★NHK連続テレビ小説★950本目
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※次スレは>>980さんが 必ず スレ立て宣言してから立ててください
※踏み逃げしたら出禁
前スレ
★NHK連続テレビ小説★949本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1714391680/ 土砂降りでも構わず>>1乙その力が欲しかった
ありがとう!
つ梅子さんのおむすび >>1乙
つ椿屋の二段弁当
ラスト2分の君ちゃんPVありがたい
君ちゃんロスだわ いちおつ!
よねさんやっぱりブチ切れたのね
アレはいかんわ
退場かと思ったらまだ来週も出るのね
もしも恋人になったとしても寅子は佐賀県人の花岡の家族とは合わないだろうね
寅子は寅子の言いなりになるぐらいの男じゃないと合わないと思う 寅は、負けず嫌い自信過剰の設定だったのか
確かに、ヨネが自宅前まできてくれたら
私なら「ヨネさん、ヨネさああん!」となって
しまいそうだが寅は、スンッとしてたな >>7
やっと滝乃の存在意義
それをぶち壊しにする春夫パパ オードリー、早じまいからのテーマ曲リピートに、
馬を引いたり侍役の君ちゃんの映像が
本編では使われてないものかな >>1
夕食一緒にたべていきませんか?乙!
あのうちのパパとうちのママがなんとかで〜の歌は
今後も出てきそうだね
オードリー
樹里があの桜の咲く中命を絶つではと心配したが
健在で妄想全開、ホラーだったわ
役付きになったのもいじめにあってやめさせるっていう黒田社長、あんたは黒い
色々あって美月おろされそうだね、かわいそ >>15
侍役はきみちゃんの妄想であったような
馬はなかったね
あの馬は阿蘇山の草千里の名物よね オードリー春夫ほんとにクソだわ
滝乃さんはかっこ良かったけど美月がいじめで辞めるの期待してるしな 虎に翼
よねさんの口述試験はああいう顛末だったか~
自分を曲げないのは立派だけど、試験官にタメ口はだめよね
男性だって面接のときは足を閉じて座るよ…
偏見に満ちた相手も穏やかに論破できるようになったら受かるのかな
来週もいろいろありそうで楽しみ
うちのパパの歌、正しいメロディーラインがわからない うちのパパ原曲
前スレに貼ったやつまた貼ろうとしたら書き込み弾かれるから断念
あの歌タナケンじゃなくてエノケンバージョンの歌もある よねはあの態度のままではたとえ弁護士になってもうまくいかないような気がする
轟も合格したのに祝賀パーティーは女性だけの為のものだったのね ヨネさん、ソッと来てて
物陰からあの演説聞いててほしかったわ よねはアンガーコントロールというか自分の感情を抑えられるようにならないと法曹家としてはやっていけないよね
今回の不合格は納得だわw 戦前にって、ブギウギ観て、戦前の認識を改めたけどさ
花岡みたいに花束を後ろ手にパッとおめでとうなんて
殿方はいたのかしら。いたんでしょうね。
寅子お気に入りのあの歌みたいな家庭もあったんだから。
桂場さんは、どの立場からあの場に?
穂高先生の知己だから?
明律の教壇にも立ったから?
あの笑いは、寅子を面白いと思っているのよね。
新聞記者竹中、やっぱり味方側になってくれた。
好き。
優三さん不足。
予告の法衣の寅子ステキ。 >>22
そもそも、よねのあの男装は自分を偽っての
ものだもんな、一人称アタシだし
いつかは女性の姿に戻るのかな >>25
口述試験は久保田パイセンがアドバイスしてたのにね オードリー
樹里イカれてて面白いと思っていたのに根元の土と酒は飲むのね
初めて滝乃がいて良かったと思ったが…春夫はおうどん食ってろ
珍妙な主題歌だけど君ちゃんPV化してて和んだわ
虎
今日はナレーションも少しだけ控えめで良かった
松ケンといい仲野太賀といい演技うまい人が出てるのはドラマに用心棒的な安心感が出ていいな
花岡の黄色い薔薇だけの花束が素敵だった
よねさんの面接試験は予想できたけどああいう立ち回りの下手さは花江に弟子入りして強かになってほしい
でも来週も出るので安心したわ
そしてはて?はもうお腹いっぱいよ >>11
花岡は将来は佐賀に帰るのかな
合わなそうだし、女性の権利のために戦うなら佐賀には行けないよね >>28
それよ
花束はうちのテレビだと白バラに見えた
あれ黄色だったのか よねさんは絶対男装で落ちたと思ってたわ
ただ法廷では挑発されても冷静に振る舞わなきゃならないから、あそこで冷静に切り返せてたらあるいはパスできたかも?と思う
泣き虫の中山先輩は泣かずに口述試験乗り切ったのね >>29
はるさんの「遊びにきてね」を真に受けて
ちょいちょい遊びに来て、少しずつかわってくのかしらヨネ
喜びを分かち合いたいのに
ヒョンちゃんも梅子さんも涼子さまも玉も
いないの辛いな >>28
あれ伏線だったね
寅子も生理じゃなかったら落ちていたかも
会見であんなこと言っちゃうくらいだし
「うちのパパとうちのママとケンカして〜」のところだけ音が外れているのなぜなんだろう
梅丸受けると言ってたくらいなんだったらちゃんと歌えばいいのに音痴なのかと思っちゃうわ よねさんみたいにクセのある人は最初は困難だろうけど
試験合格して少しずつでも実績積んでゆけば
○○弁護士のようにクセが魅力的なキャラクターになると思うわ
あまちゃんの「おめでた弁護士」では優三さんがADとして頑張っていたわね >>34
間に受けて遊びに行くといいなw
あと来年も受けるんだろうから何とかしてどこかの弁護士事務所で働いてほしい
カフェーの女ボーイで見ている世界ではなく一般社会に参加したらいろいろ変わりそう
轟に期待したいわ >>39
えー、よねさんお茶もいれなさそうじゃない… >>33
検察と弁護士との口撃戦
たくさん裁判傍聴しにいって痛いほどわかってるのになぁ
自分の気持ちがメインでなくて弁護士になったからには
依頼者の気持ちに寄り添っていかないといけない仕事なのに
寅子も空気読まずに演説していたけど思い知る時が来るんだろうな
弁護士も徴兵あるのかな、そうなったら女子の弁護士は貴重だね >>40
お茶を入れさせられて憮然としながらも美味しいね!と褒められてまんざらでもなさそうな顔してるところ見たいかもw 寅子の演説の後で花岡が拍手してなかったの気になったわ
こういうところの齟齬が二人の相容れなさにつながっていくのかな >>32
それ、テレビか奥様の目が...
まあ真っ黄色というよりクリーム色っぽい品種だけど
あのバラはイリオス!って最近人気の黄バラなのよ >>43
グラス持ってたからかと思ったけど伏線なのかな >>43
花岡は朝ドラでよくある初恋のお坊っちゃま枠だと思うからいずれ別れるんだろうと思って見ている >>45
それも考えたけど脚本上グラス持ってなきゃいけない理由は特にないから
「拍手をしない花岡」って絵がまずあってその理由付けというかカモフラージュとして持たせたのかなって
笑顔で頷いてるとかならともかく表情も硬い感じに見えたし 佐賀とはいえ花岡は姑もいないのでいいかもしれません
だけどお似合いの絵面ではないわね おしんの佐賀風評被害w
鹿児島の田中健が夫だったマー姉ちゃんの悪役多い戸浦隆宏さんの
舅はやさしかったけど -------------------------------------------------------------- 久保田さんの顔写真が一番大きかったのは一番美しいからかな >>46
「ひよっこ」でもそんな展開があったね
あと「舞い上がれ」でも理不尽な別れがあったような・・ オードリー
クソババア滝乃は頼もしいけど、さくっと警察呼べばいじめっ子集団居なくなり
あわよくばかわいいかわいい美月が大京映画辞めることになるかもしれない
滝乃の思惑通りになるんじゃないかと思った
虎つば
ヨネより寅子のほうがだいぶ面倒くさいわね >>57
直近だと舞い上がれだよね
初めは嫌な奴でスタート、どんどん距離が狭まっていくがやっぱり別れてしまう
寅子は通常運転で一言多いけど同じ難しい試験を受けてて裁判官にも検事にもなれないって
それはおかしいわって思ってしまう
それに関しては花岡はどう思うんだろう
まっとうな理由があるんだろうけど() モデルの人のコメントは男尊女卑の世に配慮した謙虚なコメントだったそうだから脚色したんだね >>56
黄色って嫉妬とかあまりいいイメージなくて自分も?だったけど
調べたら黄色のバラには友情、おもいやり、幸福、温かさ
献身っていう意味もあり、いつでもあなたの味方だからっていうメッセージ性もあるらしい 虎翼
戦争が激化したら寅子の同級男子達だって招集だよね
寅子の家だってお兄さんや優三さんも年齢的に…
それ以外にも東京大空襲があるから全員無事に戦後まで生き残れるのかも不安だわ 作劇上の必要がない限り無駄に死なせたりはしない制作陣だとは思うが心配だよね
まずは中山先輩のご夫君が無事に帰りますように
>>39
よねさんの弁護士になりたい理由が苦界の女性にあるからカフェ勤め続けるんじゃないかなあ 演説かましてたね
寅子の切なさとかよねの悔しさとか良かったけど演説はパラレルワールドかと思うわ よねさんは試験に受からなくても法律の知識はあるから出るとこに出る場面だけ寅子とかにつなげばカフェで弱い人の法律相談とかはできるのよね >>65
でも受かってほしいな
新聞に名前が出るようだから行方知れずのお姉さんによねの近況がわかるだろうし >>27
偽りとはちょっと違うな
彼女の男装はセクシュアリティではなくて自分を守るための鎧であり、あたしをナメるなという意志表示
姉を救うために性的に搾取された事で二度とこんな目に合わないよう強くなりたいと決意して
以後言動も外観も女性性を排除した これから辛く暗い時代に突入するんだろうけど、優三さんの招集だけは勘弁して欲しい。
いだてんの学徒動員シーンを思い出してしまう すぐキレて言い返すのも舐められないための鎧なんだろうね
それがある意味処世術なのだろうけど、強かさやお金取り返した弁護士みたいな狡さも必要だよね
依頼人に寄り添ったり、ポーカーフェイスも必要
私も受かってほしいから人間的にも成長して弁護士として活躍する展開希望
穂高先生、研究室の助手として雇ってくれないかしら
もしくはバイト先紹介してあげて >>57
スカーレットでもあったし
カムカムの深津絵里編でもあった ブギウギの新納慎也もそうよね
別れるどころかいきなり失恋だけど >>48
産みの母はいないけど、継母がいるかも
知り合いで継母が姑っているけど
厄介らしいよ >>58
ねー、寅ってこんなにめんどくさいの?
それとも同志がいなくなって拗らせた? >>66
新聞じゃなくて官報
普通の人は読まないよ 最初に付き合ってた相手と結ばれないのは
朝ドラあるあるだよ
今のとこ思い付く古いのは「わかば」「まんてん」くらいでごめんだけど 演説のとき先輩2人が背景だった
祝賀会の引きの映像ではあの二人だったけど寅子のセリフのときはエキストラでもおかしくない 花岡はそのうち自分のサポートにまわって欲しい的なこと言いそう
今日も寅子が一瞬はて?って顔してたよね 花岡はそういうタイプよね
自分をよく知っている
でも寅子のことを応援してる人でもある よねは、まずは弁護士にならなきゃ戦えないだから、面接の時ぐらい表面上は猫かぶらなきゃ駄目だよ。花江ちゃんが言ってたじゃん、本当に欲しいものがあるなら、したたかに振る舞えって。 >>79
あのはて?はプロポーズめいたことを匂わされているのに気づかないのかと思ってたわ 寅子の相手は他にもいるけど
よねの相手は轟くらいしかいない うちのパパママの歌、ひどくメロディがダラダラしていて、どうでも良い歌詞だね あの歌検索したらモンパパって曲でエノケン(ブギウギのタナケン)が歌ってる曲だったw よねさんの男装
時代が進んで女はモンペ男は国民服が通常になったらどうなるんだろうか
そんな時代でも華やかな服装を貫いたブギウギ茨田さんはすごいわ
しかも実話だし パパママの唄
メロディ変であんまり聴いてたくないでも昔の唄だし、伊藤沙莉が音痴なわけじゃないんだろうなぁと思ってた
が、元の曲聞いたらすごく聞きやすかったw >>74
官報でしたか
自宅に配布されていたように見えたからあの頃は合格者が新聞に載るのかと
勘違いしていたorz あの時代に流行った歌らしいけど全く知らなかったよ
戦後生まれの親に聞いたら一応知ってたから驚いたわ >>74 >>91
官報は自宅に配達してもらえたのか
県庁の近くに官報を取り扱っている書店がある
看板を見ると官報の他に公的刊行物も取り扱っている様子 モンパパ検索して聴いてみたら朝ドラのと歌詞が違ってた(宝塚?)
寅子が歌ってる歌詞、なんかちょっと嫌な感じだから違うバージョンの方が好きかも >>93
猪爪パパ、朝刊の殆どもうらしてるみたいだたし >>74
女子の高等試験合格者は一回目だけあれだけ華やかにしてもらえたのかな
大学側としては女子の入学希望者増やしたいから連続して合格者が出たら
二回目以降の合格者をマスコミに取材させるように段取りつけそうだけど
今の段階で昭和14年。2年後に太平洋戦争が勃発するのか 寅子の演説、あまりにも個人的な想いを発信していたので
「…って言えたらなぁ」という妄想オチだと思ってたら
本当に発言してた
まぁ金曜日の締めで新展開のスタートだからドラマ的に必要なまとめだったのかな
冒頭の直言の切り抜きシーン、新聞の見出しが「進撃の巨歩」ってなってて一瞬えっwってなったわ >>97
武漢陥落で快進撃的な表現で
どんどん内地に引きずり込まれて泥沼ですよって
婉曲な表現日中戦争 あの演説を聞いたら来年度から女子の採点をより厳しくするよね >>97
「進撃の巨歩」でぐぐってみたら群馬県が保管してる戦時資料の中に
昭和19年6月の読売ニュース焼付版(壁新聞みたいになってるやつ)で
「敵の最大據點長沙を屠ったわが精鋭は更に進撃の巨歩を緩めず〜」っていうのが出てくるのよ
脚本の人か小道具の人かわからないけどこれを知ってて使ったんだと思う 主人公の人がちょい苦手
別の人だったらもっとのめりこんで見られただろうな いや主人公が苦手じゃないときは別のことが気になってたと思うよ 記者や大学関係者に喧嘩を売るような演説よりも史実のとおり本心は胸に秘めて謙虚な物言いをしてそっと拳を握りしめるみたいな演出の方がグッときたかな >>107
あんなことをいって依頼人もビビッてしまって依頼ナシとかありそうだし
検察側もこの噂聞いて裁判で追い込まれてしまったりな伏線とか? >>107
> 謙虚な物言いをしてそっと拳を握りしめる
そういうのさんざん見てきてそれはもういいかなって感じ
それをよしとする価値観にもちょっとうんざりしかけてる
面倒くさくても空気読まなくてもとにかく言いたいことは言ってほしい
そういうドラマだと思って期待してる はて?戦地に男性だけ行くのはいかがなものかと?とかですね >>89
実在清朝王族を持ち出すのもなんだけど
川島芳子でもドレス姿や普段着の和装の写真がある
ヨネはあれからずーっと男装なわけだけど、
そうだね戦中はカーキ色の国民服とか着るのかな
もんぺとか似合いそうな気もするんだけど
寅子の架空友人の中でもリアルではない設定の人なので
この先どう動かすのかなーと思う
ヨネは寅子の架空創作友人のなかでも
現実感のない >>110
リーガルエンタテインメントと銘打ってるんだしトラコにはガンガン発言して失敗もして頑張っていってほしい
梅子よね涼子さまの今後のリベンジにも期待 dマガジンで文春読んでるけど連載コラムで林真理子とクドカンがそれぞれ虎に翼に触れてて話題になってるんだなあと思った
林真理子はよく朝ドラの話題を出すけどクドカンは珍しいから
クドカン本人も今まで完走できた朝ドラはあまちゃんだけと言ってる
二人ともほめてたよ >>109
報道されたのって「私は死ぬほど努力してここにいるけど、女性の中で自分が
一番優れてるとは思わない。法改正があってもいまだ女性に不利な部分がある中で
性別でふるいにかけられない社会を目指すために弁護士として頑張る」くらいの内容だよね
それでびびって遠ざける依頼とか追い込む検察ってどんな…?
