだで また文句を言うんだろうな、この人は マティス展でフォーヴまでのさらに暗い色調の初期の作品を見るのが楽しみ。 フォーヴ以降ってよほどの名品じゃないと国内に無数にあるどうでもいい絵が多くてね。 東京国立近代美術館に収蔵されたマティスもいらねって感じでしょう。 京都国立近代美術館のは及第点といったところ(フィラデルフィア美術館の劣化版) ひろしま美術館の《赤い室内の緑衣の女》 なんかは合格だけど。こういうのが欲しいのよ。 エルミタージュの赤の食卓みたいの松方はなんで買わなかったんだろうねえ。まあ持っててても たぷんフランスに取られてポンピドー行きだわな。 悲しいかな松方は当時のフランス画壇の重鎮たちの作品を多く買い求め、前衛美術にあたるピカソや マティスは少ししか買い求めなかった。 日本に持って来られるもの、フランス、イギリスに置いてきた物のうち日本にきたものは 事業の悪化で競売にかけられて価値の高いものの多くは世界中に散逸したが、この時価値のない10数万、数十万の美術品は 海外に流れることなく日本にずっと所蔵されることになる。汗 最近かなりの数が国立西洋美術館に収蔵されることになったが骨董品扱いのものばかりで あまりにも惨劇だった。松方が集めた最後の印象派と呼ばれるフランス画壇の作品たちは今日では 美術史から忘れ去られ惨憺たることに。西洋美術館も積極的にまとめて出さないから知名度が上がらない 負のスパイラル。広報、学芸はなにしてるんだ。まとめて特集展示をしろよ。 14世紀〜16世紀(一部その前後も含む)木彫のキリストの像や聖母像がここにはないでしょ。 だから応援しようと思ってね。 ここの常設って見せるものなぜかえないの?ボナの作品数点取得したのにずっと同じ絵だし。 ドガの購入は本当に間違いだったと思う。5億8000万もだしてあの絵って。 @Danseuses dans une salle d'exercice (Trois Danseuses) 6億1000万円 西美の購入額より少し高いが1873年の作品で収蔵意義あり。 ADeux danseuses sur la scène, Painted circa 1880 4億7000万。小品だが絶対にこっちの方が目玉になる。 BBuste de femme au chapeau à plumes, Painted circa 1887 この作品なんて海外で印象派と写真の関係についての展覧会のカタログの表紙に使われた絵で ドガの技量が遺憾なく発揮されてる名品。7500万だからね。 西洋美術館の金額でAB買えるってほんとにどうなのよ。 ADeux danseuses sur la scène, Painted circa 1880 4億7000万。小品だが絶対にこっちの方が目玉になる。 この作品は、ポーラ美術館がカサットを10億で落札したセールに出てたんだけどポーラ美術館て ドガのパステルしか所蔵してなくて展示機会が少なく外部にもポーラ美術館所蔵の展覧会があっても 貸し出さない。Bunkamuraで2回やったポーラ美術館展にも出さなかった。横浜美術館での ドガ展の際にやっと出した程度。ドガの油彩は国内に必要なものでさっさと収蔵してほしい。 海外の大型美術館、特にアメリカはドガ人気がすごいから油彩、パステルは当然、彫刻まで揃えてるんだよね。アーティゾン美術館も ドガの作品は微妙でなぜ質を追い求めないのか理解ができない。 ひろしま美術館はその点本当にすごいと思う。パステルなら国内で1、2位の質じゃない? それに早い時期の乗馬の油彩。踊り子のパステルが微妙だが3点も異なる主題で集めるって本当に偉いことだと思う。 どうしてこれをポーラ美術館、アーティゾン美術館、国立西洋美術館ができないのかと。 芸術家たちの南仏 川村記念美術館 セザンヌの名品が出てるのが嬉しい。 103点 油彩、ブロンズ、タピスリー、陶芸、リトグラフ、雑誌とボリュームがすごいが、 油彩20点、フレスコ1点と絵画で占めてる第1章以降、2章以降書籍やリトグラフ、彫刻、グアッシュ がほぼ占める。3章になるとピカソの陶芸やシャガールのタピスリーなどに雑誌も。4章も雑誌、リトグラフ、陶板。笑 油彩28点はちょっと思ってたのと違う。南仏でのマティスやピカソの油彩以外の仕事が見られるのは面白いかも。 