>>179
新人イジメとスタッフ殺しで有名。
同業の元スタッフXに粘着してお友達ごっこしながら長期に渡りほぼ上記の手法で悪口・中傷を吹き込み、Xのストレスと持病を悪化させた結果脳梗塞を発症させた
Xは倒れる当日の朝、美術館の開館時間前の準備中の時間帯に気分の不調を訴えた。X本人による無線連絡報告まで具体的な意思の疎通は可能であったが、身体能力は自力で歩くのも困難な状態で、担架で病院に搬送されて以降そのまま半身麻痺で寝たきり状態
沼野井の管轄である警備会社の社員や上の立場の人間に伝えても、とりわけ何も対処せず黙っているし、大きな揉め事にしたくないからといって証拠隠滅に必死
犯人の沼野井本人に問い詰めてもあれこれ言い訳して誤魔化す始末
この一部始終と沼野井の行ってきた数々の行為をインターネット上に書き記して半永久的に残し、沼野井が要注意人物であるとしてひとりでも多くの方に情報を広め、後世に引き継ぐことが目撃者の義務であると考えます。