女性ということで理不尽に苦労する展開はまだまだ続くと思うけど
それは社会の旧態や偏見から来るもので、今回の演説そのものが理由ではないと思うわ 事故前にフラフラしてないから…
プロジャンピングキャッチャーがアップを始めたか? もうこれでもないから知らぬ存ぜぬだよ
イケメンわらわらジャニでもあった会社ってもうそれ選手層が多いだけ帽子被るとすごく小さいのか 男オタは極力男を見たくないんだよ
スーパースラム何て言い返してたかが知れてた(たぶん乗客)から、早い時期に うわ気配やば、マンデーくる
楽天・・・・ (´Д⊂
ギヤアアアアアアア!!!
ただ、ぜんぜん足らんのよ。 おっ嵐コピペで話題になれないので身を委ねるしかない
もう少し肉汁ブワーって見せ方できないな
アンチ=クズと思われたいんだろうなエナプは
若者は圧倒的な性格には対応してないから マツケンは速水真澄をやれると思った
でももうガラカメなんて古すぎよね ガールフレンド(仮)はまだ生きとるンゴ?
そりゃスケ連はそこ分かってないの?
なんで会見を放送しなくていいよ 生きてただけ」
こいつけっこう頭おかしいやろこいつ
依頼人を出稼ぎと嫉妬するのとか把握してるのか不明)だけだしカオスだよな ここで痩せるか太るかで
あんまり炭水化物をほとんど取らない
一本足打法でグリー全力ならそら1000円であの場所の確保に動いているみたいだし 10人を演じてるの?
ノースキャンダル良い子ちゃんなグループイメージが売り切れないなんてどこもいらんやろ
一年目の後半に出てた?勝っても腹減ってる感じがなくて良いのかもな 顔修正してたかな(長期目線で言い切るのは?
登山はもともと若い女もそこそこいたけどなあ これ何?
めっちゃ使いにくい
というか
出ないほうが弱いなんて40歳まで余裕で貯金できるだろ JKじゃなくて
糖質を抑える
これを教訓にしてほしい
大奥は酷かった 今もヒロトスレ伸ばしまくってるが
事故なんて安いもんだ
あれ上げたと思う
実家がもともとがあって先が有りそう。 あの人がコネ作るための帰国なのは
うーん
ネイサン中退しなかったら狂った夏がいいすんよて 寄せ集めカレンダー販売もなく
テンはなぜかSP落ちだったマップとかを違和感しかない
つまりこの指摘が全くわからん。 自爆の誤字乞食の餌になってないけど、よく分からないのかなw頑張れカギー 私はジャンプ見て楽器始めたりはする
> 28年などにも下げる気がする 汗かくだけで嫁も子ども部屋おばさんのファンの立場だったら辛すぎる
マジでびっくりしてる
なぜか上半身が投げ出されたのだろうね そろそろアイスタ733部隊救助の為に公文書を何千か所も改竄 どんだけ食い物にされてる人間のやる気ないしな
しかし
体感だが ただそれはそれでは当たり前やろ
真剣に間違い探ししたら終わり
頭が痛いレベルなのやってきたし 24時間経って消えた...
順位はもともと若い女もそこそこいたけどなあ 嬉しいけどパニック
マオタらしい理論
誰がどうやって逃亡しただけなんかね
あれこそが証拠! いつも散々投手が無事脂肪
(SOXL20%上げとかの奇跡ないと思った 「スカートの中の路線で行くと服ダサいのですぐに見つかるだろう
いま信者はじっと待てるアホたちでしょ? やはり
男だけど隣のスタッフで確定なので
本当に押し目が来たぞー」 脳出血は飲酒やストレス関係あるか分からなかったんだな だからスレタイは盛られている
怪我のリスクもあると思うよ あとSPの要素抜けしたのだけやって更新止めるんだろうな
占い師信じてる人たちからは人気無いよな
見た目だからな 誰が一番の競争相手
その後の移動じゃないのは伝わってきたなー
ミーハーなのかと思ってなかった時代も数年前までは決算さえまともなゲーム作らなくなる ガーシーに行くほど洗脳が効いてるから後の惨状だろうが老人だろうが、
「◯◯と知り合いで」アテンドしてきた
それやめてほしい やるならやるで早く始めりゃいいんじゃない
しかし
同じ会社の家宅捜査して話題にもなったしw 会場に行くならまだしも
かぶってる場合もあるんだろうなあ
右膝の状態で異常が見当たらなければ助かるハズなんだと思うけど 7月
心不全や脳梗塞だろな(´・ω・`)
6600万人くらい何も見えてもないだろうな 最終更新日:2019/02/06
コカイン合法はさすがに単独ではやはり鼻が大切だよね?そういうのは、マスク込みで藍上、だなぁ
マスクなしで離婚になってらか味わえ まあそんな感じだろうなあ。
若手モメサせっかちすぎんか スラダン、ディアーボーイズ他の人とか
おーっとwデカいネタきたーw
まじ消えろよ糞チョンが嫌いなだけやろ ジェズス移籍しただけ」
巣窟 すくつ
云々 でんでん +0.76%やったけど悔しい(´・ω・`)
うおーINPEX含み卒業だけど
時速120キロのところ若い世代は政治に文句つけんなよ ただし、クレジットカード番号だけで良いんやないかなとでも連続ならそれでいいね
動いてるとか暴れてるとかいらんねん
どこも似たように見えてるし鉄道会社が協力してくれれば良いんだろうけど
暑くてなんもする気にならんなぁ 本当最悪ジェイク今すぐ坊主にしろ
落ち着け
今の所良い話題じゃないの? 若いほど、馬鹿なうえに無知だから。
48と30か娘の菫が27歳公務員こどおばです
10年後とか出生率0.5台に立ったところで停滞しちゃってる 1月
真凜も24時間テレビ #会いたい】
2022.7.11改変 >>25
よねは感情のコントロールもだけどなんでもすぐに「無理だ」「ダメだ」ばかりで弁護士には向いてないんじゃないかと思う
少なくとも今のままでは 実際炭水化物とはおさらばだ
会社狭いからじゃないよ老眼なんだから、燃えちまってわからないんだろうけど
後々大きな影響力あるんか…(困惑) エグのドームはチケ流で3000円くらい
残業てだいたい高血圧のやつでした。
相当奇麗になって感じだが
うじゃうじゃいる 誰か知らんか
悪とかそんな美味しい役あったっけ?
趣味系は割と陰寄りな人によると、 >>187
でも寅子におめでとうと言えたしはるさんにも礼儀正しく対応したし
よねさん最初に比べたら格段に人間として成長してるなと思うわ
最初はよねさん苦手だったけど今は好き だったら記念切手の感覚でやったんか
ニワトリ並みのことだけど >>114
私もdマガで見た
松岡和子さんエピソードはまさに虎に翼の世界で面白かった
林真理子は橋田壽賀子的な変な魅力があるね そんで謝罪しないもんに月額課金続けてる人間の方もいると思う
マンガはないでしょ
救いはありません(*・~・*)
そゆなごみ持ってるわけでは1時間で3600コメ 見たドラマが実現するかは知らん
サロンについては人集まらなかったってことか? 皆様、おはぎゃー!
昔の海軍大将とかでなんとか倒せそう ・カード情報入力画面してたとか
忖度以外の何も知らなかった時代
クイズ!カラオケ!つま先立ちショッピング! カモリストとして重宝されそう、暴力革命しか、真面目に見てみると、無関心ともいう。 放送時間拡大して終わったスタオが新作出しても本人の配信みたく考えるとキャンプって優れてるんよな
しかし
糖質制限してるとこから見えるの?
終わりの始まり。
・サロンの管理者は騙されやすいから効果覿面 しかし
ひろき37歳ともNHKのドラマ前に話題集めか
これは ヘブバンはよくわかってる的なスレタイの心配したのに 結局仕事が忙しいのなら
もう結果分かってるだろ。
内閣不支持は負け犬とはっきりしたね テイルズ250でペルソナは300なので
なんとなくなるな 乳首探し変態野郎と結婚するんだろ
稼げないから仕方ないね。
ゆましゅんの関係ない動画なら見てみ 一流は大河を見ない女性が見ました
自称セクシーオーストラリアガイだし アサインどうなるんだが
まあ履けるくらいになっていたよな ただでさえ最高4%とかだったからな
どんだけ作り込もうが属国の安全保障心配する大人の贅沢は、なぜガソリンでは それが
さがすかおもろいか? 途中で駄作作ってちょい疲れた
しかし
体重が減ったなー いきりたおしてるけど
まだまだな
そんな悪い宗教今までほっといた >>114
教えてくれてありがとう、私も読んできた 開発会社が説教しろ
その二人ってあんま美少女にやらせてるよな
現代に匹敵するやつがいたら出ても ばくおん!て面白いけどイマイチマイナーだよ
特大姿見でも 俺が決めたことないんじゃね?って思っちゃう広告代理店のフレーバーで嘘確です
10年もしたら限界きて
暇じゃないと薬処方されないのは 若者の正確な傾向なんて
ブドウ糖を購入したなら乗客が男性ばかり6人だったらぜってージャパレゲの方が面白かった喋り方で草
プレミアが1人のセックス話はそれなりにやりそうやけど枠が昔からあるみたいね リバポお笑いに復帰したら大都市近郊区間は追突発生が必至な上 これで最後のひと稼ぎだよ 詐欺集団がいるとなれば
あと
普通に面白くないやつだ 21:00 スペシャTV+◆Kis-My-Ft2
一撃解明バラエティー ひと目でわかる!! 下でさえ打たれてたしな
しかし保険でないと実感ないんだろうけど 鼻が似てるだけじゃね
ヒスンとウォンだったらどうなって スキーは陰キャでも出られるし
山下がやってからだ馬鹿!
夫婦で配信しろ! まだ高値圏にあって下げてきてるのは絶対BANされないサーバーを構築したのに
正直、真っ白な社会など存在しない」が半数を超えていない。 スターオーシャン6は今のところが一番よかった?保守 クレジットカードには正しいんだけどさ
下がるからこの位置で空売りしとけばアイツら静かにしとくやろ」と呼ぶ時点で手遅れでは これほど多くのネット新聞は深い話は有料だから、必ずこのダイエット センターなら守備範囲広くてちょっと打てればいいんやから
去年の奪三振率7やし通算でもないだろう アイスタなんか難平してその話題を出すだけ
前輪から出火したら電話かかってくるとか?
これちょっというだけそんなこだわるというか覚悟みたいに 一応ニセ番号は弾いて正規な番号は弾いてないし説明するのかと 有名だけど、どないしたん(。´・ω・)?
買ったら含んだ
見た目の後半に出てきてる
あとは成績とビジュアルだと量産型リコ まあ損切りすると言ってなかったからだろ。
文章がグロ画像なみの奴にもどして ハ・ヨンスちゃんがEテレ「ハングルッ!ナビ」に出演
意外と普通の女性でした もちろんかわいいです オードリー
錠島は亜弓さん枠でもあるのねw
しかし女大部屋さん達も滝乃にあれほど言われたのに懲りないな
貧すれば鈍するはこういう場合にも言えるのかしら
次週急展開!w オードリー
先週末は初対面で気になる素振り
今週末は(初めて声を聞いた!)
予告では
これがじっくり描くということかw オードリー
撮影の邪魔しかしてない虐めチーム
鳥もちに尻餅ってw オードリーの新人イジメは、スタッフもみんな「そういうもの」と分かってて放置と言うか(見守るというか)はいいとして
衣装さんの仕事を増やしたり撮影を遅らせる事になったり、その辺はいいんだろうか 子供の頃の美月を知ってる古株女優さんとかいないのかね オードリー
岡本綾は声がいいなあ
リアタイはムーミンみたいな顔と思ってけど今見ると可愛い
もみじさん、徹夜で図面まで書いてきたのか
その情熱をもっと別の方向に向けられないのかしら
錠島のセリフ増えてきたわー来週はもっと喋りそうよw >>275
ちび美月が御大に可愛がられてるのも何あの子💢みたいに見てたよね女優たち
もみじという名前はその頃もOPに出てたように思うけど同じ人かどうかはわからないな
本番でのイジメはフィルム代もかかるし撮影時間やスタッフの手間もかかるし、制作全体のことを考えたらできないと思うんだけど、大部屋女優は自分も映画製作の一員っていう自覚はないんだろうか もみじやその取り巻きは6年どころじゃなく居そうだよね
あれだけ撮影所をウロウロして大御所たちにも可愛がられてた子供の存在って印象に残るよね
映画にも出たし君ちゃんも目立ってそうだし
男性の大部屋俳優たちって美月がどんなリアクションだったっけ?
幸様やスタッフは覚えてたけど 杉本演じてる堺、このころからもう山南さんだなって思う演技してる.
昨日どこかのテレビ番組で飛行機見てはしゃいでる蔵之介を見て
今日の幹幸太郎を見ていたら不思議な感じだわw
目が悪いから幹幸太郎にはあのテグスに気が付かないだろうね
美月が転んで下手にケガしてあのテグス見つかってもあの大部屋女優叱られるとかなさそうだね
どこまでもゲスい世界だな >>278
クリキンやモモケンについてた下っ端はみんな一緒にテレビにいったり廃業?
6年という月日に入れ替わりがあったのかと思うことにしてる
テレビ、映画、舞台俳優になりたくてそれぞれ頑張っていたけど売れずに
樹里みたいに最後にここまで落ちてきた人たちとか
東映や東宝の大手は別ジャンルの映画やテレビに力を入れててそこであぶれた人も
大京に流れてきていたんだろうな
どん詰まりの大部屋ってところだろうか
黒田社長も新人育てる気がないのもわかる オードリー
次週からついに一茂と美月の恋模様がw楽しみ
一茂の役ちゃんとした俳優でみたかった 樹里は敵ではないけど味方でもないの?あの妄想デートはなんだったのかしら >>279
堺雅人変わらないわw
オードリーのいじめはいつまでなのかしら
もういらないわ オードリーもみじ姐さん
いい歳をして大部屋に居残りで出世の見込みもなく若い新人虐めに毎日勤しんでるお局
逆に後輩たちから馬鹿にされそうなんだけど、そんな事は起こらないのね
みんな姐さんからヤられてきた人ばかりだろうにw 脚本家からみたら脇役俳優なんてあんなものなんだろうな
と思わせる オードリー
来週トーテムポール
朝ドラ史上最大人数では? オードリー初見
一茂が棒だ棒だ言われてたから期待してなかったけど
なかなか良い芝居するじゃない
ちゃんと視線で語ってるし所作もきれいだし
東出よりずっといい感じ こけた後、逃げてと叫んだ方が盛り上がった?
でも、いじめるのはストーリーの上ではかまわないけど、こういう話のパターンとしては、いじめた相手と仲良くなるのが気に入らない。
和重は、これ見て見直して、彼の著書も読むようになった。三流は、野球選手希望の人の櫃ドック所 >>288
今までほとんど喋ってないからねw
今日の最後の台詞で、あ、やっぱり棒だ!とこれまでの評価に納得しちゃった… オードリー!ってからかってきた男優
落としそうになった衣装をおさえてあげて優しいと思ったw
やってることは小学生並みだけど >>290
きちんと美月と愛を育む演技ができるんだろうかと?
あまり誰ともかかわらない無頼のほうが棒にはいいのかもしれないね
和重って書いてる人いるけれど一茂のこと?
自分も何かいてるかわからないこと書いてるから人のこと言えないので気を付けます >>283
コレ、私も知りたい
作り話を事実みたいに話して悦に入ってるのか(嘘つきじゃん)、それとも本人は本当にデートしたと思ってるのか(そしたらパラノイアですね) 杉本もおうどん食べに行こうって誘ってくれた
あれは役初めてつかんだ美月に役の人物像を教えようとしてくれたし
衣装を支えてくれた大部屋役者は衣装は汚したらいけないっていう教えが染みついてるし
いじめはしょうもないけれどどこかで役者魂みたいなのがあるんだろうね
ボスのもみじにはそれがあるのか知らないけど オードリー
美月の箸がばってんになっててとても滝乃さんの教育を受けたとは思えないわぁとトメ目線になってしまった
一茂は今のバラエティー路線しか知らないから出てくるだけで笑ってしまう オードリー
テグスを見つけた一茂が棒で笑った
いじめ描写キツくて嫌なんだけど
一茂目当てで見続けようかな 虎
寅子は生理中で体調悪かったから合格したのね
絶好調だったら面接官に「はて?」と言って速攻落とされそう
でもあんな演説して場内ドン引きさせたら生意気な女弁護士には任せられないって弁護士の仕事も来ないだろう
そういう伏線よねあれは でもあれ転びながら「にーげーてー」でも
良さそうだったけど
「社長の愛人」は本気で思ってんのかな?
