おまいらが昔あった不思議な体験について語れ
子供って常識がないから、不思議な体験してもそれを不思議と認識せず、
ある程度、成長してから、あの時のあれは何だったんだろう…とか。
以前ダウンタウンDXに出てたMAXのひとりが「私、小さい頃飛べた」って言うの。
手を鳥のようにパタパタすると、電柱の上ぐらいまで行って、降りたくなったらまたフーッと降りてくるんだ、と。
DTや周りのゲストはバカにしてたけど、
本人真顔で。
あとココリコ遠藤が野球部時代、強豪校で1年に1週間くらいしか休みがない。
部室で、今日もこれから練習かぁとイスに座ってると、
先生の都合で今日の練習は休み!との報告が。
喜び過ぎた、ひとりの先輩がイスに座った状態から、やったー!っと飛び上がったら、
片腕で天井板をぶち破ったそうな。
後日、あの時はすごかったなぁ…と、みなで検証してみたら、
どうやってもそんなこと、できないんだって。 テレビを見た。それも見るわけでもなく、見た。
ところがそこでとんでもないことが起きていた
信じられんhttp://mitume.my.coocan.jp/cyouonpatoucyou.html 約20年前。
私は大学を卒業してとある企業に就職したが、入社して1年が経った頃、同期
入社の1人が会社の寮で自殺した。それから約1ヶ月後に研修所で研修があり、
同期の連中が久しぶりに顔を合わせた。夜、部屋で話していて、自然に話題は
その自殺した奴の話になったが、その瞬間、部屋で観ていたTVが2〜3秒程
砂嵐状態になり、全く映らなくなった。
怖い話風には書けないが、実際に体験すると怖いものだ。 それから数年後の別の話。
当時私が住んでいた東京の実家で、日系のアメリカ人の兄妹をホームステイで
短期間預かった事があった。ある日、その2人が「アメリカで知り合った日本
人の友人が東京に帰って来ているので、滞在中に是非その人に会いたい」と言
い出した。しかし、情報としてはその人のフルネームと住んでいる町名(例:
吉祥寺)しか解らず、電話番号案内などで調べても、それ以上の情報は一切得る
事が出来なかった。
ところが、その翌日。2人がたまたま田無に買い物に出かけると、何と、道の
向かい側からその人が歩いてきて、ばったり鉢合わせしたそうだ。因みにその
人は田無在住だったり、田無に勤務していたりという事は無かった。
不思議という訳ではないが、凄い偶然だ。
@行きの山手線で見知らぬ人に会った。電車と車両とドアも乗るとき一緒だった。
しかしなんと何と!帰りの山手線でも同一人物に同じ電車の車両の同じドアだった。
山手線は本数非常に多く、駅も広い。ど田舎なら有り得るがこんなに広い都会で確率的にありえないはず。気味が悪い。
A夢の中で会ったことある人に●同じ場所で現実に会ったり、●現実に出てきて関わってる人間もいた。
夢より歳とっただけだ。数人いる。 思い出話をひとつ。
あれは北海道で真夏日を記録した、とても暑い日でした。
その日僕は右肩に軽い痛みを感じながら出社していました。
午前の仕事も片付き、腹も減ってきたころ、僕は彼女に用事を頼むために声をかけました。
彼女は考え事でもしていたのでしょう。反応がありませんでした。
再度声をかけると、彼女は驚いたように振り返りました。
そしてまっすぐに僕の目を見たのです。
それはもう吸い込まれてしまうという錯覚に陥ってしまうほどまっすぐに。
1秒、2秒、僕の後ろを人が通り過ぎる感覚でハッと気が付きました。
そして思わず
「吸い込まれるかと思ったよ」
と、愛の告白めいたことを口走ってしまいました。
それに対し彼女は
「吸い取っちゃうところでした」
僕は何故か彼女の言葉が怖くなり、用事を頼むのも忘れてその場を立ち去りました。
それから数日の間、彼女が左肩をおさえている所を何度かみかけました。
僕が痛みを感じていたのは右肩なので特に関係はないと思いますが、
少し不思議な夏の思い出です。
>>514
何でもない、と言えば何でもない。
しかしS(すこし)
F(ふしぎ)
by 藤子不二雄 中学1年のころ夜中に外が眩しくてふと目が覚めたら窓にこんな顔が↓浮かんでた
| ▽ ▽ |
| ▽ |
俺が中学生の頃の話
朝起きたら窓が開いてて風がすごくてカーテンが揺れてる
家の窓がすべて開いてて風がすごいそして異常に静か
俺「お母さん?あれお姉ちゃん?」
俺「買い物か・・・テレビ見るか」
俺「あれ何でテレビつかないの・・・あれ?」
俺は気がついた半分テレビで半分ダンボール
俺「え?これ何?模型みたい・・・」
すべての物が半分ダンボール
そして異常に外が静かで風の音だけ・・・
俺はあせった・・・外にでても車も通らない人も歩いてない
そしてまた気がついた・・・家の窓がすべて開いてて外からカーテンが揺れてるのが分かる
俺「え?なにこれ・・・」
道路に行ってみたら誰もいない・・・俺はあせった・・・そしたら・・・
メガネかけたおっさん「君ここで何してる?」
俺「朝起きたらみんながいない」
メガネかけたおっさん「分かったそこで止まってて!こっちくるなよ!」
メガネかけたおっさんはポケットに手を入れて何かしてる
メガネかけたおっさん「元の世界に戻れるから大丈夫・・・」
気づいたら布団の中にいた・・・
小学生の頃、稀にあった出来事。
2年生の時、親が家を建てて初めて自分の部屋をもらった。
1年後くらい、寝ている時に足首を捕まれる事があって、兄弟の悪戯かと思って
目を覚ましても誰もいない。
寝ぼけていたのかと思ってそのまま寝て翌朝兄や姉に聞いてもやってないと言われる。
そんなのが年に2回くらい毎年あって、5年生の時についに正体(?)を見る。
その日も、足首を捕まれる感覚があり目を覚ます。いつもなら目を覚ました時点で
掴まれていた感覚がなくなるのにその時だけ、なんと引っ張られたのだ。
なんだ!?と思って足の方を見ると、足側の壁が真っ黒で何もなく、そこから腕が伸びていて
俺の足首を掴んでいた。
ふざけんな!って叫んで腕に向かって枕元に置いていたキン肉マンの単行本を投げつけたら
その真っ黒な場所にキン肉マンの単行本が消えていって、手もそこに戻っていった。
手が消えた瞬間、壁が元通りに。
さすがに、怖くなって姉の部屋にいってその日は寝た。
翌朝、親に起こった顛末を全て話したらそのまま母親の実家近くに住んでいる祈祷師さんの
所に連れていかれなにやらお祓いして貰ったらそれ以来足首が掴まれる事はなくなった。
>>519
投げたキン肉マンの単行本はどうなったんだ?
