25歳の頃を振り返ってみる
隣の家の庭に干してあったパンツを女子大生の娘のだと思って盗ったら
同居してる女子大生の大叔母(還暦は過ぎている)のものだと分かった
つまり女子大生のおばあちゃんの妹な
うちの母からとなりのおばちゃんがパンツ盗られたと聞いて
あわてて近所の公園のゴミ箱に捨てに行った25歳の夏の日
ちなみにそのおばちゃん、見た目は柴田理恵のようだった
還暦過ぎ見た目柴田理恵でTバックのピンクのレースなんか履くなよ!
それにしても若い頃パンツ泥棒してても与党の重鎮になるやつもいれば
俺みたいに自宅警備員と派遣を行ったり来たりしてるやつもいる
世の中不条理だわ >>251
しかもパンツ高木は常習犯だしなw
でもみんなだいたい若い頃に出来心で1回や2回パン泥するけどな
俺も覚えてるだけで3回はした
隣の家の洗濯物から2回取ったのと
大学の合宿の時女子のカバンから使用済み頂きました >>251-252
中学くらいからパン泥に目覚めた
近所の洗濯物とかよくパチッた
でもパンツ高木がパン泥してた25歳の時は足を洗ってたよ
25歳と言えば大学のサークルのOB旅行の帰り、自分の車に積んでた女子のカバンを開けて使用済みパンツをチェックしたくらいかなw
期待してたほど汚れてないし、あまり色気のない大きめのベージュのパンツでがっかりした思い出