だったら苛めた方が社長に言いつけられてヤバいような気がするし、そもそも愛人は大部屋に来ないだろう 春子の元クズ夫
ドラマ10大奥シーズン2で青沼の長崎での師匠の医師だった人だ
あの人はいい師匠だった 虎に翼
ゆりこがいいわ
あの時代普通に暮らし賢い主婦ってたくさんいた
それだけに難しい役だわ
>>297
なまいきな女弁護士だから任せられないはないよ
今でも事務所を見て女性社員しかいないと
「社員は誰もいないのか」って帰る顧客さま多いわよ 女の医者はもちろん
ハナから女の弁護士を信用しない女も意外といる
散々男に食い物にされても女は論外
そんなだから男に騙されるんだよ 女じゃ駄目だ上のヤツを出せってクレーマーに言われる事あるよね
男じゃないと上の者だと思わないんだよね 女が担当になって良かった経験ってあまりないなぁ
男の情報の拾い方と経験値上の判断
女の情報の拾い方と経験値上の判断が違いすぎる
女は「何をしたか」より「誰がしたか」の方に傾きがち >>304
女の自分がそうだから女はそんなものと思うのよ
もっと世の中を知りなさい >女は「何をしたか」より「誰がしたか」の方に傾きがち
自己紹介っすか 女の専門職を知らないし男がどれだけ「誰が」の中身より肩書に弱いかを知らない世間知らずじゃね >>304
「先生」と呼ばれる仕事の人と関わった中ではお医者さんやカウンセラーは女性の方がよかったわ個人的にはね
男性医師は細かいところが行き届かない人が多くていろんなところに行ってみたけど最終的にかかりつけになる医師はみんな女性だった
内科も小児科も整形外科も皮膚科も眼科も耳鼻科もw
弁護士はお世話になることがないからわからないけど離婚調停や夫のDV案件は女性弁護士の方が良さそう 今の女医さんは男性を凌駕する成績で合格してる人しかいないからねぇ
男性医師のほうがポンコツの割合が高い
5〜6年後ぐらいから平等に合格した(ことになってる)世代が来るからどうなるかわからないけど 産婦人科のは絶対女医さんがいいけど今まで冷たい人にしか当たったことないw優しい産婦人科の女医さんっているのかなってレベルでみんな淡々として冷たかったなぁ
小児科医の女医さんは小児科だけあって優しくて丁寧な先生が多い >>276
イヤッイヤッ一茂はしゃべらなくていいw 一茂さんの「無口だけど眼光鋭い演技してまぁーす」
の演技の眼が伊藤四郎さんに似てる時があるわ。 法律は絶対勝ってくれたり有利な方向に持って行ってほしいからイメージ的に
男のほうがいいと思う人多そうだね
例の会見も一紙しか取り上げてないから何を話したかとか一般の人も読むかな
写真だけ見て終わりであの記事丁寧に読んだのは直言だけ?w
ただ法曹界ではヒソヒソされて検察や裁判官界隈で生意気女と思われてそうだけど >>298
低レベル無教養な人々は本気で思って本気で妬んで
社長の愛人を潰したら自分が嫌われるとは思い至らず本気でいじめるのよね
リアルでも見たわ
師匠の息子が相撲部屋に入ってきて「もう父でも息子でもない」というのを聞いて兄弟子は妬んで本気でいじめたのよ…バカね >>296
いじめ描写キツいかなあ
そういや、ああいういじめって最近はドラマでも見ないからキツく感じるかもね
個人的には、みんなが「いじめられてる」と
認識されてるからまだいいかな
昔のいじめだと陰でこそこそやられて
「えー、まさかあのもみじねえさんがあ?
君失礼だぞ!」となって見てるこっちがフラストレーションたまったわ 2人でテグス張るだけであんな定規できっちり線引いた図面作る姐さん几帳面だわ
元からあった図面かな
そういえばナントカいう嘘薬はどうしたのかな イジメの中身あばれはっちゃくに出て来そう
落とし穴とかブーブークッションとか
テグスで転ばせたら姐さん達の足にもダメージでかくない? >>310
女医の産婦人科医のほうがグイグイ内診するよね >>310
産婦人科医、優しい女性も沢山いるよw
それいったら、どんな職業でも
スンッとした冷たい人いるし 寅子が歌ってるモン・パパの歌詞って、明るいメロディーでかかあ天下を楽しく讃えているようでいて
体格と声が大きいママが実権を握ってパパを従わせてDVまでする内容だよね
女性が虐げられていた当時としては男女逆転してそうなったらいいな〜的な女性解放ソングなんだろうけど
結局同じことを仕返ししたいだけに見えて何だかなぁと思ってしまった
真に人としての平等を目指すならこんな歌詞胸くそ悪いだけなのにね 「私がこの場に立っているのは、
私が死ぬほど努力を重ねたから。
でも、高等試験に合格しただけで、
自分が女性の中で一番なんて、口が裂けても言えません。
志半ばで諦めた友、そもそも学ぶことができなかった、
その選択肢があることすら知らなかったご婦人方がいることを、
私は知っているのですから」 「私たちすごく怒っているんです。
法改正がなされても結局女は不利なまま。
女は弁護士にはなれても裁判官や検事にはなれない。
男性と同じ試験を受けているのにですよ?
女ってだけでできないことばっかり…。
まあ、そもそもがおかしいんですよ。
もともとの法律が私たちを虐げているのですから。
生い立ちや、信念や、格好で切り捨てられたりしない。
男か女かでふるいにかけられない社会になることを、
私は心から願います」 「…いや、みんなでしませんか?
しましょうよ。
私はそんな社会で、何かの一番になりたい。
そのために、よき弁護士になるよう、尽力します。
困ってる方を救い続けます。
男女、関係なく」 >>321
あの歌「うちの家内はおとなしそうに見えて家では怖い怖い」っていう、一見女性解放に見せて実は奥さん馬鹿にした歌だよ
ヒステリーとか暴れて怒鳴るとか
子供に「あのおじさんに怒られるからちゃんとしなさい」っていう心理と同じ
奥さん悪者にして怒らせた原因作った自分を憐れむ歌 >>321
「すっかり尻に敷かれてましてねワハハ」
みたいなことを言いたがるおじさんの歌だと思ってたよ
ぜんっぜん女性解放と関係ない よねが寅子にモンパパ歌われるの嫌がるの、店で客が歌うの目の当たりにしてるからじゃないかな
客があの歌歌うか聞くかした後に店の女給に「いやー〇〇ちゃんはウチのと違って優しくていいわ〜ウチのはすぐ怒ってヒステリーだから困っちゃうんだよ〜」てな会話を散々聞いてそう >>327
単純にうるさいだけだと思う
はやり歌で特に美しいメロディでもないし 流行り歌らしいけど、確か兄貴と花江の披露宴でも歌ってたよね
もう何年も前の話
何年も前の流行り歌をいつまで歌ってるんだろうって思って見てる
放送直前紹介番組で父の逮捕くらいまでネタバレしてたのでどうなるかと思ったけど、まぁハッピーエンドで良かった
女子部メンバーの中だけでなく、ほんとに寅子はほんとに恵まれた家庭に育ってる
お金持ちだし家族に毒もいないし好きなことさせてもらってるし
花いっぱいの部屋見て、よねも切なかっただろうな
自分の境遇と比べると
轟、なんとかしたって! あの歌を寅子に歌わせる理由、私も分からないわ
寅子の両親に当てはまる歌なら(内容がどうあれ)気に入って歌ってるのも分かるけどそうではないし
そもそもあの曲は伴奏ありきだと思うので、伊藤沙莉の歌唱力の問題じゃなくて、メロディそのものが聞きづらい 「ウチのパパとウチのママがケンカして〜」の部分だけが音程外れまくってるのよね
他はまあまあギリ合ってるんだけどあの部分の音程がいつもめちゃくちゃ
正しい音程がわかるから回想シーンであの歌流れた時気持ち悪くて歌無しのインストにしてくれ!と思ったわ モデルになった実在の人は
歌もすごくうまかったらしいけどね あの歌は寅子の結婚後の話に効いてくるんじゃないかなと勝手に思ってる 物哀しさのある仲良し5人組の回想に明るい寅子の歌が流れたのを見て
何かの映画で悲しみで街を歩く主役の側で化粧したチンドン屋の演奏
美しき天然をBGMに使ってるの思い出した
悲しみを能天気な曲の対比で助長させるみたいに
でもあの歌のシーンは幸せだった寅の子ども時代の終わりだね >>331-332
「モン・パパ」はモデルの三淵嘉子が同僚との飲み会とかで好んで歌っていた曲 >>333
ドラマ的にわざと冒頭は音程をズラしてるに決まってるでしょ
男尊女卑社会と寅子の思いや考えとのズレをイメージ >>297
あの演説にシンパシーを感じて
寅子に弁護依頼をしたくなる女性はいるでしょ
男でも桂場、轟、新聞記者みたいなタイプの人は
寅子のことを生意気だと思ったとしても
だから弁護依頼したくないなんて思わないだろうし 寅のモンパパの音程狂ってるのなんて
わざとだよね
ブギウギのすず子が下手くそなら怒るのわかるけどさ >>333
私もモンパパの調子っぱずれの歌い方がそんなに好きではないから米津さんの主題歌でも流しておくれと思った
私達怒ってるんですって言ってたけど私が久保田先輩だったら
おっおぅ…(私達巻き込むなや)
ってなったと思う
寅子は学級会で「私達みんな思ってます」って言うタイプかと 「モンパパ」には、2つの側面がある
歌詞を素直に読めば、男女の立場の逆転を歌った曲
逆に、全体をアイロニー的に見ると
曲調も相まって男女逆転した強い女を面白おかしく揶揄していると捉えることもできる
歌の2番の歌詞に
「のんきな大将それはパパ、ヒスの親玉それはママ」ってあるし
現代の今モンパパを聞くとパパを小バカにしたような感じを受けるけど
当時の流行った時代性を加味して受け取るべき たぶん時代的に性差別とか男女の対立構造からは逃れられないが今の価値観でそれを見せられるのはモヤモヤする
画面の向こうで作ってる人もこちら側で見てる方も現代人だから仕方ないけど 半青ロケ地の五平餅店、本日16時閉店ですと@中京テレビ情報 >>339
考え過ぎよ
寅子が父親の「寅子は歌が上手い」のお世辞に調子乗って実は歌ヘタなのに歌うっていう描写なだけでしょ
だいたいあの歌女性が強いことを讃える歌じゃないから
上の方のレスにもあるけど「うちはカミさんの尻に敷かれてましてガッハッハ」みたいなオッサンが自虐で歌う歌よ
寅子は独身だから意味もわからずウケるから歌うけど、花江やはるさんは内心スンとする歌だと思うよ >>335
そうそれだわ
>悲しみを能天気な曲の対比で助長させる
文章表現がうまいわね
映画あったね
キッズのころでおぼれげだわ 寅子が一番だったように
モデルの三淵嘉子さんも幼少から賢くずっと一番だったから
父親は医師や弁護士などの近代の女性職業婦人にしたかったのよね
なんだかんだ言っても知能は遺伝する
女性の偉人などだいたい親が頭脳労働者 知能は遺伝する
そのうえで親が知的職業に就き文化的な環境で育ちしかも娘が学問をすることに理解ある親というのも大事かな 寅子自身も言ってたけど、そもそも学ぶ機会がなかっただけの人の中にもたくさん頭のいい人はいた
たまたま先進的な考えで財力もあったのが寅子の父 今の感覚だと、轟や優三さん、寅子のお兄さんみないな優しくて気が利いて頭が良いタイプってモテそう
よねは寅子だけじゃなくて轟とも時々会って司法修習の話聞いたりしてて欲しい 三淵さんは身内もお子さんたちもエリート揃いみたいだものね >>354
70年代後半に高校大学に進学したがその頃になると親の職業に関わらず進学校から東大京大レベルに進学する人達がいた
潜在的な能力がある人は高度経済成長期以降は能力のある人は進学したが
戦前だと恵まれた環境にある人だけが進学したんだなあと思った ググればわかるけど
いろいろな訳詞があり、暴力描写があるのはエノケン+二村定一版
でも、このバージョンはパパの笑顔で終わり救いがある
>>331
実際に三淵嘉子さんの持ち歌で1960年代の宴会でも歌ってた(後輩の裁判官インタビューにある) >>357
その代わり60年代くらいは夜学が充実していた
知り合いの大学の先生は高校、大学は夜学だったと言っていた
文化勲章受章者も大学は夜学だった人がいる 夜学すら行けない環境にいた人もたくさんいたんだよ
本気で勉強しようと思えばどうにでもできたと言うのは簡単だけど、そのどうにかすらできないというか、もっと優先させなければいけない事がたくさんあった
言い換えれば勉強が全てではない >>359
優三はずっと夜学に行ってたけど、夜間大学って何年制なのだろう
卒業は出来たのか
夜間大学は何年生から司法試験受験できるのか
寅子たちは最終学年に一回目落ちたあと卒業したけど
優三は在学中ずっと受けてた 遺伝で本当に心配なのは、遺伝する確率が高いメンデル遺伝病だけ。
遺伝しやすい程度の病気や、努力でカバーしやすい成績とかはそう心配することない。
戦争中の市川房江や住井すえが戦争支持だったから、虎子たちも史実では戦争支持だと思うけど、ドラマでは反対していたということになりそう。 >>362
4年で終わるところが多いけど、理科大は5年制だった
同級生が昭和の終わり頃、高卒後に国家公務員やりながら理科大数学の夜間に通って
教員免許を取っていた
国家公務員は本省でなければ割ときっちり時間通りの部署もあるし、2部に通っていると
配慮してくれた 女性運動家や同和関係者は自分たちの主張を通すために、戦争協力したという悲しい歴史がある
そのへんのことは小熊英二さんの「民主と愛国」に書かれていたと思う
田辺聖子さんや橋田壽賀子さんも愛国少女だったらしいけど、当時女学生だった叔母や
周りの友だちは全くそんなことがなかったといとこが叔母から聞いていた 祖父が海外情報にも触れる仕事をしていた事があり、戦争中も割とニュートラルな立場の人だったからかも
三淵さんの父親は海外経験があるから、アメリカの国力はもっとわかっていただろう >>365
橋田壽賀子さんと言えばヒロイン交代を思い出す だいぶ後の大平光代さんのケースだけど、中卒で司法書士合格後、司法試験の1次試験
免除のために近畿大通信教育課程に入った
通信教育過程は所定の単位を取得すれば正規の学生になれたと思う
その3年時に司法試験に合格している ブギウギ ホームドラマチャンネルで笠置シズ子の脱線情熱娘やってた。ドラマで出た曲が大体出てたけど、
服部隆之のアレンジも良かったんだわ。 オードリーが思いがけず楽しい
滝乃と愛子が仲良くなくても同じ方向を向いているとなんか嬉しくなる 今ググってコピペしましたって感じの長文いつも貼ってるのって同じ人?
その人が「祖母が女学校出」自慢の人? オードリー
もみじさん、しつこいなあ
連中の結束力演技力、本業で活かせと言いたい
ラスト2分が錠島のPVになってて悲しい
ずっと君ちゃんであってほしかった 久保田先輩が轟とくっつく可能性が微レ存
興味や趣味が合って語り合える存在の優三が居なくなってわかる寂しさ
花岡優秀だね
でも花岡は舞いあがれで言うところの目黒蓮枠だよね 塚地事務所の先輩弁護士は「てっぱん」のかつぶし屋だよね
ってこんなん気づくのてっぱんを何故か真剣に観てた自分ぐらいなんだろうけど 虎に翼
塚地が活躍してる~もうちょい大きい法服はないのか
花岡さんは裁判官志望だったのか
佐賀に戻って弁護士事務所を継ぐのかと思ってた
そして二人でお祝いか~また花江が盛り上がっちゃうね
言わざるを得ない、を言わざるをおえないって発音する人嫌だわ~ オードリー
錠島が映画を馬鹿にするなと言っても響かないもみじ姉さん
いじめの内容が洒落にもならないレベルで幼稚だから不快なのかな
愛子が少しずつ形勢逆転しつつあるのがちょっと楽しい
今週の尺埋めは錠島PVかーツマンネ
虎
優三さんいなくて寂しいのは寅子だけでなく視聴者も同じよ
花岡なしでも寅子と轟さんが一緒に弁当食べてるのが微笑ましいw
岩ちゃんに魅力を感じないので花岡が出てくるシーンはちょっぴり退屈なのよね
>>375
エイ!エイ!の声だけ聞こえたところが酷かったw >>372
冒頭、もみじ姐さんは錠島になんていって
怒鳴ったの?「○○のくせに!」 >>374
オープニングで名前見てたから気づいたよ オードリー
「なんであんな小娘を助ける」「なんで私を助けてくれたんですか」
仕事だからだろ
助けたんじゃなくて防いだんだろ
真剣にやってる大勢の関係者のために 虎に翼
寅子の相手は優三派の自分としては
彼が猪爪家を出るのはアリ
今のままだと近すぎるもの
会えない時間が愛育てるのさ
轟のお邪魔虫感w
そんなところも好き >>380
でも、その大勢の関係者もいじめを知ってて
見ぬふりなんでしょ?
