あの年
800から一千負担したくらいから、ろくな事起こらなかった気がする。
思い出すだけでも糞みたいな話だが、まずミ◯から一撃を食らった。
これは00の秋から冬なので既にsupは始まってたが、
この時既に「やるんじゃなかった…」と心は悲鳴あげてた、、
そして話戻すとこの負担をどう勘違いしたのか上林までが陰口を叩き妬みをぶちまけてたそうだ
よく考えてみると上層の分配のためにこいつを入れてしまったみたいでこっちには何のメリットもなかった
なのでこいつも糞幼稚で寄生虫みたいな小賢しい老人なのはさておき、糞みたいな男(S井 と組んでしまったのも全ての間違いだった。
ま、どっちにしてもこんな負担なんてしなきゃ俺の人生は違った方向に行ってくれてた気がする
あの負担、、
つまりここへ来た事が同時に「ここまで苦しむ」元凶になったとしか思えない。
あの三年の絶頂ぶりが嘘の様に真逆の運気になっていった気がする。