しかし今回長年のこんな生活によって寂しさから再会してしまった。
しかし兎に角、彼の人格、ライフスタイル、金銭感覚、
人間軸などどれをとっても自分の目指すものとは真逆出会った事は事実であろうと思う。
物凄く大雑把で全てにおいていい加減なので、やりたいことをストイックに成就させようとしていた自分にとっては
「有害」でしかないのだ。
そして結果目指すべきものの邪魔を悉くやられた感だけが残る。
高校時代のコミュニティについて言うなれば 自分は彼らをどこかで「見下していた」と思う。
兎に角センスが無い、それは外見も内面もだ。言い方を変えれば人として「野暮」なのだ。
その中でも取り分け群を抜いて「知能が低く野暮」な人間と関わってしまった。 自分のやりたいこと、モノの少しでも応援してもらえる期待はあった。
(例えば長年いけてなかったコミュニティお店への同行)
それも全く興味も何も無いことがわかった。
向こうは物凄く幼稚で下品でセンスの悪い遊びに誘い入れようとしてくる。
しかも恐ろしくワンパターンなノリで。。
そんな奴に自分の大事にしてる今後の展望とか、趣味とか方向性を邪魔されたく無い!!と言う気持ちがとても強くなった。
結論から言えば付き合う人間は本当に本当に慎重に選ばなければならないと言うことだ。
これはまずいと思えば「大嘘を」ついてでも居留守を使い全力で逃げるのも得策かと思う。