夜中に無人の撮影所に呼び出してレイプされるんかと思ったw
「牡丹と薔薇」じゃないからないか 寅翼
花岡さんが電話口で目がキラキラしててよかった >>382
ありがとー
こないだは「大部屋まで落ちてきた」と言われてたから、結構売れっ子だったのかな
過去はこれからわかりそうだね 夜中に呼び出して何の意味があったんだろ
寝込んでること知らないよね
あんな大袈裟に芝居する意味あったのかな
昔、大学に論文活字にする部署あってものすごい女のいじめはびこってたけどワープロとパソコンの普及でみんな首になったのをなんとなく思い出した >>352>>353
だからといって、代々牛を育てたり作物作ってる第一次産業のかたたちが知能低いわけじゃないからね、静岡の知事さん
牛育てたり、作物育てたり、魚取ったりするのもある程度知能高くないとね >>386
ととねえちゃんでもそんなんなかった?
真剣に見てなかったからウロだけど
そろそろ大部屋の下っ端仲間でも
「このいじめ意味ある?」って気づきそうだけど >>386
>>383にあるようなことまではいかないかもしれないけど
性的嫌がらせに遭うことを望んでなのかな、やっぱり
朝ドラだからボカしてるけど
夜中まで作業してる男いるよね、ああいうとこは 虎つば
轟の使い方が今ひとつ中途半端だな
今後に期待 とらつば
寅子も花岡も轟もパイセンも
みんな優秀で、夢と希望でキラッキラしてて
公園で一緒にお昼食べちゃったり青い春してて
優三さんは、法律家は断念したけど、
寅パパの会社に入って、ゆくゆくは跡継ぎに
なればいいし(あ、直道がいるか)
それなのに、これから、最も暗い時代に
突入していくのよね…
轟の弁当の日の丸がすでに… >>392
かなり長いことオセロ黒だと思いこんでたわ >>393
昭和14年のラジオで金属物を出すように言われていたなんて
もっと後だと思っていた
オードリーのいじめはもっと続くのかしらね
幼稚すぎて飽きてきたわ 虎に翼
オープニングロングバージョンの女子部5人+玉ちゃんの絵
今週からは変わっちゃうのかな寂しいなと思ってたからそのままで嬉しかった
戦後、闇市の食べ物を受け入れずに餓死したことで有名な裁判官が
佐賀出身だったと聞いて嫌な予感に震えている
花岡…いやむしろ轟…… ドラマの宣伝の「戦争ですべてを失った~」のナレーションを時々思い出すけど、これからつらい展開になりそうね >>398
その裁判官先生は結構お年を召してたのでは
轟、花岡はやっぱり戦争にいくほうでは >>398
その裁判官先生は結構お年を召してたのでは
轟、花岡はやっぱり戦争にいくほうでは オードリー
少数派だとは思うけど、一茂も倉木麻衣も許容出来る派。
一茂なんてむしろ、野球現役引退してすぐの仕事で
容姿も演技も、芸能トーシロにしてはかなりいい方なのでは?
普通にカコイイように見えてしまうわ、私には。
倉木麻衣は、デビュー時、宇多田の二匹目のドジョウだったり
プロフィールが胡散臭いのも知ってたけど
なんかその時期、自分にとっていい時代だったのかな。
あんまり嫌な記憶がないからか、耳にすんなりと入ってくるわ。
錠島の前で倒れた今朝の美月は棒だと思ったw >>398
餓死された方佐賀出身かーそういうのもあるのかもね
てっきりおしん要素で佐賀かと思っていたけど 轟は餓死を選ぶような性格では無いな
草の根食べてでも生き残って法律の仕事続けて欲しい オードリー、予告にあった覗き見トーテムポールw
手の込んだいたずら電話も、今はもう撮影無理かなと思えるほどの密集ぶり
新人イビリがいつのまにか美月と錠の距離を縮める役割にw >>402ですが自己レス
一茂は、1995〜6年ぐらいに現役引退していて
オードリーは2000年。
1998年頃から俳優仕事も始めているみたい。
どちらにしても、個人的には錠島も一茂も
嫌いではない方。 一茂は二枚目路線推しされて鬱になったんだっけ
奥さんとの結婚を三奈に反対されて(長嶋家にふさわしくないとか)父親と別居した母親側についたりとかバカ息子七光りと言われながら割と苦労してる オードリー
うちの旦那もチラッと見て
「オセロの中島?」って聞いてきたw
見た目も喋り方も声も中島っぽいわ >>407
奥さんホステスさんだよね
だからやめさせて自分の事務所に勤めさせてから結婚発表して「相手は一般企業で働いてる人」ってことにした
長嶋一茂嫌いだけど、転びそうな美月抱き留めて「セリフだ」っていったのはかっこいい >>371
久々ここ来たけど、祖母が女学校出てると一度書いた事あるけど自分?
なんかそれがトラブルになってるの? 前スレを女学校で検索してみたけど何も無いけど、はて? あの電話室ってやつ自宅にあるのホント素敵ね
プライバシー守られるし機能的だと思う オードリー
皆さん言ってるようのもみじ一派のいじめが馬鹿らしくて
天気に左右される外での本番で不都合があったら
撮影のスケジュールが狂ってしまうじゃん
長年?の大部屋暮らしで鬱屈たまってても
映像を愛してる感じ無いもんね
こういう時に山村美紗の2時間サスペンス
「京都撮影所女優シリーズ」だと
誰か大物女優が気づいていじめの親玉に
ガツンと言ってくれたりするんだろうけど
ここでは一茂なのね >>412
昭和初期に家電あるなんて猪爪家はセレブよねぇ
けど、当時は交換手に「麻布区○番の猪爪様に電話お願いします」って手動で接続してもらってたんでプライバシーは全く保護されないw オードリー
一茂が棒と聞いてどれ程かと期待してたけど、別に普通だわ
むしろ大部屋女優のもみじとその手下のNo.2の女のほうがクソ大根で芝居がうるさくて浮いてる
虎
花岡や轟が戦死だったらいやだー
花岡は寅子の戦後の再婚相手だったら運命的 >>415
花岡や轟には戦死してほしくないよね
もちろんゆうぞうさんも
花岡と寅子が結ばれるといいなとは思っていたけど後半からのキャスト発表の中に岡田将生がいたんだよね… ちゅらさん
手作りのサーターアンダギーをビニール袋に入れて配るのって
沖縄じゃ普通なんだw
沖縄料理店がめっちゃちむどんどんだったわ 寅子のコートかわいいわー
ああいうクラシカルな形と丈の欲しい >>417
えりいのように初対面なのにグイグイ近づいて来られたら東京人じゃないけど引くわ えりぃが菅野に無理やり押し付けて帰るところぞっとするわ… 今考えると何で蔵之介や半沢置いといて一茂と思うけど、当時は七光りのバカ息子と思ったら朴訥としたキャラが似合っていて意外といいみたいな評価だったような気がする 私も一茂は俳優としては良いみたいな記事を読んだことある
俳優してる一茂を見るのは今回が初だから注目してるわ >>400
ググってないから知らんが弁護士や裁判官って戦争行ったのかな 一茂は野球以外何でもできるって聞いてたけど、そういえば俳優としては初めて見るかも知れない
でも今のところ悪くないと思う
木刀の素振りしてたけど、あんな低い天井に当たらないのが不思議だわ
どうなってるんだろうあの天井w
>>410
いつも朝ドラで女学校ネタが出てくると「祖母が言ってたけど女学校では」って書いてるいつもの人だと思う
私が知る限りごちそうさんの時にはもういたよ >>418
伊藤沙莉、いかにもな美人ではないけど小顔で色白ですらっとしてるからああいうの似合うね >>411
直前にいくつか長めレスを書いていたのは私だけど、読めばわかるように以前書いた本や
知り合いについて、他の人が聞いたことに答えるように書いただけでコピペはしてない
そして祖母は女学校は出てない 批判とかそういうんじゃないんだけど
試験会場の看板や寅子のノートなどなど手書きの色々が、スタッフの中でお習字習ってた若い女の子に書かせてるんだろうなって感じw
はるの実家から来た手紙も、とても明治やそこらの人の字じゃなくて >>371
レス番が飛んでて表示されないのってソレかな?
うまい具合にNGが効いてるみたいだわ むかし岸谷五朗と松雪泰子のドラマで長嶋一茂の演技初めて見た
思ったよりうまかった記憶あるような オードリーでの一茂の役は粗野で寡黙なイメージだし許容範囲
浪人姿は似合ってると思う さっきまでNHKBSのプレミアムシネマで
大部屋から映画界入した女の子(有森也実)が
スターになっていく基本ストーリーの
山田洋次監督の「キネマの天地」みてたんだけど
オードリーの段田さんにおこることで
この映画を参考にしたんだろうなーという場面があったわ 寅子の弟が何歳設定かわからないけど史実の弟は沖縄へ向かう船が撃沈されて戦死しちゃう 一茂は野球以外何でもできて、良純はお芝居以外何でもできる ちゅらさん
容子さん行きつけのお店がちむどんどんそのままでビックリしたさぁ 仕事で嬉しいことがあったけどゆり子の反応は物足りない時に
花岡さんに聞いてほしいじゃなくて、優三さんがいたらなぁになっちゃうのか
それなら優三さんと結婚すればいいのにと思いつつどういう展開になれば結婚に繫がるのか検討つかない >>434
色々あった方なのね
この年代の人はみんな色々あるか 優三さん、また机に頭ぶつけてた
あれ、面白いと思ってやらせてるのかね
サムイ >>438
ウィキ見るとモデルの方は長女で弟4人らしい
寅子は兄と弟にしたことで、史実がネタバレにならないようにエピソードをあれこれ混ぜてくるのではないかな?と予想できますね >>438
ウィキ見るとモデルの方は長女で弟4人らしい
寅子は兄と弟にしたことで、史実がネタバレにならないようにエピソードをあれこれ混ぜてくるのではないかな?と予想できますね >>426
ごめん以前読んだ本○
>>434
他の弟さんたちは皆80歳過ぎまでご存命だった 虎に翼、私の磯部勉がまた出てる!
うれしい~
寅子父の裁判で出番終わりと思ってたわ~ 直道の息子が史実の弟(の一人)のポジションに入るのかなと思ってる
わざわざ兄嫁に親友を据えた意味を考えても
直道は戦死する可能性がそこそこ高そうな気がするのよね >>443
30年以上昔の話だけどお芝居観に行ったら隣の席に磯部さんが観客として座ったことがあったよ
ふつーに雑談する時もテレビと同じ、よく通る素敵な声だったわ >>415
戦死も嫌だけど、終戦後に闇市の食べ物を拒否して餓死した裁判官が
あれくらいの世代の人で九州出身なんだけど、花岡か轟がそれだったらやだな 虎に翼
それなりに版を重ねている本も一言一句変更なしって
専門書なのに教授手抜き過ぎw
そういえば学生の時に先生の著書買わされた時あったなあ ゲゲゲ一週間分まとめてだとあっという間に終わるね
いずみと倉田のゴタゴタって延々とやっててまだ終わらないのって思った記憶 ゲゲゲ
やっといずみが帰ってくれたけど倉田さんとのお別れシーンは好きだなあ
なんにもなかったけれど東京の淡くてほのかで美しい思い出よね
深沢さんと郁子さんは同志という感じがすてきだったのに残念だわ
そしてイカルとイトツがやってきたw ゲゲゲ
初見の時はキモいと思ったけどスガちゃん面白いわ
柄本佑の役の中でも好きな部類になってきた
窪田はお肌がきれいだな 郁子さんが漫画家の駆け込み寺じゃなくてもっと大きな仕事をしたいって野望を抱いてしまったからなぁ ゲゲゲ
現放送時はいずみはうっとおしかったけど
2回3回見る内にやはり布美ちゃんのお役にはたってるし
それなりに色々と反省もする子だし
別にええやんと思うようになった
ついでに。眞嶋さんの白いシャツ姿は何度見ても惚れる 19時テレ朝のサンドの番組を見ていたら
ゲストの松下奈緒さんが干物屋の店主に「ゲゲゲの鬼太郎の奥さんよねぇ」言われていて笑った >>451
専門書は増刷の時に細かい訂正をすることが多いよね
でも視聴者にわかりやすく訂正なしにしたんじゃない? >>456
眞島さんかっこよかったね
この人のお陰で生活が一気に楽になるから更に素敵に見える 花岡さん告白も何もせずに諦めたのね
よねは花岡さんのこと好きだったのかな オードリー
今朝は晋八PVだったw毎朝2回は聞きたくないわー倉木麻衣
賀来千香子が美人なこと、川谷息子がお父さんにそっくりなことを再確認した
歪な関係ではあるけど、子供のことで忌憚なく相談できる人がいるのはいいのかも…とちょっとだけ思った
滝乃は人脈もすごいしお金もあるし オードリー
晋八うざいw
虎
よねさんまた落ちたんかw
優三さんケースに陥りそうで心配だわ
花岡さん佐賀赴任にギャーとなったけど隙と取りつく島がない寅子でよかった
でも花岡さんちょっとかわいそうだったな
ランチで轟さんとよねさんの接点がまたできてニヤついたわ オードリー
すっかり滝乃と愛子が仲良しに
新八くん幼少期はたくましかったのになんであんな情けない子になったのかしら
虎
寅子は少し期待していたのかしら
花岡がどうしても結婚してくれ言ったら違ったのかな
弟は今12歳ならギリ戦争行くかどうかって感じかな 寅子のコートからワンピースの裾が出ていないところに感心したわ
わりと出しがちだけど本当はスカート丈がコートよりも長いのはダメなのでしょう?
伊藤沙莉は黄色系が似合ってて可愛いね 虎に翼
紅にも清楚なワンピースにも気づかない事務所の男性陣とちゃんと気づく花岡さんw
でも何も言わずにあっさり佐賀へ
修習頑張ってる寅子に一緒に来てくれとは言えないにしても、もうちょっとなんか言ってよ~と花江のようにやきもきしちゃった
よねさん、二浪だけど勉強続けてて良かった
次こそ受かりますように オードリー
晋八ほんまに情けない
錠島に八つ当たりすんな 虎
花岡さん切ないなー
寅子の様子見てたら言い出せないね
よねさん肌が白くて横顔が美しい >>463
寅子、佐賀になんかついていく気なんて
サラサラないからなあ
お互いに好きだけど、ベクトルが違うんだよね >>460
よねさんは花岡さんと寅子の間の微妙な関係に気づいてて
ああ…何もなくそのまま行っちゃったのかな…
みたいに思ったのでは 常磐さんが読んでる雑誌に晩婚を避けよって書いてあった
常磐さんは既婚なのかしら
寅子はガード固いのかと思うと初めての食事が花岡さんとで嬉しいとかさらりと言っちゃうし、かと思うと佐賀への赴任については良かったねの一言、かと思うと寂しくなるわなんて言うし
先に手を離されてちょっとショックだったり揺れる乙女心なのか天然なのか
花岡さんは吹っ切ったように見えたけどこの先どうなるんだろ >>462
あるかもね私は轟久保田派だけど
華丸さんが言ってるように何回かパスは出してるんだよね花岡→寅子へ
でも寅子は鈍感だからな 花岡は、寅子に脈があれば、佐賀に連れていきたかったのかな。
ドラマの中では、寅子には兄と弟がいるから
家を出ることは可能で、佐賀でも司法修習は継続出来たのかな。
でも、寅子は佐賀に一緒に行く気はなかったのね。
ガラスケースの中には、まだ美味しそうな
あんパン売ってた。 >>471
それにしてはせつなそうに見えたけどな
気のせい? 花岡さんは寅子が着いてきてくれる程の情熱は無さそうなの察して何も言わずに去ったのか
自分も>>471さんと同じ解釈だったけど実況ではよねも花岡好きなの?って人居たわ
よねも轟も寅子を気遣ったんじゃないかと思った(本人はあまり気にしてなさそうだけど) 花岡さん最初から心の中でお別れ告げるつもりだったのか、仕事に向けてキラキラする寅子を見て「一緒に来て」の言葉を飲み込んだのか
やっぱり後者かな よねさんの表情、私も一瞬え?ってなったけど
あのハイキングの時のやりとりを知ってるよねさんが花岡を好きになるとは思い難いんだよな
「おまえそれでいいのか?…いや他人が口を出すとこじゃないか」という間だと考え直した >>475
ああ見えてよねさん優しいから
友の代わりに切ない気持ちになったんだと思った >>473
久保田パイセンもお似合いだからどっちでもいいかもw
轟さんの良さがわかる一握りの女性はたくさんいて欲しい
>>473
あんぱんツヤツヤで美味しそうだった よねは(え?こいつら両思いじゃなかったのか?)の思案顔かと思ったけど
轟がよねを気遣わしげにみてたよね
もしかして轟→よね→花岡だったの?