マティスは切り紙絵が池田20世紀美術館から来てて来年のニースのマティスの展覧会に繋がるところがあるからね。 油彩はもう少しボリュームあったら嬉しかった。 DIC川村記念美術館 2023年3月11日㈯〜6月18日㈰ 宇都宮美術館 2023年7月2日㈰〜9月24日㈰ ふくやま美術館 2023年10月7日㈯〜12月10日㈰ に巡回。宇都宮美術館は本当に人来ないからなんだかなあといったところ。 行けばわかるが駅からものすごく遠くて坂&森の奥。笑。なんかのついでに寄るような ところではなくすっげえと思うくらい広大な森&芝生と美術館。レストラン経営者も辛いだろう。 ランチ時に近隣で働く人っていっても森と坂の奥地だからね。笑 そりゃ店もころころ変わるよ。 ショップの経営も変わったしね。栃木県立美術館のカフェなんてランチ時混んでるんだよ。 ただショップの売り上げが悪くてショップ経営者がさじなげて今月でクローズしちゃうんだよね。 経営者募集してたけどどうなることやら。とにかく店が狭くて不憫だなと思った。 元々ショップの為に作った空間とは思えないくらい狭いんだよな。常設展の1階が広いからここに作ったら いいのに。ここも変な作りで特別展見た後改札があって常設展見るんだけど常設展見た後 特別展にそのまま入れるようなてきとうな区分けなんだよね。ここの展示空間好きで外観も素晴らしいんだけど ショップは是非常設棟の1階でやってあげてって思うわ。 >>134 フォーブじゃなくてフォーヴだけど。馬鹿なの?お前。いけしゃあしゃあと死ね。 フォーヴィスムていうのはある一定の時期以降その主義から離れてるんだから 言わないんだよ。フォーヴィスムの画家って紹介されるけど晩年のマティスも 全ての作品にフォーヴィスムって言うのか?ピカソはずっとキュビスムなわけ? 文からあの1905年頃から数年の原色の派手な絵だとわからないわけ? 人の揚げ足取って爆死って馬鹿丸出しじゃん。だっせ〜な。死ね。 馬鹿みたいなレス残すなよカス。 >>134 暇人のクソカス 132,133の感想書けよ暇なんだろ。ゴミくず 出光見に行った人いる?全然話題になってなくてウケる。 東京都美術館と国立新美術館のマティス展順番逆じゃなくてよかったね。本来逆だったわけだからね。 全画業網羅の見てから晩年を軸にした展示で初心者にも有難い1年になると思う。 8月に東京都美術館のが閉幕して来年2月に国立新美術館で開幕だから半年しか開いてないから 記憶に新しいうちに楽しめてラッキーかと思う。ロザリオ礼拝堂を映像などで再現ていうけど ステンドグラスとか高精細映像から印刷して実物で作れそうな気もするね。 https://yamatoe2023.jp/ 特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」 やべぇのキタな 日本絵巻史上最高傑作として名高い「四大絵巻」 (国宝「源氏物語絵巻」、国宝「信貴山縁起絵巻」、国宝「伴大納言絵巻」、国宝「鳥獣戯画」) が30年ぶりに集結(10月11日~22日)するほか、 国宝「神護寺三像」(伝 源頼朝像、伝 平重盛像、伝 藤原光能像)、三大装飾経と称される国宝「久能寺経」、 国宝「平家納経」、国宝「慈光寺経」などの国宝や、 ”究極のやまと絵”とイチオシされた「浜松図屛風」(重要文化財)など、展示される約240件のうち7割強が国宝(51件)や重要文化財(125件)という豪華な展示内容になります。(発表日現在) >>141 凄いの来たじゃん! 去年の国宝展や今年の重文展を凌駕するねw >>143 また日時指定にするのかな。絵巻きが目玉だと渋滞は避けられず。 まさかまたあの動く歩道? >>145 まさかまたあの動く歩道? 折角作ったから再び登場かもね? よく見たければまた並べば良いから、変に渋滞するよりよく見えたしね >>146 見終わった後にすげえ遠回りしないと行けなかったのが最悪だったね。ガラガラでも1回展示室から出ないと だめだった。あの動く歩道を東博が保管してるとは思えず改造したレンタルだったのではないかね。 乗りこむ時沈むのが気持ち悪かったな。足元見てないとバランス崩して転びそうな感じ。 