完全ビョーキパート2
で年明けて先々月の二月後半、、出発ダミーの直前(その片割れに会うの邪魔臭いからのダミー
仕事依頼で準備してたら案の定ドタキャン。ま、ここでほぼ完全に信用墜落し、期待もしなくなっていた
その間も三月にかけて「引き継ぎだ」の「設立」だのスピーキングしていた。
で、帰国後飲み会?かなんかに呼ばれたが結局ニートの飲み食い代を支払わされただけだった。
しかも来たがってないのは丸見えでこの会の目的は私に飲食代支払わせてまでその子分さんの信用を勝ち取ろうとしていたというわけだ。
その上ヲチとしては花見シーズンに駅までの場末の街路樹を見るというお粗末極まりないものだった。
この帰りも、もう釈然としないものがあった。
ま、よくよく考えたら最初の新年会メンバーが10人ほど来た中で一番冴えない変なオタクだったのがこの人だ。

で今回も大仰に語った起業話
「ネット弁慶、ネットお山大将」でもやりたかったのか「誰も興味持ってないそれらの起業ネタ」を散々披露してくる始末。
でここまで来れば流石に今回は信用してやろう、、と思うのだが。
「大きなヤラカシ」としては三度目の正直まで裏切る始末

ま、普通に考えたらやれる筈も無いし「利用されかけてた」だけの話なのだが
毎度の狼少年をヤラカシだ、自覚は本人になくこんな事の度に信用無くしてる事にも気づいていない
ま、ここまで来ると重症超えた重体レベル、、である