今までの黒歴史書いてこう [無断転載禁止]©2ch.net
10代後半のころ
渋谷の医院の中国人の鍼師に背中の治療をしてもらっていた
何回か通ったとき、パンツの中に指入れられてすーっとけつの割れ目にそってなぞられた
それ以来気持ち悪いこの体験を思い出して嫌な気分になる
数年前の体験だけど他にも被害者はいるのだろうか
あいつの免許を剥奪してくれ 高3の頃受験が上手くいかずかなり頭がいかれてた。その時先生が出来の良かった子を順番に名前を読み上げていったんだが、名前の響きが似ている他の子が呼ばれたのに自分が呼ばれたと思い、えー私ー!?やだー!もう!みたいなことをみんなの前で言ってしまった。
(周りの反応的に恐らく自分ではない)
恥ずかしい
大事なことはすぐ忘れるのにこういうことはいつまでも覚えてる・・早く忘れたい~_~; 中学二年の時、ちょっと悪ぶっててクラスの集合写真でみんなが微笑んでる横でアゴ引いて思いっきり睨みきかせたが、
仕上がった写真を見ると俺が一番端っこで怖い顔で見切れていてまるで晒し首の心霊写真。
担任教師は配慮してくれることもなく、その写真は教室に一年間飾ってあったのでわざわざ他のクラスの奴も見に来て笑うほどの名物になってた。 中学入った頃に明るくし過ぎたけどデビュー失敗(苦笑)して一年が終わる頃にリア充共に「すっかり大人しくなったね〜」と言われたり文章にまで“大人しい〇〇さん”とか書かれた事を思い出した 学校ではいじめられっこだったくせに塾ではガキ大将のように威張ってた中学時代。
高校に進学してそれがバレて更に惨めな思いした。 ギャグマンガみたいにありえないことをスルのがカッコイイと思っていた中学時代。
制服のスカートをパンツに挟んだまま気がつかない振りして尻丸しで歩いていたり、
誰かがオチのない冗談を言ったり、廊下を走って曲がりきれないふりして
ズコーッってリアルにやっていた。
他にも体育の時間にクラスの女子の連続ブラ外しとか。
そうとうウザかったと思う。
中学時代の人とは誰一人連絡取り合うような中の良い子はいない・・・ まだ若手の頃、職場に思いっきりソリが合わない上司が居た。
(俺はもちろんヒラ、向こうは次長)
ぶん殴りたいほど嫌いだったが、
あえて猫を被って、
同僚には「次長は良い人だ」「尊敬してる」みたいなことしか言わず
次長と二人きりの時になると、思いっきり反抗的なヘラヘラした態度を取る
これを1年半繰り返してたら、まあ、次長とは仲が悪くなる一方だが
周囲から「次長は性格が悪いな」って状況を作り上げた
結果として2年も経たないうちに、俺の周囲は反次長だらけ
当時、部下が上司を逆査定する制度があったのだが、
結果として次長は「部下管理能力に問題あり」として異動(左遷)
その後、次長はストレスからか胃炎→胃潰瘍→胃がんのコンボで死んだ
さすがに、そこまでなるとは思わなかったので、本当に黒歴史… もともと日記をつけていたところ、
森瑤子さんだったかの「日記は人に
見せない前提で書きつつも、見られて
いいように飾ってしまう」という
ニュアンスの文章を読み、それ以来
家族に盗み見されることをむしろ望み、
「○○と私が目が合うのは偶然ではない」
とか「男が無視できない女なのだ」
とか、妄想ぎみの異様な日記になった
17歳のあたし…
ハタチ過ぎて見返した時にイタイ内容に
ドン引きして職場の大型シュレッダーで
闇に葬った。
今は瑞々しい青春の1ページとして
とっておけば良かったと後悔している。 中2のとき、親のAVをクラスメイトに貸してた。
親の引き出しから見つけたローターも、遊びにきてた友人に見せびらかしてた。
体育祭の前日、黒板に書かれたみんなのメッセージの下に大きくSEXYって書いた(当日Yが消されててry)。
美術の授業中、資料集に載ってたダビデ像見てニヤニヤしてたら、先生に
「そういうのが好きなんですか?」
って言われて一気に目が覚めた。
10年以上たった今になってよく思い出す。死にたい。
こんな自分と距離をおかないでくれた友達にお礼言いたいけど言えない。
女です。 無駄に設定作って、「繊細な人ほど魔力が高い世界」設定で中学を過ごした。
伸ばしてた長い髪をバサバサ振り回しながら歩いてた。
髪が風に靡くのがセクシーだと感じ、目をつむって「…風…」って呟くのよくやった。
雨が降っただけで泣き、最初は心配してくれてたクラスメイトに、
「ごめんね…でも仕方ないの…私みたいに魔力の高い者の宿命なの…だから背負うの」
って説明してどん引きさせてた。でもこの台詞が気に入って、後々も多用し続けた。
美術の時間には紫一色で校庭を書き、先生を盛大に困らせて、社会の時間にはさも知り合いかのように
「ふふっ、アントワネットったら…ひどい言われようよ?」とか皆に聞こえるように言ってた。
卒業までそれはずっと続き、卒アルには「世界は一つ。皆の心。それはまるで水面に統べる月」って書いた。
卒業式の後の最後のHRが一番の悪夢で、皆がすすり泣いてる時に一人派手に泣き出し、
「いや…っ!皆の…皆の悲しみがダイレクトに私の心にっ入り込んでくるっ!私を乱さないで!」
って言っちゃった。皆の親もいたのに。最高に盛り上がってると思ってた。
その後、親に皆の前でど突かれてちょっと反省したけど、懲りずに高校でまた馬鹿やった。 中学生の頃、ミステリアスで神秘的なセーラームーンのレイちゃんのような黒髪ロングの女の子がカッコイイと思い込んでた。
レイちゃんの髪の毛はキラキラしてるから毎日リンスは流さずカピカピのテラテラのまま過ごしてた。
そしてなぜか神秘的=水と思い、授業中に突然席を立ち教卓まで行き"水に触れてくる"と書いたノートを先生に見せ無言で教室を出ていく、ということを毎日、毎時間してた。
水道で水を手に流しながら「落ち着く…」「これで大丈夫…」とか呟いてた。
あまりに戻るのが遅いと先生やクラスメイトが心配して見に来てくれることもあったがその度に水道を指で押さえて水を撒き散らしながら「こないでえぇえええぇ!!!」とか叫んでた。
クラスの男子には「あいつ頭ギッてる」と言われていたが当時意味がわからなくて"髪の毛キレイ"って意味だと解釈してた。
思い出す度にベッドでのたうち回ります。もちろん卒業後誰とも会ってません。 中学生の時に、雑居時代と言う少女小説の主人公(数子)の真似をしようと思いつき
「数子ノート」とコクヨのA4ノートに書いた。
数子は性格が悪いのを隠して努力で自分を磨き、才色兼備の名を欲しいままにする美少女…みたいなキャラクターだったので
自分も数子のように周囲を騙して才色兼備の美少女と思われるためには
いかに振る舞うべきかをノートに書き出した。
それをクラスの男子に読まれた…
「お前、数子ノート書いてるだろ」と言われた瞬間、こいつ殺して
私も死のう!と思ったものの、幸い、私もその男子の黒歴史(※1)を
知っていたのでどうにか揉み消した。
なんで頭で考えずにノートに書き、わざわざそれを学校に持って行ったのか
自分でもさっぱり分からない。
(※1)小2の時に同じクラスの従姉妹のまきちゃんの名前を騙って
あべくんにラブレターを出し、まきちゃんが私じゃないと泣き出した為
学級会が開かれ、一人一人、この事件についてどう思うか話せという先生の命令で
みんなが「まきちゃんがかわいそうだと思います」「はんにんはしんじゃえば
いいと思います」「はんにんはまきちゃんの事好きなんだと思います。
で、もてないからいじわるしたんだと思います」と口々に犯人を批判し、ついにその子の番になった時、
大粒の涙をこぼしながら「僕がやりました…」と公開自白した。 独りの自分に酔っていて、体育の前後は教室から遅く出て(先に戻って)独りでいた。
それを目撃した部活の同級生(異性)が「独りでいちゃ駄目だよ!」と励ましてくれたが、
本当に寂しい反面そういう状況に酔ってたらいつの間にかその女子にも嫌われていた。
やさぐれてなぜかトイレに印刷したエロゲのエロ画像を置いて、騒ぎを傍観しようとしたら
不良グループからなぜかすぐに俺が疑われ、キョドってキモヲタの印を押された。
トイレに引き込もったこともあるが、初日から知らない先輩(?)に「あれ、誰か入ってる?」「ヒソヒソ」「サーセーンw」と笑われた。
一年三年は特に覚えないが、中学二年生の思い出は他にも黒歴史ばかりで思い出すと嫌になる 小中高と友達いなかったくせに、絶対に大学デビューするんだと意気込んでた自分。
もちろん人との接し方なんてわからず、空気を読まず人の会話に割り込んだり
おかしなテンションで手当たり次第に周りの人間に話しかけまくったせいで
大学の入学式初日から「痛い奴がいる」と有名になる。
しかも超ピザでキモヲタみたいな外見してるくせに、明らかに自分と釣り合わないような美人に
付きまとい、ストーカー化。大学の学生課で警告を受けるまでしつこく追いかけまわした。
その内教授にまで嫌われ、下の学年の奴にまで「痛くてキモいストーカー」として
認識されて、毎日死にそうになりながら大学に通った・・・・ 幼稚園時代
自分の事をお姫様だと思い込んでいた。クラスメイトの男の子はみんな私を守る騎士だと思い込み、
自分から、抱きついたりキスしたりして
男女からはぶられていた
小学校低学年〜中学年時代
男勝りでやんちゃな女子がかっこいいと思い込み、口調を男っぽく、恋愛?ファッション?興味ねえしみたいなキャラを作ってた。
ピンクや、女の子らしい小物を嫌い、プーマの筆箱をかっこよく(笑)アレンジして
持ち歩いてた。
女友達がドラマの話をしてたら、「そんなかったるいのみてるのかよ!やっぱスポーツだろ!」みたいなこと言ってた。
