昔は良かった。本当に良かった
戻りたいなあ。
昔は何もかもが揃っていた。
その何もかもが邪魔だと思ったこともあったけど、
失ってみて始めてそれがどんなに大事なモンか気付かされた。
また手にしたいなあ。 >>36
そうですな〜
>>37
あれ良い曲だよね 太陽と渇いた顔
二つのうつろな球体が、今日も消えゆく太陽を眺めている
君、一体何がそんなに怖いんだい? 何から逃げようとしているんだい?
割れないワリバシが静かに訊ねる
太陽はしかし答えず、地の裏に姿を重ねてゆく
今日もそうやって黙って逃げるのか
お前は散々人を焦がしておいて、独りだけ輝いて、それで逃げるのか
どうした太陽
お前はそんなもんじゃないはずだ お茶
お茶が欲しいといっては貴方は私を走らせる
そんなにお茶が好きならば、肌身離さず水筒を掛けていれば良いでしょう
いえいえ貴方は私を走らせたいのですね
今日も私は駆けてゆく
お茶と一緒に駆けてゆく
そのお茶、一口、私に恵んでくれないか? ロープウェィ
ロープウェイがちぎれた
あの頑丈なロープを切ったのは誰だ
ぼくはもう、ゴンドラと共にまっ逆さまだ
地面に辿り着いた時、一体ぼくはどれだけのものを思い出せるのか
目をつぶって考ええてみたよ
嗚呼、何も思い出せない
真っ暗だ
ロープを切ったのは誰だ? たすけて
なんだか霧の中にいるみたいです
周りのもやがかかってて現実味がありません
俺の言葉ももやがかかってて俺がしゃべってる気がしません
心の中を周りの人に見られているきがします
人の考えがとても気になります
実感がなくなってきました 四月三日
CDを買いに行く。
ところがそれが二十分探しても見つからない。
結構有名なアーティストのCDだったので、置いてないはずはないと思ってしつこく探しつづけたが見つからない。
はてな。
売り切れたのかしらん。
店員に商品の在庫の有無を聞くのはためらわれたので、黙って店を出て他の店へ行く事にする。
今日は晴れだったので自転車に乗ってきたのだけども、春なんだねえ、道中に冬眠からさめたばかりのカエルさんが多い事。
その一匹一匹を轢いてしまわぬように地面を睨みながら自転車を走らせていると、何だかこの地面っていうものも馬鹿にしちゃあいけないなと思ったわけですよ。
だって地面ってさ、生まれてからずっと動かんわけでしょう?
そうすると自分が見聞できることってのは、全て他人任せになるわけだよ。
だって自分から動いて山の花を見にいくことなんて出来ないでしょう?
そういうことされると困るしね、我々人間も。
地面としてはやっぱり多くのものを見たり聞いたり嗅いだりしたいと思うのよ。
けれど地面の行動できる範囲ってのはほんとに限られているわけだよ。 続き
実際ぼくなんか、こうやって店に行ったけどCDが無かった、
じゃあ今度は他の店行こうかねーなんか言ったりして右往左往できるわけだけど、地面はその場から一歩も動けないわけだからね。
そう思うと急に地面がカワイソウに思われるでしょう?
そういう地面のために我々ができることはないのかと考えてみると、
それはやっぱりより多くこの地面を踏みしめなきゃいけないんだなってことになるよね。
分かんない?
だから人間ってのは一つの生物として存在しているのも確かなんだけど、様々なものを纏いながら生活しているのよ。
服や靴は勿論、道すがら喋る言葉なんかもそうだよね。
あとはMD聞きながら歩く人も居るし、本を読みながら歩く人もいるでしょ。
そういったものが地面の知識に刻まれる事を、もっと多くの人間が知らなきゃいけないと思うよ、実際。
いやでもね、本読んだり、ウオークマンで聞いているものが直接地面に届くのだよ、って言ってるわけじゃないんだよ。
地面がさあ「ほー人間はそういうものがあるのね」とかって思わせるために、本やら機械やらを持って歩けたらねって言ってるのよ。
地面は今、大変暇な時間を持て余していると思うけど、
普段お世話になっている我々が彼らの興味を引くものを一瞬でも見せたり聞かせたりできたらきっと喜ぶと思うよ。
地面がなきゃ我々は生活できんしょう?
