★NHK連続テレビ小説★950本目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※本放送のネタバレは公式ページに載っていても禁止です
※アンコール放送のネタバレは問題ありません
※次スレは>>980さんが 必ず スレ立て宣言してから立ててください
※踏み逃げしたら出禁
前スレ
★NHK連続テレビ小説★949本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1714391680/ ハ・ヨンスちゃんがEテレ「ハングルッ!ナビ」に出演
意外と普通の女性でした もちろんかわいいです オードリー
錠島は亜弓さん枠でもあるのねw
しかし女大部屋さん達も滝乃にあれほど言われたのに懲りないな
貧すれば鈍するはこういう場合にも言えるのかしら
次週急展開!w オードリー
先週末は初対面で気になる素振り
今週末は(初めて声を聞いた!)
予告では
これがじっくり描くということかw オードリー
撮影の邪魔しかしてない虐めチーム
鳥もちに尻餅ってw オードリーの新人イジメは、スタッフもみんな「そういうもの」と分かってて放置と言うか(見守るというか)はいいとして
衣装さんの仕事を増やしたり撮影を遅らせる事になったり、その辺はいいんだろうか 子供の頃の美月を知ってる古株女優さんとかいないのかね オードリー
岡本綾は声がいいなあ
リアタイはムーミンみたいな顔と思ってけど今見ると可愛い
もみじさん、徹夜で図面まで書いてきたのか
その情熱をもっと別の方向に向けられないのかしら
錠島のセリフ増えてきたわー来週はもっと喋りそうよw >>275
ちび美月が御大に可愛がられてるのも何あの子💢みたいに見てたよね女優たち
もみじという名前はその頃もOPに出てたように思うけど同じ人かどうかはわからないな
本番でのイジメはフィルム代もかかるし撮影時間やスタッフの手間もかかるし、制作全体のことを考えたらできないと思うんだけど、大部屋女優は自分も映画製作の一員っていう自覚はないんだろうか もみじやその取り巻きは6年どころじゃなく居そうだよね
あれだけ撮影所をウロウロして大御所たちにも可愛がられてた子供の存在って印象に残るよね
映画にも出たし君ちゃんも目立ってそうだし
男性の大部屋俳優たちって美月がどんなリアクションだったっけ?
幸様やスタッフは覚えてたけど 杉本演じてる堺、このころからもう山南さんだなって思う演技してる.
昨日どこかのテレビ番組で飛行機見てはしゃいでる蔵之介を見て
今日の幹幸太郎を見ていたら不思議な感じだわw
目が悪いから幹幸太郎にはあのテグスに気が付かないだろうね
美月が転んで下手にケガしてあのテグス見つかってもあの大部屋女優叱られるとかなさそうだね
どこまでもゲスい世界だな >>278
クリキンやモモケンについてた下っ端はみんな一緒にテレビにいったり廃業?
6年という月日に入れ替わりがあったのかと思うことにしてる
テレビ、映画、舞台俳優になりたくてそれぞれ頑張っていたけど売れずに
樹里みたいに最後にここまで落ちてきた人たちとか
東映や東宝の大手は別ジャンルの映画やテレビに力を入れててそこであぶれた人も
大京に流れてきていたんだろうな
どん詰まりの大部屋ってところだろうか
黒田社長も新人育てる気がないのもわかる オードリー
次週からついに一茂と美月の恋模様がw楽しみ
一茂の役ちゃんとした俳優でみたかった 樹里は敵ではないけど味方でもないの?あの妄想デートはなんだったのかしら >>279
堺雅人変わらないわw
オードリーのいじめはいつまでなのかしら
もういらないわ オードリーもみじ姐さん
いい歳をして大部屋に居残りで出世の見込みもなく若い新人虐めに毎日勤しんでるお局
逆に後輩たちから馬鹿にされそうなんだけど、そんな事は起こらないのね
みんな姐さんからヤられてきた人ばかりだろうにw 脚本家からみたら脇役俳優なんてあんなものなんだろうな
と思わせる オードリー
来週トーテムポール
朝ドラ史上最大人数では? オードリー初見
一茂が棒だ棒だ言われてたから期待してなかったけど
なかなか良い芝居するじゃない
ちゃんと視線で語ってるし所作もきれいだし
東出よりずっといい感じ こけた後、逃げてと叫んだ方が盛り上がった?