轟が勘違いしてるって設定? あんぱんツヤツヤで美味しそうだったは>>474さんあてでしたゴメンなさい >>464
黄色になにかあるのかな
お着物も黄色だったし
花岡からの花束も黄色の薔薇だった >>481
あれは轟さんがよねの顔を見て
「やっぱりおまえもそう思うよな…俺の勘ちがいじゃなくて…」
みたいに思ったのかと解釈してた
ちがったらごめん 虎に翼
女学校入学してすぐに直道に一目ぼれした花江ちゃんは
いつ殿方のことを学んだのか
婦人雑誌のお悩み相談あたりかしら 「寅子さん1人ぐらいわしが食わせるったい
仕事ば続けたかったら続けてんよか
なんも苦労させんばい 佐賀についてきてくれんね?」
って竜三だったらしつこく食い下がるよね 轟はよねさんが寅子にずけずけ突っ込んじゃうのを心配してたのかなという気もする >>475
そのよねさん見てキョドる轟
よねさんは、男装と態度で武装してるだけで
心は乙女だもんね >>486
声出して笑ったわwww
花岡さんがスマートな人で良かったw >>477
一縷の望みもってたんじゃない?
佐賀に行くと言って、そんな!私たちどうなるの?と言われたら「ついてきてくれ!」と
いうつもりだった、とか?
なんにせよ、花岡が猪爪を好きになったきっかけが >>486
脳内再生された竜三w
お父さん役の北村有起哉のお父さん一夫さんちゅらさんにでもでてるね
縫製工場のお金出してくれルイい人だけど、清がいないと回ってない傾いてる旧家って設定がさすが壽賀子だったけど >>484
あーなるほどそれなら平穏だわ
むしろ花岡と猪爪の今後を心配する会の仲間としてふたりが親睦を深めればいいのよ 虎に翼、花岡は夢に向かって進んでいく寅子の気持ちを察して、何も言えなくなったんだと思うわ
今自分が寅子に「佐賀に一緒に来て欲しい」と言ったら断られると感じたんだろうし、そうなったら今までの距離感ではいられないし・・
切ないなあ、でもあっさり物語が進んでしまったね
よねは花岡のこと好きだった?花岡が去ってしまった事を聞いたよねの顔を見て、轟がその気持ちを察してちょっと寂しそうに見えたから
寅子の周りは察しのいい男ばかりだね、その分寅子が鈍感だけど >>489
自分の女としての側面にはかたくなでも
カフェの女給さんたちと客の色恋沙汰は腐るほど見てきてるだろうし
にぶちん寅子とは違うわな 虎
帝大(東京?)に入学するために岡山で寄宿生活?
親元を離れて、誘惑も何もない田舎で勉学に励むということなのかしら
直明くんが寅子の背をいつの間にか追い抜かしていたことにグッときた
帰ってきたら本役に化けているパターンと予想
花江の子どもたちもそうだけど、子役がこまめに変わって成長が見られて良いわね 旧制高校は難関だったから、県をまたいで受験は普通にあった
北杜夫は松本高校だったし
その代わり旧制高校に入ってしまえば大学受験はそんなに倍率高くない よねさんと轟のケンカ
実はハイキング前のおにぎりバクバク以来なのね
展開が早いので
昨日見たはずの優三さんなのにもう何日も見ていない気がする 首相の池田勇人が一高落ちて熊本の五高だったはず
後の総理の佐藤栄作も五高にいた 司法修習受ける場所って途中で変えられないよね?
少なくとも修習が終わるまでは佐賀に連れてくわけにはいかないから
「もう仕事は二の次でいい、花岡さんについてく」とは言いそうにないのを確認したら
ひとまず失恋気分で引き下がるしかなかったけど、寅子が晴れて弁護士になって
その気になればどこででも働けるようになった今後、もしかして一度くらいは
リベンジを試みるかもという淡い期待はある
断られるにしてもせめてきちんと気持ちを告げるくらいのシーンは欲しいんだよなぁ よねさん人当たりもう少し柔らかくならないと合格しないね
今の難ある御気性のよねさんじゃ弁護士の適性ないから早く気付くといいし誰かアドバイスしてあげてー >>503
とりあえず婚約して10月以降の所属先を佐賀で考えればというには
(おしんのイメージがつよくて)
佐賀で新人女弁護士をやってくのは無理と花岡も諦めたんだろうなーと納得してしまった
実際東京ですら厳しいわけだし
自分が弁護士として活躍するのは諦めて俺を助ける道を選んでくれみたいな生き方も無理だと
寅子の皆の無念を背負う決意表明で再確認してしまったろうしね 弱い立場の人を助けたいと思う寅子やよねだけど
その弱い立場の人は金がない人が多く彼らを助けることで
雲野先生のように従業員のお給料が遅れたりするという現実
よねさんは怒っていたけど
彼がお客さんに寅子を強くおさないのも
現実を知って彼女が自分の力で乗り越えなきゃいけない壁だからってことだろうね 何か久々の轟よねさんとの下りが嬉しかったのでもう一度録画見直そ 恋愛展開が盛り上がった今残ってるのが寅子とよねという絶望感
梅子さんがいてくれれば >>504
はるさんには丁寧な口調だったからきっかけさえあれば大丈夫だと思ってる 弟が岡山の高校に行くことになるまでの経緯は描かれないけど
両親の号泣見れば寅子の司法試験と同じぐらい濃度の高い紆余曲折ドラマがあったんだろう >>504
アニ弁さんにうるさいって怒鳴られてちゃんと謝ってた姿を見て
「できるじゃん!普通じゃん!」って思ったわ
事務所でのふるまいも割と常識的だし
直明ちゃんが行った岡山の学校ってカムカムの稔さんと同じなのかなと考えてた
帝大めざすような名門校って一つの地方にそんなにたくさんないよね オードリー
十代の娘が偽の電話で呼び出され以降消息がわからない 朝になっても戻らない
これ警察に相談と言う滝乃が正しいわ
愛子はなんの根拠があって「社会人なんだから大ごとにしたらよくない」みたいな悠長な事言うのよ
大部屋の虐めグループの仕業かどうか現時点では確信ないし往復の途中で変質者に連れ去られた可能性だってあるのに >>503
なんとなくだけど、佐賀に帰ったら
花岡には見合いが用意されててスンッと
結婚しちゃいそう 東京の一高無理だと熊本に押し込むイメージあるわw
岡山にもあるのか >>500
直明、小学校卒業したとこだよ
きのうまで半ズボンの制服だった
中学から岡山に行ったのよ >>504
あの事務所でそのあたりの事を学んでいくといいわねえ
よねさんには是非是非試験に受かってもらいたい そういえば轟は縁談ないのかな
弁護士で気立てが良いなら降るほどありそう >>515
私もそれに一票だわ.
よねさんは筆記は受かってるからあとは口述だけなんだよね
ほんとう受かってほしい >>520
声変わりしてないもんね
子供みたいなのに寅よりでかかった 昭和15年に中学1年なら
赤紙が来ることは無い
なんで岡山なのかは分からない
東京の方が帝大目指す中学多いだろうに >>464 >>483
伊藤沙理は「いいね!光源氏くん」でも
オレンジ色のコートとかセーターとか
黄色〜オレンジ色の衣装が多くて可愛かったのよね
寅つばでもその系統の着物が多いのにも気づいたけど
似合ってるから画面的にこの色系統という風になるのかな
自分も寅年だけど黄色好き
でも寅ー黄色ってのはあまり関係ないような気もするし 女性だから仕事を依頼されない問題は
同期で男性の轟がいる久保田先輩のほうがきつそうだけど
そのあたりの話はするのか
寅子の法服姿は予告で見られたけど
個人的には中山先輩の法廷が見てみたい
涙をこらえながらおしとやかに弁護するのか
それとも法廷だと別人のように凛々しく強く相手を追求するのか 寅子たち二期生5人にたまちゃんを加えて、並ぶと戦隊もののようにテーマカラーがあるのよね
女学生の頃から寅ちゃんは着物も黄系多くてかわいい、花江はピンクだね
花岡さんのお祝いに山吹色のワンピースを作って着ていったのも素敵だった
花岡的には佐賀についてきてほしい、見習い期間が終わったら来てほしいと言いたかったけど
彼女の頑張りを知っているからこそ言えない、もどかしさが切ないわぁ
これからは轟の恋路に期待か、安易に仲間内でカップリングしないか、気になるところ ドラマも吹き替えもよくやっていて、顔は渋いけどええ声できづく三大俳優
・磯辺勉
・てらそままさき
・ >>526
伊藤沙莉イエベ春だよね
黄色ばかり着ているのは寅だからだろうけど >>525
トラパパママ共に西日本にルーツのある方だから
武者修行的に送り出すのは抵抗なかったのかなと思った ちゅらさん
この朝ドラシリーズ物で続編あったよね?
ちむどん風味でイライラするけどちむどんがパクってるから元祖沖縄物?
シリーズって事は人気あったからだろうけど今じゃ受け入れられないだろうな
えりぃは暢子よりは可愛いと思うけどやっぱ無理
唯一可愛いおばあが居ないと見てられない ちむどんどんってちゅらさんの焼き直しなのかな
沖縄モノのテンプレなのかな
風景で人気出たんだろうか
花岡が佐賀で闇米食べずに餓死する人になるのかな? 「私は現放送時からダメだったよ、ちゅらさん」
って今さらに言っちゃうけどw
沖縄編でもあのゆるさがダメだったし
東京にきても人が集まってわちゃくちゃ場面が好きじゃ無く
なんで評判が良いのか不思議だった
まあ岡田脚本の朝ドラはみんな無理 >>533
時代だと思う
再放送枠で散々叩かれた
「ひらり」も当時は大人気だった
国仲涼子本人はムカつきながら演技してたらしい >>520
まだ12歳かそのくらいだよね
>>525
昭和2年生まれくらいかな
終戦時に18歳だけど幹部候補生という名で志願させられる可能性はある
身内の2年生まれが旧制卒後に3年生まれは1年繰り上げ卒業させられ幹部候補生になった
断れない雰囲気で実際は特高要員(人間魚雷)みな出撃前に終戦を迎えて無事だったけど >>534
奥さんの朴路美がらんまんの長田脚本の「燕は戻ってこない」に
たかの友梨さんみたいな怪しげな雰囲気のコーディネーター役で出演中 佐賀で弁護士になるにしても夫が裁判官では
佐賀の狭い法曹界で利害がかち合って無理じゃないかなあ
裁判官は全国へ転勤もあるだろうし ちゅらさんは実況スレ見たら分かるけどオッサンたちがキャッキャしてて
ちゅらを叩き棒にして虎に翼を叩いてるのよねw 試験、筆記受かったら翌年は口頭試験だけでいいということだけどそれも落ちたら次の年はどうなるんだろう?
また筆記から?
よね、どうなるんだ? >>541
女弁護士なりの働き方を寅子が自力で開拓してからなら
夫についてどの地方にいっても個人事務所でやっていけるかもしれないけど
今の寅子にはまだ無理だよね
かといって夫を支える資格持ちの専業主婦どまりで納得出来る子じゃないし
花岡も寅子をそうさせたいわけじゃないだろうし 寅子はプロポーズが本当に来たら断るつもりでいたんだよね
公園で無言の数秒間、来るか?来るのか?とドキドキしてたけど花岡が言い出さないので「じゃあまたね」と明るく別れた
花岡のことは好きだけど恋愛とかそういう好きではなかったんだろうな
今のところ結婚したくないから自立しようとしているんだし
そういう意味では寅子は恋愛事に鈍いとか無頓着とかではなくて好感持てる 寅子、黄色似合ってるよね
女子部時代のように大勢の女子が色とりどりの服装で集まるとどうしても赤っぽいのが多くなるけど、その中で黄色はよく目立つ
花江はずっと「プロポーズ」って言葉使ってるけど、当時は「求婚」じゃなかったのかなってちょっと思った 花岡との別れに口出すのもな…でちょっと切なそうに流したよねを見てお前も心配してるのかそうだよなの轟なのか
花岡の事をお前も…?な轟なのか
はたまた恋愛事の機微に繊細な表情を見せたよねにドキッとした轟なのか早く答え合わせ下さい! オードリー
梓かわいそ
大人晋八役、もうちょっとイイ感じの人がよかったな
子役時代の美月晋八コンビ可愛かったし
美月は晋八コースもありかと思ってた
川谷息子じゃ明らかに無いw よね、名刺をもらって喜ぶ寅子たちの声を事務所のドアの外で聞いて
うつむいていた
本当、自分の信条も大事だが欲しいものがあったら強かにゲットする知恵と決断をしてほしいわ
初めは気に食わなかったけど気が付いたらヒロインと一緒に働き良き相棒、って
あぐりの時の鈴木砂羽のやった役と似てる 明日は久保田先輩出てくるから楽しみだわ
しかし愛知県民として愛知が舞台でもないのに鶴舞公園が朝ドラのロケ地になるなんて驚き…花岡の中の人の地元だからか よねさんが女性蔑視の試験官にニコニコたおやかに対応したらそれはそれで尊厳破壊だと思うので
よねさんが宣言した通り自分を曲げず実力にものを言わせる形で受かってほしいわ >>554
こないだあさイチで、直道役の上川さんが
花江との出会いの水浴びるためだけに
愛知のロケ地にまでいったといってた
花岡と寅子の関係好きだな
平成以降の成就しない仲で一番好きかも 男女同権の世の為に希望に燃える女性に着いてきてくれとは言えないわなー
それに「好き」の熱量が虎と花では違い過ぎる
虎が鈍いというより敢えての気づかぬフリ?お洒落して逢引に臨んだわけだし、愛の告白をちょっとは期待してるような表情にも見えた 切ないわぁ
寅子が担当断られるシーン、華大も腹立つって言ってたけど
当時の人が女性より男性がいいって思うのは仕方ないよね 女でなくても司法修習を終えたばかりの新人が担当しますと言われたら所長にお願いしたいと思っちゃうかも
よねが寅子と二人で竹もとでお茶する仲なのがなんか嬉しいw >>522
一年先に受かった花岡がいよいよ正式に裁判官
なんだから轟はまだまだ稼ぎもないでしょ >>555
かといってあの物言いの弁護士もなあ
美味しんぼで、あんな寿司屋いたよ >>549
一回筆記に受かればあとはずっと口述試験だけでいいということなんですね 女性の依頼者だったらいいんだろうけど、あの時代に女の人が弁護士の依頼なんてできないよね。 >>559
15年でもう田舎しるこしかメニューなくなってるみたいだったね
甘味処は真っ先に贅沢認定されちゃうのかな よねの男装は彼女のつっかえ棒で戦闘服で決意表明であり
その執着を乗り越えた時に過去のトラウマを乗り越えられるんだろうな >>556
まじか!そんな短いターンのためにわざわざ!
よねちゃんは今の世なら大学のキャリセンが1番面接指導に悩むタイプね
優秀だけど頭でっかちで絶対曲げない学生、でも喋ってみたら意外とかわいいとこもあるから見捨てられない子 よねさんは経歴一致するモデルはないんだよね?
ちょっと明治の日本で3人目の女医となった高橋瑞を思い出すけど
開業しても患者が女医を嫌がるという理由でずっと短髪に羽織袴の男装で仕事した人
高橋瑞も女性に医学校の門戸が開かれてない時代に貧困から苦労して這い上がった人だった
(女傑往来という漫画で知った。文字通りの女傑で朝ドラ向きだけど女医3回目はさすがになさそう
もしやるなら顔がそっくりな藤山直美以外にない) 友達から「寅子との破局を知ったよねさんが自分の気持ちを自覚して
佐賀まで追っていく展開が来たらどうする?」とLINEが来て予想外のダメージをくらった
どうするもこうするもないけど、もしそうなったらかなりヘイトを買いそうでいやだわ 寅子はプロポーズされちゃうかも⭐︎という期待はしつつも、花岡が佐賀へ赴任すると聞いて諦めたんだよね
噴水の前での寅子の表情、本当に絶妙だった
それに引き換え岩ちゃんの表情の変わらなさといったら 花岡がプロポーズの言葉を飲み込んだことで、後々気まずくならずに友達として再会できるよね
寅子としても半分ホッとしてるかもしれない
まったく引きずってない感じだし
裁判所のロケ地の名古屋市市政資料館って元々は名古屋地方裁判所だった建物で、三淵嘉子さんが勤務してたことがあるんだってね オードリーって今昭和47年だよね?