でも、CDはどの店へ行っても見つかりませんでした。
どうなってるんdねしょうねえ。 いや、やぱっり書かないことしよう。
気が向いた時に書こう。 四月四日
今日、ウニ丼を食べた。
ウニ自体はたまーに食べるけど、ウニ丼ははじめて食べた。
1500円。
これが高いのか安いのか常識的な判断能力が皆無なぼくには分からないけど、
カニスープとデザート付きの値段なのだから一般的に考えると多分安い方に分類されるのであろう。
ぼくはこのウニ丼(カニスープ、及びデザート付き)を海沿いの中堅食堂で注文したのだが、
運ばれてきた盆の上に置かれた丼を垣間見た瞬間、
何かちょっと哀しい気がした。
何が悪いのかな?
ちょっと自分でも分からないけれど、哀しい気がしたわけなんです。
一体何がそんなに不満なのだろうかと自問してみると、ははあナルホド、
こいつはぼくが思い描いていたウニ丼像とはちょっとばかりかけ離れた様相を施していたのだ。
ぼくが思い描いていたウニ丼よりも丼が一回り小さいでわないか!
もう少し大きくしても良いんじゃないのか、その丼。
それじゃ家で使っている茶碗と大して違わないじゃないの。
その程度の大きさで「丼」と名乗られても、それは詐欺なんじゃないの。
と、こういう具合だったわけなんです。
けれど、そのときウニ丼が口を開いたんです。
「ま、良いじゃないの、1500円でカニスープ及びデザート付きなんだからさ」
じゃあ、まあいいか。 ちょっとだけの旅
学校はサボってさ、ちょっと電車で旅へ出ないかい。
そういうことを言うヤツがいたので、それに従う事にする。
駅を二つほどすぎたところで降りる。
ここから家まで歩いて帰るんだよ。
へえ。それじゃ帰る頃には結構疲れているんだろうねえ。
そりゃそうさ、疲れなきゃ嘘だ。
ぼくもそう思うよ、実際。
じゃ、帰ろうか。
そして、歩く。
歩く。
歩く間、二人に会話なし。
そうそう、ぼくはこれを失ったんだよ。
ロストした。
見慣れた風景の街並みに辿り着くと二時だった。勿論午後。
なんだか、今日は雨で、楽しくなかったなあ。
向うがそう言うので頷く。
でも、本当は違うんだろう?
嫌だなあ。 キャラメル星人の到来にぼくらは何をすれば良いのかなあ。 >>3
天邪鬼なんで書き込みます。
2ch的に言うと(この板ではこう言うのが一番嫌われてるが)
釣られた。 四月七日
ムック発見
目が覚めるともう十一時をまわっていたので、
チーズトーストを焼いて、これを朝食と昼食ということにする。
誰も居ない六畳でトーストをかじると、背中に春の日溜りが出来ていることに気づいた。
こりゃあストーブはいらないな。灯油は節約しよう。
そう言えば、もう花見なんかも始まっているらしい。
井の頭公園では酔っ払いたちを持て余しているようだ。
春だから。
春だからしょうがない。
桜の美しすぎるがゆえの弊害。
春だからしょうがないんだけどね。
ひとしきり、酔っ払いたちがたわむれる花見の情景を思い浮かべたあと、
嫌な気分になったので半分だけになったトーストを一気に頬張る。
その後、暇になったので部屋を掃除しているとベッドの裏から妙なものを見つけた。
それはビデオテープだった。背表紙には「となりのトトロ」と書いてある。
トトロ。トトロか。懐かしい。もう随分見ていないような気がする。
どうせ暇なのでこれを見ようと思い、ビデオデッキに挿入する。
するとどうだろう、そこに現れたのはトトロではなく、
毛むくじゃらな赤い生物ではないか。
ムックじゃないか!
どうしてこんな所にいるんだい、奇遇だなあ。
ほんと偶然だ。
まあこんな所で立ち話もなんだから、まずは乾杯しよう。
うん、そうしよう。 ''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) もう昔には、昔には
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 戻れないんだぞーー!!
.ニ ( ゚´Д)| ニ |!U_ ろ
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Д´;) ゜
ニ─ _,.. ゝ、 O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
, ' /
ホントに今の俺なんかより小学生の俺の方が
100倍まともだったよ!