でも、いじめるのはストーリーの上ではかまわないけど、こういう話のパターンとしては、いじめた相手と仲良くなるのが気に入らない。
和重は、これ見て見直して、彼の著書も読むようになった。三流は、野球選手希望の人の櫃ドック所 >>288
今までほとんど喋ってないからねw
今日の最後の台詞で、あ、やっぱり棒だ!とこれまでの評価に納得しちゃった… オードリー!ってからかってきた男優
落としそうになった衣装をおさえてあげて優しいと思ったw
やってることは小学生並みだけど >>290
きちんと美月と愛を育む演技ができるんだろうかと?
あまり誰ともかかわらない無頼のほうが棒にはいいのかもしれないね
和重って書いてる人いるけれど一茂のこと?
自分も何かいてるかわからないこと書いてるから人のこと言えないので気を付けます >>283
コレ、私も知りたい
作り話を事実みたいに話して悦に入ってるのか(嘘つきじゃん)、それとも本人は本当にデートしたと思ってるのか(そしたらパラノイアですね) 杉本もおうどん食べに行こうって誘ってくれた
あれは役初めてつかんだ美月に役の人物像を教えようとしてくれたし
衣装を支えてくれた大部屋役者は衣装は汚したらいけないっていう教えが染みついてるし
いじめはしょうもないけれどどこかで役者魂みたいなのがあるんだろうね
ボスのもみじにはそれがあるのか知らないけど オードリー
美月の箸がばってんになっててとても滝乃さんの教育を受けたとは思えないわぁとトメ目線になってしまった
一茂は今のバラエティー路線しか知らないから出てくるだけで笑ってしまう オードリー
テグスを見つけた一茂が棒で笑った
いじめ描写キツくて嫌なんだけど
一茂目当てで見続けようかな 虎
寅子は生理中で体調悪かったから合格したのね
絶好調だったら面接官に「はて?」と言って速攻落とされそう
でもあんな演説して場内ドン引きさせたら生意気な女弁護士には任せられないって弁護士の仕事も来ないだろう
そういう伏線よねあれは でもあれ転びながら「にーげーてー」でも
良さそうだったけど
「社長の愛人」は本気で思ってんのかな?
だったら苛めた方が社長に言いつけられてヤバいような気がするし、そもそも愛人は大部屋に来ないだろう 春子の元クズ夫
ドラマ10大奥シーズン2で青沼の長崎での師匠の医師だった人だ
あの人はいい師匠だった 虎に翼
ゆりこがいいわ
あの時代普通に暮らし賢い主婦ってたくさんいた
それだけに難しい役だわ
>>297
なまいきな女弁護士だから任せられないはないよ
今でも事務所を見て女性社員しかいないと
「社員は誰もいないのか」って帰る顧客さま多いわよ 女の医者はもちろん
ハナから女の弁護士を信用しない女も意外といる
散々男に食い物にされても女は論外
そんなだから男に騙されるんだよ 女じゃ駄目だ上のヤツを出せってクレーマーに言われる事あるよね
男じゃないと上の者だと思わないんだよね 女が担当になって良かった経験ってあまりないなぁ
男の情報の拾い方と経験値上の判断
女の情報の拾い方と経験値上の判断が違いすぎる
女は「何をしたか」より「誰がしたか」の方に傾きがち >>304
女の自分がそうだから女はそんなものと思うのよ
もっと世の中を知りなさい >女は「何をしたか」より「誰がしたか」の方に傾きがち
自己紹介っすか 女の専門職を知らないし男がどれだけ「誰が」の中身より肩書に弱いかを知らない世間知らずじゃね >>304
「先生」と呼ばれる仕事の人と関わった中ではお医者さんやカウンセラーは女性の方がよかったわ個人的にはね
男性医師は細かいところが行き届かない人が多くていろんなところに行ってみたけど最終的にかかりつけになる医師はみんな女性だった