巻物とか大渋滞確実だな へばりついてメモ取るやつやジーと睨みつけてまったく動こうとしない人とかで最悪なやつ 2列目からは見れないし この間の国宝展もひどかった 動く歩道はウィーンの博物館とかでも設置されててまじで渋滞解消に最適よ 森ビルのヒグチユウコ、世田谷文学館からの巡回なんだな ぐるっとパス割引で640円だったのが今回2000円はボリ過ぎ 作品点数はかなり増えてた&それ以上にグッズが増えてた 期間延長は全作品写真撮り放題だけどペア券のみ 六本木クロッシング、これでいいのか? キュンチョメは相変わらず見やすくて飽きさせない ヘッドホンが足りなくなって、字幕あるからヘッドホンなくても見れるって監視員が言ってたけど 字幕出てないとこも多いしそもそも音聞かないとコンセプト全く理解できないから詐欺だわ >>149 森ビル関連のって、儲かりまっか?みたいなのばかりじゃねw >>141 徳川のは絵巻に戻したけど(修復後、一昨年だったっけ?入れ替えありだけど、全巻展示したのを知ったのは終わってからというorz)、五島のは保管優先で切り離した上に変な枠に入れちゃったよね? 五島のはお世辞にも保存状態が良いとは言えず、昨年、見た時、現代作家の再現画の方ばかり見てしまったw >>152 新美術館のそばに住んでるらしい 親の遺産で食ってるのか? ルーヴル美術館展の中で主要作の1点になってるサッソフェラートて 美しい絵のわりに価格安いのね。ルーヴル美術館展に来てる絵を反転させたようなそっくりな 絵が2010年に500万程度で取引されてたなんて。西洋美術館に欲しい絵よね。 あの美しい出来のいい絵がこの程度ってことは多分数十万で買える絵がルーヴル美術館展に出てるということだ。 ブーシェより1世代若いフラゴナールと同世代のジャン=シモン・ベルテレミーが描くブーシェの影響が顕著な ジュピターとアンティオペて絵があるんだがそれも500万だったのよね。 Jean-Simon Berthélemy (Laon 1743-1811 Paris) Jupiter and Antiope 今展に出てるヴァトー《ニンフとサテュロス》と全く同主題の絵。てかルーヴルの方が改題されてる? 一見ブーシェと見紛う絵なんだけどブーシェより丁寧な描き込みで裸婦の肌の描写が美しすぎる。 裸婦のポーズや構図も申し分ない美しい作品。こんな価格で買えるのに!西洋美術館にある ロココの絵の中に加わったら断トツで1番の名品。あ〜この絵欲しかったね。ルーヴル美術館展に 並んでても違和感のない名品だよ。もったいない。 金のある無職うらやましい 私生活でもゴーマンかましてるんだろうな 美術館スタッフに難癖付けたりな Jean-Simon Berthélemy (Laon 1743-1811 Paris) Jupiter and Antiope (77.8 x 96.5 cm.) サイズも極端に小さくもなくよき。ロココって1990年代まで不当に評価低かったから ヤマザキマザックはあぁやって集められたんだね。 西洋美術館は本当につまらない絵が多すぎる。購入するには買う意義が必要なわけだが、 絵の選定がマジでクソ。スルバランもロヴィス・コリントもマネもあれ買って何がしたいん? この3点だけで12億。はぁ〜 PAUL CEZANNE (1839-1906) L'Aqueduc du canal de Verdon au nord d'Aix GBP 7,159,500 28 Feb 2023 このセザンヌが11億8800万円なの。うわあこれ買った方がいいじゃん。 ジャン=シモン・ベルテレミーも買ってお釣り来ちゃう。 まあ西洋美術館は、風景画2点揃えたから次は静物画しかないけど価格的に未来永劫収蔵はないんだろうね。 SOMPOから寄贈していただきまひょか。 >>155 都美術館で車椅子に乗って観客殴ってた奴って、こいつかな? Jean-Simon Berthélemy (Laon 1743-1811 Paris) A sleeping nude oil on canvas, oval, unframed 15¾ x 12½ in. (40 x 31.7 cm.) Price realised USD 22,705 Estimate USD 10,000 – USD 15,000 23 Jan 2004 1979年のセールの際はフラゴナールとしてオークションにかけられてる。 驚きの240万円。これもルーヴルにあったら「愛」てテーマで展示できるね。まさに情事のあとでしょこれ。 