小3、小4の頃の俺よ何処へ? >>71
それでも昔の出来事を忘れる事はできない。
忘れてしまったら、俺は俺でなくなるから。
>>72
俺の人生も小4がピークだったよ。
中一のなかばから急下降を辿る。 ほんと皆馬鹿だね。
こうやって首をキョロキョロ動かしていると、馬鹿者ばかりしか見えないよ。
或いはぼくが抱いている、馬鹿ではない人間像ってのは、
本とかテレビだけの世界にしかいない幻の存在なのかもしれないけれど、
それにしても世の中には馬鹿が多い。
ほんとさあ、全人口の九割以上が馬鹿なんじゃないかと疑ってしまうくらいに馬鹿が多いんだよね。
ネットサーフィンなんかしている時は特にそう感じる。
「ワタシは馬鹿です!」と書かれた張り紙を背中に張ったまま歩いていることに彼らは気づいているのかなあ。
いやね、ぼくも忠告したいんだけどね。
「背中に変なもんがついていますよー」
ってさ。でもさ、ぼくにはそういう勇気がないわけ。
分かってて張ってるのかもしれないし。
だからぼくは忠告しない。ただ冷笑する。
で、慌てて自分の背中を見るの。
すると案の定、ぼくの背中にも例の張り紙が付いてあって
ぼくはこれを赤面しながら剥がそうとするわけだよ。
ところが剥がれない。
なんで剥がれないんだろうかと注意深く考えてみると、
自分が馬鹿だから剥がれないことに気づくんだよね。
それでぼくは、もうこれはこれでショウガナイから諦めようと思うけど、
やっぱり恥ずかしい。
そこで腕を背中の方へ回して、その張り紙を隠そうとする。
馬鹿だと思われたくないんだから当然の行動だ。
でも、しまいにそうやって隠すのも疲れて「もうどうでもいいや」って気になるんだよね。
そうしてホンモノの馬鹿になってゆくのよ。
あー人間ってヤダ。特に馬鹿な人間。文章すら書けないよ。ヤダヤダ。
何故にぼくは頭が悪いんだい?
聡明な人間に答えてもらいたい。 はー。ほんとにネガティブシンキングだよ。
毎日が疲れる。
あー。全部偽者だ。
ほんと嫌だ。
誰だい誰だい、君は一体誰何だい?
分かった。別に誰でもないんだな。
はー。 起きていると暗いことばかり考えてしまうから、さっさと寝ようかなあ。
人間っていうのはどうしてこんなに考えてしまう生き物なのかねえ。
人間に「思考する」という機能なんてなけり良かったのに。
そうすりゃ人生はラクだったのに。 自己診断をした結果、自分が鬱病である事が分かった。 よーし。今から即興で小説というものを少し書いてみよう。 四月十四日のため息
月曜日だった。四月十四日は月曜日だった。
2003年四月十四日は月曜日だった。
月曜日。
ぼくはベッドの中でため息を漏らし、昨夜まで読んでいた小説の表紙をぼんやり眺めていた。
月曜日はいつもこうだ。ため息が次から次へと飛び出てくる。
ため息の大放出キャンペーン実施中だよ、まったく。ふう。ため息。
時計に目をやると七時三十五分。いかにも月曜日の朝の時刻にぴったりじゃないか。
こういうときは時計から目をそらすに限る。
寝返りをうって時計を視界からはずす。
これはつまり、現実逃避ってやつじゃないかな。
ため息。
でもまあ、逃げたって良いじゃないか。
逃避という行為が悪いことだと誰が決めたんだ。
だからぼくはベッドの横の壁を睨みつけて、それだけだ。
けれど、聞こえてくるんだよなあ嫌なことに。
時計の秒針を刻む音がさ。
一度この音を気にかけると、本当にうるさくてしょうがない。
しつこくしつこく耳にまとわりついてきやがる。
神経質すぎるのかしらん。
いずれにしてもこの音からは遠ざかりたい。
そこでぼくは掛け布団を頭まで被って、この耳障りな音をやり過ごすことにした。
静寂。
静寂。
ぼくの勝ちだ。
あー、疲れた。やっぱ小説なんて書けないね。続きを書こうと思ったけど、やーめた。
結論、なれないことはやらないに限る。 >>1
いきなり入って申し訳ないですが。。
戻るのではなく止まっておくのがいいですよ。
何時もと同じ事って自分たち全ての人が好きじゃないですか?
それが重複し螺旋階段作ってるようなものだと思うよ。
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>>86
うーん、でも止まり方が分からないなあ。
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>>95
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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= ◎――◎ 山崎渉 神様! 見渡す限りに、綺麗なタンポポを咲かせてくれ!