冬の電車に経験した頃の話
多くの人が出社=電車になると思うけど、俺もその一人で
地下鉄を利用してたんだわ。
仕事も終わり、いつもの様に電車に乗り空いてる席に座る。
知ってる人なら経験あるかな?冬の電車っていい感じで暖かいから
つい眠ってしまうんだよな。
俺もその口で、人が少ないし、財布も携帯も取られる心配もない、
オマケに明日は休みと言う安心感からか、俺も眠ってしまったんだけど、
そのとき見た夢がとても変だのを覚えてる。
夢の中での俺は、乗っている電車内で宙に浮いていて変な歌を歌いながらまわりだし
今度はサイコクラッシャーの様にくるくる回転していた。
フィニッシュは体操選手でも難しいG難度を繰り出し向かいの席に着席した。
目を覚ますと、何故か座っていた席の向かい側に座っており、乗客も異様な者を見るような目で
俺を見ていた。
居てはいけない衝動に駆られた俺は、駅に着くと同時に逃げる様に降りた。
何故、目を覚ましたら向かいの席に座っていたのか未だに分からない。
今でも分かるのは、俺が電車を乗り過ごしたことぐらいだった。 幼稚園の時。
30年以上前の話だが親父の田舎に帰った時、古い虎の掛け軸があった。俺は妙に興味を持ちその周りをウロチョロしていた。
誰もいない時にその掛け軸に触れようとしたら・・・ガオッと声がしてビックリした俺は走ってその部屋から逃げた。
家族に話しても信じてくれなかったが今だにあの恐怖は覚えている チロルチョコを丸呑みしたら
翌日ほとんど未消化のままウンコにまざって出てきた
誰も信じてくれなかった 夜の10時半頃だったと思いますけど……駅から家に帰る途中に道の右側にお墓があるんですよね。
塀があってコンクリートの電信柱があって
どぅもその間から見られているような気がするんですよね。まぁ気にしないようにと思ってまた歩きだすのですが
やっぱり見られているような気がするので
ガッ!と振り返って見たら誰もいないので
瞬間的にグッ!と上を見たら
電信柱の一番てっぺんのところに
白い髪を着た服の長い奴が
ゴォォォォォォー!って
風もないのにゴォォー…… 小学生ぐらいのとき
団地の階段でなにか飛んでた
ってゆーより空中を泳いでた?みたいな
見た目を例えるならちっこいエイみたいなの
階段を降りてたらそのエイみたいなのが登ってきた
最初は気持ち悪い虫だな
と思ってたけど、階段の曲がり角にそってちゃんと登ってきた
キモいし恐いと思ってすぐに家に戻った
あれはなんだったんだろう
そのとき弟もいたし、確実に夢ではないんだよなあ 子供の頃、低くて長い石垣の左側を馬で駈けていく夢を幾度となく見た。武者姿だった。 お盆で迎え火たいてご先祖様をお迎えするってのあるでしょ?あれでほんとに来ちゃったことある(らしい)。
玄関ちゃんとノックして来たらしい。ばあちゃんもそれに、「おじいさんかい?入んなよ」って対応したとか。
ちなみにその時いた人全員ノックの音は聞いたけど、外にはだれもいなかったとか。
私はその当時まだ幼稚園生でもう寝ていたとか。お盆で家族で帰省していたときのことだとか。
ずっと後に聞いた話だけど。これって父方の家なんだけど、みんな幽霊とか曖昧なものは信じない堅物ぞろい。
それでばあちゃんの行動にはみんな驚いたらしい。 >>530
想像だが、
夏場のことだし、室内の灯火に向かって、カナブンか何かの甲虫類が突っ込んできたのでは? >>531
その可能性はなきにしもあらず。
実は母方の実家でも似たようなものがあって、そっちはきゅうりや茄子で作った馬が倒されてると
ご先祖様が到着したしるしになってるらしい。実際迎え火の後にチェックしたら知らぬ間に倒れてるのを
発見したことある。
でも私がいたずらででいくつか倒れてるのを起こしといたこともあるけど、それは内緒にしといた。 たいした話じゃないが↓
小学生のころ、夢で
朝起きて、普通に準備して学校いって、授業うけて、帰ってくる
までの一連の流れを夢で見た。すっげーリアルだった。
っんでもって、家の戸開けた瞬間、目が覚めた。
その日はなんか学校2回行った気分だった。 スイミングスクールのサマースクールで九州に行った帰り
お台場が見える道を通って帰ったから出来たてのフジテレビの球体をカメラに収めて帰った
現像した写真片っ端からその時の写真探したけど見つからなくて
代わりに撮った覚えのない、電柱に「死亡事故多発」って書かれてる写真が入ってた >>22