ルーヴルにこういうエロティカ絵がないわけないのに。豊田市美術館で開催された「BED」展は 誕生から死、SEXまでが繰り広げられるBEDを紹介する展覧会だったよ。 次のルーヴル美術館展 「静物」、「風景」、「動物」こんなんだったらどうしよう。「花」も ありそうで怖い。 >>158 障害者や無職の人を馬鹿にする。程度が知れるよね。生きてて恥ずかしくないのおたく? さもしいダニどもだねえ。扇パタパタ 檜、雲母が使われた鳥獣戯画の扇をパタパタ。 ANTOINE WATTEAU (VALENCIENNES 1684-1721 NOGENTE-SUR-MARNE) Le Pèlerinage a l’Ile de Cythère oil on canvas 38 1/8 x 45 5/8 in. (97 x 116 cm.) ヴァトーのこんな大きい絵がお得に。 Price realised USD 1,860,000 2億4100万円 Estimate USD 2,500,000 – USD 3,500,000 25 Jan 2023 雅宴画ではないが、人物も描かれていて全く要素がないわけではない。 予想落札価格の下限すら下回ってこれは掘り出し物。 この絵の登場人物のデッサンも存在している。 なんと展覧会出品歴が1924年の1月4日〜2月3日にボルティモア美術館開催された 18世紀フランス美術展の1回のみ。今年購入して来年展示したら100年ぶりの一般公開で 目玉になったことでしょう。スルバランに6億とか払ってる場合じゃない。 前述のジャン=シモン・ベルテレミーとかと展示したら常設が華やかになるわ。 このヴァトーは入手すべきだったね。 >>160 犯罪自慢する障害者はただの犯罪者 そして無職は日本国憲法違反だな François Boucher (Paris 1703-1770) The Bird Nesters 91.5 x 81.6 cm 24 Oct 2012 Price realised USD 242,500 これなんか「愛」にぴったりよね。安いし。 Freeman's Auction 23rd Feb, 2021 12:00 EST European Art & Old Master Paintings Studio of François Boucher (French, 1703–1770) Les Oiseaux Nicheurs (The Bird Nesters) Oil on canvas, painted in the oval 39 1/2 x 33 7/8 in. (100.3 x 86cm) Executed circa 1733-1734. Sold for $37,800 Estimated at $10,000 - $15,000 そっくりな絵が出たけど工房作。工房作はやはり表情に硬さがある。エスティメート安い。 6倍の差か。 ブーシェは安いのに国立西洋美術館はまだ油彩未収蔵なのか。 鳥獣戯画を四期に分けると、会期初めの甲巻を見逃した客から文句が出そうだな。 国立西洋美術館 ブルターニュ展 リストに技法を載せないのってなんなの。 これってHP見た人に版画ばっかじゃんて気づかせない為なんじゃない?ひどいね。 相当な数の版画とポスターが含まれる。 158点(展示替えあり)と資料23点 158点中 116点は西洋美術、42点は日本人画家。ゴーギャンはたっぷり。 展示替えは2回あって現在は29点が見られない。 60点近くが版画って... どこも観光業ふっかつでかしてくれないのかな クリムト展とか結構来てたよね あとフェルメール?のプラクセディスどうなったの? ルーヴル美術館 収蔵品38万点 絵画部門には、7,500点 今回73点つうから100分の1が来てるのか。 素描・版画部門の展覧会が見たいんだが。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、イザベラ・デステの肖像 とか見たい。 >>169 オランダのアムステルダム国立美術館で開催中のフェルメール展に貸出中ですよ。 常設にそういうパネルないんだ。本当国立西洋美術館の馬鹿広報は何をしてるんだ? 海外出張中はパネル出せよ。 >>171 委託品だし、 外苑絵画館みたく固定展示じゃないから 別に言及する必要ないよね 上野の森に8点来たとき 特集本が出たけど プラクセディスは真作でないとして 無視されたけど あのときの有識者連中はどうする?w >>172 え、真作の可能性出て来たの?他の作品とタッチもテーマも構図も違いすぎるんだけど >>173 聖プラクセディスだよね?ググると↓出てくるよ 作品の真贋は画家の署名、絵具の使われ方、支持体(キャンバス、板など)、歴史的視点からの分析という4つの確度から考察が加えられた。 署名が後世に描き加えられたという意見は、絵具の分析により否定された。また、人物がまとった衣装の描かれ方について、フェルメールの他作品と比較しての分析でも真作とみなされた。使用された支持体やテクニックについても、17世紀オランダに特有のものだという。これらの理由により「フェルメール作」と結論付けられると説明している。 東博のやまと絵 またNHKが煽ってチケット取れない騒ぎ、途中から夜間も開館、会期延長が今から見えるんだけど >>174 署名は肉眼では読めないよね やまと絵展、 鳥獣戯画が未出展なら ニワカが来なくて混まないのにな >>173 模写だから、その辺りは考慮しなくてもいいよね 俺は路地とプラクセディスが好きだから 贋作扱いしてた奴らにざまあみろ といいたいw >>174 真作とされたのは今回の展覧会の調査にて? ついに所有者が判明したのも面白いよね。志茂田景樹。 11億だったが、当時真作なら30、40億とも言われてた。今だったらもっと上だろうね。 なんでこの絵を買おうと思ったんだろう。SOMPOのひまわりみたくなるって信じてたのかな。 所有者がまさかあの女優の夫とは驚いたわ。科捜研の女のあの人の宗教の亡くなったあの250kgのあの! 前澤より偉いなってちょっと感心しちゃった。やっぱ美術品は上手く使わないとね。 芸術×力の展覧会でも紹介されてた通り世の成功者は美術品の力を借りてより一層高みを 望める。西洋美術館に戻ってきた後に所有者記すのか気になるね。今展で真作とされたから オークションに出たらウケるけど。オランダの所有になったりして。 >>178 そう、今回にて でも納得しない研究者もいるだろうし まだ確定とは言えない オーナー、若いね 資金力だけじゃなく、 製紙会社会長みたく秘匿せずに みんなが見れるよう預けてくれるなんて、 大した人だね >>181 有難うございます。うつむく顔の感じが他の作品と比較しても似てるし真作と信じたい! >>182 名前を出さなかったのは帰属って扱いでの展示てのもあったのかな。贋作だったら ちょいはずいもんね。ようやく堂々と出せるようになったのかな。どちらにせよ公立の 美術館に寄託するって素晴らしい。 >>110 他に出光などを割引で入れるのも大きい。去年の黒の会員証は好きだった。 >>141 目玉は伴大納言かな。修復後2回目の公開で、新発見が報告されるかも。信貴山は奈良で見て以来か、戯画はいいやw 番外編で大泉洋の頼朝像やらないかね。 >>184 あら水曜日行ったのに普通に1200円払っちゃったわ。100円引きになるのかな? こういう提携500円引きとかならいいのにね。笑 全国の提携美術館・博物館を割引料金でご利用いただけます。 山種美術館、三井記念美術館、出光美術館、大倉集古館、泉屋博古館東京、五島美術館、21_21 DESIGN SIGHT 畠山記念館、DIC川村記念美術館、千葉市美術館、MIHO MUSEUM、国立民族学博物館、広島県立美術館、 広島市現代美術館、ひろしま美術館、尾道市立美術館、足立美術館、島根県立石見美術館、島根県立美術館、 島根県立古代出雲歴史博物館、愛媛県美術館、植田正治写真美術館、山口県立美術館、山口県立萩美術館・浦上記念館 ※提携先は変更の可能性があります。 すごいあるね。 >>183 「個人蔵」と記すのは 税務署対策が多い >>186 何故か中国地方が多い 古代出雲で使った 遠くから有難うございます とか言われるかと思ったが、 そんなことは無かったw 東博パスポートを奈良博・九博で出しても何も言われないしね >>176 どうなんだろうね 最近の真贋判定って、立場やビジネス面を考慮してか真作と見なすケースが多すぎるような気がするしね プライスもそうだし、アイルワースのモナ・リザだって何年か前の展覧会前に真作とされたくらいだから… ダ・ヴィンチの救世主は?