ぼくらが大人になっても、この丘を忘れぬように。 神様、ぼくは震えている。
背広もネクタイもみたくないよ。
Tシャツに昨日染み込んだタンポポの匂いが忘れられない。 昨日の丘で独りきり。あなたが来るのをひたすら待った。
来るはずないよ、分かっていた。
ぼくはまだ震えている。 もう少し、ぼくが大きければよかったのに。
もう少し、ぼくが強ければよかったのに。
もう少し、願いが叶っていたら、きみを助けられたのに。 このあいだ一緒に散歩したあの公園へ行こう。
あの時は途中で雨が降ってきたけれど、今度はずっと晴れているから。 それでも雨が恐いなら、ぼくが傘になる。
古くて破れかけた傘かもしれないけれど、君には一粒だって触らせないから。 待ち合わせは午後三時。いつもの所で待っている。
さあ準備だ。 いつもの所でコーヒー片手に待っている。
雲は見えない。
あの子はまだかな。 ようやく君はやってきた。
手にかけている物は何だろう、まだ遠くて分からない。 「ビニール傘なの。あなたの分も買ってきたわ」
そう言って一本、ぼくに差し出す彼女。
「あなただけが辛い思いをする必要なんてないのよ」
ぼくは、何だかとってもありがとう。 「2chからきました」ってコメントに書いたら値引きしちゃうよ(^_^)v
↓↓↓
http://www.dvd-yuis.com/ 子供の頃って上を向いて歩いていたような
気がする。 あー、そういえば俺もそんな気がする。
たしかそうだった、たしか。
夕焼けが夕焼けであることを自分の目で確認できてたしさ。 いきなりスレ違いですいません。
先日、6月27日、埼玉県の大宮で「年上好き男年下好き女神」というオフが開催されました。
このオフは、幹事も参加者もオフ初心者ばかりでした。このオフは一度開催され、
今回は新規メンバーを入れての二回目でした。
これは、オフを勘違いしてるねらーがいて、それが当たり前だと思っている人達を紹介します。
【登場人物紹介】
モチッコ:このオフの幹事、セクハラばっか、幹事特権行使する
ヘルシア:自称オフ板常連者、個人プレーが得意、目立ちたがりや
inagawadonn:不細工セクハラ王、酔ったふりで女を口説く、脱いで受け狙い
太平洋:メガネヒッキー、会話ができないキモヲタ、ナルシスト、スカシ
せん:いい年して落ち着きの無い典型的ダメ人間、ノリでセクハラ、馬鹿
ゆうや:浪人生、テニスラケット持ってくる不思議君を演じる奴、未成年
キュービック:女にやたら年を聞き、年齢の話題が大好き、悪ノリ
この男達が参加メンバーです。その日、オフ参加初めての気の弱そうな男性が来ました。
その方はちょっと変わった服装で上着に帯のような物が着いていました。参加者は
それを見て、柔道着だと馬鹿にし、彼が席を立つ度に大爆笑しました。
しまいには本人の前で柔道の話をして女性から笑いをとりました。
自分達こそそんなおしゃれでもないのに彼を馬鹿にし、ある者はこっそり写メールまで
撮りました。みんな初対面なのに、いじめで仲良くなるオフ会、私も、輪からはみ出るのが
怖くて一緒に馬鹿にしてしまった加害者です。彼は勿論気づいていてとても悲しそうな顔で帰りました
後日、オフレポを読もうと思いレスを見ると、みな、柔道の話題が含んでありました。いい大人が
人を馬鹿にしてまだ楽しんでいます。「これから柔道着オフにする?」とちっとも反省していません。
それはおかしいと第三者の意見を言ってあげてください。また7月11日に開催されます。
※もし、ご協力いただけるならば、この文をコピペして他のスレに書き込んでください。できるだけ多くの方に
考えていただいたいので、面倒ではありますがよろしくお願いします。
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1055133705/l50 二浪してバカ大学に入学するも、まったく行かずテストも受けずして
こうして夏を迎えてしまった。今はもうなにもする気が起きない。
中高時代は良かった。今の俺は本当に屑だ。親にも随分金を使わせてしまった。
大学入ってから4ヶ月、両親は毎日死にもの狂いで働いているのに
俺は毎日無力感に包まれてネットやゲームで現実逃避。
親も俺が心配らしく何回も上京して俺を元気付けてきた。
親には心配をかけたくなく明るく振る舞うのだがつい涙がこぼれてきた。
本当にごめん。でも立ち直れないよ。
俺の人生どこから狂ってしまったんだろう。 >>135
4ヶ月位少し頑張ったら取り返せる。
俺は一年近くサボったが卒業した(5年かかったが)。
少しですら頑張れなかったら親は一生泣き続けるだろうな。
心配かけたくなかったら学校行け。
無理なら学校辞めて働け。
病院も行った方がいいかもしれん。
まあ人生相談版に行ってみれ。