えやばい。
めっちゃ共感出来る。
俺の場合よくわからん学校でみんなと遊んでてどうしたか知らんけど学校の奥にいった。すると友達が干からびててトマトがかけられてたってかんじ 昔の体験だが、みんなも知っている雲仙普賢岳の火砕流の夢を火砕流の起きる
3日前に夢で見たのが、始まりです。
その時は全然気にしてなかったのですが、実際に火砕流が起きたときは
『夢と同じ光景』だったのを覚えている。(TVで放送されている画像と)
実際、TV関係者や多数の人が犠牲になる光景が夢の中で起きていたので、
自分の周りの人に『あんなに近くにいるとヤバいのに』と話していたが、
それが、どっちの方向に火砕流は起きるのかはわからない。
火砕流が発生して多くの人々が犠牲になって初めて場所がわかったぐらいです。 それから、阪神淡路大震災や東北の津波などは夢には出ない。
が、しかし夢ではない何かが見える(今は見えてるか見えてないかわからない)
今から5〜6年前の話ですが
仕事帰りに、峠とトンネルがある
その峠は比較的新しい道路で完成して1〜2年で、また新規に開通した峠とトンネルです
だから、幽霊などの話もなくいつもと同じ感覚でトラック(運送会社ではない)
を運転してました。
その日は月末に近くて帰る時間が午前1時を回ってしまっていました
別に新しいトンネルだし、木が鬱蒼と茂ってる訳でもないので、いつも通り
通過する予定でした。 トンネルの中は黄色い電気で明るく、トンネルを出ると月は見え
怖い感覚は微塵もない天気でした。
トンネルを出て、坂を下り左カーブ右カーブまた左カーブまた右カーブと
似たような大きさのカーブの続く峠道です。 >>540の続き
新しくできた道路なので、ガードレールも真新しく、誰かがぶつけた形跡もない
夜中ということもあって対向車もないので、ライトはハイビームにして遠くを見やすくして峠を下ります。
ふと、先の方のカーブの途中?にガードレールとガードレールの間に人が通れるぐらいの
隙間?通路があります。 「誰か立ってる?」
そこは、秋には松茸が生えたり、山菜がよく取れる山なので・・・
「こんな夜中から山菜か何か知らんが、女の人一人で採りにきたら危ないでっ」って思った。 それで終わりか?
ただそれだけだったのか?それともこの話には続きがあるのか?
どうなんだ?
ないのか? >>543で話は終わったと判断していいんだな?
よし!わかった!
つまらん!
ヒジョ〜につまらん話じゃ! あんま面白くないかもしれんが。
俺が幼稚園に行ってたときのことなんだが母親と散歩か何かしてたときに道のそばにすんごいぐるぐる巻きになってるめちゃデカイムカデをみたことがある。夢ではないと思う。
母も一緒に見てて何か言ってたが昔のことでよく思い出せない。
あれは何だったんだろう 4〜6歳ぐらいまで話だけど、大阪にある祖母の家に泊りに行くと
晩御飯を食べ終わってみんなでくつろいでいる時間(7〜8時ぐらい?)になると必ず
「どしーんどしーん」っとやたらと大きな足音が聞こえてた。
ゆっくり、のそのそと、なんとなく優しい感じのする足音。
でも、大人はもちろん、自分以外の子供も足音は聞こえなかった。
いつの間にか聞こえなくなったけど、今でも祖母の家に行くと、足音が聞こえたことを思い出す。 小学生のころの話
家に友人が遊びに来たんだが
俺と全く同じ服装だった
セーターの模様もジーパンのメーカーも
その夜、友人と全く同じ夢を見た
鬼に追い回される夢だった 7才くらいの時 私と妹の部屋で1人体育座りして本を読んでた。パッと横を見ると足があったから
「○○?妹の名前」呼んで 顔を上げたら誰もいなかった!
ぞおおおっとなって 部屋を飛び出してお父さんの部屋にいた妹達に話したら
誰も私達の部屋に行ってないって言われた。
そういえば、すごくあの足白かったよ。今でも覚えてる!
あと、小学生の時コックリさんが流行ってやったけど何にも起こらないからやめた。
次の日、おじいちゃんが私達のお部屋に遊びきてくれて弟がおじいちゃんに向かって
紙飛行機を飛ばした。そしたら、 おじいちゃんの肩の10cm位上をフワフワ数秒浮遊してから
一気にスーっと落ちてった!私たちは前夜のコックリさんがいるーってビビったけど
おじいちゃんは へへへ、魔女の仕業か〜って言ってて和んだ(o^^o)
おじいちゃんは子供の頃 長い尾をひいた人魂を見た事あるって!
