昔飼っていたペットとの思い出について
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俺は小3の頃に泣く泣く引越しで置いてゆく事になった
愛犬(善太)と離れ離れになって、預けた親戚の家でその死に
立ち会ったときには泣いた。
俺は今、そいつの分まで生きていろだろうかと思うと、涙が出てくる。
このスレの人はいい人だ…
>>36さんありがとう。 うちの犬は12歳だけど、この先いつになるかわからないが
別れのときを想像するだけで涙出てくるよ。
ペットロス症候群の本を読んだりして今から免疫強化してるんだが
無理っぽい・・・。後追い自殺しそうな自分・・・。 >>39はシカトで。
俺んちのザリガニ、車洗ってるときに逃げてたらしくて、翌日轢かれてた。 い 予
|_ く な ○ ○
\ へ _| \/ ○/ | ̄ /\
_| ̄|○ /○ ○ ○ ○|_| ̄ \ へ.  ̄| > _| ̄|○感…
漏 れ し か い
ドラというネコを飼っていた。死んじゃって一年ぐらいたつ。
この前、初めて一人で墓参りに行ったんだけど、墓の名前が
ドラじゃなくてドラゴンになってた。そんで思い出したんだ。
ネコの本名はドラゴン。ぼくが小学校の1,2年の時に
強くなってほしかったからつけた名前だ。すぐに短くドラって
省略されて呼ばれるようになっちゃったけどね。
ぼくはもうとっくに社会人になっちゃったよ。随分と長い間
一緒にいたなあ。過去の場面の傍らにはかならずドラがいたね。
なんで死んじゃったんだろ。
……明日も仕事。がんばろう。 昔、ジュンと言う名の犬を飼っていた。
いつのまにか保健所逝きとなってしまった。
それの入れ替わりで入った犬が、括っておいた場所が悪かったのか首吊り自殺状態で死んでいた。
南無(-人-) /⌒ヽ
〈 ´_ゝ`) <すいません、ミッション中なんで通りますよ…
ヽ へ、/⌒)
〉 /^/@ニ)'
〈 〈/ ,/
._/@二)
`ー―'" ペイ・フォワード 可能の王国
無償の善意です!!一人が3人の困ってる人に人助けをし、助けた3人に一人一
人に同じように
3人の無償の善意を行うように伝えましょう。
○
┏━━┳━━┓
このように善意の行いは ● ● ● 行われて行きいずれは
みんなが幸せに,そして /┃\/┃\/┃\ 平和で争いごとのない
世界になるでしょう。○ ○ ○○○○○ ○ ○
このカキコを見たあなた、あなたが人に助けられた所からでいいのでそこから
この幸福運動【無償の善意】を3人に行っていきましょう。
私たちの未来がいいものでありますように、、、、。
いいスレなので私も過去を投入。
小学生のとき、ハムスターを飼うのが周りで流行っていて
当然私もその例に漏れずハムスターの虜になっていて。
親を説得して、ハムスターを2匹飼うことになった。
一応育て方の本とか買って、なんとかやってたと思う。
1匹はすごく人懐っこく、もう1匹は人間によく噛み付いた。
当然私の愛は人懐こいハムスターに向き、しょっちゅうケージから
出しては一緒に遊んでいた。友人もこのハムを可愛がっていた。
可愛がろうとして、そのハムだけテレビがうるさい部屋に
置いて、スキンシップを計ってるつもりだった。
しょっちゅう友人に触られ、毎日うるさい環境にいたせいだろうか
そのハムは、普通2〜3年と言われる寿命なのに、わずか1年で
冷たくなった。
暗がりの中、動かなくなったハムを握って涙を流しながら
ひたすら「ゴメンね、ゴメンね・・・」と呟き続けたことが忘れられない。
反省し、残った1匹はちゃんとマッタリと世話するようにした。
そのせいか、そのハムは4年近く生きたよ。 保守しつつ…
20年前、俺が生まれた日に犬を飼い始めたらしい。
名前はチビ。
柴犬なのに小さかったかららしい。
チビは俺が物心つく位までは平和に暮らしてたけど、
俺が7歳の時、死んでしまった。やっぱり病弱だった。
俺は泣きながらどっかに走って行ったんだそうだ。
そこで、車にはねられかけた。いや、正確に言えばはねられはしなかったけど気絶した。
その時、いきなり死んだはずのチビが悲しそうにこちらを見ていた。
