>>295
この日を境に
もう半分オレはこいつを切り捨てていたわけだけど、
何かにつけて連絡して来ていた。
書けばキリがない、、、
この日も、
⚫不調の原因が女ではないと伝えると、ウッキッキのガッツポーズで嬉しさを隠せず赤面していた
(この時ほんまモンのアホだと思った、、この辺で結局元々別れる気などさらさら無く一日でもこの依存状態を続けたいという本心が見えた)
⚫夜間勝手に発作を起こし紹介した救急病棟で何もなく病院の愚痴をこぼす始末(金が高かったなど、、、)
⚫こちらに黙って勝手にH医院を予約し、こちらが面白くない対応をすると「電話には出てくれましたよ!僕は運良かったんすね!」など紹介してやったこっちに悪態をついて来た。
⚫もう何を忠告してやっても無駄で、あれだけ反対してやっていたメンクリに事もあろうか女に連れてかれてた。。
しかもそれを嘲笑うかの様に電話して来て処方内容を問いただしてくる始末。
自分の欲得の為なら相手を利用しクレクレする事を平然とやるメンタリティ、、、
しかも一ヶ月前には「逃げる為の生き直す為の協力と支援をしたこちらに対して冒涜の極みを突きつけてくる様に」
その相手といつしかより戻し二人仲良くメンクリ????
なんじゃ??これ??と思った
単におちょくられ弄ばれていただけの一月二月三月だった事に気づいた。
もう、、、アホか。と思った。 実の所単なる茶番劇に付き合わされていた様だった。
そして5月に入る一週間ほど前からまたぐずぐずぐすぐす愚痴り初めて、単身ホテルから具合の悪さを報告して来てた
単なるメンヘラ同士の痴話喧嘩に巻き込まれただけの話だった この時こいつがアル中なのも知らなかった