大正生まれの真面目なおじいちゃんが言ったんで、不思議な物や体験は真面目に信じてます! オシッコしたら
小便に金箔みたいなのが混ざっていた
後にも先にも1回だけ
体から砂金が取れて大金持ちになれるかもと一瞬喜んだ >>548
そのジーパンは短い半ズボン?それとも普通の長いジーパン? 小学生の時、友達と輪ゴム2本を使って指で
遊んでいたら、1本の大きい輪ゴムになった。
友達と50円玉で裏か表かと遊んでいたら空中で消えた。
学校で靴隠しが流行っていて、隠してある場所を的中
させるので犯人にされた。
先生に呼び出され犯人扱いされたので、先生に靴を隠してもらい
それを当ててやった。
自分の寝ている姿を見れて、人間って熟睡したら息をしないんだな。
と思っていた。
UFOをよく見た。夜空に映し出される変な番号をもらった。
小さいUFOは25センチ位で1m位離れた場所から観察されている感じ。
しばらくすると上空に待機している大きなUFOに戻っていった。
耳から聞こえる音じゃなく、頭の中に直接響くというか変な感じだった。
1番大きいのは300〜400m位のやつだった。
急な下り坂を全力で走って横断歩道で止まれず、
車にはねられたと思ったら横断歩道の先に普通に立っていた。
見ていた同級生が俺が光ったと驚いていた。
俺は超能力者かと思い、スプーンを持って念じてみたが
何も変化は無かった。
霊的な事も多々あるが、やめておく。 にゅで同じオッサンと3回も会ったw
運命感じたらしく話しかけられてカラオケ行ったww
韓国人だったwww 中学の時、夜寝ていたら遠くから太鼓のような音が聞こえ
起きたらだんだん大きくなり、窓がガタガタと揺れた。
壁に着物を着た女の人が出てきてジッと見られた。
翌日、母親に着物の柄を話すと・・・・
アンタの母さんだよ。と写真を渡された。
確かに夜中に見た顔だった。
小学生の頃たまたま押入れにあった戸籍を見た時
「養子」と書いてたが母親に聞いても拒否していたのだが・・
写真をもらった時、本当の事を話してくれた。
産んで母体が持たずに死んだという事を。 10代の頃、正月に飾る「しめ縄」を神社で焼く時に
持ち帰り、年末に売ろうと考えた。
1番大きなやつを部屋に飾った。
その夜、大きなワラ人形が現れた。
怖くなり、蛍光灯を付けたのだが何度も点滅した。
これはバチだと思ったので近くの神社に事情を話し
焼く日を過ぎていたが、焼いてもらった。 ↑
病院へ続く横道を曲がると老婆がいて行くなと言う
4人で乗っていたのだが、このババ幽霊だったりして
と笑ってそのまま走ったがミラーを見ると追いかけてきた
40km/h位で走っているのに近づいてくる
スピードを上げて逃げようとしたら突然止まってしまった
1人が、うわっと声を出したので横を見るとたくさんの人?に囲まれた
外からドアを開けようとする。ロックをしていたので大丈夫だったが
めちゃくちゃ怖かった
エンジンがかかった時は誰もいなかった
街灯のある大きな通りまで戻ってきて1人がションベンと言うので
降ろしたら何じゃこりゃと叫ぶから皆で降りた。
車がボコボコになっていた。
皆で金を出し合って修理業者に持っていった時に
修理する人に言われた言葉が内側にヘコんでいるならわかるが
何で外側に膨らんでいるんだ・・・・と。 高1の時の話なんだが、
携帯を持つ→ちょっと目を離す→携帯がない!!
という事件(?)が起きた。親にも「あんたさっきまで持ってたじゃない」と言われたんだが結局何故か高校の机の中に入ってた。
しかも携帯を開いたら最後に見てたページが開かれてて少し怖かった。 @★近所の人が亡くなった時に、その兄弟が葬儀をした。
「友引」にである。仕事の都合上仕方ないと言っていた。
迷信なんて信じないと豪語していた。
翌日、頭がガンガンすると言っていたが、飲みすぎか風邪じゃねぇの?
と言って近くの病院に行って来いといったら「風邪」と診断された。
帰ってきて頭がガンガンするから横になると言って
そのまま帰らぬ人となった。
A★昔、アンパンやりながらタンスの下から3番目の引き出しを
抜いて暗くなった所を見ているといつも小人が戦っていた。
B★小さい頃聞いた話だが
昔、親戚の婆さんの玄関横にカボチャが出来たそうだ。
その当時(昭和20年代)の道路工事の人達が茹でて食おうとなったらしい。
婆さん曰く、そこに死んだ猫を埋めたから食ったら
バチ当るからヤメテおけ。と言ったようだが工事の人が
こんな立派なカボチャ食わない方がバチあたると口論になり
保健所に調べてもらったら成分に毒が入っていたと。
C俺が2才の頃、ボットン便所に落ちたそうだ
よく沈まなかったと不思議がられていたようである。
絶対、体洗う時に親はイヤだっただろうなw 昔、何を考えてるか判るし、何を悩んでいるか判る女がいたようだ。
その話を教えてくれた女に
そんなヤツいる訳ねぇ。会わせてくれと言った。
連絡したようだが、俺とは会えないと言ったようなので
ハッタリじゃねーか。と信じていなかった
会えない理由を聞いてくれと頼んだところ
霊が反発しているからとか訳わからん事をぬかしていたようだ。
俺もこんなやつに馬鹿にされたみたいなので
違うヤツならいいだろうと仲間4人に本当か確かめてくれと頼んだ。
その判るという女は4人と会って話をしたのだが、俺は仲間に
最初から何も話しかけるな、何か聞かれても答えず、今何を考えているか
家族構成はどうなっているかだけ聞けと言っておいた。
その判るという女に予備知識を与えないためだ。
俺の仲間はその判るという女と面識も無い。
仲間が俺の家に来て言った言葉が、気持ちわりぃ女だ。
宇宙人じゃねぇのかだった。
詳しく聞くと4人全ての考えてる事が的中し、家族構成さらにペットまで
的中されたと言っていた。
それでも納得がいかない俺は、仲間が行った家の場所を聞き、
夜に車で行ってみた。
会ってくれないなら近くに行ってみようと思ったからである。
聞いた場所が近付くにつれ身体が重くなった。
結局、家の前まで行けなかったが禍々しい空気というか雰囲気を感じた。
来てはいけない所ってあるんだなと感じた。 10代の頃に土木工事のバイトをしていて古い家を解体して
アパートを建てるという事だった
その解体する家の中に入り中のゴミを出していたら
押入れに女のオバケがいた
社長にその事を話したら地主に何があったか聞いてみるとの返答
何だか気になったので隣の店の人に過去に何かあったの?と聞いたら
女の人が埋められた殺人事件があったんだよと言われた
そういえば1年位前にニュースで見たような?
ここの場所だったのかと思った
地主も新しく建てるのはヤメて駐車場にすると社長から聞かされた
解体業者が破片を飛び散らさないようにネットを張ったのだが
たいして風も強くないのに単管を地面に深く入れ風で動かないように
ネットを張った所が夜中に前の道路の半分を封鎖した形になった
まるで開き戸を開けたような感じに
警察から連絡が来たと社長が言っていた
ありえない事だとも言っていた
四角く囲ってたくさんのクランプで止めているから
外れるはずが無いとも
でも見たのは小さな子と一緒のオバケだったんだよな〜
女の人1人の事件だったようになっているが? >>562
オバケっていうけど
どんな感じのオバケが見えたの?
