25歳の頃を振り返ってみる
会社でコピー機使って、住宅の設計図送ってた。
あと電話応対。当時彼女いない歴は4年。
この頃からテレビドラマに興味を持つ。 隣の家の庭に干してあったパンツを女子大生の娘のだと思って盗ったら
同居してる女子大生の大叔母(還暦は過ぎている)のものだと分かった
つまり女子大生のおばあちゃんの妹な
うちの母からとなりのおばちゃんがパンツ盗られたと聞いて
あわてて近所の公園のゴミ箱に捨てに行った25歳の夏の日
ちなみにそのおばちゃん、見た目は柴田理恵のようだった
還暦過ぎ見た目柴田理恵でTバックのピンクのレースなんか履くなよ!
それにしても若い頃パンツ泥棒してても与党の重鎮になるやつもいれば
俺みたいに自宅警備員と派遣を行ったり来たりしてるやつもいる
世の中不条理だわ >>251
しかもパンツ高木は常習犯だしなw
でもみんなだいたい若い頃に出来心で1回や2回パン泥するけどな
俺も覚えてるだけで3回はした
隣の家の洗濯物から2回取ったのと
大学の合宿の時女子のカバンから使用済み頂きました >>251-252
中学くらいからパン泥に目覚めた
近所の洗濯物とかよくパチッた
でもパンツ高木がパン泥してた25歳の時は足を洗ってたよ
25歳と言えば大学のサークルのOB旅行の帰り、自分の車に積んでた女子のカバンを開けて使用済みパンツをチェックしたくらいかなw
期待してたほど汚れてないし、あまり色気のない大きめのベージュのパンツでがっかりした思い出 医学部6年生で国家試験へのプレッシャーでマジで市にたいと思ってた >>254
分かる分かる
ちっちゃめのピンク、紫、黒あたりでレースづかいのとか期待するんだよね
それにクリーム状のねとっとしたオリモノがまだ湿った状態でついてると興奮マックスだな
ベージュのおっきめでオリモノがついてなくてウン筋だけなら最悪だな 25歳か
大阪のマジブラックな会社で死にそうになってたわ
先輩にこの業界はこんなもんだとか
5年頑張れば年収1000万に届くぞとか言われて
一日8時間くらいのサビ残してたわ
土日もほぼ出勤で月の残業時間はマックス300時間とか
たまたま課長(入社10年目くらい)の机の上に給与明細が置いてあって
だれもいなかったのでちらっと見たら手取り25万円くらいだった
それで退職を決意した
課長に退職を伝えた時、給与明細見た話したら
「やめてもええけど、その話はだまっとけよ」とにらまれた
もうその会社はつぶれちゃったし、風の噂でその課長はメンヘラになったそうなので
ここでさらしておきます まだ童貞であせってた
玄人女で捨てたくなかった
結局諦めて40でソープ行った
明日で還暦ですわ ジュニアアイドルでオナ猿でした
今や立派な俳優に成長したまいんちゃんもネタだったなあ 両親が病気と交通事故で相次いでアポン
わりと資産を残してくれたんだが、自分も食っていけるだけの仕事はしてたし一人っ子でまだ独身だったんで誰も手伝ってくれず相続の面倒くささしかなかった
ついでにいうと同級生たちにはうちの家がまあまあ金持ちって知られてたんで、金貸してほしいとかうっとうしいことこの上なかったよ
残してくれた財産のうち金が結構あって、底値の時だったんで他の有価証券や土地の一部を売って相続税払ったが、金には手をつけずにおいといたら10倍になっていたw つい最近といえばつい最近だけど25歳の誕生日の翌日に父親がコロナ感染、ECMOの世話になって3ヶ月入院した
一時は葬式の準備とかもしてたし、少し持ち直してからも助かるには肺移植しかないとか言われたが、なんとか自力で生還した 車の教習所に通っていた
家がビンボーで学生の時は通わせてもらえなかった 国立大理系院に通うドブスの女と付き合ってた
顔はドブスだったが身体はナイスバディ&名器だった
そして毎回潮を吹くのでヤル時は必ずバスタオルをひいてたw
ちなみにその子は某大学の准教授になってます