男子が運動場でサッカーやドッチボールしてるところに混ざろうと思うも、運動音痴なため、邪魔者扱いだった。
小学校高学年〜中学2年時代
根暗開花。暗くて地味だけど、なぜか周りに人気があって積極的みたいなキャラに憧れ、地味子の分際で、授業中に先生に文句を言って、
(みんなが思ってる事をあたしが言ったんだ!これでみんなに褒められる!)と思ったものの、クラス全員&先生シーン…みたいなことがよくあった
地味なのに実は、運動の才能がある!と思い込んで、運動会のリレーや、球技大会の選手に積極的に立候補
もちろん全部ビリでクラスから批判されるも、「お、お腹が痛くて…」で乗り切る
中3時代
受験もあってか、ちょっと常識人に戻る
だが、クラスで目立ってる子とか、明るい子やDQNに話しかけられると
自分が地味子という事を忘れて、調子のってきもがられた。
高校時代
高校デビューしようと思って、目立つ子やギャルに話しかけて、
そこそこ友達が出来たが、本性根暗の素が出て、高校デビューがばれて再度ぼっち
下ネタをサラッと言える女子がかっこいいと思い、とにかくぐろい下ネタを言っていた 小6。厨二病なファンタジー系漫画を描いてた。最近押し入れから出てきたので見てみたら、案の定痛すぎてジタバタした
あとクラスメイトをモデルにした漫画を描いたりもしてて、クラスの殆どの人が読んでくれてた
続き期待してくれてる人がかなりいて満更でもない感じだったが、今考えると変に目立ち過ぎてて痛い
中学生時代
性別を意識し始める時期になったところへ来て、友人が異性ばかり・浮いててうざい痛いなどの理由で完全孤立し、
目が合っただけで罵倒されたり、突然机蹴られたり、○○とデキてる系の謎の噂を流される等してかなり馬鹿にされてた
家の事情もあって他県に引っ越すことになって、
最後の日になんか皆寄ってきて手紙書いてねとか言いながら連絡先を渡してきたが、今までの事全部忘れて人気者気分でめっちゃ調子乗ってた痛い恥ずかしい
転校先では重度の人見知りが発動し、怖くて説明もろくに耳に入らず失敗の連続→根暗ルート・・・かと思いきや、「汚い大人が〜」とか言い出す厨二病ルートに突入した
そして最大の黒歴史は、受験当日にプレッシャーで見事に体調を崩し・・・結果、1年遅れで入学したこと
入学までの1年間は無駄ではなかったが、普通に受かったから尚更恥ずかしい・・・なんで押し潰されたんだろう 中二の時、皆の役には立つけど決してパシリじゃないよ的なアレだった。
給食を食い終わった後に周りの人のお盆とかを集め代わりに片付けていた時、
クラス一番のチンピラ不良に「これもよろしくー」と皿を渡されたことがあったが、
なんか「こいつに負けちゃいけない」と思って「嫌だ…」と反抗した。
その不良も先生に対して悪い態度なだけで基本的にいいやつだったこともあり、
今思えば俺の行動はあまりに自分勝手だったので
不良も意味が分からなかったらしく「はあ?意味わかんねえ」と怒った。
結局不良は諦めて自分で片付けたが、後で友人から聞いた話によると
その時の自分は半泣きだったらしい。
たったそれだけのことで半泣きとか恥ずかしい… 漫画クローズで見て感銘を受けて、
カゴの鳥より自由なカラス
ってドでかく机に彫りこんでいたヤンキーでも何でもない、パッとしない真面目な子だった中坊の頃の俺。
それを見た本物のヤンキー達のうすら笑いの表情が今でも忘れられない・・・
すぐに恥ずかしくなって机を交換したくなったが後の祭り。学校側も絶対交換してくれなかった。
滅びろ。あのときの俺。 高校の頃に2chを見て、黒髪で処女だった自分(単に異性に相手にされなかっただけ)に
根拠のない選民意識みたいなものをを持ってしまい、クラスのイケてるグループも可愛い女の子を見るたびに
「茶髪ヤリマン糞ビッチがwww」と心の中で見下してたこと。大学にもなるとみんなそれなりに垢抜けていって
彼氏彼女持ちだったりするのが普通なのに、「男遊びして浮かれててキモい」とか言って、彼氏が出来た友達と片っ端から
絶交しまくった。それどころか、「あいつ彼氏出来た程度で浮かれてる」「出来婚しそう」と散々悪口を言いまくった。
やがて周りから人が離れていき、大学を卒業して社会人になる頃には、性格や家庭環境に問題のある喪女や
ネットで知り合った高齢毒女としか仲良く出来なくなった。最近になって、大学時代の友達が結婚していたことをmixiで知り、
自分が単に処女をこじらせただけの存在である事にようやく気づいた。 小・中・高校と地味で目立たなくてイケてないグループに
所属していたのに、大学(女性の割合が極端に少ない)に進学した途端に
男子学生に頻繁に声をかけられ、綺麗だの可愛いだのとちやほやされたり何人もの人に
告白されるようになった。
これまで異性に縁のなかった私は有頂天になり、自分は大学に入ったら
垢抜けて大人っぽくなって綺麗になったんだ!と勘違いするようになった。
全然イイ女じゃないのに、いつでもどこでもイイ女気取りだった。
ある日中学の同窓会の招待状が来ていて、きっとクラスのみんなはイケてる私に
注目するはず☆と目一杯のおしゃれをして会場に行ったら、既にイケてるグループの人と
そうでないグループの人達で固まっちゃってて、私なんて誰も相手にしてくれなかった。
仕方ないからいろんな人に話しかけまくったけどすっごいよそよそしい態度を取られてしまった・・
当時私が所属していたイケてないグループの子達は一人も出席してない事に気がつき、
自分があの頃と何も変わっていない事を思い知らされ、1時間ほど一人で飲み食いして帰った。 黒歴史と違ったらすまん。
自分は女だけど、子どもの頃から醜かった。
頭はボサボサにしっぱなし、歯磨きは満足にしない。歯並びガタガタ、アトピー肌で口回りや目の回り擦りすぎて色素沈着でどす黒い。
鼻血出すことに憧れ、普段から鼻を拳で叩いてた。おかげで今鼻の形悪い。
くたびれた小汚い服で小学校に通い、行動もおかしかった(一人でニヤニヤ笑ったり。)
貧乏大家族+毒親だから普通と違った。
身嗜みとか教えてくれればいいのに。
池沼のような顔立ち。消えてしまいたい。 数年前の大学時代、高校教師(当時で、既にかなり古いドラマだったのに)の
繭・桜井幸子に憧れて、かなり寡黙な目つきの鋭い、一風変わった一匹狼を気取っていた…。痛すぎ。
おかげで友達あんまできなかったし、派手なくせに何がしたいわかんない、かなり気味悪いギャルだった。自分を含めて、全てに泣いて謝りたい 隣の女子に教科書を見せてもらったら隅に「いつもありがとう! by岡田」とチャラ男の名前が書いてあったので、
それを真似してあまり親しいわけでもない女子に教科書を借りた時に
「いつもありがとう! by〇〇」と書いたら
それからその女子から微妙に避けられた気がしなくもない中学二年の時の思い出。
今思い出すと割りとキモいことしてたんだなと思う 高校くらいまで馬鹿で気が利かなくて極端に社会性と協調性に欠けたクソガキだったこと。
常に無表情で口だけポカンと開けてフラフラ歩いてて、人とマトモに挨拶すら出来ないわ
電車の中でばりばりお菓子食うわ、友達と会話中に平気で携帯いじったり、
自分語りとかも大好きで、友達の話をぶった切って一方的にべらべら喋ってた。
約束事なんかも平気で破ってたし、親しくない人に声かけられると満足な受け答えが出来なかった。
当然クラスでも嫌われて派手系グループの女の子達に〆られてようやく自分がおかしかった事に
気がついた。どうやら昔から「変わり者」「宇宙人」みたいに陰口叩かれていたらしい・・
当時は自分が人にどう思われてるかなんて考えも及ばない池沼だったんだろうなと思うと死にたくなる 小6の頃、クールな女がかっこいいと思い込んでいたので、クールで強い女
キャラのセリフを意味もなく会話に混ぜていたこと。
南雲しのぶ、ハマーン・カーン、クシャナ、今考えてみると榊原良子演じるキャラが多かった。
いちいちどんなセリフを吐いていたかは覚えてないけど「亡者どもが」てのだけは覚えてる。
それと同窓会に行くまで自分がいじめられていたことに気が付かなかったこと。
確かに今思えばあれは無視だったのかも。
みんな機嫌悪いなあ…て思ってたけどそういうわけじゃなかった。ショック。 中学ぐらいから格差みたいのがクラスででき
自分は中学は普通、
高校はおとなしいグループにいた
人が怖かった
「きもい」「くさい」「頭おかしい」
と言われていた過去を消したい
忘れたい 中学時代に通販でエロ同人を買いまくってた
性の世界に精通した自分カコイイみたいなわけわからん考えに取り付かれていた
エログロ小説をこれ見よがしに学校で読んで
こんなアブノーマルな物を読む自分カコイイに浸っていた
もちろん周りはドン引き
しかし当時はあまりの頭の良さっぷりみんな近寄れないんだなウフフと思っていた
処女を大事にしないアテクシ(ry で
中2でネットで知り合った男をホテルに誘って半ば強引に処女喪失
あまりの痛さに泣きながらホテルから逃げ出した
高校三年間をエログロサイトを徘徊してドブに捨てた
進学校だったけど周りに右へならえで進学なんてかっこ悪い!と思い
漫画家になるといきなり宣言してそれまでの繋ぎだから!と適当な職場に就職
超ド級のブラック企業で精神・肉体共にズタボロにされすぐに退職した それからメンヘラワープアとして
友達もなく家と職場を往復する日々
それでもまだ自分は特別な人間なんだと思っていた
twitterで日々アテクシすごいアピールを繰り返していた
そんな時27歳の誕生日に母から
「色々な事があったけどお母さんは○○の事が大好きです!
お父さんとお母さんの所に生まれてきてくれてありがとう!
これから○○に普通の幸せが沢山訪れることを祈ってます!」
というメールが来ていっぺんに目が覚めた
布団かぶって一晩ずっと泣いた
友達もいない、特技もない、才能もない、イタすぎて地元にも帰れない、
美貌も若さもない、金もない
特別どころか普通以下の自分の現実を突きつけられて死にたくなった
せめて見捨てないでいてくれた母と父に迷惑かけないように
残りの人生を慎ましく生きようと日々ほそぼそと生活中
お父さんお母さん生まれてきてごめんなさい
書いてて死にたくなってきた 高校時代、おならが止まらなくて、後ろの席の男子が机をガタガターっと
後ずさったりしてた。
進学校だったからかみんな精神的に大人で、いじめられる事もなく、表向きは何も言われなかったけど、
みんな知ってたし、席替えがあると私の後ろになる人は「うわあマジかよ…」って反応だった。(当然だけど)
好きな男子がいて、いい雰囲気になった時期もあったけど、
後ろの席に来た時はどうしようもなかった。
その子は、ガタガターっと机を動かしたり、男子とネタにして笑ったりもせず
1学期、何事もないかのようなポーカフェースで過ごしてくれたけど。
たまたま女子の中ではカースト2位あたりのグループにいて、
クラスの女子の8割位と仲がよかったおかげで、誰もそれには触れずに
表向きは楽しい高校生活を過ごせたけど、何をしても治らなくて内心は地獄だった。
スカートやパンツに香りの強い香水をかけたりしてたけど
それでもガタガターってやられると辛かった。プライドが高いから
平気な顔してたけど、後ろの人には死んで許されるなら死んで詫びたいと
いつも思っていた。
今思えば、どうせバレバレなら早めに先生に「おならが止まらないから
席替え、一番後ろにしてもらえますか?」って言えばよかった。
みんな理由はわかってるから文句なんか言われなかっただろうし。
(大学ではそうしてたし)
人に迷惑かけてるのに、不登校という発想はなかった。
社会人になったら治ったけど、地獄だった。後ろの席だった人達にも申し訳ない。 小さいわりにかなりエロに興味があって思春期の男子もまっさおな
変態行動をしてた。
エロ雑誌を拾ったり親のAVみたり雑誌をみたりはもちろん。
全裸の自分をフィルムのはいってないカメラで
撮ってふりして興奮してたりするぐらいの変態っぷり。
あと小学生低学年の頃はよくわからなくかったのもあるけど
兄にあそこ触らせてたり、親戚の男と女の子がいたけどその子たち
にも余裕であそこみせてたし触らせてたしエロごっこなるものもやった。
授業中ガチ自慰をしてた。回りにはばれてたと思う。教師はわからない…。
あっちはじぶんより年上だからおぼえているだろうか…と思うと絶叫したくなる。
そんな自分は今はリアルエロがだめになって
幻想に逃げエロ漫画家になったよ…。 普段は変に腰が低くて卑屈なくらいペコペコしてるのに思った事がすぐ表情や態度に出たり、
妙な所で謝ってばかりのくせに肝心な所で謝れなかったり
人と話してる時は無駄にニコニコしてるのに油断すると無表情になったり
言ってることがトンチンカンだったり、会話しててもおうむ返ししたりうわの空状態で、
自分の興味ある事だけマシンガントークしたり、普段から仕草とか歩き方とかもういろいろと
おかしいとこだらけだって職場の人に初めて言われて、そこでようやく
自分がおかしいって気が付きました。父や兄弟は物凄い変わり者だったし、母も仕事が忙しくて
あまり家にいなかったので、自分の事を真面目な常識人と勘違いしてました
これまでの人生を振り返るだけで死にたくなります。この先も黒歴史を更新しそうで怖いです
長文失礼しました 高校の頃自分がイモデブにも関わらず0480(おしゃれ)同好会を設立したこと
メンバーは俺と俺が無理やり誘った数少ない友達の一人
活動内容は校内でスカウト もちろん入ってくれる人はゼロ
あと多目的室を利用しての自分磨き
ビデオカメラで歩き方やポージングを撮影したりジェルで髪の毛をカピカピにしたり。
最初は友達も来てくれたがそのうち来なくなってきた。
極め付けは文化祭で0480同好会ファッションショーを開催
徹夜でビラを作ったり頑張って配ったけど当日見に来た人はよその学校のDQNグループだけ
明らかに冷やかしだろうと思ったが精一杯ウォーキングやポージングを披露した
もう大爆笑されて動画まで撮影された
文化祭終わってからなぜか俺のポージングを真似する奴が現れてもう一人の同好会の人に聞いたら動画がチェーンメールで回されてることが発覚
改めて自分のやってることが如何におかしいかわかって同好会は解散
卒業アルバムをみるとDQNがふざけて俺のポージングを真似して写ってた
消したくても消せない黒歴史になってしまったよ。 中学〜高校にかけて、ミステリアスキャラに憧れていた
ついでにv系にもはまり、私服は全身黒
薬品とか特殊性癖の名称にムダに詳しくなったり、テンプレは一通りやったと思う(恥ずかしすぎて一部記憶から抹消されたので曖昧)
お天気お姉さん(ドラマ)見ていると、当時の私を思い出してウワァァァァァってなる 大人しい系の美人に交際迫ったり、真面目で大人しそうなイケメングループの輪の中に
強引に入ろうとしていたこと。
派手な美人・イケメンには恐れ多くて近寄れないくせに、
なんで大人しいってだけで自分と同じ位置にいるって勘違いしちゃったんだろうね… 大学入ったばかりの頃、ネットの知識とか全くなくて実名でmixiやってたわ…
しかも、出身地から学校名前から何から何まで全部晒して、プロフ欄に俺のこと知ってる人いたら
声かけて!とか書いてた。日記とかも、思った事とかバイトの店長や教授の悪口とか
同じゼミの可愛い女の子の実名挙げて、「マジで狙ってます!」とか平気で記事にしてた。
ゼミの女の子達が急によそよそしくなったんでさすがにバレたかと焦って
女の子の本名で検索したり、大学のコミュとかで探したりしたけど出てこない(当たり前)から
なんだ思い過ごしかwって思って、ますます過激でゲスい記事を書いてたら
ある日教授に声かけられて、極めて冷静にmixiでの事を注意された。
教授もmixiやってて、学生から「悪口書かれてますよ」って言われて気付いたらしい。
もう気まずいし申し訳ないしで死にたくなって、そこでようやく実名と学校名を伏せて、
日記も友達までの公開にしたんだけど、同じ大学の奴からのマイミク申請
(サブ垢作って他大学の学生を装ってた)に全く気付かず、ガンガン承認してたら
小さい大学ゆえか軽く有名人というかヲチ物件になってて、
「あの人でしょ?」ってクスクス笑われた。
バカだからようやくヲチられてるって気付いて、下品な日記止めて当たり障りのない記事書いてたけど
自分が大学じゅうの笑い者になってんじゃないかって人間不信になってmixi止めた。
未成年で飲酒喫煙してるのも平気で書いてたから、炎上しなかったのか不思議なくらいだ… 高校卒業するまで、自分の事をそこそこ見れる容姿だと勘違いしてたし、
クラスの可愛い子とかアイドルの容姿とかに難癖付けてた。毒舌家気取りだった。
「女に媚びない俺」を演出したくて、女の子にわざと素っ気ない態度を取ってた。
常に無表情・無愛想が最高にカッコいいと思ってた。
大学に入ったら、どの学生も性別関係なく別け隔てなく朗らかな感じで接していることに気付いて
なんか自分が物凄くガキ臭く見えて恥ずかしくなったのと、
同じゼミの人達とプリ撮ったら一人だけ顔でかくて服とか髪型とかダサいのに気付いて
いろいろと目が覚めた。 皆の見て俺のって大した事ねえなっていうかザコというか、典型的な中二病黒歴史すぎて書くべきか迷うけど
中高大時代にクソ真面目に描いてた漫画が超絶中二病で、それを昔自信満々にサイトにアップしていた(いわゆるウェブ漫画)
それこそ「エターナルフォースブリザード」みたいな技名を連呼したり中二病的なキャラ達(当時はそう思っていない)が
「フフッ…クルーストの聖バジャレストよ…貴様はタナトスに裏切れた」「それは…まさか…!?」「ええ、暗黒のギヒスト卿の策謀です」
とか大真面目にやってたり「人を殺してはいけない…?ククッ、まだそんな戯言に拡大支配(バーストプリズム)されているのか・・・?」
「人の死とは次元時空再現(ホーリー・リターン)に過ぎない・・・」とか言いながら当時自分の考えた薄っぺらくてチンケな哲学語り出しちゃったり
もう痛すぎる上にこれが最高に格好よいと思ってて、ついには現実で「吉田君」と呼ばれたらドヤ顔で
「吉田ではない・・・ダーク・ゼロだ・・・」とか言ってた(あ、でもこの名乗りはは高校までだからセーフだよ!)。
そして当時の友達に片っ端から自分のサイトを教えていた。漫画だけじゃなく日記も相当内容ひどかったが。
そんな俺の中二病が治ったのは2ch系まとめサイトを読むようになってから。ff13カッケーと思ってたら
2chまとめで「『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎』って何だよwww」「ライトニングwww」
「パルスのファルシのルシがパージでコクーンwww」「クソワロタwww今時こんな糞みたいな中二病にかかってる奴いるの?ww」
そんな書き込みを見ていく内に「あれっ…あれっ…」「ぇ…」「ダメ…なの?」「こういうのって…ダメなんだ…」
ってどんどんしおれていくのと同時に、青ざめて冷や汗を流してマウスを持つ手が震えた。 続き
脳裏に浮かんだのは、自分が今まで描いた漫画、日記、行動、そしてそのサイトを見ていた全ての友人知人家族。
目が覚めた後気がついたのは、今まで友達知人家族に「よう、ダーク・ゼロwww」「くっ…俺の腕が拡大支配(バーストプリズム)されていく…www」
とか笑われていた事。当時は皆に笑顔を上げる俺すごいだったがあれはバカにして痛い物を見るアレだったと気づく。
そして俺はサイトを消し、連絡が来ない様に携帯を解約し、学校(大学)に行かず家から飛び出して家出し、下宿しながら働いて僅かなお金をくれる農家に転がり込み
数年後お金が大分たまり農業のノウハウを詰んだ俺は、独立して農地を借りて細々と自営業をやろうと決めた所で、故郷が気になり東北から千葉県に帰る。
消えた間にオレは生死不明のアレ扱いになっていたらしい。それで恥を忍んで家族に会ったら凄い喜ばれたのとめちゃくちゃ怒られた。理由を聞かれて答えたら
更に怒られた。友達も家族ほど大げさではないが似た対応であったのと、追い詰めちゃってゴメンなって真剣に謝られて更に死にたくなった。
いろんな意味でオレは泣いた後、千葉県の船橋市周辺で農業やってます。中二病にならなかったらどんな人生だったのかと最近思う 中学の頃、まさにそうだった。無表情とか仏頂面がかっこいいと思ってた。
丸3年間仏頂面でいたら顔が固まって自然に笑うことが出来なくなって、
社会人になって慌てて笑顔の練習とかはじめたけど、誰かに銃を突きつけられて
無理矢理笑わされてるみたいなひきつった顔になって、職場のおばさんに
「無表情がカッコイイと思ってるんなら止めなさい」って言われて凄くショックだった。
今は自然な表情も出来るようになったけど、それまでに10年以上かかった
仏頂面にしてたって一つもいいことないのにね、いまでも後悔しまくり 自分と関わりのある団体の2ちゃんのスレに批判的な書き込みしたら自分が書いたってバレてた。
女なのに男口調で「〜〜しろよ」と書いたりしてた 高校生で友達作りたくて話しかけた普通っぽい人がかなりヤンキーでまぁ仲良くなったまでは良かったんだけど、そういう雰囲気の人達が集まってきて完全に浮いてしまい最終的にパシリになってしまったこと。
受け入れてもらいたくって必死でとにかくがむしゃらで両親には頭がおかしいとまで言わしめたくらいの奉仕ぶりを見せたオレ氏。
あれ以来人間不信です。 高校生のとき下着ドロの常習犯だったこと。
当時は学年別の名簿が配布されてたので、
それを見て目ぼしい女子の家のベランダを、夜な夜な物色していた。
下着盗るだけじゃなくて、その場でオナニーして
精液の付いた下着をその女子の通学自転車のカゴに
放り込んで逃げたこともある。
ある日見張られてたみたいで、何となくバレたみたいだった。
学校で女子達が俺を指差しながらヒソヒソ話してたりしてた。
高校卒業後は遠くの大学に進学してそのまま就職、結婚した。
実家にはたまに帰るがクラス会には一度も呼ばれたことはない。
しかし今から思えばよくあんなことしてたと思う。
職質されたら一発で逮捕だっただろう 高校3年間が黒歴史。受験に失敗して滑り止め私立(女子校)にしか入れず
派手ギャルやおしゃれなリア充の寄せ集めみたいなクラスに放り込まれてしまったために
居場所もなく(なぜか、ヲタや普通・大人しい系の子のほとんどは他クラスに振り分けられてた)
体育の授業でヘマすれば野次が飛んできたし、文化祭や体育祭等のイベント行事では
モタモタやってんじゃねーよと怒鳴られた。髪型とか制服の着こなしとか持ち物も常にバカにされて
一挙一動真似されたり、私が授業中に指されると笑いが起こったりした。
ロッカーを無理矢理こじ開けられて辞書を盗まれた事もあり、常に油断出来ない感じだった。
高2でやっと理系文系でクラス替えがあるかと思ったらクラス替えもなくて
授業ごとに教室を移動するだけ。しかも何度席替えをしても
いつも私の隣の席にはクラスでも恐れられてるDQNギャルが配置されてて、それに丸3年間耐え続けた
クラスに仲いい子がいないから、昼休みは同じ部活の子と食べてたけど
私がギャルに目を付けられてるとわかるとソッコーで距離を置いてきたし
修学旅行や校外学習もぼっちに近い状態になって辛かった。
卒業式の打ち上げには怖くて出られず、親に車で迎えにきてもらって逃げるように帰った
小・中と普通に楽しくてハブられた事なんてなかったし、大学生活もまあ充実してるけど
高校時代だけはいい思い出がほとんどなく、あまりに辛すぎて今でも夢の中でうなされる。 大学の頃、比較的服装が大人しめで性格良さそうな美人・イケメンに付きまとってた事。
自分自身はただの喪男なのに、「この人達なら受け入れてくれそう」と勘違いしていた
ちなみにチャラそうな奴とか体育会系っぽいのは怖いから一切近寄らなかったし
自封ェと似たり寄っbスりのヲタグル=[プの事は内心血ゥ下していたのbナ自分からは声bゥけなかった
大人しいイケメンは表面上は空気読んで優しく接してくれたけど、もちろん遊びや飲みに
誘われることなど一切なく、本当に単なる顔見知りみたいな関係だったし
大人しい美人にはあっさり振られた。それなのに、大人しいから押しに弱いはずだとめげずに告白して
最終的に大学の学生課の人に呼ばれて注意された。我ながら身の程知らずだったと死にたくなる 中学の頃いわゆる最底辺のブスオタグループだったくせに
クラスのヤンキー寄りの男の子(可愛い系イケメンで女子から人気だった)に
超憧れてて、その子を題材にした漫画みたいなのを描いて
同じグループの子(みんなヤンキーの事が好きだった)と回し読みしてた。
しかも主人公の名前も本人と1文字違いと工夫ゼロだった上に
「○○君サイコーですぅフヒヒww」と
自重せずに話していたために、ヤンキーの彼女に気付かれてしまい、休み時間に
「あんたらじゃ〇〇とは釣り合わねーよ!!キモッ!!」と教室に響くような声で
言われて、あまりにきまずい&パニックになってその場でフリーズした。
しかもその漫画を当時の友達の1人が持っていて、成人式の時に
「○○君の漫画、今でも大事に持ってるよ!」と声をかけてきたので死にたくなった 高3の時。
それまでずっと大人しい系グループの子に仲良くして貰ってるような立場だったのに
自分の立ち位置が理解出来ず、あんなださいグループじゃなくて
もっとイケてる子と仲良くなりたいと思って、これまで仲良くして貰ってた子達を裏切ったり
普通に接しててくれた大人しい子にもだいぶ辛く当たってしまったこと
リア充ギャルに擦り寄ることに成功し、一緒にお弁当食べたり体育でペア組んだりしてたけど、
ある日の休み時間に担任が
「お前ら○○(私)と友達だろ?これ渡しといてくれないか?」と
私が休んだ日のプリントか何かをリア充ギャル達に渡そうとしたその時
「えっ。別に友達じゃないんだけど(笑)」と言っているのを
廊下でばっちり聞いてしまい、ショックで休み時間が終わるまでトイレに篭った
その日からギャルには徐々に相手にされなくなるし、仲良くしてくれてた子達からは
当たり前だけど冷ややかな目で見られるようになり、
耐えられなくなって不登校気味になった。誰かにいじめられたわけじゃないので
周りは「なんであいつ休んでんの?」状態だった
。
素直に謝ればよかったのに、地味な子や大人しい系の子を見下すのが止められず
中の上くらいのグループの子や、周りから無難に好かれてる子に媚びたりしたけど
全く相手にしてもらえずもう自爆しまくり。
受験シーズンなのに勉強もせず、ネットで知り合った得体の知れない男と遊んだりして
現実逃避し、進学も就職も出来ないまま卒業した。
今はなんとか働いてるけど高校最後の1年間になんであんなバカなことしたんだろうと
我ながら死にたくなる。 中学の頃、腕相撲に自信があった。ちなみに女。
クラスの女子の中ではほとんど無敵で、平均的な男子とも互角以上で、男子は皆面白がって私に挑戦してきた。
そんなある日、噂を聞きつけて隣のクラスのT君も私に挑戦したくてやってきた。実は彼は私が密かに憧れていた人。
手握るのはちょっと恥ずかしかったけど、負けるのは嫌だったから必死でがんばった。
もうほどんど負けそうでギリギリ手が付きそうだったけど、最後に盛り返そうと思い切りふんばったら・・・・ぶりっ・・・・
私の恋はその時終わった。 中三の頃、もともとの動物好きを拗らせて極度のベジタリアンキャラになった。
給食で肉が出るたびに結構な声量で
「あぁ...鶏さん...鶏さんの命が人間の手によって...!本当にごめんなさい、ごめんなさい!!(涙を流し両手を顔にあて嗚咽)」
みたいなことをやっていた。
でも本当のベジタリアンじゃないから「せめて私の中で生きて...」とかほざき結局は全部食う。
(そして魚はなんか感情移入しづらくてスルーという中途半端っぷり)
そこから更に拗らせて、数ヶ月後には祈りを捧げるようになっていた。
よくシスターが持ってるような十字架をネットで買って、給食のときにそれを持って祈りの儀式をしていたのだが、
「神聖なる神の御霊よ、私をお導きください...あぁ、小さき命よ!(大声)ああ!あぁああぁああ私をお許しください!!(号泣)」
と今思えば祈りなんて皆無の半ばホラーな儀式を毎回していた。どう見ても頭おかしい人です。あーなんかもうやだわもう消えてくれ頼む
教師もクラスメイトもほとんど私に話しかけなかった。そりゃそうだ。そりゃそうだわ。私もこんな人いたら関わりたく無いもん........氏ね ごくごく平凡な生活を送っていたが高校デビューを飾りたくて不良グループに入った事。
見た目は金髪のオールバック
ハンケツ気味の腰パンに十字架のネックレスと言ういかにもな感じ
さすがにカバンはpikoじゃなかったが…
おまけにピザ
周りからは金の豚と思われたに違いない。
とにかく不良になればモテると思った俺。
先輩からタバコと酒を万引きしてこいと言われた。
もちろん実した。不良グループの中の女にも見つからないでねーなんて話掛けられたり。
ここで手柄をあげれば「俺君なんでもできる行動派」と思われて童貞喪失も夢じゃないと思った。
そしてブツをカバンに入れて店を出た瞬間、仲間だと思ってた先輩が
「オメー万引きしてんじゃねーよ!」
と指差して俺に言ってきた。
状況が読めずオトオトしてると店員がやって来て店へ連行
そのまま警察と親と学校に連絡されて出禁、停学のコンボ。
停学解けてから不良グループに戻ろうとしたら総スカン
「お前なんか仲間だと思ってねぇーよ」
「ドッキリって気づくだろ普通ww」
「大蔵大臣になるなら歓迎するがなwww」
等言われた…
この事が原因で人間不信になり別のグループに属する事も出来ず2年の1学期で中退
15年くらい経つが未だに恨んでるわ
因みに現在はラムタラの店員です。若干ハゲ気味だけど 大学4年間が黒歴史。
1年の時に入ったゼミに誰にでも優しくて親切で地味で大人しいAという女子がいて、
これまで友達ほぼいなくて異性とろくに会話なんてしたことなかった自分は激しく勘違いして
この子俺の言う事なんでも聞くんじゃね?と思い込むようになって
気が付けばこの子だったら何やってもいいやw的な誤った解釈をするようになってた
そうして徐々にAになめた態度を取るようになってた。失礼な言動とかしょっちゅうしてたけど
Aが全然言い返してこない事をいいことにどんどんエスカレートして
ある日同じゼミの人達やゼミの先生に叱られた。そこで逆ギレして総スカンくらって
ゼミにいられなくなって辞めてしまった。
次に入ったゼミでは同性の友達を作ろうと思い、同じゼミの人にしつこく話しかけたり
会話に強引に割り込んだりしたために陰でパワーマン?とかいうあだ名をつけられて、
同性からも異性からもめっちゃ嫌われて
その後は人の良さそうなオタク系のグループに仲間に入れてもらったんだけどなぜかその人達を見下して
自分の方が優位に立とうと思ったのかナメた態度を取ってしまい放流された。
だったら先生方と仲良くすればいいじゃんと思い、講義が終わった後に教授や講師の先生に
しつこく質問したりプライベートにまで関わろうとしたために激しく嫌われた
気が付けばぼっち。しかも大学の人達がみんな自分と関わりたがらないという状況になり、そこでようやく
自分の性格の悪さやコミュ能力の異常さに気付いた。気付くまでに4年間を費やした
今は大人しくて人畜無害なキャラに徹しているつもりだけど、あの頃は頭おかしかったとしか思えない 中学の時に同級生をズリネタにして想像して掻きまくったら、運が悪くなり、対人間系みなつぶれたこと。あれはたまらなかった。やはりなにかそういうものってあるんだな と思った。 やっぱ2chの自演がばれたときはかなりきついな
2chで煽られて、切れて何故か自作ポエムを披露
ドン引きされてレスが無くなったところでよせばいいのに自演して褒めるレス
当然ばれて、後はもう何というか かなり昔の話。19歳くらいの頃、チャットでイイ女系気取ってて、
上から目線で年下の子達にファッションや恋愛のアドバイスしてた。
周りからは「姉御」って呼ばれていい気になってた。
例えば、実年齢よりも幼く見えるから大人っぽくなりたいという
相談をしてきたAちゃんっていう子をバカにして
「年齢よりも幼く見えるってことはダサくて垢抜けないって事だよ。
ちゃんとおしゃれしたら幼くなんて見えないよ(キリッ」と失礼な発言をかました
その年の夏にoff会があったんだけど、意気揚々と待ち合わせ場所の
カラオケBOX前に行ったら参加者と思われる男性数人がコソコソしながらこちらを見てて、
でも誰も話しかけてこない。
もしかして女性に免疫なくて緊張してるのかな?フフッ☆と思い
声をかけてみたらうわっ・・みたいな顔されて、あれ?と思いつつも
自己紹介してみたら「えっ。姉御だったんですか・・」みたいな反応されて。
何その反応?と思いつつも、次々と人が集まりだしたので、集まった人達に
自己紹介しに行ったけどみんな反応が微妙。ネットじゃ元気でもリアルじゃ
大人しい人ばっかりね♪と思っていたら、さっきまで静かだったみんなが一斉に
誰かを囲んでワイワイ喋りはじめた。 「超可愛い!」「美人さん!」「〇〇(アイドルの名前)に似てる」とか
聞こえてきたので、ん?なんだ?と思って
声のする方に寄って行ったらそこには清楚系の可愛い女の子が。なんとその子は
これまで私が散々上から目線でアドバイスしてたAちゃんだった。
向こうは清楚な美少女。こっちは腐女子のAAに似た老け顔ブス。しかも性格最悪。
参加者は男女関係なくみんなAちゃんに夢中。私は完全スルー。というか目も合わせない
OFF会=女というだけでちやほやされるであろう事を想定してたのでまさかこんな事になるとは
思っていなかった。
OFF会後、Aちゃんは数人の参加者達とどこかに行ってしまい、
私と同様に余り者状態だった出会い目的バレバレのオッサン(推定30代〜)と
途中まで一緒に歩いて帰った。携帯の番号すら聞かれなかった。
その夜、チャットではAちゃん可愛かったという話で持ちきりになり、私に対しては
みんなよそよそしい態度だった。その件以降チャットを止めた。 アニメなどのクールキャラがかっこいいと思っていたので、常に鋭い目をしてだるそうにしてた
しかしある日そのキャラ状態の時に鏡を見て、鏡の中にいたのは、ただの目が半開きで死人のような姿のインキャラだった 高校入ってから何故か不良の奴等と
仲良くなり、自分も強くなったと錯覚して
高校デビューした。
その事が中学時代の不良グループの耳に入り
呼び出されてボコボコにされた。
サムい思い出だわ。 中学の頃、私が人を追い払う程の眼力の持ち主だと勝手に思い込んでて、いつも周りの人をギンギン睨み付けてた。
ある日友人に真顔で
「●●いつも睨んでるけどさ、やめた方がいいよ。変だよ。」
って言われて、それ以来私の厨二は終わった。
あの時の友人の言葉が無かったら、多分今も厨二 退廃的な雰囲気がかっこいいと思っていた中学生時代、集合写真のときはいつも不機嫌そうな顔していた。
だりーよマジで、みたいな。 俺の黒歴史。
大学入学した頃、自分のことを真面目で成熟したオトナだと思っていた。
というか、自分に自信があるというより、周囲からの評価を勘違いしていた。
いつも笑顔で分かりきったことを何度も言ったり、
得意満面に「はい、はいw」といなそうとしたり、
同年代相手に今思えば見当違いの上から目線の説教をしていた。
たまに漫画に出てくる、痛い優等生そのまんま。
ある時、俺の噂話をしているのを聞いた。
その人たちは勉強熱心で悪口とか滅多に言わないし、
俺のことを尊敬していると思い込んでいた。
しかしその内容は、俺が大人の態度だと思っていた態度について
「いつも何がハイハイなんだか、何が面白いんだかわかりゃしない。
本当に馬鹿なんじゃないか。」(意訳)
と厳しく非難するものだった。
ハタからみれば大したことではないだろうが、
当時の俺には天地がひっくり返るほどのショック。
即大学には行けなくなり、留年して孤独な大学生活を送ることになった。 学生の頃って、漫画やアニメにありがちな典型的キャラである
クールで悟ったタイプに憧れてなりきってみたくなったりするんだよね・・・
たいてい漫画の中では「知的でクール、いつもひょうひょうとした雰囲気。
毒舌家できついことを絶妙な間合いとタイミングでサラっと言うんだけど
内面はいい奴で周囲の人間からも実は好かれている」みたいな立ち居地だし。
でも現実には、なにアレ・・・と思われるだけなのが関の山という。
「飄々としているのが魅力のキャラ」というのは
二次元の中だから成立するキャラクター性だと思う。 幼稚園:母と買い物中に脱糞
小1:男子Xに、校舎裏で乳首を舐められる。どのくらいの期間続いてたかは覚えてない
小2:男子Yに、授業中にマンコをさわられる。こちらも期間は覚えてない
小4:ガリだったのにこのころから太りはじめ、あだ名が「油」になる
中1:オナニーに目覚める。中3ぐらいまで、週7のペースでやっていた
中2〜中3:私が描いたイラスト(絵は得意な方だけど、当時のは今見たら死ねるくらい下手)を、絵が下手な友達に売っていた
画材について教えるという建前でアニメイトに行き、自分のものまで買ってもらったりしていた
今はかなり反省してる…ごめんなさい
高1:授業中におなかが鳴るのが嫌だと言う理由で、休み時間に間食をしまくり激太り
それでも「胸があればデブでもいいじゃん!」とか思って、鏡で自分の豊乳を見て満足
高2:自己暗示から抜け出し、過激ダイエットをする。あまりに体型が変わったため、友達や学校の先生たちからも本気で心配される
でも、デブがダイエットしてやがるよ、とか思われたくなくて「別にダイエットとかじゃなくて、精神病んでてご飯食べれなくてさ…」みたいなことを必死で言っていた
そして小3ぐらいから現在に至るまで、実在の俳優が出演するドラマを妄想、自分自身もある実在の女優さんになりきっている
妄想だけでは飽きたらず、抱き枕相手に演技している。しまいには疑似セクースまでしている
こんなんで生きてるなんてええええええええええうあああああああああああ死にたいいいいいいいぐえええええああああああああああああああああああああ 大学デビューを狙って、ふっとい脚丸出しのミニスカートに
地味顔にごってごて派手な色使った化粧、ロングのパーマヘア、
安物のアクセサリージャラジャラつけて悦に入っていた。
そしてなによりの黒歴史は、
「遊んでる風の軽い女、イケイケねえちゃん(古)」がかっこいいと思い込んでいたので、
学校内のみならず電車の中やファミレス等でも、
「こないだ町で男に声かけられてホテル誘われちゃってさぁ〜!
だっさい男だったから断ったけど!」とか
「誰々さぁ、彼氏と付き合ってもう3ヶ月なのにまだHさせてないんだってぇ〜!」とか
わざと周囲に聞こえるように大声で話していた。
ほんとうに、そういうのがイケてる女子大生の姿だと信じて疑わなかったのだよ・・
当時まだ誰とも付き合ったことがなく、当然処女だったんだけどね。
当時の自分があまりにも痛すぎて恥ずかしく、大学時代の友人達とは連絡を絶った。
あれからもう15年以上経ち、今ではかなり地味なオバサンだ。 高校生活全般
女子高だったんだけど、DQNグループに丸3年間絡まれて、その中でも
一番タチの悪い奴(イジメの常習)と2年間同じクラス&隣の席にされ続けた。
折角友達が出来ても、下手に関わると厄介だからって皆私から一斉に離れていったし
DQNは1日中私の一挙一動をpgrしてくるし、髪型とかスカートの長さ、肌の具合まで
逐一チェックされて気が狂いそうだった。ストレスで肌や髪がボロボロになって
体調もおかしくなったけど、それでもノート見せてくれる人なんていないから
1日も休めなかった。常にぼっちみたいな状態で、何をするにも本当に惨めだった。
卒業式の後DQNグループのが打ち上げやろうって騒いでたけど、
行ったら間違いなく酷い目に遭うので母親に電話してすぐさま逃げ帰った。
この頃のことは絶対に誰にも知られたくない。 俺は今までの人生全てが痛すぎる。
小学校は言うに及ばず、中学の時が最痛だった。
授業中にすかしっ屁こきまくって周りからはうざがられたり、手にバンダナ巻いちゃったり、他にも厨設定なことばっかりやってた。
でも一番死にたくなるのは、三年の時下痢中のところを途中で流すの忘れて外のやつら(女子含む)に「なんか臭くない?」ってすごい騒がれて、挙句個室覗かれて・・・これ以上は飛び降りたくなるからダメだorz
とりあえずあんときはセカンドインパクトでも起きればいいのにとか思ってた。
あとは中学通してのことなんだけど、なんでかトイレで小便するのが心底嫌な時期があって(マンションの)自分の部屋の窓から垂れ流してたんだ。
それを当たり前だけど向かいの棟の人に目撃されて苦情がきて、そこらで立ちションしまくってるのもいろいろな人に目撃されたりしてた。
最後に性関係。取りあえずオナニーは家族全員(五人家族妹姉含む)となぜか友達一名に目撃された。ちなみに全部個別事案orz
あとは本屋でエロ本読みながらオナニーって習慣を結構長い間続けてた。最終的にエロ本万引きしようとしてその店にばれてとっ捕まって、親呼び出されてこれまでのこと全部ばれる始末。
思い出しただけでも発狂しそうになる。
恐らく一部の友達はこのことを知っていると思われる。記憶消したい,死にたいorz
さすがに高校は割とまともになったけど、それでもアレな感じだったと思う。現在は大学一年生。
こんな俺だけど昔も今も地元連中とはよく遊ぶし、家族仲もかなり良好。大学も楽しいし結構幸せ。
でもたまに過去を思うと死にたくなって、その度にタイムマシンさえあれば・・・って考えてる。 中学生のころ、歩くとオナラが勝手に漏れだすくらいお腹の調子が史上最悪の日があって
多感な時期の女子だからトイレにも行けず、冷や汗垂れ流しながらなんとか朝の会を終え一校時の体育へ。
そして体育の時間、先生に体調不良を理由に抜け出してこっそり処理する算段でウォーミングアップだけしてたんだけど
タイミングが悪いことにここでビッグウェーブが押し寄せてきて、「グブォンッ!」ていう爆音といっしょに下痢を漏らしてしまった。隣のコートには男子もいるのに。
汚れた水が足を伝ってきて、瞬時に空気が凍りついた。強烈な臭気にみんな沈黙。
恥ずかしいやら悔しいやら情けないやらで私はその場にしゃがみ込んでひたすら泣いてた。
腹抱えて爆笑してる男子もいたしそれ見て怒ってくれた女子もいた。保健室まで介抱してくれたコが
「わたしもたまにあるからさぁ」とか慰めてくれたけど「んなわけねぇだろ!お前らみんなクソ漏らして死ね!」と本気で思った。
その後はクラスで「ケツガス爆発!」っていう早口が男子の間で流行って、わたしは腹痛っていう生理現象に本気で殺意を抱いてました。
「わたしの腹!裂けて死ね!ウンコ死ね!」って毎日思ってた。あの時期は精神的にヤバかったと思う。 小学生の頃の夏休みの遊び着が裸だった事
「小学生だから海パンはいらないだろう」と言い
準備したのがバスタオルだけだった
親戚との川遊びでも「うちの子は裸でも構わない」と話ているのも聞いた事がある
それ以外でも元気に遊べるところに行くと
自動車から降りるなり「おちんちん出せ」と軽く背中を叩かれた
中学年になり脱ぐのを躊躇していると
「どうした?」「前はおちんちん出して遊んでただろ?」「ほら脱げ」と脱がされ
5年生になってもその調子で
三浦海岸に着くも海パンはなく
何時もの「折角来たんだから早く脱げ」「おちんちん出せ」と頭の後ろをポンとやられ
恥ずかしくて恥ずかしくしょうがなかった おそらく生まれて最初の黒歴史?
小学生の頃の自分のお絵描き帖の創作キャラが痛かった
女性で日本国の首相で名前がダンブル
紫の高級スーツに身を包む目つきの鋭いクール系の独裁者
髪型がヘルメットみたいな前髪で後ろに束ねていた
ガンダムにもそんな痛いキャラクターは出てこねーよみたいな…
しかも当時ギョウチュウ検査陽性だったw
誰か当時の自分殺してください ブスが嫉妬をこじらせて
美人芸能人のスレを荒らし演技や容姿に細かくケチつけまくってた
そればかりか美人芸能人の映りのイマイチな画像を発掘し
にちゃんや画像サイトなどそこここに貼り付けまくってた
今も一部の画像サイトで自分の貼った画像が残ってるけど見る勇気ない
また嫌いな女性芸能人を叩くために無関係な別の女性芸能人を持ち上げて叩いたために
自分のせいで無関係な女性芸能人のスレがオタに手酷く荒らされる事態までおきた
ごめんで済まないけどごめん とある業界の有名人(not芸能人)を好きになり、にちゃんなので軽い気持ちで
関係者になりきり妄想を流布していたら、本物の周辺関係者が本気にしてしまい
大変な事態になった。
さらに関係者になりきって痛いカキコを繰り返してたので
その人の評判までも大きく落として生き恥かかせてしまった。
途中で事の重大さに気づき、打ち消しを図るもスレが祭りになり、収拾がつかず…。
というか、生き恥では済まず、現実にその人の地位がヤバくなってる模様。
会った事もないオタクの書き込みで現実の人間の人生を変えてしまった事を痛感。
ただただ申し訳ない。
会った事もないけど会っても顔直視できないと思う。
なんでいい年してこんな事をしたのか自分で自分を絞め殺したい。 つづき。
しかも自分のカキコによってスレの空気がヤバくなるのもよくわからず
自作自演まで駆使してスレを盛り上げようとしてた。
盛り上げようとするほど痛いスレになり、その人に恥かかせてた。
ただひたすら、すいません。 自分ではひょうょうとしてちょっと毒舌なキャラのつもりだったが
他人から見たら空気読めない距離感わかってない厚かましいなれなれしい奴に過ぎなかったという。
周囲の冷淡で引き気味な態度からようやく気付く。
しかも、分け隔てなくひょうひょうとしているならまだしも
ヤバイ相手怖い相手に対しては嫌われないよう
大人しく態度を変えていた事まで見透かされていた。
はずかしい。 気が小さいくせに癇癪を制御できない性格。
小中学生の頃、何でもない事で大人しめの同級生と喧嘩して
相手を怒鳴りまくっていた。
口喧嘩が下手なくせに声だけは大声で同じ文句で少々かみながら相手を罵倒していた。
今思うと周囲の視線は自分に対してすごく冷たく痛かったしみっともない。
友人もいなかったしグレる事もできず孤立してた。
今思うとかなり小馬鹿にされてたはずだがなぜかそこはあまり意識せず(できず?)に生きてた。
幸せだったのか不幸せだったのか。
今はさすがに他人を怒鳴る事はしないけど自分の母親に対しては
癇癪が爆発する事がある。母親に対して悪い事したなと思うけど
母親も慣れてきたのかこっちが舌かみながら怒鳴っても向うの方が冷静だったりする。
それがまた腹立ってキレてしまう。
この性格直さないとやばい。 中学まで某ビジュアルバンド、その後は25才まで某売れない芸人のヲタをしていたこと。
今となっては恥ずかしい過去だが、現実に友人恋人もおらず孤独な人生で
当時はそれらが心の支えだった。
ビジュアルバンドの歌は今きくと恥ずかしいだけだし
芸人のネタはまったく笑えない。
なんであんなの好きだったんだろう。
まあ当時の自分にお似合いだったんだろな。
でもあんなものにハマらずもっと現実的な趣味嗜好だったら
もっと早く大人になれて正気になれてたかもな、、と思う。 ビジュバンの影響もあり目つきの鋭い影のあるワタシ に酔っていたが
傍目に見ると暗くて痛い変な奴だったw
写真見てもブスがカッコつけてるだけで表情もすげーキモいし
周辺に変な空気が流れているだけだったw
自分の思い描く自分と、周囲から見える自分のギャップにまったく気づいてなかった。 クールキャラを気取ってたが、腹の調子の悪い日に皆の前で屁をこいてしまった中学時代 中2が治ってなかった高校時代
特にちゃんと調べてたわけじゃないんだけど何故かキューバのカストロ議長が好きだった
カストロの似顔絵を先生に提出するノートに描いて要点を喋らせたり、表紙にカストロの写真をアップにしたのを切り取って貼り付けて、その周りをラインストーンでキラキラにデコってた
カストロキャラ(笑)が定着しつつあった頃、世界史の先生になんでそんなに好きなのか、とクラスのみんなの前で聞かれた
本当にカストロが好きなのは特に理由があったわけじゃないし、その先生にはテストの点で怒られていたこともあり、怖くてしどろもどろになってしまった
そしたら、気持ち悪いからやめろよ、お前の言動が職員室で話題になってるぞ(笑)
みたいに言われた
みんなは優しくて、そのあとも変わらず接してくれたけど、心の底ではどう思っていたのか、と疑心暗鬼になって高2の秋でカストロキャラは卒業した
今でもカストロの写真とか映像とか見るとすごく死にたくなる 昔だが、「セクシーなアテクシ素敵!」とか勘違いして
好きな人の前でやたらあえぎ声みたいな吐息まじりにしゃべっていたこと。
「今日はぁ〜 ンフッ ●●してるのぉ〜 アフンッ」
みたいな。
あのときの勘違いしてた自分死ね。
そしてあのときの好きな人含め周囲の人も忘れてて欲しい。
今思い出すだけでありえない、本当ありえないorz 高校の頃の話なんだけど、今まで生きてきた中で全く友達がいなかった私。
高2のクラス替えのときに、偶然にも隣の席の子が話しかけてくれた。
今思えば社交辞令だということも、当時の私には「私と友達になりたいのかww」と勝手に解釈。
その子はクラスの人気者。そんな子が、こんなキモピザなぼっちの私と友達になりたいと思わないよな。
授業中にもかかわらず、私はその子に話しかけまくった。当然その子は迷惑がってた。
あるときマンガの話になって、その子は「ナルトなら読んでるよ」と言ったのを聞いて、
ものすごくハイになったのを覚えてる。
なぜなら私はその当時ナルトの同人にはまってたから。
なにを思ったのか私は、その子にカップリングやらキャラ語りやらを延々と述べて(もちろん
その子すんごい混乱してたけど)、それだけじゃ飽き足らず、やおいイラストを贈呈したりした。
しかもその子の友達にも調子にのって見せてた。
みんな「絵うまーい」って言ってたけど、内心「オタク女きめえwwww」っておもってたに違いない。
よくあのクラスでいじめにあわなかったなと不思議に思う。(多少浮いてたけど)
いや逆にいじめて制裁を下してほしかったなと思う。 小学校のころ、りぼんを愛読していてその影響かノートに鉛筆で少女漫画を書くのが趣味だった。
段々エスカレートしていき、初めはノートの余りにちょっと書く位だったが、少女漫画を書くための5冊セットの安い大学ノートを買い使うようになる。
母からはまたノート買ったの?どんな使い方してるの。とか言われてたが「自習だよ」と言いつつそそくさと自室で漫画執筆。
表紙に「○○○ 1月号」とか書いて中身は4〜5つの連載もの。でももちろん画力も創作力もないためほとんど「次号予告」のページだった。
「現役女子高生漫画家が新連載!」とか「どうなる…ついに最終章突入!」とか書いていた。
その時恋をしていた私はある恋愛漫画のヒロインと好きな子を自分たちに見立てて予告のページに「サトルの秘めた想いがついに明かされる…!!逆上したマキ!!ヨシコはどうする!?次号巻頭カラー40P!!!」
サトル⇒好きな子 ヨシコ⇒私 マキ⇒好きな子の彼女
とか書いてムフフwwってなってた。
そしてある日間違えてそのノートを学校に持っていってしまったのだ。いつも宿題見せてと言われるタイプの私。やんちゃなサトルは私が教室にいない時も「借りるな!」と言いながら勝手に私の引き出しを開ける…。
そして「○○○ 1月号」と意味不明ヘタクソな絵が飾る表紙を見て興味からそのノートを開く。
爆笑が起こっただろう。引いたかもしれない。
私が教室に帰ってきた時、ノートは机の上に置いてあった。みんな私を見ていた。 >>77
中2が治ってなかった高校時代
特にちゃんと調べてたわけじゃないんだけど何故かバキュームのスカトロが好きだった。
スカトロの似顔絵を先生に提出するノートに描いて要点を喋らせたり、表紙にスカトロの写真をアップにしたのを切り取って貼り付けて、その周りをラインストーンでキラキラにデコってた
スカトロキャラ(笑)が定着しつつあった頃、世界史の先生になんでそんなに好きなのか、とクラスのみんなの前で聞かれた
本当にスカトロが好きなのは特に理由があったわけじゃないし、その先生にはテストの点で怒られていたこともあり、怖くてしどろもどろになってしまった。
そしたら『気持ち悪いからやめろよ、お前の言動が職員室で話題になってるぞ(笑)』みたいに言われた。
みんなは優しくて、そのあとも変わらず接してくれたけど、心の底ではどう思っていたのか、と疑心暗鬼になって高2の秋でスカトロキャラは卒業した。
今でもスカトロの写真とか映像とか見るとすごく死にたくなる… 中学の頃だけど・・幼馴染で友達のA子が上位カーストだったので、
自分もその位のカーストなんだと勘違いしていた。
A子の友達は私の友達!と言わんばかりに、周りのイケメンや可愛い子にも
気安く話しかけてたし、三者面談の時にも先生や親に対して
「(イケメン達と)仲いいんですよー!」とホザいていた。
修学旅行の際にもA子がイケメン達の部屋に行くときにも無理矢理一緒に
付いていって思いっきり顰蹙を買った。
よく考えたら彼女が優しかっただけで、他にはマトモに話せる人なんて
いなかったはずなのに・・
高校に入っても自分の立場を理解できず、(サバサバした美人だと思ってた)
ギャルやリア充に対しても偉そうに自分語りしてました。
その後いじめに遭うようになってようやく身の程を理解したわけですが・・
たまに思い出しては布団の中で悶絶しています。 小学生のある時、放課後一人残ってると突然自分が嫌になり、
自分の名前磁石(日直とかに使う薄いやつ)を破いて捨てた。
朝、どうせ誰かが自分のことをあんな風に嫌ってんだから騒がれないと
思いながら登校して教室に入ると、登校早い組のクラスメートがこっちを見た。
それまで特に仲良いつもりはなかったし、黒板の所に立ってたから
多分名前磁石をもう発見してて、笑われてたんだろうなと思ってると「おはよう」と笑顔で言ってきた。
なんか態度がおかしいと思ってさりげなく黒板を見ると、
みんなの名前磁石の中に破いて捨てたはずの自分の名前磁石の新品が。
その時、気付かれないように始末してくれた先生とクラスメートの
優しさに自分がやったとは言えずに泣きそうになった。
の、何年か後。
中二になって中二病真っ盛りだった自分はミステリアスな少女を演じたくて、
「○○(私の名前)の本名は△△!実年齢は18歳!○○は嘘つきだ!」
みたいな貼紙を作り二年の全部のクラスに 貼 付 け た 。
朝学校に行くと貼紙そのままで、笑われまくった。
あの時のクラスメートが「小学生ん時もあいつの名前捨てられてた事あって〜」とか
「あいつ自分でやったんじゃねえのw目立ちたくてw」「いやいややっぱ嫌われてんだってw」とか
そういうの聞いた時に、自分がやったなんて言えないし
嫌われたいわけじゃないしで自分のアホさに気付き、家に帰って欠席の連絡した。
しばらくぶりに学校行ったら見事にイジメのターゲットでした\(^o^)/
なんであんな事したんだろ・・・
小学生の時から中二病の片鱗見せてたのだろうか・・・ 高校の頃、カースト下位のおとなしくて可愛い男子に
思いっきり上から目線で話しかけてた。
『女慣れしてないから、私に話しかけられただけで照れてる☆かぁわいいぃ☆』
と思い調子こいて超接近!
逆セクハラ的痴女発言たくさんした。
いまや彼は超絶イケメンリア充
私はデブスニート
彼にとっては不快で屈辱的な日々だっただろう・・・
今思えば笑顔向けられた事なかった(他の子とは談笑してた)し、
恥ずかしいんじゃなくて、私がキモイから無言で俯いてたんだね
勘違いめんご☆テヘッ 小学4年くらいのころだったと思う
掃除の時間にクラスの男子が私の好きな人を窓の外に向かって叫んだ
窓の外には私の好きな人がいた
私はテンパり、泣きながら掃除していた会議室を飛び出し教室へ走った
机に突っ伏して泣いていると、女子が隣のクラスの先生を連れて来たのが分かった
私は、泣いてる私を心配して駆け付けてくれたであろう若い男の先生に
泣きながらも無理に強がってる私 を演じようと咄嗟に思った
そして椅子から立ち上がり、「何でもありません!心配しないで下さい!」と
教室に入ろうとしている先生に言い放ったら、先生はポカンとした表情で私を見た
そして先生は教室に入って来て、教室にいたゴキブリを退治して自分のクラスに戻って言った
あの時のクラスのみんなの「お前じゃねーよwww」的な顔ったらもうorz 小学生のころタイムカプセルをやりたいと思って
小銭とおもちゃと手紙を入れて近所の公園に埋めた
その手紙の中には美化されてコテコテの少女マンガタッチで描かれた
私の似顔絵(実名入り)とわらわは‥など掘り当てた人がいつの時代のものなのか
混乱するように書いた文章が‥。(日付も捏造)
何百年後の未来人が見つけて一大センセーショナルが起こると思ってた
あれ見つかったら死ねる 高校の時仲がよかった男友達と付き合いたいと思った。好きというより仲が良いから彼女になれるんじゃないかなんてバカなこと考えた。
・メールで思わせぶりな文送る
・わざわざ友達の前でその人に用事もないのに電話。(友達に冷やかされたかった)
・先生と言い合ってた彼に彼女ヅラして説教
・二人で川に行って話した時は隙があれば不意打ちでキスしちゃおう☆とか考えてた。
結局しなかったけど終始そんなこと考えてたから向こうに何かしら恐怖感とか不快感を与えただろう。
その後疎遠になってしまったのは私の行動のせいだと思う。アホなこと考えなかったら今も友達でいれたかもしれない…今では男友達なんていません\(^o^)/
5年前の私に会えたらビンタしてやりたい。 友人数人と各々で面白い動画を撮影して、誰が面白いか上映会しようってなった。
皆の動画を編集する人以外は誰がどんな動画を送ったから上映するまでわからない。
皆の動画が流されて行くが無難なものばかりでクスッとか愛想笑い程度のものばかり。
一人漫才、飼っている犬のシコシコ映像、ものまね、替え歌とかだった。
そろそろマンネリしかけた頃、いよいよクライマックスに私の動画が来た。
爆笑必須。編集者も面白いかのは最後に持ってくるんだね。私の動画が始まった。
私の無表情の汚い顔がドアップ、そして
「我が名は肛門の助…二世である」
はい開始早々爆笑!
…?
あれ?爆笑してるの私だけ?しかも皆の視線が痛い…ひ、引いてる?
いやいや、まだこれからが面白いんだと言い聞かせる。
「コマネチ!」
ズボンから半分ケツを出して真顔で素通り
ブラジャーをかぶって真顔で「おっぱいくれ」
すべて外した。私は周りの痛い視線を背中に感じながら、笑いを外すとなんて恥ずかしい
のか知った。何より絶対受けると意気込んでデジカメの前ではしゃいでた自分死ねよ。
お笑い芸人の大変さを知った気がした。
しかし、これだけでは終わらなかった。
後日、同期の間でその動画DVDが何者かによって回され、私は影で変態扱いされ
男共からは影でキモいと言われているそうです。
ああああああ!もういやぁぁぁぁぁ23にもなって何しとんじゃあああぁぁぁ 小学校4年5年ころ、男子と喧嘩になった時とか通りすがった時とか相手の股間を攻撃するくせがあった。
一回思いっきり握っちゃって相手が痛さのあまり泣き出して保健室まで行く騒ぎになった。
謝りまくったが、男子から責められる&先生に「おちんちんは男の子の大切な所だから〜」て怒られた。
卒業アルバムの眉毛全剃りのブス顔指されながら、コイツよくちんこ触ってきた痴女だwwとか言われ続けるんだな…
今となっては申し訳なかったと反省してるます
あと、ジャンプ系の同人小説の濡れ場を暗記して、ジャンプ分かる男子に無理矢理聞かせてた
耳塞ぎながら嫌がって逃げようとする相手に力づくで聞かせてたなー懐かしい ヲタ全開だった女子高時代、同学年の美形な子(A)に憧れてた
その子はなんでも笑って流してくれる子だったから、私の
「王子みたいなかぼちゃパンツ似合いそうだよねwwwウヒッwwwww」
「○○さん(Aと仲良い子)といると王子と姫って感じだよねwwwフヒヒwwwww」
といったセクハラめいたキモ発言も笑って流してくれていた
あげくに「ねぇBLって知ってる?wこういうのwww流行ってるんだよwwwww」と、
なにも知らないAにBLラノベを見せ付ける始末つ
それでも苦笑いで流してくれるA
そんなこんなで調子に乗ってしまい、髪型を変えたAに
「フヒッwww○○(当時好きだった男キャラ)にそっくりwwwww
私○○好きなんだwwwね、○○(そのキャラの決めゼリフ)って言って!!言って!!!ゲヘヘヘ」
と、照れてたのとほんとに似てたのでテンション上がっててかなり下品に言ってしまった
するとAは
「え…誰?何…?」
とドン引き
ていうか一同ドン引き。空気が凍るのを感じた
誰かが「たしか漫画のキャラだよ」とフォローすると、
Aは「ごめん…私知らないし…」と逃げるようにどっか行った
以来微妙に避けられた
Aさん色々とごめん 当時中学生の妹にも『姉ちゃん初体験しちゃったのよ☆』な感じで嘘つきまくってた。
ついでに不良にも憧れがあったって書いたけど、家では不良な姉ちゃんを演じてた。
実際はただの中二病まるだしのガリメガネな恥ずかしい姉。
「だりぃ…また集会なんだけど。集まったって酒のむだけじゃん(笑)」
「(携帯見ながら)マジで?ケンジがパクられた!」
「てかなんであたしなんかと付き合いたがるのかな(笑)断るのだってツライのにー(笑)」
数々の嘘のせいか妹に引かれ、ある日母に買い物を頼まれたのでふたりで駅に歩いて行った。
駅には本物の不良(私と同じ高校)が居て遠目に見えたので
「うっわ(笑)サトルなにしてんだろ」
とか知り合いを装ってた。したらその不良に
「うっわ(笑)マジブスあのメガネ!細けりゃいいってもんじゃねーだろ!ぜってーあいつ勘違いしてるよな!」
「きもっ!パジャマすかそのジャージ(笑)」
とか言われまくった。妹は空気を読んでた。私は死んでた。
あれから7年。妹は公務員の試験を受けるらしい。
今だに空気を読み続けてくれる妹と会話するたび(私は現在一人暮らしなので)たぁぁぁぁってなる。 高校に入りたての頃、知らない人だらけの環境でみんなと仲良くやっていこうとやる気のあった頃
授業でグループワークをすることになった。ぎこちない中それなりに進めていたが、一人まったく会話に加わらない子がいた。
『もしかして話しかけづらいのかな?でもせっかく同じグループなんだし、なんとか仲良くならなくちゃ!』
と変なやる気を出してしまい、とりあえず名前を聞いてみることに。しかしチラッとこっちを窺ったきり黙ってしまった。
あれ?と思ってもう一度声をかけてみた。その瞬間「うるせえよブス!!」ってその子に大声で怒鳴られた。
突然の大声にクラス全員がしんとしてこっちを見ていたのが忘れられない。先生も驚いたらしく何も言わなかった気がする。
私は怒鳴られたことと、内容が私の外見に関することだったのと、みんなにそれを聞かれてたのと、
顔が真っ赤になるのとで混乱してた。その後のことはよく覚えていない。
中学まではうまくやっていたから他人からそんなこと言われるの初めてですごく傷ついたし、それ以来顔を気にし過ぎて
人の目を見て話せなくなった。
余談だけど、その子はみんなと打ち解けた後クラスの盛り上げ役になり人気者だった。 ラブレターを下駄箱に入れる→その人気づかない→給食中に教える→読まずに捨てられる→ワシ死亡 厨二丸出しの歌詞作ってサイトに投稿してた。
それを、さも偶然見つけたかのように「いい歌詞あったから見て!」って言って友達に見せつけていた。 高校の頃、私はでかい図体と恐い顔に反してもうどうしようもないビビリで
クラスの大人しい系のA子がDQNギャルグループの奴らに目をつけられてるのを見て
めちゃくちゃビビりまくって誰よりも最初にA子にそっけない態度を取ったり
率先して悪態突いたりしてギャルグループに媚びまくってた
結局A子はその年の体育祭の時に見事なパネル絵を描いてその絵が賞を取ったとかで
ギャル達から一目置かれるようになった上にそこそこ仲良くなってしまい
今度はA子を叩いていた私がいじめられるに違いないと勝手に思い込み
誰からも相手にされてないにも関わらずビビって不登校になった
キョロ充って私みたいなやつのことを言うんだろうなと死にたくなる 小学生の時に親の趣味で事務所に登録されていたんだけど
何をやるのかも聞かされずスタジオに行かされ物凄く驚いた
体育座りで透明のプラスチックの箱に入るようにと指示をされ
見ると丸くくり貫いた穴が左右にあり何をやるのかなと思っていた
そしてやっと入れる程度で隙間がなく窮屈で蓋を閉じられ不安感が募った
初めて見る生の舞台にドキドキしながら時間まで待機していると呼ばれ
全部脱ぐんだよという驚愕の言葉に頭を殴られた
後ろから脇を抱えられ脱がされ箱に入れられた
当日よくあった手を入れて何が入っているか当てるクイズで
その答が「裸の子供」
その子供をやらされたというもの 中学の時、アニメに憧れてツインテールして学校通ってた。マジあの時の私ぶん殴りたい。超黒歴史。 強姦って言葉の意味を殴る蹴るってゆうような犯罪かと思ってて、自分で物語を作ろうってゆう課題で強姦とゆう言葉を使った物語を小5の時の担任の先生に出してしまったこと 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
ヤミ金でお困りの方。
保証人、担保不要です。
是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
エヌピーオー法人 sta 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
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エヌピーオー法人 sta 【ヤフオクの評価欄】
落札者からの コメント:あなたから雇われたという探偵社から連絡がありました。2ちゃんねるには
私の名前やIDが沢山書き込まれています。この出品者はキャンセルすると報復をするようです。
店名で検索すると他にも被害者が沢山います。とても普通の方とは思えません。警察に相談します。
(評価日時:2015年 4月 29日 17時 43分)
キチガイ最終章!煽ってやらせて打つ!ワタナベ発狂自滅方程式!
キチガイ倒産セール復活なるか♪無様な最後っ屁Aケのまま更新記録停滞中♪
仕事もせず今日も2ちゃんパトロールに明け暮れたか♪どうせ売れもしなけりゃ売れたところで工作員に騙し取られるだけ♪何のために店を開け何のために生きるのか♪そりゃ潰れるわ♪死ねば解決♪どーでもよし♪
毎日のキチガイ大発狂で資金も底を尽き死に物狂いの予算捻出工作♪今日はどこで狂っているのやら♪どんどんやらせて破滅に追い込め♪そしてまもなく訪れるXデー♪もう時間がない♪ついでに金もない♪タイホが先かこのまま倒産か♪だからどうでもよし♪
キチガイ大通報祭好評開催中♪警視庁は現在も24時間キチガイ発狂監視体制♪ネット上でも噂が拡散しキチイキーワード黒丸急上昇中♪着々と近づくブタ箱行き♪煽ってやらせて即通報♪馬鹿にも出来るチガイ制裁法♪
あぁ今日も家族の幸福が無能工作員の私腹に消えていく♪壮大な一家心中工作まもなくファイナルカウントダウン♪んー誰も興味ナシ♪大爆笑
販売業者の名称 有限会社コー ルドターキー/DC BANK 代表取締役渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-002都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675 昔中学時代に一部の女の子達に放課後などに全裸にされて性的に遊ばれていたこと。
今も女性恐怖症です。 遊ばれていたとかマジか?女も性欲強い男みたいな変体がいるんだな 小中高と陰キャのいじめられっこだったけど大学に入ったら急にモテるようになり、
ああ私って大学に入ったら垢ぬけて奇麗になったんだろうなって思いこんでめちゃくちゃ
調子こくようになって、イイ女気取りしてたこと。
大学2年の時に中学の同窓会の招待状が届いて、奇麗になってモテモテの私を
みんなに見せるチャンスだと思い精一杯めかし込んで会場に行ってみたものの
誰も私には目もくれず完全にポツーン状態。これじゃ当時とまったく一緒だと心が折れた
結局誰ともほとんど喋ることなく、一通り飲み食いして一人でとぼとぼと会場を後にした。
そこでようやく、大学でちやほやされてたのは女子の割合が少ないからだと気づいた 強靭な子供になって欲しい→恥ずかしい気持ちの克服
という意味不明な発想で
まだ4年生だから海パンはなくても構わないだろうと
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男子にバーンって言って悩殺しようとしてた
TSUBAKIの黒木華みたいにw 中学の頃頭に鎖巻いてた
どうやって巻き付けたのか今でも不明 職場に30歳くらいの美人で独身のパートAさんがいて、密かに片思いしてた
こっちは正社員だし若いし多分年齢的にAさんも結婚焦ってそうだから
ちょっと口説けばイケそうだと思い上から目線な感じで軽く口説いていたら
「あんたとAちゃんじゃ釣り合わないわよw並んだ時悲惨じゃないww」と
パートのおばさん達に笑われて死ぬほど恥ずかしくなった
まあ結局Aさんはうちの上司Tと結婚してさっさと辞めていった
AさんとTさんの美男美女でお似合いねって話してるの聞いて消えてなくなりたかった
今も職場で時々Aさんの事を話題にする人がいるんだけど耳塞いでその場から逃げたくなる すみません>>116は誤爆です
昔、親もいるところで孫の手で股間を掻いていました。
なぜかその頃の自分は、脚を広げていること=面白いと思っていて、親に見て!!と声をかけていました。
もちろんあんた何やってんの!?と激しく怒られました。
昔は性や自慰行為という概念もなくなんで怒られてるのかわかりませんでしたが、
今思い出すと死にたくなります。 ネットで女は10代がピークみたいな書き込みを真に受けて18歳の私って
物凄い価値があるんだ、男はみんな自分に興味あるんだと勘違いしてて調子こいて
バイト先のイケメンな店長に言い寄った事
ちなみに私は低スぺックでブスでコミュ障で小中高校と友達いなくて同世代の男子からも
相手にされてなかったのに、店長20代後半だから同世代よりも狙いやすいだろうと
変に前向きに考えてた
店長は同じ店の美人な社員さんと付き合ってる事がわかり恥ずかしくなってバイト辞めた 彼女いない歴年齢で30過ぎた辺りからこのままだとずっと女性と触れあえないかもしれないという
漠然とした不安感に襲われるようになった
ある日うちの職場に女子大生のバイトが来るようになってこの子と付き合えば
青春が取り戻せるかもしれないというヤバい思考に陥ってしまった
しかし見た目も中身も魅力なしのオッサンだし今までずっと陰キャでまともに女性と
会話したことないから何気ない会話も上手く出来ず
完全に狙ってるのバレバレですぐに上に報告されてしまった
上司から「最近セクハラとかうるさいから俺君も気を付けてね」と釘を刺されてしまった
「そんなつもりなかったんですけどねー、気を付けます」と返したけど多分顔真っ赤で挙動不審だったと思う
その後何事もなかったかのように振る舞ってたけど陰はロリコンとかキモいと陰口を叩かれ
マジで死にたくなりながら必死で働いていた
あれから数年間経つけどみんな忘れてほしい 高2の時に生まれて初めて彼氏が出来て嬉しくて舞い上がってしまって
電車の中でもベタベタしてたし人のいる所でもキスしたりしてた
美人やイケメンがやっても痛々しいのに田舎の冴えないモサ女がやってたなんて
相当痛かっただろうな 小学生の頃に担任の先生が結婚するからってクラスの皆で結婚式ムービーてきなのを作ることになったわけなんですよ
ラストで皆でカメラの前まで行っておめでとー!!って言うところがあってそこで前に進みながら全然できてないジョジョ立ちをいろいろしながら行ってしまって自分でも思うくらい気持ち悪かったんですよ
もちろん結婚式ムービーだから結婚式の時に流れた
学校中の先生皆で職員室でその結婚式ムービーの鑑賞会してた
翌年一つ下の学年の担任の先生が結婚することになってそのクラスでも結婚式ムービーを作ることになった
参考資料として僕の黒歴史満載の結婚式ムービーを見られた
なんかしらんが同じ学年の違うクラスの人にも理由無しで見られた
タ ヒにたい わきがの自覚がなくてろくにケアせずに臭いをばらまいてた事 小一のころ、なぜかレモンの葉を目に擦り付け、知り合いの兄弟につけられたあだ名は目痛さん。約二年間それで呼ばれ続けた。また、自分が可愛いと思い込み、着替えてるときに男子が入ってくるといやーんとか言ってた。小四で性に目覚め、当時は男子が知らないような言葉も知っていて優越感に浸っていた。しかも、腐女子にもなってしまい、ヤリ部にハマった。小六で中学生になったらもうでんぐり返しはできなくなる(?)と思い込み、至るところででんぐり返し。中学に上がっても飽きたらず、廊下、校庭、校門前、教室、体育館と色々な場所ででんぐり返しした。 ご近所にお古として頂いたランニングパンツを下着のトランクスと思い込み身体測定の日に履いていってしまった
白ブリオンリーの時代だったから最初にトランクスを履いていったらカッコイイとかモテるとか思っていた
そんなバカな考えで
保健の先生に指摘されて間違いに気が付いて焦ったけどもうどうしようも出来なくて
コレは下着じゃないから下ろしなさいと言われ、記録係のクラスのマドンナのY子ちゃんも見ている目の前で一人だけフルチンで身体測定を受けさせられた
半泣きぐらいで耐えたけど小六の時だったから本当にキツかった 今は素知らぬ顔で余裕で生きてるけど相当やばかった自分。
小学生の頃○○が好きという疑いがかけられた時その子の家のインターホン鳴らして出たお母さんに「勘違いしないように言ってもらえませんか?」とか言ってた
あと男の子と関わりが持ちたいからって持ち物がわからないって理由つけて他の子のインターホンとかも鳴らしに行ってた
中学で性欲がやばくてイスに座って腰を上下してアンアンとか言ってた
ハマってたバンドの歌詞を黒板に書きまくったりしてた
お葬式で会った親戚のことをタイプと言ってた 小学生の時に異性(女)とお互いの股関の見せ合いをしていた(これだけで黒歴史)時に母が帰って来てびっくりして自分のアレが挿入ってしまいそこから分からないなりにS〇Xしてしまったこと。
ああああああああああああああああああああ サイコパスがかっこいいと思って服に血と見せかけた赤い絵の具を塗って学校行ったら先生に怒られたこと コブさんから久しぶりの電話があった
ま、こっちがかなりの二枚舌なのは分かりつつ溜まったストレスをボロカスに話してやった
やってる事は自己愛そのものなのだが、舐められたまま終わるのはむかつくのでかなり嫌いだという事は伝えた。
( もう自分の中では
こいつらとの関係終わってもいいかな?という覚悟出来たのでそうした。
毎回あの飲み会も苦痛だし、男性の方は仕方なしに来てる感じする。
女性の方も職業柄お付き合いという感じで来ていて、それが手に取るようにわかるのでその茶番劇みたいなのに疲れる
この年齢なってストレス感じるこんな茶番飲み会に参加するのは疲れる いくら安いといってもこんなのなら
自分の好きな趣味のイベントへ一人飲みしに行く方がマシ。
「お前が一番場の空気テンション下げてるだろ?」つう中年豚が、厚顔無恥にドヤ顔で参加してくるのも疲れる。
自分が一番癌だと認識してないところが怖すぎる。
どこに言ってもキモがられ嫌われるという「嫌われ自覚」が全くない。 >>138
一言では言えば嫌いなんだよね
色考えてる時間無駄だしプチ縁切りか、無視が一番早いよ
他のことに時間とエネルギー使えるし。 @user-ws8ie8zx3c
3 週間前
色々エネルギーォ受け取るより 浄化した方が 良い方向に行くと言うことが coco何年でわかりました。
浄化は凄いです。