押し入れを開けた瞬間に半透明の恨めしそうな顔をした女の人が見えたとか?
そこのところをもう少し詳しく説明してくれない?
オバケが見えたと書かれると
どうしても押し入れを開けた瞬間にオバケのQ太郎みたいなのがいたイメージしか頭に浮かばないのでw >>563
建物は2階建てで室内は薄暗い感じ
押入れのふすまは右が開いている状態
その開いている右側上段に全体的に白い女の人が身体を丸くして
子供を抱えていた。
人が入れないように鍵をかけており
社長がカギを開けて内部に入れた事。
で、その時のオバケだが、身体の輪郭が歪んでいると言うか
奇妙な違和感があった。
小さい頃からオバケを見ているのでわかった
たまに着いてこられて部屋に遊びに来ていた友人たちにも
見えたりしてオバケ屋敷と言われていた
今まで見たのは、真っ黒の人の形をしたもの、
白く巨大なエイ(魚)のようなもの
普通にコートを着て色のあるもの(自分しかいない部屋で一緒にテレビを
見ていた)
やはり1番多いのは白っぽい人の形をしたもの
危害は加えられていないものばかりなのであまり怖くない
たまにイタズラするのもいたが、照明を消したり
バラバラのトランプを1〜13まで揃えていたり
などだった。
犬を飼ってから出なくなってしまったのだが 高校生だった頃、朝制服に着替えていたら、
突然「早口ことば」という単語が頭の中で聞こえた。
え?なんだ今の…と思いながら学校へ行った。
その日の午後、職員室の前で先生を待っていたら、
すぐそばにいた生徒たちがいきなり早口言葉対決をしだした。 高校受験の数か月前くらいから、実際にはなっていないチャイムの音が
聞こえるようになった。
例えば、夜遅く受験勉強をしていたらボーンボーンと音が聞こえたと思った。
居間にある振り子時計の12時の鐘だと思った。
時計を見たら、鐘がなるような時間じゃないことに気づいて??となった。
けどあまり気にしなかった。
その後も、朝、登校している時、始業前を知らせるチャイムが鳴り
え?もうそんな時間?って慌てて走り出したのに周りはなんだか急いでない。
その途中、友達2人が普通に歩いてて
「急がなくていいいの?チャイム鳴ったよね?」と言ったら
怪訝な顔されて2人にはチャイムなんて鳴ってないよ、と言われた。
そんで、校舎の時計を見たらまだ余裕な時間。
そんなことが何回か続いた。
本当に実際になっているみたいに聞こえるので、その度に反応してしまい
外ではちょっと困った。
不思議なことに受験が終わると、その現象もいつの間にか無くなった。
なんだろ?ストレスだったのかな? 小5のころ 従兄弟の家の外で従兄弟と遊んでる時に近くの水が張った溝を見たらウミウシ?に似た生物が
泳いでた こんな奴↓
http://m1.gazo.cc/up/7112.jpg アァ〜〜ハァァアア〜ー┐ √レvv〜(^q^)─wーーァンヘ√レ ┌──────────┐
│ オカ板百物語2014 .│
└──────────┘
http://imepic.jp/20140730/092880
百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる
【八月二十三日午後七時 怪宴】
オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中!
あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか?
詳細はこちらまで↓
百物語2014 準備スレ
(http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402916110/)
※※注意※※
・オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。
・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。
・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。 あるトレーニングとある話を聞いてから明晰夢をみるように
なって、正夢もみるようになったある日。
また夢を見た、夢に入ってその時も夢の中だとすぐ自覚した。
ある古民家風の大きな建物の中にいるんだけど
夢の中にしては自由が効かずちょっと変な感じ。
人は沢山いるんだけど知っている人はほぼいない。
そこの中の一人に説明を受ける。
これは夢限定の世界だが、この世界は入れる人が決まっていて
番号でいうと×番の世界。
あまりに具体的でちょっと驚く。
知り合いが一人いて、現実世界ではそれほど接点はないが
確実に魂レベルでは繋がりがあると感じる人。
話しかけたが全く反応しない。
そうすると、例の人が彼女は今、この世界に意識がないと説明してくれた。
そこでこの世界に詳しい人に会わせるという。
いきなり古民家からお洒落なカフェに世界は変わる。
そこでボーイをしてる人とお客の中の一人の女性が夢世界のマスターらしい。
二人から色々、レクチャーを受ける
夢だから服装、容姿も自由にできる。
おれはボーイを楽しんでるだけだからこんなかっこしてるけどね
じゃあチェンジするねと言ったらパッと服装、容姿を変えて
ワイルドな皮ジャンを着たチーマー風にチェンジした。
ただ、今の現実社会の習慣から抜け出せず
なかなか、みんな上手くできないんだよねーと
説明をしてくれた。
他にも色々、説明をしてくれたが、とりあえず、また来いよ
現実世界の××××もこの世界の住人だからと。 その人はもそこまで親しい人でなかったか
ちょっとビックリして、でも夢の中でこんな
楽しい世界にこれてよかったなーと目が覚めた。