なんとも言えずに、走り寄ろうとしたら、きれいな声で、(君はまだ来ちゃだめだ)ってはっきり聞こえた。
気がついたら病院で、家をでてから車にはねられる寸前までの記憶が飛んでた。
今でも夢の中ではチビには会える。
夢ではチビは元気だった。 姉が捨てられていた子犬を拾ってきた。
犬好きなのに、犬にあまり歓迎されない私にも
ひとなつっこくじゃれ付いてきた、かわいい子犬だった。
「おまえ、このうちに来て嬉しい?私は嬉しいよ?」
そういって、頭をなでると、しっぽをぱたぱたと振ってくれた。
それなのに、車にはねられてしまった。
散歩の時には絶対リードをつけてって言っていたのに…
ほんの何日か前に、一緒に写真をとったのに
それが、最後の元気な姿になってしまうなんて、思ってもいなかった。
写真立てから写真をひきぬいて、引き出しにしまいこんだ。
1年後、同じ場所に、子犬が捨てられていた。
「この子は絶対生まれ変わりだ」と言って連れてこられた。
自分は心底うんざりしていた。なんて薄情なんだろうって思った。
変わりって何よ?って。そんなモノある訳ない、代わりなんていらないって。
でも、それは自分と悲しみ方が違うだけで、皆、あの子を失って悲しかったんだって
だからこそ、あの日と同じ日に同じ場所にいたこの子を、
そのままに出来なかったんだろうって、、しばらくしてそう思えた。
この子が家に来ても、あの子が皆の中から消えるわけじゃないんだから…
ふかふかの茶色い毛並みも、まっしろな襟巻きも、ぴんっとたった耳も
何一つ似てるところなんてないのに、
犬に歓迎されない私に、ぴったり寄り添ってきて、しっぽもぱたぱた振ってくれた子犬に
「お前、ほんとに生まれ変わりかな?だったら嬉しい。こんどはいっぱい長生きしてね」
と、こっそり言ってみた。
物心がついたときには猫がいた。ミーという雌猫。
もともと俺が猫アレルギーだったせいで外飼いされてた。
俺はミーが大好きで、毎日一緒にいて、今でも写真がいっぱい残っている。
ミーと一緒に映っている写真は、どの写真よりも一番の笑顔だ。
ミーは、いつも自転車のタイヤに尻尾を絡ませてしっぽをちぎらせ悲鳴をあげていた。
だからしっぽが5cm程しかなかった。
うんちした後なんか、地面にケツを擦り付ける、変な猫だったなぁ・・・w
俺が小学校から帰っていると、いつも家より手前の細い道で座って待っていた。犬みたいだった。
いや、親のようだった。俺の家は両親が共働きで、あまり「おかえり」って言われなかったから。
だから、それが嬉しくて、毎日親に内緒で少しだけ餌をあげてた。
アレルギーのせいで咳が良く出たが、ミーを抱き上げる為なら何ともなかった。
時が経って、俺は中学2年生になっていた。ミーも衰え、飯をあまり食わなくなった。
それでも、毎日欠かすことなく、その細い道で待ってくれていた。
声もまともに出せないのに、足もよたついてるのに・・・
かすれた声で鳴き、俺の足に擦りついてくる。俺はミーを何度も撫でた。
今でもよく覚えている。その日、ミーはかすれた声で何度も、何度も鳴いた。
珍しく、たくさん飯を食った。
次の日、いつもの帰り道にミーの姿はなかった。
具合でも悪いのかな、と思って探したけど、どこにもいなかった。
呼んでも、ミーの気配すらなかった。
家族に聞くと、死んだかもしれない、とのこと。
いなくなる前、ミーは不審にウロウロしていたらしい。死に場所を探すようだったらしい。
なぜか俺は平然としていた。死んでもおかしくない歳だと判っていたから。
それから何日か経った。
家族が俺を呼んだ。隣の家の、小さな隙間に・・・
毛があった。ミーの毛と同じ柄・・・虎模様の毛が、ごっそり。
俺はすぐに状況を把握した。途端に、何か、何かが無くなったような、そんな気分になった。
多分、心に穴が空いたような感じ。
それからはよく覚えていない。ただ、凄く泣いたのは覚えている。
その6年後に、また猫を飼うことになるが、むごい運命にさせてしまう。
動物って、楽しい思い出はたくさんあるのに、いずれ死ぬものだから
思い出すと泣いてしまいますね。 絶対先にいなくなる。悲しい。いつも置いていかれる。思い出だけ残して。