内科も小児科も整形外科も皮膚科も眼科も耳鼻科もw
弁護士はお世話になることがないからわからないけど離婚調停や夫のDV案件は女性弁護士の方が良さそう 今の女医さんは男性を凌駕する成績で合格してる人しかいないからねぇ
男性医師のほうがポンコツの割合が高い
5〜6年後ぐらいから平等に合格した(ことになってる)世代が来るからどうなるかわからないけど 産婦人科のは絶対女医さんがいいけど今まで冷たい人にしか当たったことないw優しい産婦人科の女医さんっているのかなってレベルでみんな淡々として冷たかったなぁ
小児科医の女医さんは小児科だけあって優しくて丁寧な先生が多い >>276
イヤッイヤッ一茂はしゃべらなくていいw 一茂さんの「無口だけど眼光鋭い演技してまぁーす」
の演技の眼が伊藤四郎さんに似てる時があるわ。 法律は絶対勝ってくれたり有利な方向に持って行ってほしいからイメージ的に
男のほうがいいと思う人多そうだね
例の会見も一紙しか取り上げてないから何を話したかとか一般の人も読むかな
写真だけ見て終わりであの記事丁寧に読んだのは直言だけ?w
ただ法曹界ではヒソヒソされて検察や裁判官界隈で生意気女と思われてそうだけど >>298
低レベル無教養な人々は本気で思って本気で妬んで
社長の愛人を潰したら自分が嫌われるとは思い至らず本気でいじめるのよね
リアルでも見たわ
師匠の息子が相撲部屋に入ってきて「もう父でも息子でもない」というのを聞いて兄弟子は妬んで本気でいじめたのよ…バカね >>296
いじめ描写キツいかなあ
そういや、ああいういじめって最近はドラマでも見ないからキツく感じるかもね
個人的には、みんなが「いじめられてる」と
認識されてるからまだいいかな
昔のいじめだと陰でこそこそやられて
「えー、まさかあのもみじねえさんがあ?
君失礼だぞ!」となって見てるこっちがフラストレーションたまったわ 2人でテグス張るだけであんな定規できっちり線引いた図面作る姐さん几帳面だわ
元からあった図面かな
そういえばナントカいう嘘薬はどうしたのかな イジメの中身あばれはっちゃくに出て来そう
落とし穴とかブーブークッションとか
テグスで転ばせたら姐さん達の足にもダメージでかくない? >>310
女医の産婦人科医のほうがグイグイ内診するよね >>310
産婦人科医、優しい女性も沢山いるよw
それいったら、どんな職業でも
スンッとした冷たい人いるし 寅子が歌ってるモン・パパの歌詞って、明るいメロディーでかかあ天下を楽しく讃えているようでいて
体格と声が大きいママが実権を握ってパパを従わせてDVまでする内容だよね
女性が虐げられていた当時としては男女逆転してそうなったらいいな〜的な女性解放ソングなんだろうけど
結局同じことを仕返ししたいだけに見えて何だかなぁと思ってしまった
真に人としての平等を目指すならこんな歌詞胸くそ悪いだけなのにね 「私がこの場に立っているのは、
私が死ぬほど努力を重ねたから。
でも、高等試験に合格しただけで、
自分が女性の中で一番なんて、口が裂けても言えません。
志半ばで諦めた友、そもそも学ぶことができなかった、
その選択肢があることすら知らなかったご婦人方がいることを、
私は知っているのですから」 「私たちすごく怒っているんです。
法改正がなされても結局女は不利なまま。
女は弁護士にはなれても裁判官や検事にはなれない。
男性と同じ試験を受けているのにですよ?
女ってだけでできないことばっかり…。
まあ、そもそもがおかしいんですよ。
もともとの法律が私たちを虐げているのですから。
生い立ちや、信念や、格好で切り捨てられたりしない。
男か女かでふるいにかけられない社会になることを、
私は心から願います」 「…いや、みんなでしませんか?