色々、夢を見たが、これは別格の変な明晰夢だった。
特に落ちがなくてすいませんw
ちなみにそれからはそこにはいけてない。
行き方も聞いたはずなんだけどどうしても思い出せない。
冒頭にあった、ある話を聞くと明晰夢をみる話があるんだけど
それも思い出せない。知ってる方いたら教えてください。 ちなみにその話は、外国の方で明晰夢に関して詳しい人で
その人がある話をするとそれを聞いた人は高い確率で明晰夢を
見ると言うもの。それを人づてに聞いてからすぐに明晰夢をみました。 昔、ブランコに乗ってたら黄色い半透明のタタミ一畳分くらいの変な物体?というか、フワフワして分裂したり合体したりみたいな風呂敷のようなものが、目の前を横切ってすぐ消えたことがあった。
あれはいったい……。 夜中に家の中でコーン…という金属音が鳴り響く事が何日も続いてた。 親への反抗期が相当酷いことをしていた時期があった。
ある日朝起きていつものように二度寝した。
そしたら超マッチョな男の人が自分をぶン殴ってくる夢を見た。痛みが凄かった。
飛び起きてまた寝た。そしたらまた同じ夢を見た。
何度寝ても同じ夢を見た。
そこに親が部屋に入ってきていつも通り優しい言葉を掛けてくれたのね。
もしかして夢の中の人は親を大切にしない自分を怒ってるんじゃないかと思った。
んで親に優しくしてみた。
それを昼まで繰り返した。
やっと眠ってもその夢を見なくなった。 子供の頃、拾った黒飴を食べたら三分後に鼻から黒飴が出てきた 6歳前後の頃、夜ふと起きたら壁に何かの模様が浮かび上がっていた。
模様の形は昔すぎてうっすらとしか覚えてないけど英語と韓国語を足して2で割ってシンプルにしたような、漢字をすごく適当にしたようなものだったと思う。
見た事がない模様だったけど当時の自分は「文字だー」と考えたと思う。模様はぼんやりと暗く赤く光ったように存在していて、試しに指で擦るとその部分が消えていった。
ふと振り返ると横で寝ていた母親の太もも辺りにもあったから、触ってみたら怒られて寝た。起きたら無くなっていた。
あとは実家にいたとき週に一度あるか無いかのペースで金縛りがあった。科学的なことだろ思うが、住むところを変えてから9ヶ月まだ一度もない。 子供の頃、隣に寝ていた母親の身体の中から、
「コツーン、コツーン」という音が聞こえてきた。
夜道で誰かに後ろをつけられている効果音ぽいの。
不思議に思っていたが、10分ほどで聞こえなくなった。
3ヶ月くらいして母親に胃がんがみつかり、
末期でそれから半年で死んだ。
何年もしてから、コツーン、コツーンを思い出した。
何か関係があったのだろうか? 小学生の時に、朝起きたらカーテンに目の影があった。
<●>←こんな感じの
その時は何故か冷静で、カーテンの裏に何かあるんだと思って捲ってみたけど何も無かった。
その後はだんだん怖くなってきて泣きながら母を呼びに行ったけどもう1度部屋に戻ったら消えていた。
なんだったんだろう… ウンコしたら
肛門から鮮血が大量に
多分牛乳瓶1本くらい
しかしまったく痛くも違和感もなく
ウオッシュレットで洗ったら出血は止まってた
ビビって病院に行き
内視鏡検査とかされた
結局何の異常もなかった
あれから10年、健康診断もひっかかってない もう5年前の夏の話なんだけどブラブラとドライブしてて
奈良と三重の県境でタイムスリップした事ある
なんとか商店とかいう古ぼけた店の前に昔の自動販売機が並んでいて
昔のアースやボンカレーのカンバンが散見された。
出会った数少ない村人の格好や通ってた車も20年くらい古かった
で去年夏に気になって何度か探しに行ったが見つける事できなかった
というか廃墟群と化してた 俺が赤ちゃんの時、飛行機ブーンをよくやってたらしいが
日航機が落ちる前日から突然やらなくなったらしい
そしておじさん(かあちゃんの弟)が日航機に乗ってて死んだ iPodで寝ながら音楽を聞いていたら今まで一度も聞いたことがない曲が流れ始めた(アーティストはSpitzでブラスのアレンジが入ったコード進行が妙にグネグネした曲)。
思って曲名を確認しようと思ったけど眠くてウトウトしていて面倒になり寝てしまった。翌朝いくら探してもiPodの中にその曲が見つからない。かなり面白い曲だったので残念だ。 幼稚園の頃の話
休み時間に外で遊んでいて、その日は砂場でデカイ山を作ろうってことになった
順調に山を作っていって、だんだん途中参加する人も増えていったから
自分はその人達の分のスコップやら何やらを取りに行った
道具が置いてある物置みたいなところの前でふっと横にあった白いフェンスを見たんだよ
蜘蛛がいた
普通の蜘蛛とかじゃなくて蟹くらいのサイズがある蜘蛛
フェンスにがっちりしがみついてた
しかも目が覚めるような綺麗な青と黒の模様
すごく綺麗だったから暫く見入ってたんだけど、目を離したらいなくなってた
自分は零感なので不思議な体験はそれっきりだけど
あれは一体何だったんだろう
文章下手で申し訳ない 切手をなめたら舌が痺れるような感じがして
そのあと半年原因不明の頭痛に悩まされた
毒が塗ってあったのだろうか? 他所にて私を見た人がいる(複数回)
幽体離脱かテレポーテーションか 鎧を着た半透明の壁から浮き出ていた爺@エルサレム
神鏡に映る龍神の髭@山寺の祠
金縛りに遭い薄目を開けると黒い影@支那ベトナム国境の町 毎日十時間瞑想していた頃、明日起こる事が映画を見る様に観えた
社寺の御神籤に何が出るか100%分かった
擦れ違う車のナンバーが11-11、22-22、33-33、…ということも 「蟲の知らせ」というのをご存じでしょうか。
私はそれのおかげで死を免れたことが一度あります。
昔のことです。20代の頃ですかね?