だけど、どれだけ泣いても出会えてよかったと思えるよ…
その姿を、表情を、もらったものを思い出すたびに
悲しくて泣いてしまったりもするけれど、でも、その出会いに心から感謝してしまうよ。
ありがとう、ありがとう。私の傍にいてくれて。いつまでも大好き、大好き、大好き いろいろ思い出してきた。
昔セキセイインコを飼っていたんだよ。
よく鳥かごから逃げたり、水浴びしていたり、おしゃべりとかしていたのに・・・
学校でいじめられていた時とかさびしかった時とかいつも一緒にいた。
それなのに、冬の朝・・・やってはいけないことをやっちゃったんだ。
こどもと同じカゴに入れてたんだよ・・・。
本当ごめんな。一番やってはいけない事をやってお前を殺してしまった・・・。
本当にすまん。・・・今度帰った時、線香をあげるよ。 ここは本当にたまにしかレスつかないんだけど
なぜか週に1、2回見に来てしまう・・・・
これからもゆっくりとレス数を伸ばしてもらいたい。 >>65
落ちない程度に保守しないとdat行きそうで怖い 厨房の頃、友達の家で飼ってた猫が老衰で死んで
そいつが「自分の寿命分けてあげられればいいのに」って
言ってたの思い出した。
それからもう10年以上経って今、うちにも猫がいる。
変かもしれないけどほんとわけてあげられればいいなって思う。
やっぱりいつまでも元気で長生きしてほしいよ。 >>67
たくさん思い出作ってあげてくださいね。
やっぱりみんなそう思うもんなんだよね。 小4の時、真っ白な犬(レディ)をかってた。
そいつは小さい時まともにしつけが出来なかった為
1度噛まれた。傷跡が残るぐらい。
それから「早く死ね」しか思ってなかったけど亡くなる二日前
ものすごく弱っていた。そしてひさしぶりにそいつを撫でてやったり
座布団を敷いてあげたりした。だけど獣医の世話にもならず亡くなった。
亡くなった時幸せそうな顔してたなおまえ。
ごめんな。あの時酷い事ばっか思ってたりして。
傷痕もこのまま消えずにのこってほしい。 >>68
遅レスだけどありがとう
家の猫、もうすぐ9歳。
まだまだたくさん思い出作っていくよ。
やばい、なんか泣けてきた・゚・(ノД`)・゚・。
1999年7の月。
もしほんとに恐怖の大王降臨で漏れが氏んだら
こいつ、こんなにちっちゃいのにひとりで生きていけるのか?
と、消防のころ真剣に悩んでた。。。
そんな心配をよそに家の犬は17年生きて天寿を全うしたけど
最期はボケて家族にも吠えてた。
普段はどんな人にも吠えたりしなくて
おとなしくていい子だね、なんて言われてるようなやつだったから
見ていられなくて結局看取ってやれなかった。
ごめん。
あの時辛くても、一緒にいればよかった。
チロがいなくなってもう2年。
時々、犬見るといいなあと思うけどもう飼う気はしない。
なんだかんだいって自分にとってチロが一番だし。
…楽しいこと書こうとしたけどダメだった。スマソ。 写真整理してたら、昔飼っていたペットの写真が出てきた。
懐かしい・・・ 小学生の頃、水槽でドジョウを飼ってた。
旅行に行くときに、バルサン(ゴキブリやダニを殺す為に部屋をくん煙するやつ)を
していったら、帰ってくると、ドジョウの背骨が屈曲していた。
その後も、1年くらいは生きていた。 あれは小5の秋のこと。
突然、犬を飼うことになった。
それまで犬なんて恐くて仕方なかった。
その日も家に帰ったら犬がいると思うと足が重かった。
ただいま〜(あれ、犬はどこだ?)
恐る恐るリビングを覗くとこたつの隅で丸くなってるヤツがいた。
名前はマミ。3歳のヨークシャテリア。
5年という短い期間だったけどヤツのおかげで犬が大好きになった。
今も実家のリビングの隅で笑顔を振りまいている。享年八年 高校生の頃、チャトラの猫を飼っていた。
いつも肩に乗りのどを鳴らしていた。
ある日を境に帰ってこなくなった。
目の前に幼稚園があるので連れて行かれたみたい。
一週間後、奴は自力で帰ってきた。
それから二日ほど私から一時も離れず、学校行くときには鳴きながら後を
追いかけてきた。
そしていなくなった・・・また連れて行かれたのだ!
悔しいやら、寂しいやら、感情の行き場がなかった。
幸之助・・・おまえが一番かわいかったよ・・・ にゃんこ先生、と名前を付け飼っていた猫
ある日、急に居なくなり、家族で探していたら
ものすごい異臭が・・・
どっかのドブに落ちたにゃんこがよろよろ歩いて帰ってきた
姉妹でバケツにお湯を入れ洗ってあげたことを思い出す
あと、名前を覚えてないけど違う猫も
国道沿いだった家から飛び出し轢かれて
動物病院へ。
顎の骨が折れ、物を食べられなくなってしまった
その時は姉が看病していたのを思い出した
シェパードの雑種を飼った
初めて一人で散歩に連れて行った時、あまりの力の強さに
怖くて紐に引っ張られるまま走った。
http://my.reset.jp/~mars/btg/document3/ramu.htm
こんなにレコード出してたの知らなかったよ。
当時はサブッ!と思って桃子を敬遠したキッカケにもなった 約5年前、屋根のうえからすずめのひなが落ちてきた。
そいつらは、まだ毛も生えてなくって、ずいぶんと弱っていた
全部で四羽。きっとカッコウに落とされたんだろうと思われながら、
バケツに草をいっぱいいれてそのうえに寝かせてやった。
小さいときにも白くてくちばしの赤い九官鳥(っていうのかな?)を飼っていたので、鳥は好きだった。
名前はピッチだったな。そのピッチももう死んでしまった。悲しかった
で、すずめだが、かわいいんだよ。
割り箸でさ、お湯をかけたパンくずみたいのとかあげるとさ
みんなで口開いてくるんだよ。俺は毎日えさと水をあげた。
そのうち1羽が弱り始めてきた。きっと落ちたときが響いたんだろう。そう思った
でもいま考えてみると栄養の無いえさばっかりだったからかなあと思う。みみずもっと採ってくりゃよかった
そして1羽死んだ。あまり泣けなかったが、もの凄く残念な気持ちになった。
次の日、外で遊ばせていたらちょっと目を離したすきにバカ犬にかまれてしまった。犬は蹴っといた
そしてそいつも死んだ。とうとう残り二羽だ。俺は心配になった。
それから1週間くらいたったかなあ。1羽死んでしまった。
この時点で1ヶ月くらいたっていた
残りの1羽は死なせるもんかと一度動物病院にも連れて行った。
変だと思ったけど連れて行った。治療費は高かった。
栄養失調になるよと言われたからみみずをいっぱい採ってきてあげた。
気付けばだんだんと羽が生え始めていた。すずめもなれたらしく、手を差し出すと乗ってくるようになった。
そして何ヶ月かがすぎて冬が来た。ウチは薪ストーブなので滅茶苦茶暖かいが、 念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる 念のため薪をいっぱいいれた。すずめはあたたかそうに暖炉の下のれんがのうえで寝ていた。
鳥かごも買ってきてもらい、タオルを編んでカバーも作った。夜寝るときにかけるカバー。
ある日、毛布で寝ていたすずめを踏んづけてしまった。その日を境に片足を引きずって歩くようになった。
思い出すと涙が出てくる。きっと骨折とかしたんだ、人間の体重がのっかったんだから。
元気もなくなり寒そうだったので、手で包んでやった。
でも、鳥の体温は高いから寒そうでも手で包んだりしてはいけないと知ったのは最近だ。
ちくしょう 自分の無知さが憎い
2月くらいかなあ。死んじゃったのは。あれ?でもあの日はTシャツ着て泣いてたような気がするんだけどなぁ。夏になってたのかな?
小学校から帰った俺はさっそく鳥かごのところへいった。すると、足をのばしてすずめはつめたくなっていた
一瞬、よくわからなかった。すずめを手に載せ、泣いた。夜飯も食べれなかった。
すごく悲しかったよ。 鳥ってさ、突然死ぬよな。昨日までは元気に見えたのにある日突然死んでたっての多いと思う。
次の日は昼頃まで学校に行く気がしなかったが、昼食前に親に送ってもらい、学校に着いた。
泣きじゃくった目ははれてとても人前には出たくなかった。
そのひ日帰ってから、すずめを埋めてやった。そこらへんに雑草に混じって咲いてたピンクの花と青の花を一緒にあなにいれ、土をかぶせた。
そのときは体験してなかったけど、なんか家族が死んだみたいに悲しかった。埋めた後は忘れた。
書きながら涙出そうになったよ。
名前はとくになかったけど、みんなぴーちゃんって呼んでたなあ。
もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる 2重_| ̄|○
句読点が異様に多いな。もう少し本とか読んで勉強します。 >もう一度会えるなら会いたい。会えるなら大学受験で1位になってやる
思うよね…もう一度会えるなら、なんだってするからって…
そう思いながら、涙がぶわって出てくる、そんな気持ち、自分にも覚えがあります… ろくに散歩にも連れて行ってなくて、あるとき用水路の近くでリードをはずしたら逃げられた。 こんなに感動するスレは初めてです。。。
俺が小学校1年のときにラブラドールレトリバーのオスが家に来た。
当時は犬が怖くていつも逃げ回ってた。
でもあるとき、夢で犬と楽しく遊ぶ夢を見た。その朝に勇気を出して撫でてみた。
そしたら顔は舐めるわ尻尾はちぎれんばかりに振るわでホントに楽しかった。
それからは犬のとりこになった。だけどすぐに訓練所に出された。
半年後、小2の時に帰ってきた。すごく立派な成犬になってた。
予想以上に利口な犬だったらしい。警察所などから次々と警察犬になってほしいなどオファーが来た。
もちろん家庭犬として飼うつもりだったのですべて断った。
とにかく水が好きで川や海に行ったら真っ先に泳いでた。
人の気持ちがすごく分かる犬で俺が親に怒られてるときには親に向かって
必死に吼えたりもした。
いつもすごくクールに気取ってるけどホントはすごく寂しがりや。
俺は今、大学の1年。犬はまだ元気に生きている。
都内に一人暮らしだから、実家の犬には会えない。
やっぱり4年間の間に終わりが来ちゃうのかな。
ラブラドールは寿命が短い犬らしいから、厳しいよね。
すごく会いたくてたまらない。行く前にたくさん遊んであげたけど
やっぱりあれだけじゃ足りないな。まだまだ頑張れよ!!!
高校の時に拾った子猫。
親に反対されて口論している側で、よほど疲れていたのか…顔をミルクに浸けたまま寝てしまった。それをみた時は、かなり慌てたけど、親も子猫を不憫に思い飼う事に。
ムツゴロウの番組が好きでムツゴロウさん以外を夢中で見てた。
寝る時はいつも彼女が枕に頭を置いて真ん中で寝ていたから、私が端に追いやられてた。かくれんぼして遊んだ。家から見える打ち上げ花火を毎年一緒に見た。風邪で寝込んだ時、枕元にキャットフードが何粒か置かれてあった。
そんな彼女が私の結婚が決まった時、家出をして帰らなくなった。
彼女が居なくなって3年
今でも花火とムツゴロウさんを見ると涙が止まらない。いつでもいいから、帰ってきて欲しい。また一緒に花火を見たり、かくれんぼして遊びたいよ。 >>87
>>88
よほど嫉妬したのかなぁ・・・
いなくなるのはホントにどうしていいか分からない気持ちになるよね・・・ >>89
探しても見つからないし、どうしていいかわからなかったなぁ…彼女が帰ってきて、やっぱり旦那の事が気に入らないようなら、まわりがどう言おうと離婚してもいいです。 >>90
そこまでするの?(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
幸せになって欲しいために出て行ったわけじゃなくて?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
って分からないよね(;・∀・)
顔文字多くてスマソ。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ガキの頃、家の屋根んとこにツバメが
巣を作った。毎日朝おきたら様子を見ていた。
ピーチクパーチク言ってるツバメが可愛くて
いじめられた日もツバメ見てればなんとかなった。
だけどある日大型の台風が来た。深夜に通過するらしく
俺んちは雨戸を閉めて通過を待った。俺はツバメの無事を祈った。
ほとんど眠れなかった。そして朝、ツバメの巣を大急ぎで
見に行った。
巣は台風によって完全に破壊されていた。道端にピーチクいってた
ツバメが死んでいた。一匹しか確認できなかった。
俺は泣きながらかあちゃんに八つ当たりした。世の中そんなもんだ
って思うようになった。 >>92
いや、いいと思うよ。
俺もツバメを拾ってきて猫に食われたことがある。
ほんの少しの隙にいなくなってて、すぐ横に白い猫がこっちを睨みながら
舌なめずりしてた・・・Σ(´曲`;) 去年、ウチの犬が逝ってしまった。
名前はプリッツ。ものすごく賢い犬だった。
車が大好きだった。父さんが鍵を持つと、急にそわそわし始めたっけ。
夕方、しぶしぶと俺が散歩に連れて行った。
空はきれいに赤く染まり、カラスの集団がウザかったあの日。
車通りが少ない交差点で他人のゴールデンレトリーバーと喧嘩。
止めに入る間もなくプリッツの身体に牙が突き刺さる。
タクシーで最寄の病院に直行。手術する程ではないんだって。一安心。
包帯でぐるぐる巻きになったプリッツに一声かけてやった。
「ごめんな。」
その日の深夜。・・・・プリッツの声で目が覚める。
急いでプリッツの元、リビングへ急ぐ。
驚愕。じゅうたんには血の染みた跡、そして血を流しながらも歩き続けるプリッツの姿。
プリッツを抱き上げる。が、もの凄い拒否反応。渾身の力でもがく。
離してやるとテーブルの周りを歩き始めた。2・3周した後にちょこんとお座り。
お座りしたプリッツの目線は座敷に置いてあるお気に入りのベット。
ふらふらしながらも、お気に入りのベットへ一直線。
そして・・・・いつもの様にベットにお座りして、いつもの様に足を折りたたんで・・・・・・・。
後日談。
俺が行った病院は、ヤブ医者で有名で、かなり評判が悪い病院だということがわかった。
あの時に違う病院に行けばプリッツは助かったかもしれない。
あと、ゴールデンレトリーバーの飼い主が2万円持ってきた。
言っちゃ悪いけど、飼い主の顔なんて一生見たくなかった。
ましてや金なんて。それなら平謝りの方がよっぽどマシ。
長ったらしく、かなりの説明文にナッチャッタヨ。・゚・(ノД`)・゚・。
16歳童貞の文章なので大目に見てください。 そういやBUMPOFCHICKENの隠しの曲「DANNY」
聞いた時かなり泣いたっけ、、。
>>95
えー・・・( ´-`)もう最悪に医者を殺したくなる・・・”・・・(,,゚Д゚)†”
(言い過ぎた)
でもゴールデンが致命傷を与えるような牙を向くのは初めて聞いた。
うちのラブはありえないだろうな・・
逆に小型犬に耳をかみつかれて耳を噛んだままぶら下がったから
(*T^T)ズルズルって耳が引き裂かれていって血が半端なく出て病院に直行して
ホッチキスみたいな独特の器具で傷口を縫い合わせたことはあったな・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そこの飼い主は知らんぷり!ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
PS.
童貞大事にしてね"ミ,,゚Д゚彡"藁
俺は18のくせに2ケタいっちまってる腐れでつΣ(″ー゛;)
昔にイギリスかどっかの上流階級の人間が飼ってる名犬をテレビで取材してた。
よく覚えてないが白い立派な大型犬がオス、メス1匹づつで計2匹出てた。
取材してた女性が「気品がありますねー」と言ったかと思うと急に顔が青ざめた。
その犬が交尾を開始したのだ。しかも人間でいう正常位でだ。
ハメながらキスもしてた。
俺はその日、寝る時に初めて金縛りにあった。なんとも挑戦的な日だった。
鉄平 ペットが逝っちゃった事考えたら悲しくなってきて
俺には無理だ飼えねーよ >>99
自分が生きてる限りずっと一緒だ…
思い出になったくせに
いつもいつも寄り添って、ひとつもかわらずあのまんまで
触れもしない場所にいるくせに
すぐ傍で嬉しそうな顔して
心配そうな顔して
怒っちゃいやよって顔してるんだ…
頼りない飼い主をいまだに支えてくれてるんだ
一緒にすごした時間は絶対無くならない。
止まったりしない。いつまでも一緒にいれる。
大事に大事にしてやりたい子が現れたら流れにまかせるのもいいもんだよ。 自分の人生、一生懸命生きぬいてからむこうの世界で会うのもいいけど
生まれ変わってきたおまえと、この地上でまた出会って
もういちど一緒に楽しく暮らしたいな
どちらの道をえらぶにせよ
おまえに会う為に頑張って生きないといけないな・・・ リア消の妹が子猫を拾ってきた。
大事にしよう・・・
でも鳴き声が半端なくでかい罠orz |д゚)コソーリ・・・素敵な出会いに乾杯
|д゚)・・・幸せになれよ、おまいら
|彡サッ 昔飼ってた犬は、タオルでオナニーしまくってた。
なんもでてなかったけどね。
それでも可愛かったよ!もう飼おうと思わないけどね!
99と同様 …全スレ読んで涙ながしてしまいました。
私も皆様と似た経験あるしきっとほとんどの
方が飼う飼わない別にして動物達と接する事があるはず…
いつもは違う板にいますが良スレですね。本当そう思います。
また来なくちゃ、うん。
(..)---------良スレにて保守------ 飼ってた犬(シマ)は、14年位生きたが、元気がなくなり、ついには動かなくなった。
ある朝、通学前にいつものように、横になっているシマに声をかけようとした。
『シマ、いってくるよ。…?』
シマの眼には、いっぱいの涙があふれていた。持病でお尻に腫瘍ができていたが、それも破裂して血が飛び散っていた。
私は気が動転し、母を呼んだ。まだ息はあるし、早く学校に行きなさいと言われたが、昼間はシマのことばかり考えていた。
急いで家に帰り、私が見たものは、段ボールの中に白い布で包まれたシマだった。
もう8年前の話。 私が幼稚園の時兄が犬をもらってきた。ダンと名付け家族全員でかわいがった。兄は部活などで忙しかったので私が散歩をしていた。小学校、中学校、高校、大学…入学の記念に撮った写真には全てダンが映っている。 小学校の時はよく、かけっこの練習相手になってもらった。多感な中学のころはダンにグチを聞いてもらった。家の鍵が開かないとき、寒い中外で寄り添った。高校では寮に入ったので会える機会は少なくなった。そのまま大学に進学。 ある日、母から電話で「ダンが最近あまりごはんを食べない」と電話がかかっきた。寿命だと分かっていてもダンが心配で涙が止まらなくなった。 それから何ヶ月かたって実家に帰ったらダンは力なく私に尻尾をふってくれた。やはりごはんは少ししか食べなくてずっと一緒にいたかったが学校があるので実家を後にした。 次の日母からメールでダンが死んだとの連絡を受けた。母は「最後にあんたに会いたかったんだよ」と言ってくれた。涙が止まらなかった。その次帰ったらもう犬小屋がなかった。とてもさみしく感じた。ダン、私の成長にお前は不可欠だったよ。ありがとう。またね。 子供の頃は特にペットと共に成長していくから、死んだ時は余計に悲しい。 昔、金魚を3匹飼っていて、でかい方から順に大ちゃん、中ちゃん、小ちゃんって名前だった。
俺はいつもそいつらを水槽にでこをくっつけて見てたよ。
でもやっぱり出会いがあれば別れもあるもんだな。
小ちゃんは水槽の浄水ポンプにまきこまれて死んじゃったなぁ。俺の一瞬の油断だった。
大ちゃんは水槽の底に敷いてある砂利食って死んじゃったなぁ。エサと一緒に飲みこんじまったんだな。おまえもでかくなったよ。
そして一番長生きした中ちゃん、おまえは他のやつらとは違ってひっそりと死んでいったな。
本当にひっそりと死んじゃったから逆に寂しかったよ。
おまえらは今、いったいどこを泳いでんだ?
狭い水槽の中なんかじゃないことを俺は願ってるよ。
うちの犬は術後の経過が悪く突然死だった。先生に成功したとの連絡が
あって一度顔を見に行きその日の夜急変し逝ってしまった。
朝まで元気だったのに。自分が抱っこして連れて行き、病院に置いていかれるの
を最後まで嫌がっていた姿が2年たっても昨日のことのように思い出されます。
あの時手術させていなければ、私が連れていかなければと後悔でいっぱいです。
人生の半分を共に暮らしてきたので、世の中にこんな悲しいことがあるのかと
いうくらい泣きました。今でも本当に1日として思い出さない日はありません。 うちが小2の頃、お母さんとペットショップに行ってセキセイインコの雛飼ってきた。
セキセイっていったら黄色とか青ってイメージしかなかったんだけど、
お店にいた雛は白い羽で、すっごく可愛くて気に入って買ったのを今でも覚えてるよ。
私はあさちゃんって名前をつけた。
鳥は喋る動物だと思ってたから、一生懸命言葉を教えた。
・・・結局、メスだったから喋りはしなかったんだけどね。
それでもあさちゃんが可愛かったから、小屋から出してよく一緒に遊んだ。
私があさちゃんの事踏んづけちゃって片目が潰れておかしくなっちゃったり、
掃除してるときに話したもんで掃除機に吸い込まれちゃって大騒ぎした事件もあった。
それでもあさちゃんは私のところへ来て、よく一緒に遊んだよね。
冒険が好きでステレオの中に入って骨折したり、よく怪我をする子だった。
反抗気になってあさちゃんが家族に噛み付いたときも、私にだけは何故か噛み付かなかった。
そんなあさちゃんに成人したお婿さんのぴーたちゃんを買ってきた。
あさちゃんはぴーたちゃんのことが気に食わなくて、
一緒の小屋に入れたときにぴーたちゃんの嘴を取っちゃったこともあったっけね。
そんなぴーたちゃんが一昨年先に逝った。
あさちゃんはなんともなさそうな感じだったけど、時々寂しそうにしてた。
ホントは仲良かったんだよね。
去年の今頃、だんだんとあさちゃんも具合が悪くなってきた。
お夕飯食べてるときに、私があさちゃんずっと抱っこして食べようとしなかったらお父さんが怒ったっけね。
その後食事終わったお母さんと交代して、私はお父さんと喧嘩して自分の部屋に行って泣いた。
気付いたらいつの間にか寝てて、居間に戻ったらもうあさちゃんはいなかった。
泣いて泣いて泣いて。結局次の日学校に行けなかった。
あさちゃんの小屋の片づけをしてる時も涙が止まらなかった。寂しかったよ。
最後まで一緒にいられなくてごめんね。9年ちょっとありがとう。また会おうね。 >>80〜>>82
感動するんだけど、御前微妙に冷たいよな・・・。 小学生の時ハムスターを飼っていて可愛がっていた。
ある時自分の不手際でギロチンに処してしまった。まだ若い奴だったのに・・・
いつものように餌やら掃除やらをして、金網を土台にはめるようにして閉めたのだが
そこに出ていた首に気付かず・・・ ・・・
翌日母の悲鳴で気付いた。血の引く思いがした。
しかも自分がやったのだと言い出せなかった。だから余計に良心が傷んだ。
(かごを開ける人は一人とは限らなかった為)
今でもあの事が胸をかすめるたびに、すごく辛い気分になる。 小4のとき、犬を飼った。スピッツとの混血ですげーうるさい犬だった。
そのくせ寂しがりやな犬で、毎朝学校に行こうとすると大声で遠吠えしてた。
散歩に行き、帰ろうとすると、足にしがみついて来て、「もうちょっと散歩しよーよ」みたいな目で見てきた。
でも、子犬の頃から可愛がりすぎて、しつけをまともにできなかったのが原因なんだと思う。 ある日、散歩の途中で全く関係ない人に噛み付いてしまった。
家族で話し合って、保健所に送ることになった。もちろん俺は反対したが、親父の意思は固かった。
今だに夢に出てくる度に、謝りたい気持ちで一杯になる。
ごめんね、もっと厳しくしてあげれば今でも元気に吠えてたんだろうね。
駄目な飼い主でごめんね。
駄文&長文スマソ。 救急車のサイレンを遠くに聞くとガキの頃に飼ってた犬を思い出す。
凶暴で喧嘩好きで小心者で、俺にそっくりなバカ犬だった。
厨房の頃 その犬に自転車を引かせて新聞配達をしてた。
坂道の多いクソ田舎道だったが、犬のおかげでかなり楽をさせてもらった。
おかげで金も貯まり、3年の時に原チャリを買った。
免許なんか持ってない初めての運転でその犬をはね飛ばした。 〜続き〜
頑丈な犬は怪我一つしなかったが俺のほうは血まみれで動けない。
余計な世話で誰かが呼んだらしく、遠くから救急車のサイレンが近づいてきた。
ひかれたバカ犬はサイレンを真似して間抜けに遠吠えし
それがおかしくて 俺は ずっと笑っていた 戦後、昭和20年代後半ですが、「犬殺し」といって,保健所かなんかしらないが、」
犬を捕獲していくのがありました。ちょうど、バイクが田舎では珍しく,音がすると
路に見にいったものです。家でも何回も連れて行かれた悲しい思いでがあります。
昔娯楽も少なく,犬や猫が友達でした。そしてシロという白い犬がいました。
つないであった時,雨が降って,帰ったらクンクンないていた思いでもあります。
犬殺しに連れていかれました。そしておじいさんがたびたびもらい下げにいって
くれました。まだ小学校に入るかは入らぬくらいの時で、おじいさんの数少ない
思いでは,犬との思いでと重なります。たぶん同じような体験した人も多いと
思います。
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