しましょうよ。
私はそんな社会で、何かの一番になりたい。
そのために、よき弁護士になるよう、尽力します。
困ってる方を救い続けます。
男女、関係なく」 >>321
あの歌「うちの家内はおとなしそうに見えて家では怖い怖い」っていう、一見女性解放に見せて実は奥さん馬鹿にした歌だよ
ヒステリーとか暴れて怒鳴るとか
子供に「あのおじさんに怒られるからちゃんとしなさい」っていう心理と同じ
奥さん悪者にして怒らせた原因作った自分を憐れむ歌 >>321
「すっかり尻に敷かれてましてねワハハ」
みたいなことを言いたがるおじさんの歌だと思ってたよ
ぜんっぜん女性解放と関係ない よねが寅子にモンパパ歌われるの嫌がるの、店で客が歌うの目の当たりにしてるからじゃないかな
客があの歌歌うか聞くかした後に店の女給に「いやー〇〇ちゃんはウチのと違って優しくていいわ〜ウチのはすぐ怒ってヒステリーだから困っちゃうんだよ〜」てな会話を散々聞いてそう >>327
単純にうるさいだけだと思う
はやり歌で特に美しいメロディでもないし 流行り歌らしいけど、確か兄貴と花江の披露宴でも歌ってたよね
もう何年も前の話
何年も前の流行り歌をいつまで歌ってるんだろうって思って見てる
放送直前紹介番組で父の逮捕くらいまでネタバレしてたのでどうなるかと思ったけど、まぁハッピーエンドで良かった
女子部メンバーの中だけでなく、ほんとに寅子はほんとに恵まれた家庭に育ってる
お金持ちだし家族に毒もいないし好きなことさせてもらってるし
花いっぱいの部屋見て、よねも切なかっただろうな
自分の境遇と比べると
轟、なんとかしたって! あの歌を寅子に歌わせる理由、私も分からないわ
寅子の両親に当てはまる歌なら(内容がどうあれ)気に入って歌ってるのも分かるけどそうではないし
そもそもあの曲は伴奏ありきだと思うので、伊藤沙莉の歌唱力の問題じゃなくて、メロディそのものが聞きづらい 「ウチのパパとウチのママがケンカして〜」の部分だけが音程外れまくってるのよね
他はまあまあギリ合ってるんだけどあの部分の音程がいつもめちゃくちゃ
正しい音程がわかるから回想シーンであの歌流れた時気持ち悪くて歌無しのインストにしてくれ!と思ったわ モデルになった実在の人は
歌もすごくうまかったらしいけどね あの歌は寅子の結婚後の話に効いてくるんじゃないかなと勝手に思ってる 物哀しさのある仲良し5人組の回想に明るい寅子の歌が流れたのを見て
何かの映画で悲しみで街を歩く主役の側で化粧したチンドン屋の演奏
美しき天然をBGMに使ってるの思い出した
悲しみを能天気な曲の対比で助長させるみたいに
でもあの歌のシーンは幸せだった寅の子ども時代の終わりだね >>331-332
「モン・パパ」はモデルの三淵嘉子が同僚との飲み会とかで好んで歌っていた曲 >>333
ドラマ的にわざと冒頭は音程をズラしてるに決まってるでしょ
男尊女卑社会と寅子の思いや考えとのズレをイメージ >>297
あの演説にシンパシーを感じて
寅子に弁護依頼をしたくなる女性はいるでしょ
男でも桂場、轟、新聞記者みたいなタイプの人は
寅子のことを生意気だと思ったとしても
だから弁護依頼したくないなんて思わないだろうし 寅のモンパパの音程狂ってるのなんて
わざとだよね
ブギウギのすず子が下手くそなら怒るのわかるけどさ >>333
私もモンパパの調子っぱずれの歌い方がそんなに好きではないから米津さんの主題歌でも流しておくれと思った
私達怒ってるんですって言ってたけど私が久保田先輩だったら
おっおぅ…(私達巻き込むなや)
ってなったと思う
寅子は学級会で「私達みんな思ってます」って言うタイプかと 「モンパパ」には、2つの側面がある
歌詞を素直に読めば、男女の立場の逆転を歌った曲
逆に、全体をアイロニー的に見ると
曲調も相まって男女逆転した強い女を面白おかしく揶揄していると捉えることもできる
歌の2番の歌詞に
「のんきな大将それはパパ、ヒスの親玉それはママ」ってあるし
現代の今モンパパを聞くとパパを小バカにしたような感じを受けるけど
当時の流行った時代性を加味して受け取るべき たぶん時代的に性差別とか男女の対立構造からは逃れられないが今の価値観でそれを見せられるのはモヤモヤする
画面の向こうで作ってる人もこちら側で見てる方も現代人だから仕方ないけど 半青ロケ地の五平餅店、本日16時閉店ですと@中京テレビ情報 >>339
考え過ぎよ
寅子が父親の「寅子は歌が上手い」のお世辞に調子乗って実は歌ヘタなのに歌うっていう描写なだけでしょ
だいたいあの歌女性が強いことを讃える歌じゃないから
上の方のレスにもあるけど「うちはカミさんの尻に敷かれてましてガッハッハ」みたいなオッサンが自虐で歌う歌よ
寅子は独身だから意味もわからずウケるから歌うけど、花江やはるさんは内心スンとする歌だと思うよ >>335
そうそれだわ
>悲しみを能天気な曲の対比で助長させる
文章表現がうまいわね
映画あったね
キッズのころでおぼれげだわ 寅子が一番だったように
モデルの三淵嘉子さんも幼少から賢くずっと一番だったから
父親は医師や弁護士などの近代の女性職業婦人にしたかったのよね
なんだかんだ言っても知能は遺伝する
女性の偉人などだいたい親が頭脳労働者 知能は遺伝する
そのうえで親が知的職業に就き文化的な環境で育ちしかも娘が学問をすることに理解ある親というのも大事かな 寅子自身も言ってたけど、そもそも学ぶ機会がなかっただけの人の中にもたくさん頭のいい人はいた
たまたま先進的な考えで財力もあったのが寅子の父 今の感覚だと、轟や優三さん、寅子のお兄さんみないな優しくて気が利いて頭が良いタイプってモテそう
よねは寅子だけじゃなくて轟とも時々会って司法修習の話聞いたりしてて欲しい 三淵さんは身内もお子さんたちもエリート揃いみたいだものね >>354
70年代後半に高校大学に進学したがその頃になると親の職業に関わらず進学校から東大京大レベルに進学する人達がいた
潜在的な能力がある人は高度経済成長期以降は能力のある人は進学したが
戦前だと恵まれた環境にある人だけが進学したんだなあと思った ググればわかるけど
いろいろな訳詞があり、暴力描写があるのはエノケン+二村定一版
でも、このバージョンはパパの笑顔で終わり救いがある
>>331
実際に三淵嘉子さんの持ち歌で1960年代の宴会でも歌ってた(後輩の裁判官インタビューにある) >>357
その代わり60年代くらいは夜学が充実していた
知り合いの大学の先生は高校、大学は夜学だったと言っていた
文化勲章受章者も大学は夜学だった人がいる 夜学すら行けない環境にいた人もたくさんいたんだよ
本気で勉強しようと思えばどうにでもできたと言うのは簡単だけど、そのどうにかすらできないというか、もっと優先させなければいけない事がたくさんあった
言い換えれば勉強が全てではない >>359
優三はずっと夜学に行ってたけど、夜間大学って何年制なのだろう
卒業は出来たのか
夜間大学は何年生から司法試験受験できるのか
寅子たちは最終学年に一回目落ちたあと卒業したけど
優三は在学中ずっと受けてた 遺伝で本当に心配なのは、遺伝する確率が高いメンデル遺伝病だけ。
遺伝しやすい程度の病気や、努力でカバーしやすい成績とかはそう心配することない。
戦争中の市川房江や住井すえが戦争支持だったから、虎子たちも史実では戦争支持だと思うけど、ドラマでは反対していたということになりそう。 >>362
4年で終わるところが多いけど、理科大は5年制だった
同級生が昭和の終わり頃、高卒後に国家公務員やりながら理科大数学の夜間に通って
教員免許を取っていた
国家公務員は本省でなければ割ときっちり時間通りの部署もあるし、2部に通っていると
配慮してくれた 女性運動家や同和関係者は自分たちの主張を通すために、戦争協力したという悲しい歴史がある
そのへんのことは小熊英二さんの「民主と愛国」に書かれていたと思う
田辺聖子さんや橋田壽賀子さんも愛国少女だったらしいけど、当時女学生だった叔母や
周りの友だちは全くそんなことがなかったといとこが叔母から聞いていた 祖父が海外情報にも触れる仕事をしていた事があり、戦争中も割とニュートラルな立場の人だったからかも
三淵さんの父親は海外経験があるから、アメリカの国力はもっとわかっていただろう >>365
橋田壽賀子さんと言えばヒロイン交代を思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています