中一の時、夢精で汚れたパンツを母に見つかった後で母から中学生のための性教育の本を渡された。
数日後にその本を読んだか聞かれ、真面目に女性の性器を勉強のために実際に見るのだったら
私が見せてあげてもいいけどと言われた。
勉強のために真面目に見たいと言うと、実際に見せてくれることになった。
シャワーを浴びた母がTシャツだけで下半身裸になり、居間のリクライニングの椅子で脚を開いて
ワレメを開いて見せてくれた。
僕は性教育の本の女性器のイラストを見ながら、実際の母の性器をじっくりと観察させてもらった。
20分くらいじっくり観察させてもらったが、気がつくとムスコがビンビンに勃起していた。
中一の僕にとって、この出来事は衝撃的なことだった。
その日から毎日母のワレメを内部を思い出しながらオナニーをさせてもらった。
その後も勉強のために真面目に見せてほしいと母に頼み、毎月一度くらいのペースで見せてもらった。
大学生になり初めてストリップ劇場へ行くまではコンスタントに見せてもらった。
一番女性の性器を見たかった中高校生のときに勉強のためという名目でワレメを何度も見せてくれた
母に今でも感謝している。