よくわからんけど 東福寺展 まず 東福寺ってどこにあるのだ!?という程度の認識だったが とりあえず のぞいてきました。 東京国立博物館は 国宝展のときにチケットが即日完売になるなど なんか運営に疑問を思うことがあったけれど。 期間を9つにわけ 大きくは 前期と後期にわかれる。さらに京都へ移る。京都でしか みられないものもあるようだが、東京でしかみられないものもある。なんか せこい 感じ。 創始者の円爾像は7点のうち2点が観れた。国宝の無準師範像 これは色彩も鮮やかで 良かった。(32)九条道家像 権勢家の貌。(65)蔵山順空坐像 鎌倉時代の 作品のようだがリアルな木造。(66)癡兀(ちこつ)大慧像 (67)同 遺喝 吉山明兆というたいそうな画家がいたそうで、その作品の展示があった。 (201)迦葉、阿難立像 これはかなりインパクトがあった。鎌倉時代の木造。 無準師範像は禅展で見たな 今回見どころの多い展示だと思うんだが予約もいらないしかなり空いてる 五百羅漢図を全部見るには今日明日がラストチャンス 飽きがちな五百羅漢図を漫画的表現や目を引く面白一行解説で楽しく見られるようにしてる 憧憬の地 ブルターニュ展 基本的には 国立西洋美術館の甲羅干し展のようなイメージ。 こちらも3期にわけて展示替え。日本の美術館、博物館はせこい。正誤表 だらけの図録。ケルト系の住民がすむ 異郷の地。 国立西洋美術館の常設展には新しい入荷もあったようだし、いつもながら素敵な展示。 この常設から外れていた絵でとても気に入ったのがありました。 シャルル・コンテ 「夕べのミサ」自然と信仰と風俗が感じられる作品。 (松方コレクション)。 ポール セルジェ「森の中の焚き木」 ゴーギャンの絵に似たようなイメージの絵が あったような気がする。ブルターニュの神秘的な世界なんだろう。 ルーヴル美術館展がどうにもおかしかったから1番最初のブーシェの次に展示されてる アダムとエヴァの2点の作家を調べて見たら... ピーテル・ファン・デル・ウェルフの他作品、きちんと描かれたいい絵なのに76万、100万、140万 それくらいで買える絵だった。その次に展示されてる楽園を追われるアダムとエヴァを描いた カヴァリエーレ・ダルビーノの全く同構図の絵が250万で取引されてた。 ヤン・トーマス・ファン・イペレン《眠るディアナ》 この作家の Jan Thomas (Ypres 1617-1678 Vienna) The Holy Family and the Infant St John holding a basket of fruit signed 'IOAN: THOMAS' (lower right) oil on canvas 151.3 x 126.8 cm. こんな大作なのに126万円。ルーヴル展に出てる絵より良い出来。 これって国立西洋美術館が簡単に入手できるはずなのに購入しないってことは... そういうので固められてる今回のルーヴル美術館展はやっぱどうかと思う。 ルイ=ジャン=フランソワ・ラグルネは西洋美術館は集めるべき。 西洋美術館はわざわざ億出さなくてもルーヴルが持ってる作家揃えられるんだから買ったらいいさ。 西美の常設にいろいろ変化があっておもしろかったね。 ただ特別購入予算を使って取得した新規作品が、本職は劇作家のスウェーデン人作品、 スペイン印象派、今さらのカリエールだと知って、発狂しないでね。 西美は、松方関係を除けば、フランス絵画の王道の収集をあきらめたのかな。 完全に北方に軸足を移した感じ。 初めて展示された井内コレクションの寄託品のうち、セザンヌはどうでもいい作品だけど ピカソは非常に良い作品。さっそく、20世紀絵画の部屋で存在感を放ってた。 モディリアーニ展にも出品されたけど、井内コレクションの全貌を知りたい。 >>200 無価値のゴミがレスすんなよ。お前にはその価値もないんだから今すぐ自殺しろ。 >>198 有益な情報有難うございます!常設展超楽しみ! カリエールかぁ...。 井内コレクション!!! 土曜日雨じゃなかったら行く予定だったんだけど無理にでも行くんだったわ! 桜で上野公園は混んでるよね。西美も混んでましたか? こういうレス本当有難いです。 本当有益情報感謝!200の引きこもりの失敗作とは大違いです!wwwww コロー、ブーダン、ゴーギャンとか寄託作品あるけど基本出すようにしてほしいよね。 いつ見られなくなるかわからないんだから。モネなんて大昔から寄託されてて常設されてたのが 返却されてしまって本当悲しい。返却が基本なんだからなるべく展示してあげてほしい。所有者も それが寄託者の本望でしょ。見せてほしいと返却して売却時に本物というお墨付きみたいのも欲しいんだろうけど。 でもなんでこんな微妙なラインの作品を1点だけ寄託するのかね。バブルが弾けた時倉庫で眠らせずに 国立で展示してたらいくつかは収蔵することができたかもしれないしもったいないね。 まあバブル崩壊後に開館した公立美術館に安めにいくつも収蔵されたのはバブルの功罪というかなんというか。 島根県立美術館とか愛媛県美術館とかね。 >>205 失敗作って言われて反論してきた。失敗作って言われると嫌なのかな?wwww 失敗作wwwww >>198 常設めちゃ楽しみ。明日行こうかな。HPには出て枚の根。でも絶対混んでるよなあ。桜散ってからの方がいいかな。 モディリアーニまであるって気になるわ。京都国立近代美術館に寄託された数百億のコレクション 国立西洋美術館に寄託してくれたら有難かったんだけどね。 キュビスム・レヴォリューション 国立新美術館でやってほしかった。東京都現代美術館も 最高なだんだけど。国立西洋美術館壊してほしい。足立区のどっかに移築でいいよ。 >>198 西美は、松方関係を除けば、フランス絵画の王道の収集をあきらめたのかな。 完全に北方に軸足を移した感じ。 ほんとだね。まあカリエール取得してるからフランスは諦めてないよとでもいうのだろうけど 東京富士美術館をとにかく見習ってほしいよね。アングルとかジェラールとかその辺展示してほしい。 >>203 西美は、なまじ北欧の優品を収蔵してしまったもんだから、北方推しでいくしか なくなったのかもしれませんね。 今回収蔵したスウェーデン作家は、ムンクとの交流があったので、ここまできたら 是非、ムンクの良品もお願いしたい。 作品自体は、抽象表現主義の先駆けといえるものですが、なかなか雰囲気があります。 ポーラからハマスホイが戻って、カッレラと3つ並んだら、かなり魅力的な空間に なりそうです。 井内コレクションのこと、何かご存じですか。 モディリアーニ展に、ピカソのシュルレアリスム作品が出品されていて、 そのとき初めてコレクションの存在を知りました。 その後、西美にブーグローが寄託されて、今回展示されたのは占領下のパリで 描かれた女性の肖像画です。 前回のベルクグリューン展でピカソの女性肖像画が並んだ一角がありましたけど そこに並んでいても全く遜色がなかったと思います。 戦時下の作品特有の落ち着いた雰囲気の中に、洗練された色遣いがみられる優品です。 是非、お楽しみに。 >>209 気持ち悪いレスつけるなよ長文ゴミが 誰もお前に言ってないよ嫌われ者 TARO賞展、太郎賞・敏子賞無しってことで期待してなかったが いつも通りで普通に楽しめた ただ全体に熱意が足りない気がする 町田の「自然という書物」相変わらずここは点数が多い デカルトの方法序説等の貴重書が多く贅沢な展示 順路がしっかり明示されてるのが良かった 駅とのシャトルバス、帰りだけ利用したがほんと助かる 八王子市夢美術館のますむらひろしの銀河鉄道の夜-前編、激混み 1983年版を何百回と読んだが今回のリメイクは絵は上手になっているものの普通の漫画になってしまってて寂しい 猫だか人間だかわからない不気味さが良かったのに 前編の後、すぐに後編が開催されるのかと思ってたら連載自体がまだ続いてるらしく、後編は開催未定とのこと >>212 あれ、後編は?と思ったら、そういうことなのかw 工芸館を金沢に移転後、首都圏で工芸作品の魅力を伝える場がないというので この土日に旧工芸館を使って、人間国宝4人の漆芸作家の公演や実演、そして道具などの展示があったから、旧工芸館に久々に入れたけど、あそこって、このまま放置してなのかな?勿体ないよね! >>211 死ね失敗作 人の会話が羨ましくて邪魔しようと画策。お前なんか誰も眼中に入ってねぇんだよ失敗作。 >>211 嫌われ者ってお前のことじゃんwww 殺すぞ失敗作 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる