小学5年のとある放課後の話で、同じクラスの順子ちゃん(仮名w)と廊下で立ち話してたんだけど、立ち話も疲れたんでその場で向かい合ってしゃがんだんだ
順子は美形で背が高く、この日はピンクのワンピース(膝丈スカート)に白のブラウス姿と記憶している
順子はがっつりと開脚してしゃがんだわけだが当然スカートの中は丸見え!

濃紺のブルマー!

当時女子のスカートの中がブルマーなのは当たり前で俺自身少し性に疎かったけど、この時の順子のブルマーを見た俺は性的な感覚が目覚めてしまった
順子の開脚ブルマーに恍惚として目が釘付けになりムラムラと性的興奮が沸き上がるのを感じた
ブルマーを基点に左右の内腿を膝まで舐めるように見た、何往復もした
手を伸ばせば順子のブルマーに触れる距離に座ってる!
だが何も出来ない、そんな勇気はなかった

俺はこの状況に悶々とした
でも順子は当然だがそんな俺の気持ちは知らず笑顔で話し続けている
ブルマーを魅せつけられて悶えている俺を弄んでいるかのように思えるくらいだった

順子のブルマー魅せつけ会話wは15分くらい続いたかな
俺は15分間ずっと順子のブルマーを見ていた
純真無垢だった俺は性的興奮・背徳感を知り、ブルマーの魅力に取り憑かれてしまった