当時、軽自動車に乗っていました。新規格サイズになる前の時代です。
若気の至りというやつで、普段からシートベルトもせずに運転していました。
でもある日曜日の朝、仕事で出勤のためにいつものように車に乗って
エンジンをかけ、ローにギアを入れた瞬間、今まで感じたこともない
ようなゾッとっする悪寒に襲われ、いつもならしないシートベルトを
なぜか装着して出掛けた僅かその10分後・・・・・・
信号交差点を見切りで右折してきた高齢者の運転する乗用車と出会い頭。
何が起きたか分からないまま病院のベッドの上で意識を取り戻し、状況を
説明しにしにきた交通課の方に、現場の写真と共にこんなことを言われました。
「ほんとシートベルトしてて良かったよ」
「してなかったらアンタ確実に死んでたよ?」
写真を見て愕然。相手は頑丈なドイツM社のセダン。こちらはちっぽけな軽四。
愛車はリアを残し、原型をとどめないほど潰れていました……
もしシートベルトをしていなかったら私はガラスを破って車外に投げ出され、
アスファルトに叩きつけられて死んでいた・・・・・・・ハンドルに強打した顔面の
大きな傷がそれを痛切に物語っていました。
私に命の危機を知らせてくれたのは一体誰だったのでしょう。
余談ですが、自分が死んだことに気付かないままこの世をさまよっている
幽霊さんの気持ちが解った気がした出来事でもありましたw 子どもの頃友達と遊んでたら、頭が鶏、体がダチョウのような鳥を見た。その鳥もじっとこっちを見てた。怖くて逃げてしまったがあれはなんだったんだろう、、、 ある日歩いていたら何でもない所で躓いて転んだ。
躓く要素皆無の平面な場所だった。
「痛てて…」と思いながら立ち上がったら目の前で事故発生。
弾き飛ばされた車が目の前へ!
転ばずに歩いていたら確実に巻き込まれていた。 別にそれほど不思議な体験ではない、ただの頭の錯覚かもしれない話ですが。
中学生の時自分はサッカー部に入っていたんですけど、部活の練習がスタートする前は友達と一緒にボールをつかってとりかごとかをして体をならしてたんですよね。
いつも一緒にとりかごをするメンバーは同じだったんですが、ある日いざいつものメンバーでとりかごをしようと思ったら、いつもより1人少ない気がするんです。
でもそれが誰だかどうしてもわからないんです。
この違和感は自分だけなのかなと思ってたらほかにもちらほら自分が考えていることと同じことを言い出す子が出てきたんですよ。
なんか誰かもうひとりおらんかった?みたいなかんじで。
でも結局誰がいないのかわかりませんでした
それだけです笑
似たような経験した人っていますかね? このスレ何年かぶりに来て読んでたが、
>>477さんの体験が自分もあってビックリした。自分は女の人の声で12くらいまで繰り返し数えてた。当時、何回か経験して家族5人で寝てたが自分の他は聞いてない。 >>477
二人組の泥棒じゃないのか?w
>>593
親戚のおばちゃんだろ?w
どちらもタンスからヘソクリ見つけて数えてたんだろうよw 十年以上前のこと
家にいた時、トイレに行きたくなったので、1階のリビングから出て同じく1階のトイレに向かった。
ドアを開けようとしたが鍵がかかっており、中からは「入ってるよ」と妹の声がした。
仕方が無いので階段を上がり、2階のトイレの前まで来たが、また鍵がかかっていた。もうすぐ出そうだという焦りと怒りでドアノブをガチャガチャやると、中から「下のトイレいけよ」と父の声がした。
家にトイレは二つしかない。下も空いてなかったんだよと思いながらまた1階に降りると、リビングで母と父がおり、テレビを見ていた。
おかしい、と階段を駆け上がり2階のトイレをみるとやはり明かりも鍵も掛けてある。衣擦れの音もする。再度下に降りたが父は母の隣で気の抜けた顔でリモコンをいじっている。
2階に上がる階段は一つだ。すれ違ったなら気づかないはずがない。
何故か話す気にならなくて、今まで誰にも言わなかった話。ふと思い出した。 初めて書き込むから変な箇所あったらごめん。
心霊系でもないと思うんだけど、ちょっと不思議な事があって、みんなに分析してもらいたいから書き込みたい。 1年前の話になる。
当時の俺は21歳になる直前で、都内の専門学校に通ってた。
実家は地方で、両親はいなくて(正確には幼児期に両親が離婚し父方につき、その父親の実家に預けられ父親は音信不通状態。母親の顔は知らない)、おじいちゃんとおばあちゃん、あと都内に住んでる叔母さんがちょこちょこ面倒を見てくれていた。
そんな両親代わりになってくれる家族のおかげで都内で一人暮らしをしていた。 地方から出てきて都内で一人暮らしをして、学校に通う。すごく普通な日常で、2chでたまにあるような特殊能力?も無く、ただただ毎日を過ごしてた。
実家に帰るのも4ヶ月に一回くらいで、GWを目前に控えていたその時は、(3月に帰省したから今回はいいかなあ)なんて考えで、GWは全てバイトで埋めていた。
そんな感じでGWをバイトに捧げようなんて思ってる時、寝ていたら変な夢?を見た。 うちの実家の夢だった。
実家はひいばあちゃんが若い頃に建てたっていう築60年くらいは経ってる古い家で、生活スペースの母屋、車や農機具を置いてる長屋、その周りに畑って感じなんだけど、その横に小さな祠?みたいなのがある。
よく田舎では道の横にぽつんとある、石で造られてる建物みたいな、屋根があるやつだ。
小さい頃はその上に立ったりしてよくじいちゃんに怒られていた。
その祠みたいなのが、俺を呼んでる気がしたんだ。 暗闇の中でその祠だけがぽつんとあるような夢だった。
石の欠け具合からか、建物風の形からか、実家の横にあるそれだと直感した。
それがすごく危機迫るように、俺を呼んでいる。
声がするとかそういうのじゃなくて、引っ張られるような感じ。
強烈に呼ばれているんだと、無意識にそう思った。
あまりにもそれが強烈すぎて、夢?から覚めた。
布団を勢いよく押しのけて起き上がったんだけど、身体は汗でビショビショだし、息も上がってる。
それは夜中の3時半だったと思う。 これはただ事じゃないと感じた俺は、朝になって実家に連絡した。
いつも実家に電話をかけるとおばあちゃんが出るんだけど、その時もおばあちゃんだった。
ただ、いつもと声の感じが違う。
前に電話した時より、声が弱々しくなっていた。
夢の事もあるし不安になった俺は、「最近なにかあった?」と尋ねた。
おばあちゃんは、「最近じい様が寝たきりになってて畑が手につかない」なんてことを言った。 ここでおじいちゃんについて説明する。
俺のおじいちゃんは、叔母さん夫婦も含めて家族の中で一番の働き者で、もう70も超えてるのに、年末年始とお盆以外はずっと畑仕事をやっているような人だ。
朝は5時に起きて、6時に神棚にお供えしている米と酒を取り替えて変な南無阿弥陀?を唱えて、家族の安全を祈り、畑に出て、お昼休みと夜には家に帰ってきてご飯を食べ、20時には寝る。
どんなに体調が悪かろうが、体が痛かろうが、そのリズムは崩さないし、必ず畑に出ていた。
おじいちゃんは俺の憧れの人だった。
そんなおじいちゃんが、お昼頃まで寝て、起きてもボーッとしていて、一日中布団に入ったままだという。
ボケたのか病気なのかと心配したおばあちゃんは、急いで病院に連れていったが、身体はいたって健康、ボケてもいないようだった。
一週間程前から急にそうなったみたいで、まあボケている線はもともと薄かったけど。
おかげでおばあちゃんも心労からか、かなり疲れてるようだった。
俺はGWに入れていたバイトの代わりを立て、実家に帰る事に決めた。 そんなこんなで実家に帰った俺だったんだけど、何故か肝心の夢の事はすっかり忘れてしまっていた。
本当に綺麗さっぱり忘れていて、実家に着いて、じいちゃんが寝込んでいても、ただただ心配しかしなかった。
今でも、あんなにも強烈に祠に呼ばれた夢を見て、おじいちゃんが寝込んでいて、それが心配で実家に戻ったのに、何故その時は綺麗さっぱり忘れてしまっていたのか、本当に分からない。
昼間は実家の自分の部屋でのんびり過ごし、夜になったら地元の友達と会って夜遅くまで遊んでいた。
その時も、おじいちゃんはずっとボーッとしていて、布団の中にいた。
何日かして、都内に戻る日になった。 俺の実家から最寄駅までは、自転車で20分近く、徒歩だと1時間はかかる。
都内のマンションの最寄駅へ着ける終電に乗ろうと思い、夜も遅かったので、友達が車で送ってくれる事になった。
おばあちゃんに別れの挨拶をして、友達の車に乗り込んだ。
友達の車が実家の門をくぐり、畑に差し掛かった時、例の祠の横を通った。
祠のところを車のライトを照らした時、俺はハッとなって友達に「停めてくれ!」と叫んだ。
友達は訳も分からないまま車を停めて、俺は車を降りて祠のところまで走っていった。
なにか産業廃棄物のような、錆びた鉄屑が山積みになって祠を完全に埋めてしまっていたんだ。 俺はそれを見て、実家に戻ってから忘れてしまっていた夢の事を完全に思い出した。
働き者だったおじいちゃんが急に寝込んでしまったのも、その理由がなんとなく分かった気がした。
この祠が、鉄屑に埋もれてしまって誰も片付けをしてくれないから、俺を呼んだんだと感じた。
夢の中で真っ暗な中に祠がぽつんとあったのも、鉄屑にすっかり埋まってしまっているからなんだと理解した。
俺は急いで鉄屑をどけ、友達も訳が分からないままだけど手伝ってくれた。
祠に被っていた土汚れも綺麗に落として、急いで家に入って小さなおちょこに日本酒を汲み、炊飯器に入っていた炊き込みご飯を器に盛ってその祠にお供えして手を合わせた。
白米じゃなくて炊き込みご飯で良かったのかは疑問だけど、おじいちゃんがずっと神棚にやっていた事をおもいだして、咄嗟にそうしなければと思ったんだ。
その後、友達の車で駅まで向かう途中、すべての経緯を友達に話して帰った。
都内に戻った俺は、何日からしてから祠の事、おじいちゃんの事が心配で実家に電話をかけた。
いつものように、おばあちゃんが出た。 「あれからじいちゃんどうなった?」
祠の事はまだ伏せておいて、質問した。
「なんだかお前が帰った次の日から元気になって、今では前みたいにずっと畑に出てばっかりだよ」
そんな事を言っていた。
俺はここで、あの祠に祀ってある何かが怒って、おじいちゃんにその怒りが降りかかっていたのでは??と思って、また質問をした。
「そういえばさー、家の横に祠みたいなのあったじゃん? あれって何か祀ってるの?」
「あれはなー、ウジガミ様だ(ウチ、ウジだか、訛っていてよく聞き取れなかった)。家の神様だよ」
とおばあちゃんが言った。
なんだか俺はすごくホッとした気持ちになった。
夢の事も、祠の事も、おじいちゃんの事も、全て辻褄が合ったような気がしたから。
そこで俺は事の経緯を全て話した。
夢を見た事、祠に呼ばれた事、祠が鉄屑で埋もれてしまっていたこと、綺麗にしてお供え物をしたこと。
これからは綺麗にして定期的にお供え物をしてほしいこと。
もう呼ばれるのも、一家の主人であるおじいちゃんに何かが降りかかってくるのも嫌だと思って。
そして最近その事を思い出して実家に電話をかけてみた。
おばあちゃんもおじいちゃんも、その事をすっかり忘れてしまっていた、、、(笑)
だからこれからも、実家に帰った時はその祠の掃除とお供え物は、俺がやる事になると思う(笑)
不思議な事ってあるもんだなと思ったけど、こんな感じの体験したことある人、他にもいるかな? 幼稚園の頃、部屋の中を、金魚のようなものが空中を泳いでいて、それを目で追うのが楽しかった。
小学生になるのと同時に家を引っ越したけど、新しい家では見なかった。 4歳くらいの頃、保育園で寂しくて辛いなって思ったとき「これで終わりだから」って感覚が頭に入ってきた
「これで終わり、これで最後」って
なぜかその時は「そうだ、これで終わりなんだ」ってハッと気付いたような感覚になり納得した
その感覚はその時だけでそのあとは何もない