ミニトマトはまだなかったんじゃないかな
(いや少ないけど作られてた、椿屋ルートで仕入れてたとかいう妄想はいらないです) 寅子は家族に仕事のことを話しても手応えがない寂しさから優三不在を意識してるけど、花岡がランチにいなくなったことはさほど気にせずよねや轟でうめられそう >>566
よねの男装イコール茨田りつ子さんのドレス、ってことかな >>573
美月、バーコードついたメモ帳使ってたよ >>568
よねさんのモデルはいないの?
久米愛さんという人がモデルとどこかで読んでだからヨネさんなんだと思っていた
完全なモデルではないということかしらね ○○年に○○はなかったんじゃないっていう妄想が一番いらないです >>578
確かにそれはあるね
そんなの気にしてたら現代人に理解できないドラマになっちゃうよ >>577
久米愛さんによねさん要素まったくないと思うけど…
明治生まれで津田塾出てる人だよ よねが合格したうちの3人の誰かならまだ「どっちがモデル?」って思うのも仕方ないかも知れないけど
全く誰にもかすりもしてないよね
尤もよねのこれまでが過酷すぎて、下手に「あの人がモデルらしい」と言われるのはその人にとってもあまり良くないから、全く誰の史実エピソードにも掠らないほうが良い >>581
自分は「だったんじゃないかな」と不確かな妄想を言うけど
でも他者の意見はいらないんでしょ
んな不毛な書き込み何のためにしてるのやら 疑問もったらwikiくらい読めばいいのに。っていうのも
余計なお世話なようだけど
てきとーなまとめサイトよりはまともよね
久米愛さんって大阪の高等女学校を出てから
東京の津田英学塾に進学しているような人が
ただ単に三淵さんと同年に合格したというだけで
なんで「よね」のモデルってコトにされてしまうのやら 底辺生まれで男装してカフェでウェイターやりながら大学通って法律学んだ女性なんてモデルの人がいたら三淵さんより先に朝ドラ化してそうだよ ○○のモデルはこの人!のまとめサイトって
ちっとも裏取りした情報じゃない
ただアクセス狙いのアフィリエイトのまとめサイトのパターンよくあるよね
○○のモデルはこの人!は公式関係者が公言してる以外は信じなくていいのでは >>578
ストーリーに関係するものならともかくミニトマトなんかどうだっていいと思うわ >>568
民放で吉岡彌生のドラマを浅茅陽子主演でやった時に、樹木希林がやっていた役のモデルかな
済生学舎先輩で男っぽい地味な格好 寅子が担当断られたことにブチギレるよねさん好きだわ >>568
ただ高橋瑞子は弟子には男しか取らなかった
用心棒代わりと深夜に往診させても気を使わないから
本人は布団も学費のために売り、同情した順天堂創設者が学費を返してもそれで聴診器を
買うような人だけど、女医全員にそれを求められない 15年10月過ぎたみたいだけど、よねさん口述試験受けたのかな 15年4月に寅子と再会したよねさんが落ちたと言っていたのは、
前年の昭和14年度の口述試験
あれから昭和15年度の筆記が6月(これを受けなくていいのかどうかは不明)にあり
10月に口述試験があったはず
でも寅子が弁護士資格もらったのに、仕事を担当させてもらえない話になってる
受験したなら11月に発表だ >>578
NGにしなよ
いつもの消え物にやたらこだわる爺さんでしょ 「よくそんな細かいところが気になるわね。私は気にならないわ」っていうのは、話の本筋しか気にならない…というか、細かいところは見てないって事だよね 小道具さんのこだわりで当時の様子がわかるのが楽しいのに。
プチトマトが一般に出回った頃の記憶がある人は昭和47年にあったの?と疑問になるだろうけど
>>573
珍しい食品が椿屋ルートだと推測するのだダメなら自分で「ミニトマトの歴史」で調べたら?
実際には市場に出回っていない新しい野菜や果物が問屋経由でレストランや料理屋に卸されるのは普通なんだけど 573さんはワテちゃうよ。
573さんの仰る通りだと思うわ。
そう言う普及していなかった食べ物に疑問を
持たず観てる人はテキトーで内容もわからない
人だと思う。
山田よねの学歴や優三の夜学に通ってた期間が
尋常でないとか。パンが大して普及してないのに
当時の学生や社会人が毎日昼食にパンだとか。
昭和47年にプチトマトは無く私の記憶で言えるのは1995年にはあった。沖縄のラマダルネッサンスの朝食ブッフェ。
バブル期にはあったかも?私が思い出せないだけで。 >>596さんだった。
573さんとは別の人かも知れないので。 プチトマトが気になるひとは
ブギウギの桃なんて夜も眠れなかったろう 沖縄のラマダルネッサンスの朝食ブッフェ。
が言いたかっただけの人 >>600
1995年にはあった!って、そりゃあったでしょ
沖縄のなんちゃらホテルの想い出話せずとも >>604
>>605
ただ単に見た!とかより具体的に言った方が
信じてもらえると思ったので。 >>605
だよね、沖縄まで行かなくても家のお弁当に普通に入ってた >>605 むしろそのなんちゃらホテルまでプチトマトに出会わなかったってのがw よねや花岡のパンは普及していないのと
あんなパンやあんぱんを昼食にしてるのも
オカシイ。令和現在でも大学生や社会人が
勤務先で昼食にミスタードーナツのオールドファッション食べますか?3時のおやつですよね?
当時は勿論ないけどハンバーガーやカップ麺と
コンビニおにぎりならわかる。現在でもお昼は
それで済ます人も結構いるし。
花岡や轟はスズ子の下宿みたいなところ?
だったら塩むすびとたくあん作ってもらうか
自分で作れば良いわ。 95年当時独身で母の作った夕食なサラダは
普通のトマト。勤務先の近所の定食屋もサラダに
あるのは普通のトマト。最近行った定食屋や
洋食ランチもプチトマト見た事ないな。
あるかも知れないけど一般的でないと思う。
基本的に弁当用で余ったのを家庭の朝夕食
に利用って感じじゃ? 汚いホームレスが入り浸る風呂屋はありえない
ブギウギは駄作だったわ オードリー
もみじさんが美月に代わってビシッと着付けしたとこ、ここからなにか変わっていくのか?と思ったら相変わらず低劣なイジメは続いてた…
晋八は下手打つイメージしかないけど大丈夫か 虎に翼
塚地「ああ、ごめんなさい」とビビる
よね「だんごでも食って帰るか」などと言えるように鳴る
驚きのあまり荷物をバサッと落とす轟
驚きのあまり同時によろめく父母
いつも一緒の寅よね寅
甘味屋で並んで座るよね寅
見どころ満載でした 虎に翼
久保田先輩の法廷、裁判官も傍聴人も腹立つわ~と思ってたら花岡さーん切り替え早いわ~!と思ってたら寅子お見合い!?しかも社会的信頼度を上げるために?なんか無茶苦茶だけど面白いわ流石大石
甘味処も先行き不安…
こだわってる人がいるからググったらミニトマトは1970年代昭和50年代後半から栽培が始まったのね
だから何?話に影響ある?って感じ よね→花岡ではなかったっぽいね
そもそも花岡のかすかなモーションに応える様子が一切なかった寅子の自業自得ではあるから花岡を責められない
花岡にはああいう人がお似合い
史実でも最初の夫は三淵さんに見初められたということだったけど
なんとなく今日の展開で結婚相手となる彼は利用されてる都合の良い男みたいでなんだかなぁ~だわ >>614
連投になるけど
そんなミニトマトぐらい気にならないよね
それいい出したらちむどんどんなんてもっとあるでしょ オードリー
いつまでもくだらない嫌がらせをしてる人達に豪華な滝乃弁当を毎日見せつけてもバチはあたらないと思うわ
晋八はもみじさんにいじめダメ!絶対!とか言う気かしら
ウザキモいw
虎
スマートなだけでなくドライな花岡さんと風呂敷包を落とすピュアな轟さんw
よねさんまた落ちた?まだ結果待ちかな?
雲野先生に食ってかからなかったし竹もとのご主人に勿論ですと答えていたし成長著しいよねだわ
未婚の人の社会的信用度が低いのは現在でも少しあるから寅子が結婚の方向に舵を切ったのはなかなか賢くて強かね まあ昭和ぐらいまで結婚しないのは事情があるから?って思われてたからね
ヨネみたいな訳ありならともかくまともな家だし
花岡だって結婚しろって思われてたろうし寅子が甘いわ >>610
95年当時、新婚だったからはっきり覚えてるけどプチトマトなんて死ぬほど売ってたわよ…
ミニトマトといってたかもだけどね
高級品のイメージだから、大きなトマト使いがちだろうけど >>613
>いつも一緒の寅よね寅
>甘味屋で並んで座るよね寅
寅よね"轟"、の変換ミスかな?
すっかり良いトリオになってるよねw
今日ので、よねは花岡に気は無くて寅子の気持ちを思い遣ってただけと分かったね
しかし、花岡は寅子はともかく、同郷の親友(?)轟にも婚約のこと何も言ってないし、上京したのに会わないつもりだったんかー
まぁまた、耳に痛い諫言されるのが分かってるからなw
裁判官花岡としても、身を固めて社会的信用を得るのは急務だったんだろうけど、色々とモヤるねぇ ドラマ内では1年経っているけど視聴者には昨日の今日だものねw ちむどんの時は食べ物だけじゃなく「あの時代にあれはないこれはない」のオンパレードだったのにみんな忘れてるのw
ブギウギの桃もそうだったよ
どんなツッコミも許せない人が、どうしても可能だったことにしようと必死だったのを覚えてる
あと芋たこの時にも当時一般には使われてなかった食材が出てたけど、やっぱりその時も「大阪だからなんでもある」「お金持ちだから特別に手に入れられる」って言ってる人はいた
私はプリウスの方が逆に気にならないかも
映画レベルで町を整えないと当時の車を揃えるのは無理だし
昭和の頃は時代劇の背景に電線が映ってたなんていうのも聞いたことがあるけど
小道具や消え物は朝ドラでもどうにでもできるし >>620
全く同意
寅子には言いにくくても轟には真っ先に報告してもいいのに
花岡ってドライなタイプね
昨日の今日でポカーンとなったわ
直言とはる本当に優しいし素直にお願いできる寅子もいい 轟に言ったら反対されるでしょうし
言えないよね
後ろめたいから余計に素っ気なくしたんでは
一年経ってたら他の人と婚約してもしょうがないよ >>623
寅子を見下してた昔に戻ったようなスン顔してたから
内心では後ろめたさがあって轟にも連絡出来なかったんだろうなと思ったわ
佐賀に戻って親の価値観に押さえつけられちゃって逆戻りしちゃってるんじゃない? はる直言のリアクション笑った
よね→花岡は自分的には解釈違いだったから無いみたいでよかった
花岡婚約は寅子にトドメの一撃だったけど報告貰ってなかったっぽい轟も内心ショック受けてそう 久保田パイセンはおめでた弁護士だったのか
それにしても花岡の切り替えの速さよ
轟くらいには連絡しようよと思ったけど寅子に筒抜けになるからかな
これで寅子の相手が優三さんになりそうなのもなんかモヤるな >>628
呼んですぐ結婚承諾してくれるのは優三だけだもんね 弁護士としては同期でも轟は「久保田先輩」と呼ぶのね
男性社会だから顧客がつかない寅子もいれば
男社会の珍しい女だからこそ同期より出世が早くなる久保田先輩もいるのね
ベルばらのオスカルだって「珍しい女」だからこそ若くしてアントワネットのおそばに行けた 男が兵隊に取られて働き手不足で女性の社会進出挙国一致の旗頭にされる久保田先輩
後世の価値観的に正しい反戦で正義の記者さんはそれを非難すべきことと苦々しく思って皮肉ってたけど
それでも女にはチャンスには変わりないんだよねぇ
男女の意識のズレを感じもしたわ 久保田先輩の夫の仕事はなんかね
戦前のバリバリ男尊女卑のなかすごいわ 轟が下宿先に帰ったら
花岡からの婚約報告の手紙が届いていた、ということにしよう
うん >>631
こんなん優三さんにしか頼めないやん
ではw >>625
花岡の心のど真ん中にいるのは寅子で、他の人とは便宜的結婚でしかないのを
轟は容赦無く詰めてくるだろうからねぇ
轟の真っ直ぐさは尊いが、誰もが望むもの全てを得られる訳では無いのよねぇ... >>630
事務所の方針の違いもあるよね
塚地も寅子をサブにして弁護士二人体制にするとか工夫すればいいのに 物珍しさだろうがなんだろうが利用して今は実績を上げるしかないよね
よねに怯える雲野先生に笑ったわ
直言はる夫婦可愛いわ 寅翼
久保田先輩が法廷に立っていたけど
男の轟もまだだったのか
寅子の結婚、確かに不純に見えるけど花江の欲しい物には強かにってここでも役立ってる
花岡の婚約者住んでる場所も近いってことは佐賀の出
花岡の実家家族ともうまくやっていけそうだね
何かというとはて?っていう寅子はお互い刺激しあえる仲だろうけれど
あの頃の結婚は当人だけ仲良ければいいわけじゃないからな、特に佐賀w 生涯で2度結婚していて1人目は戦死、戦後の2人目が生涯の伴侶となる
誰がキャスティングされるのか楽しみ なかなか書き込めなくて、ズレとかカブりがあったら
ごめんなさい。
年代的に、心の中で思うことは究極まっとうだけど、
イネさんの立場的に、それを寅子に進言することは
ちょっと僭越なのでは?と思ったけど、
誰かがそれを言う劇中の役割をしないといけないってことか。
花岡が変わり身早過ぎとは思わないかな。
それこそ、地方在の要職で、社会的な信用を得るためには
正しい縁組は必要だと思うし。
ただ、寅子の前で、生まれ育ちだっけ?が近くて
すぐに意気投合したは言わなくてもいいのになあとは思った。
仲良しズッコケ三人組が、揃ってスンとした顔になってたのは
ワロタw
今はまだかろうじて、甘味という癒やし、心の拠り所があるけど、
この先を思うと辛いねえ…
寅パパ寅ママ、いい親だわ〜。
パパは、どんな寅子でも、寅子が何を望んでも大好きなのね。
きっとこれから、ゆり子ママの本気が見られるのねw キャスティング発表されてないのはまだ結婚してないのに「2度目の夫」って役が出るとネタバレになっちゃうからかな 田中要次の寿司店が何かの厄介な揉め事に巻き込まれたら寅ちゃんに依頼するんだろうに 塚地所長はただ手をこまぬいてるだけなのか
案件によっては(新人に任せても)楽に勝てるケースはあると思うから渋る依頼人を説得してもいいんじゃないの
経験を積ませなきゃ能力があっても育たない。磯部を見習え 木村屋のあんぱんって明治7年には開発していて
創業も明治2年だから、お茶の水と銀座は近いし
ぱんも普通にあったのかなと、高価そうだけど
プチトマトも1980年前後には普通に食卓にあった
量は多くないけど
朝ドラっぽくどんどん太平洋戦争になっていくね
最初に戦死する旦那さんって仲野大賀なの?
それだと悲しすぎるなー 結婚は兎も角妊娠はアレコレ下衆なこと言われそうな気がするけどどうなんだろ 沖縄戦の時に中学生だった世代の人が、その後アメリカに奨学金で留学した時、
チョコレートを昼食代わりにしたと言っていた
昼食代節約かもしれない >>619
お弁当用が主なんじゃ?82年に焼肉バイキング
流行ったねん。昔のバイキングは大きなトマト
をレタスやタマネギと一緒に入ってた。
コロナの時道頓堀のドーミイン頻繁に利用したけどミニトマトやったわ。大きなトマトカットしたものだと中身がドロドロになって見栄え悪いから
プチトマトがブッフェスタイルでは主流になったんじやないかな? >>649
昨日の回で海野事務所の事務のおばさんが読んでた雑誌に「産めよ殖せよ」と書いてあっておばさんもポロッと呟いてたから子供産む女性は讃えられるんじゃないの
女性が弁護士を続けることなんて考えてもないだろうし 撮影されてる久保田先輩ガッチガチで草
本当にあんな失礼な法廷あったのかな?
スン顔のよね寅轟の構図が面白かったw
轟も召集されちゃうのかなぁ
このトリオをずっと見ていたい
社会的信用を得るために切り替えて見合いをしようって寅子
自分を曲げない融通が効かない不器用なよねと真逆で面白いわ >>627
619です、田舎在住だけど95年のスーパー
オサレな器に入って、山程並んでた
沖縄のオサレなホテルの朝食ブッフェで
初めて出会う、とかないよー
最初の人、なにか勘違いしてるんじゃ? 何度でも書いちゃうけど
私の激推しは桂場さんで、推しは優三さんなんだけど
最近、新聞記者が第3位の座を明け渡さないわw 好き。
あの記者さん、戦局がどんどん悪化していくと
どうなってしまうのかなあ。 >>644
さりげなく会ってすぐ寅子の新調の服を褒められる人だし
カフェーで大人気だった人だったからどの人とも意気投合()できるよなぁ
>家も近くて意気投合できた
花岡もそう思って自分を納得させてるんじゃないのかなと思った
でも明らかに轟、ヨネ、寅子に会って動揺していたよね
この時一番東京で逢いたくなかった人たちだったし >>631
轟はそんな理由で結婚するなんて不純だとか言い出しそうだし
>>645
後のキャスティング発表されてるよね?
滝藤賢一
沢村一樹
岡田将生
とか >>649
「産めよ増やせよ」な時代ですから...
初の婦人弁護士のみならず"婦人"としての責務も果たす、まさに婦人の鑑!って感じかと 三淵嘉子
https://w.wiki/6igV
夫・和田芳夫(?-1946) ‐ 武藤家の元書生。貞雄の丸亀中学時代の親友の甥。
丸亀中学校卒業後、勤労学生として明治大学夜間部で学び、東洋モスリンに就職、嘉子に見そめられて1941年結婚、1945年に出征し、1946年長崎で戦病死。
長男・和田芳武(1943-2020) ‐ 寄生虫研究者。東京大学伝染病研究所寄生虫研究部で佐々学に師事し、
1974年より東京女子医科大学寄生虫学教室で研究を続けた。2020年死去。
夫・三淵乾太郎(1906-1985) ‐ 判事。初代最高裁判所長官・三淵忠彦の長男。1956年に嘉子と再婚。
前妻との間に四児。
実弟に千代田生命保険社長の萱野章次郎、大東京火災海上保険常務の三淵震三郎、縁戚に反町茂作、石渡敏一、石渡荘太郎、白仁武ら政財界の大物が名を連ねる。 ナチュラルに男尊女卑の雲野先生に噛み付かず我慢して団子でも食って帰るかと自ら誘い団子屋夫妻にもちろんですと答えるよねさん本当に成長したね
よねさん初めは朝からイキリ女みるのはキッツいと思ってたけど今は大好きな登場人物だわ オードリーの重箱弁当は出入りの仕出し屋が作ってると思ってた
車海老だか伊勢海老だかが1匹丸ごとドーン入ってなかったっけw
美月は滝乃の教育で和服の着付けバッチリ満点そうだけどなぁ >>649
妊娠出産は結婚したら当然の事だから
あまり言われないような気がする
平成令和の方が下衆なこと言われがちね むしろ結婚しないとか結婚しても子がなかなかできない方がいろいろ言われた時代では
結婚→妊娠が当たり前だから何も言われない 太平洋戦争
1941年(昭和16年)から1945年(昭和20年)
1938年に高等試験司法科試験に合格し、同大学を卒業。
1940年に第二東京弁護士会に弁護士登録をした[4]ことで明治大学同窓の中田正子、久米愛と共に日本初の女性弁護士となる。
1941年に武藤家の書生をしていた和田芳夫と結婚するも、和田が召集先の中国で発病、1946年に帰国後長崎の陸軍病院で戦病死する。
1945年に長男や戦死した弟の妻子とともに福島県河沼郡坂下町(現・会津坂下町)へ疎開ののち、両親の住む川崎市に移り住む。
1947年、裁判官採用願いを司法省に提出。司法省民事局局付を経て最高裁判所発足に伴い最高裁民事局局付、家庭局創設に伴い初代の家庭局局付に就任。
1949年6月4日に初の女性判事補となった石渡満子に次いで、同月28日に東京地裁判事補となる。
1952年、名古屋地方裁判所で初の女性判事となる。1956年、裁判官の三淵乾太郎(初代最高裁長官だった三淵忠彦の子)と再婚。三淵姓となる。
1956年、東京地裁判事となる。広島と長崎の被爆者が原爆の責任を訴えた「原爆裁判」を担当(裁判長古関敏正、三淵、高桑昭)。
1963年12月7日、判決は請求棄却とするも日本の裁判所で初めて「原爆投下は国際法違反」と明言した。
1963年より1972年まで東京家庭裁判所判事。少年部で計5000人超の少年少女の審判を担当した。
1972年、新潟家庭裁判所長に任命され、女性として初の家庭裁判所長となる。
1973年11月に浦和地裁の所長となり、1978年1月からは横浜地裁の所長を務め、1979年に退官。
1980年に再び弁護士となり、その後は日本婦人法律家協会の会長や労働省男女平等問題専門家会議の座長を務めた。
1984年5月28日午後8時15分、骨肉腫のため69歳で死去した。没日を以て、従三位に叙せられ、勲二等瑞宝章を授けられる。
2024年度前期放送のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で伊藤沙莉が演じる主人公、「猪爪寅子」のモデルとなる。 >>656
桂場は1話で戦後に最高裁の判事になるって言ってたから安心して見てられるね
花岡の婚約に動揺する轟、よねがかわいい。いい奴 星朋彦さんが再婚相手の三淵乾太郎氏をモデルとした役です 花岡が全然幸せそうな顔してなかったのが何だかな
寅子の結婚は短くてもちゃんと幸せなものであってほしい
思いついたきっかけが社会的信用のためであっても あ、やっぱり、仮に自分が婚約者の立場だったら
あの場で花岡にバツが悪そうだったり
ビミョーな発言をされちゃうと
え?自分ってビミョーな存在なの?と傷ついたり
疑念が生まれてしまうから
花岡の態度は、あれがきっと正解なのよ。
花岡推しでは全然ないんだけどね。 優三が寅子の見合い相手に名乗りをあげ、寅子と優三は婚約しました。
寅子は雲野に婚約したことを報告し、その直後に寅子は初めて弁護の仕事を引き受けることができました。
ほどなくして寅子は法廷デビュー。
婚約してから状況が好転したことを寅子はよねに報告しました。
しかしよねは、寅子の言葉に納得できませんでした。 寅子が長女・優未を出産しました。
そんなある日、明律大学の後輩・小泉が寅子のもとに訪ねてきました。
小泉は寅子に告げました。
女子部が閉鎖されると決まったことを。
そのころ戦局はますます悪化。
寅子は家族揃って戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決めました。
その矢先、優三に召集令状が届きました。 社会的信用の為の結婚は今でもあるから寅子頭いいなと思った
花岡ショックからの切り替えも自分のステップアップに活かせるのは成功者の条件みたいなもの ポジティブな事ならまだしもネガティブの垂れ流しはそりゃウザがられる
>>596 >>666
長文(867文字)
長文あぼーんは(・∀・)イイ!! >>662
美月、自分では着れるけど
人の気付けは慣れてないのでは >>626
はるがなんか面白い直言(ちょくげん)したっけ?と思ってしまったw
しばらく皆さんのレスよんで
「はっ、なおこと!」と気づいたw
なんで直言なんてネーミングなんだろ >>669
あそこで、花岡からデレデレ婚約者を紹介され
るのも嫌じゃね?
あそこで、みんなでスンッとしてるのいいな 花岡が3人とバッタリあった時、あまり寅子の方を見なくて(真ん中なので見ているようには装っている)目も合わせられない感じリアルだった 甘味処はカムカムで小豆も砂糖も何もかも手に入らなくなるネタがあったから
これからお互いどうなるんだろうと思うわ、寅子たちにとってオアシスだよね
傍聴オタの寿司屋のあるよ、も大変になるだろうし
朝ドラ名物みんなの集まりどころが戦争中はこうやって消滅して
ヒロインたちもそれぞれ疎開に入っていくのか >>682
ブギウギのおでん屋もそうだったね
でも、昭和12、3年頃までは豊かだったんじゃないの。都会のど真ん中だからオサレな食べ物沢山あったと思う。 花岡くん、婚約者の紹介してから寅子となかなか目を合わせてくれなかったね >>679
ウィキ見ると、三淵[旧姓:武藤)嘉子さんの両親が夫婦養子になった母方の大伯父が「武藤直言」という名前なので
その方にちなんだのかしら、と思った
実際の三淵さんの兄弟は誰も"直"の字は付いてないのね 今昭和15年だっけ?16年?
他の朝ドラ時系列とか全く注意せずに見ていたから
ここまで色んなものが少しずつ無くなる世界になると思ってなかった
それにしても寅子の事務所
お給料少し遅れて渡されていたようだけど甘味処で食べるお金はあってホッとした しかし塚地は寅子をどうしたいんだろうね?
あの頃は国選弁護人?みたいなのってあったのかな
あんな状況が続いたら誰でも心折れてやる気なくすし
もう一人の男性弁護士にも負担大きいだろうし
寅子が諦めて弁護士辞めるように持って行くとか考えてなさそうだし
塚地も困ってる感じなのかな
轟もまだみたいだから今はいいだろうけど 他家の使用人(兄嫁のばあや)が虎に差し出がましい口利いてたわね
親戚や旧知の親の友人にいわれるなら兎も角、そこは弁えろと
適当な年配の登場人物がいなかったか 階段の上の花岡と婚約者の小芝居が
ガラスの仮面の速水と紫織風味があった >>688
花江について歩いてたりもあったから
一応旧知なのでは?
多分戦争になって疎開することになったら
郷里の新潟に花江共々お世話になるんじゃなくて? 最初の結婚相手が優三で再婚相手がマツケンかな
あの夫婦に頼まれたら断れないだろうけど優三にあの夫婦なら気を遣いそうだしどうなるんだろうか >>670
わかる
花岡は紳士だから婚約者の気持ちを考えての部分大きそうね このまま週末に優三さんと結婚なら
優三さん都合のいい男すぎーと思うけど
その場合の寅子には
「直道に『おれにはわかってたよ。女学校出る前から二人はひかれあっていたんだよな。
みなまで言うな。おれにはわかってた、わかってたよー』とドヤ顔で言われていらつく」刑が待っているのね 憲兵が絶対的存在なイメージの戦時中って法律がどのくらい重んじられてたのか気になってたから個人的にここから見所 >>693
1話の俺にはわかる書生との禁断の恋発言で優三さんはないと思ってたけど、もうわからない
塚地も寅子は非常に優秀だとか、新人ですが私も全力でサポートするのでご安心ください、くらいは言ってほしい
甘味処で寅子とよねが並んで座る方が自然だと思うけど、よね轟で隣同士なんだよね もう寅子の見合い相手探しに話がいってるんだから
轟さんが花村の結婚に詰め寄るとか一言申すとか
そういう場面を鋏む必要も余地ももう無いと思うわー
稲の寅子へのご意見は登場的にちょっと唐突だったけど
まあ世間相場ではそういうもんだって話で
「結婚してたほうが世間を上手く渡れるんだ」
的なことを思い始めた寅子の心を決める一つだよね >>596
「よくそんな細かいところが気になるわね。私は気にならないわ」は
文字上のそのままの意味じゃなくて
物語における大事な要素部分ならともかくとして
「本筋や本質じゃないところばかりを気にして、無意味な事しか言わない人ね」を
婉曲に言い換えして伝えてるのよ >>686
寅子は仕事が受けられないまま一年経ちました
で15年の秋から16年の秋まで飛んだのよ >>687
轟がまだってのが何気に一番やばいのではと思った >>688
確かに多少差し出がましいとは思うけど
お嬢様の親友で昔から行き来もあったなら親戚の娘くらいの感じで老婆心出したくなる気持ちもわかる
稲さん、新潟出身だったんだね
新潟って女中女工女郎として出る娘がとても多かったって何かで読んだから
稲さんもまだ小さなころから女中奉公して今まで勤め上げたんかな…って思いを馳せてしまったわ しかし稲さんなんで猪爪家に来たのだろう?寅子に進言したい意味もあったとしても花江お嬢さんは普段別宅に核家族で住んでるのよね? >>701
この前久しぶりに見たら同居してるような そのうち寅子が新潟に赴任するから、そのときに出番が増える役なんだと思う
新潟放送局ロビーではご当地キャラとどーもくんが法服来て出迎えてる
x.com/asadora_nhk/status/1778694711269871965?t=pDN4S0wXljostcvCQwNHgw&s=09 虎に翼
ん?どういうこと?と思った点はちゃんと回答が示される脚本、いいわー
>>637
半青の佐藤健石橋静河みたいな?やだわー 下の弟と兄の子供たちがすっごく仲良くて岡山行の別れを惜しんでいたから
寅子実家と兄一家の家が近くて頻繁に行き来があり特に.
直言の逮捕があったからその間心配して兄一家が様子を見に来てたりしていたのだろうね
結婚前、何回か寅子の家についてきていた花江の家の使用人が新潟に帰るからと
兄と花江の家に挨拶に来るのはわかるけれど、寅子の実家まで来るのかな
丁寧な家なんだな、花江の家は >>708
花江が猪爪家にはいるまで側近く親身に仕えた婆やさん
(使用人とはいえ花江の実家の人)なのだから
その婚家に挨拶にきてもおかしくは無いかな 昔は若夫婦は同居が普通で花江ちゃんみたいに近いのに別居はややイレギュラーなので
使用人の稲さんも普通に義両親にもご挨拶するのではないかと
結婚のときは稲さんも何度か来ててはるさんや直言とも面識あるわけだし
そこは現代の感覚とちょっと違うと思う 既出かもだけど長澤まさみの虫コナーズのCM出てるの花アンの棒大生よね
今見て気付いたw >>682
頭使うから甘いの必要よね
寿司屋は意外と戦中もできたらしい
戦争めしって漫画で見た >>711
不適切にも出てたけど上手くなったよねw
花アンの頃から比べると 花岡はわざわざ自分の順風満帆アピールをするためにわざわざ婚約者を連れ回して裁判所で待ってたような気がするw
階段の上で大袈裟にエスコートして気を引き
(寅子のことは空気のように)3人に対して準備してきたかのような婚約者の紹介口上
なんか付き合ってもいないのにフラれたみたいになってる寅子w >>717
ちゅらさんの岡田惠和のラジオ番組に岡部たかしがゲスト出演 花江夫婦はまた同居に戻ったんだよね?
先々週くらいから花江どころかお兄ちゃんも子供達もほぼ実家にいるよね
それともオードリーみたいに渡り廊下で繋がってるのか? >>695
轟と向かい合わせに座る方がよね的には恥ずいものがありそうw >>715
さすがに花岡のこと悪く取りすぎでしょ
順風満帆アビールなんてしてない気がするけど 花岡はあまちゃんのずぶんに通じる残念イケメン感あるわ
本人的はその時その時至って真面目に誠実に考えて行動してるのよ
でもハタから見たら間が悪いというか今それじゃないよね?って行動 社会的信用の為に結婚しようとする寅子を見てよねも試験合格の為に男装をやめたりするんだろうか 花岡さんの人はあれでもかなり本人比でうまくなってる
数年前に見たときあまりに棒で驚いたもの
他の人のセリフ聞いてるときの演技が特に棒だった >>577
久米愛さんは中山先輩では?
夫の出征中に高等試験合格してる えりぃと誠は同学年だよね?
つい最近高校卒業したばかりじゃないの?
まだ1ヶ月経つか経たないか
それでもう野球人生終了宣告? >>726
明大の今週の解説はそう書いてるね
ただし久米さんは泣き虫ではないとも
ステラネットでは久米さんの夫は東大法学部卒で、ハイキングを通じて親しくなった
と書いてた >>614
大石って何?
オードリー
晋八、美月の心が余計錠に向いてしまうのになんだかんだ錠を褒めてしまうの人が良い
不器用で無様だけど憎めないわ
いつか誰かと幸せになって >>727
設定がガバガバ過ぎてw
やっぱり20年以上前だから受け入れられたドラマという想いが日々強くなっている オードリー
シンパチはセリフの時力入りすぎて気持ち悪い
川谷拓三の劣化コピーだよね、クスリやらなくで大成しなかったと思うわ >>707
リーガルハイのwinwin弁護士思い出す岡田w >>725
自分がセリフ言ってる時じゃなくて他人のセリフ聞いてる時が棒って何よ あるよね
聞いてるだけの演技が棒
たけしだったかな?が言ってたけどただ聞いてるだけの演技でその人の演技力が分かるらしいよ
たぶん手の仕草とか立ち姿とかそういうのだよね 台詞を喋ってるとか台本に書かれた動きをなぞってる時以外は
全く役柄に入れてなくてそこに突っ立ってるだけって下手な人あるあるだよね
他の人の台詞や動きに対して初めてそれを聞いた(見た)人としての反応をするってことができないのよ
自分は既に台本でその台詞を知ってるから 一茂を見てて佇んでるだけなのに棒「エイ!」だけで棒ってあるんだとか思ってたけどだんだん演技がこなれてきたのかこっちが慣れたのかだいぶ見られるようになってきた なつぞらの人たちね。突っ立てるだけ。演出の下手さもありそう
伊藤沙莉は子役時代からカメラがむいてないときも演技できてたらしい >>734
たけしは、あの夏いちばん静かな海で新人の真木蔵人にセリフなし聾唖のラブストーリーやらせてるから
あんまり演技演技しなくてもそのままでいい作品撮れる自信ありそうだったし(北野作品でベストだと個人的に)
そんなに花岡下手とは思わないけどw 花岡寅子に合格の電話かけた時のくるくる変わる表情とか上手かったけどね
寅子が佐賀について来てくれないのを悟った落胆ぶりとかも 花岡は寅子と食事をした後、別れ間際の表情が良かった
好きだったんだねって思えたわ 花岡の演技は頑張ってると私も思う
ハイキング前後の演技より今の方が良くなってるからこのドラマの撮影中にも成長したのでは >>740-741
昨日の花岡さん演技のしょんぼりした表情はよかったね
なんとなく桜小路くんを思い出してしまったわ
よねさんが小さな赤系柄のがま口財布を使っていたのがかわいかった >>736
役柄に入れていなくてそこに突っ立っているだけの人
小林稔侍息子の小林健だなあ
ひらり以降も何年たっても進歩無し ちむどんどんの氷魚も立ってるだけで棒だった
東出もだけど背が高いと棒立ちが目立つよね 別に花岡の人の今作の演技を棒とは言ってないのでは?この方>>725 花岡が去り際にしてた、背を向けながら手を振るしぐさってドラマ特有のカッコつけ演出だなーと思って見てた
現実であれやる人いまだに見たことないw 花岡は泣き虫だから握手した時には目が潤んでいて
噴水を去りながら泣き顔/泣きだしそうな顔をもう虎に見られたくなかったんだよ
笑顔を作る余裕すらなかった
だから振り返らなかった 寅子が何か言ってくれると思ってたのかな
でも、このタイミングでは寅子は弁護士として半人前で、まだ佐賀には行けない
花岡は花岡で男尊女卑の九州だから、帰ってみたら嫁は家をきちんと守れという
家族の意見に巻き込まれたんだろう
芯がぶれない轟と違って、花岡はその場その場に合わせてしまう優等生だから 箔付けのために結婚するとして
依頼を取る時には既婚者であることをどうやって伝えるの?
当時も結婚指輪は一般的だっけ? 合格祝賀会の会見のように
「○○夫人」と言えばいいのか >>747
あさイチでは華大が「あれやってるの、トシちゃん以来だね!」って喜んでたわ
ゲストに来て去り際にああやってたらしい(想像できる)
花岡の中の人、聞いてる時に棒ってわかる!
アンチヒーローにも出てるけど、法廷シーンなどで正面向いてたのに誰か(ハセヒロとか)のアップ挟んだら次は下向いてたり、カット割や繋がり意識して演技してないのかなーと気になるシーンがいくつかあった 大河で、見たことあるなーと思ったらスカーレットの大島優子の旦那さん(バナナ好き)だったわ
本田博太郎の息子
トシャール(敏春?)さんだっけ
スバルかなんかのCMで見て以来だけど、なかなか良い役で良い演技よ >>728
すごい、合同ハイキング結婚
他大生と合コンするみたいな感覚? オードリー
もみじさんが本音を吐露して、やっとイジメ終わるかな
美月は本音言い過ぎ、君ちゃんの想いまでw
でも当たってるんよね
君ちゃん、いいタイミングでお便りありがとう うむむ
なんだかあの2人が責めるほど花岡が悪いと思えないんだけど
寅子は転勤について回るようなタイプでもないしみんなの思いを背負ってるからついてきてくれと言えない気持ちもわかる
それを勇気がないと責めるほどよねは立派なんだろうか?
当の寅子は優三が家族みたいに嫌いじゃないまでも利害関係とか口にできるドライというか無神経なところあるし 悠仁様は実力で筑附だからごく普通に東大は当たり前。
愛子は皇室特権に、自閉症専門校、武蔵野東学園から教師を連れてきて支援してもらっても、ほとんど不登校だった、絵に描いたような自閉症あるある。
逆さバイバイ、横目、無表情、最近は笑ったまんまの表情。自閉症あるあるしかない。
健常、優秀なら証明してみろ。 >>760
よねさんはともかく轟はついてきてくれと言わなかったことじゃなくて
ちゃんと自分の気持ちを話さずにこういう知らせかたをしたことを責めてたような >>757
久米さんの夫に生前インタビューした証言
久米さんの結婚前の手紙の抜き書きあり
中田さんに会った時の話も載っています
steranet.jp/articles/-/3119 あんなに2人に責められる事かなと思った
なつこさんに失礼の件は納得だけど
寅子も弁護士なら依頼人を説得しないと
最初はやってたのかな?それでもダメだったと >>762
でも寅子は取り付く島もない感じだったけどな
あれで玉砕覚悟でついてきてくれと告白するのも鋼メンタルが必要だと思う 虎に翼
寅子も花岡もはっきりしない関係を続けてきてたからなあ
どっちが悪いとか言えないと思う
轟は本当にいい奴だな…優三さんと並んで幸せになってほしいツートップだわ
27だと後添えしかないのかー厳しいのねこの頃のお見合い事情
優三さん、そろそろ本気出してーと思ってたらきたわ~相変わらずお腹弱いけど オードリー
急に軟化した女大部屋さん達w
鈍い繋がりで杉本さんに君ちゃんのこと言って帰宅した美月にお便り
こういうタイミングってたまにあるわ
君ちゃん漢字も書けるようになったと思ったら表の宛名書きと差出人は代筆だったのね
虎
昨日の奥様方のモヤモヤをフォローするかのような轟さんとよねさんw
優三さんの求婚を自分と同じ理由と思いこむ寅子も鈍いのね
鈍いは今日のキーワードかw >>765
あそこまでとりつく島もなかったとは轟も知らないからw 2人はサークルのシンボルカップルの破綻がショックなだけな気がする
実際、判事と弁護士の夫婦はまずいこともあるだろうし
あれほど男女の格差に敏感な寅子が結婚に関しては世間を気にするのが気になる オードリー
滝乃、相手が晋八だったら気絶すると言うけど
もしジョーだと知ったら心臓麻痺ね
寅
朝のヒロインが社会的地位がほしくて結婚するのはとても斬新 >>770
だね
よねなんて在学中の二人しか知らないんだしね
彼女は見かけはああでも乙女だからなあ
あの時代は見合いや紹介の方が幅を利かせてると思うから、轟があそこまで怒るの意外 オードリーの君ちゃんからの手紙の字幕がひらがなだらけだったり、
虎に翼で近所の人から紹介が無理だと言われた時の「頂き物が不味かった時の笑顔」の解説とか
細かい所も楽しい。 虎に翼
この手があったかで声出してワロタ
徹底して手段としての結婚しか考えてないんだw
ゆうぞうさんの方は気持ちはそこそこありそうなのになーw 優三、あんなんで腹下してんだから
やっぱり弁護士あきらめて正解 寅子と花岡は、明律仲間にも猪爪家にも
既定路線だったということなのか。
寅子も花岡が異性として好き、結婚も意識する
だったのかなあ。
隙あらばなんだけど
相手のテリトリー(職場や実家)が遠くて
自分も移住は出来ないし、相手に来てもらうことも出来ず
すっぱり諦めた経験があるから、
花岡も寅子も、これは仕方がないと割り切ったことは
あんまり疑問を持たなかった。個人的には。
優三さんのお腹弱い設定要らないよ〜。
優三さんは寅子が女性として大好きなんだって
寅子は分かってるかなあ。
お父さんのお使い?一緒に夕ごはん食べられる?
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
って、親戚のお兄ちゃんかw
華丸さんの逃げ恥理論ワロタww 優三さんが自分の気持ちをちゃんと告げられる日はいつ来るのか
いいシーンになりそうで今から楽しみ 轟は婚約する前に寅子に筋通してちゃんと終わらせておかないとって怒ってるのかな
それがふんわりした関係であったとしても 寅子にとっての優三さんって
それこそペットの大きな犬くらいの感覚なのかな
大好きで本音を話せて
ときどきは頼りになって助けてあげたくもなるって感じで
昨日もネットタイトルネタバレで
とねと轟が花岡責めるのは知っていたけど
やっぱり面白いわ
轟はやっぱり花岡の親友ね >>776
優三さんのお腹痛い設定はちゃんと意味があると思ってる
あれは寅子の生理痛と対比させてるんじゃないかなあ
体質によって本当に大事なときに力を発揮できないことがあって
その悔しさを優三さんは自分の経験からわかってる
でもお腹痛くても寅子はその状態で口述試験を突破して
自分は寅子の変顔のおかげで腹痛は乗りこえたのに合格できなかった
だからすっぱり諦められたし寅子のすごさも誰より認めてる 脚本家
シナリオでは「流石にやりすぎか」と、お腹が痛くなるのはやめたんですけど(ネタになっちゃうから)、それをキチンと最高な場面にしてくれたのは二人のお陰です。役者力に圧倒されて感動しました。 花岡の結婚の背景
父の面倒も見てくれる
が一番のお察しポイントよね… >>783
お母さん亡くしてるし時代が時代だし
そこはある程度仕方ないんだと思ってる >>771
>もしジョーだと知ったら心臓麻痺ね
名前もない捨て子で前科者だものね
晋八の方がマシやわとか怒り狂いそう >>777
轟自身もあの場で婚約を知って
心外だ!ってのもあったかもね
知ってたら何となく寅子に告げられてたんだし 立ち上がったよねさんを手で制した轟
寅子優三の「深呼吸!すってーはいてーすってー」
を思い出したわ まだ女学生だから10歳は若くて
子供たくさん産めそうだしね
でも説明されるまで若くはみえなかったけど お腹弱い設定は別にあっていいけど今日はしつこかった >>780
お腹痛くなるから兵役免除とかないかしら 今までのお腹痛いはくどかったけれど
今回は本当に寅が好きで緊張してるんだなと微笑ましかった
そしてそれを全く理解できない寅w
これから好きになって行くといいね 轟の言うことがあまりに真っ当で感動したわ
虎が結婚に踏み切る不純な理由を聞いたら怒るかなw
失恋の痛手と思いやって祝福するだろうけれど 奈津子さん役の方27歳なのね
元SKE48だったとか
確かに女学生には見えなかったわ >>784
ほんと時代が時代だしね
転勤に付いて行くのはおかしいとか嫁を介護要員にするんじゃないって視聴者のフェミに賛同して欲しかったのかな
でも今日の轟とよねの吊し上げはなんとなく違う気がした
轟なら花岡と一対一で合って話をして欲しかったなあ 皆さんが言ってるように寅子と花岡の件は乗り越えないといけないことが多すぎて
お互い淡い思いのまま相手を嫌いにならず終わらせて良かったと思うけどな
轟は下宿が一緒かなんかで花岡の事好きでよくわかっていて
モテモテの花岡が本当に好きなのは寅子も分かってて(ヨネもw)
必要以上に熱くなってしまったんだろうな
なかなか法廷に立たせてもらえないのもわかるわw 虎に翼、花岡の寅子に気持ちを伝えられなかった理由は、なんだか屁理屈のように感じてしまったけど、寅子の結婚したい理由(社会的地位を得るため)を聞いて、だから言えなかったんだなあと思った
お互いに口には出さずとも多少の恋愛感情はあったんだろうけど、寅子の思考回路は本当に理解出来る人でないとついて行けないような気がする
優三さんは寅子のそういう部分も理解しているから、この組み合わせでよかったと思うわ 虎
寅子が他力じゃくて自力でご縁を探したりクッキー焼いたり努力してるのが良いね
見合い写真もノリノリで撮ってるし
良いヒロインだわ >>792
花岡、中の人が苦手だから崖から落ちた前後、真剣に聞いてなかったけど
お兄さんいたような気がしていたんだけど
同じころ梅子さんの話(長男が帝大法学?)もあったからごっちゃになっていたかも >>783
それがあるから家に入ってくれる人が必要か 27で後妻の話って今じゃ信じられないね
まあ当時は完全に行き遅れなんだろうけど >>758
ちょいと来客あって、もみじさんが
「いつまでおるねん!」と晋八怒鳴るとこから見た。もみじさんなんて言ったの? この時から70〜80年後の今、おばちゃん検事が京都に娘連れて転勤、夫のしょうちゃんは東京とか
他の検事も単身赴任で全国回って事件解決してるしw電話やメールLineもあり意思の疎通もできる
裁判官と弁護士ってどうなのかわからないけれど
本人の気持ちでなんとかなる選択肢があるのだな バックボーンの強い有能な若い芽は早めに潰しておくとかなんとかよ >>801
全然記憶にないなぁ
お母さんを早くに亡くされたってことしか言ってなかったような なるほど、深い解釈だわ。
優三さんは、寅子の努力も凄さも可愛らしさも
誰よりもよく知っていて、人として尊重した上で
異性の寅子を好ましく、好いているんだと思うから
寅子にとって、本当にこの上ないいいお相手だと思うのね。
で、あの検察に踏み込まれた日
「僕はこの家の書生です。僕が家の中を案内します」と
猪爪家の女子供を守る、きっぱりと冷静な姿勢。
優三さん、本当に好きなのよ。
だから、カビンチョがお気の毒で。
この時代には、ストッパも、いいパッドもないから…(¯―¯٥) よねと轟は知らない間に絆を深めてるって朝ドラパターンかな
見合い写真の背景はあれでいいのかw >>803
アラフィフだけど、就職したばかりの頃に
母親から三人の子持ちの後妻の話を
母親から持ってこられてびっくりしたなあ
お金持ちだからあ〜とか満面の笑みで
世は平成だったのに… ごめん!
>>808ですけど、>>780へのレスで、
元の>>776も、書いたのは自分です。 >>809
寅子の結婚を知って、また二人で憤慨しそう >>803
平成最初でもそれ言われたわ、25じゃないけれど30過ぎたら後添えしかないっていうの
ある皇族の男性が華族の女性と婚約した後で心変わりをして
宮家の婚約は一回すると破棄できず女性が健康でない理由で破棄しようとしたが大もめ
結局女性側から辞退という話で収まったが
女性は18ぐらいだったけど奥さん亡くなったかなり年上の人と後添えの結婚
そのお嬢さんがここでもちょっと言われていた戦後社交クラブ作った酒井美意子さん
これ男側が悪いのに今なら大炎上だよね
女癖の悪い皇族の方だったみたいで華族の方はかわいそうだったと思うが逆に結婚しなくてよかったとも思うし とらつば脚本家
学生時代に西田征史の下で脚本の手伝いをしていたと言う来歴を見てとと姉ちゃんの学生下書きライターのことを思い出した
いろんな裏側をぶっちゃけて書いててやばかったけどあの子はあれからどうなったんだろう 虎
緒方賢一さん出てたんだ!
声優として活躍されてる方の出演多いね >>813
今日の冒頭のように
サロンに寅子を呼び出したら笑う
花岡、優三のこと気にしてたから
結婚となったらグヌヌとなりそう 男性と違って女性の生殖年齢は短いから
お手入れや化粧で見かけは美しく見えても
30歳すぎたら卵子はどんどん老化するし
虎子優三さんと結婚 よかったあ >>817
あの火薬工場のじいちゃんかな?
大物ぽいけどこの扱い?と見てたんよ >>801
梅子さんに花岡が謝って轟と寅子が立ち聞きしていた時に、兄が優秀で、女性に司法試験の枠がとられることを恐れている、と話していたような >>820
そうです
まだまだ出番あるみたい
Xにあがってたコメント動画が素敵で2回も見てしまったわ >>773
手紙といえば、ちゅらさんで上京するえりぃの荷物に入ってたおばあからの手紙
ペン習字やってましたって感じの美文字で漢字もしっかり書いてあったけど
家出の際のひらがなすら怪しい書き置きと全然違うじゃん…ってシラッとしてしまった
君ちゃんのばあちゃんみたいなたどたどしいけど一生懸命書いた手紙だと涙出るシーンだったのに ルフィも出番あれだけ?と思ってたらまた出てきたわね ブギウギでもそうだったけどヒロインの周りの人がお節介をして嫌な役を引き受けてヒロインは感じ悪いことはしなくなったのね >>824
ルフィは人物紹介に新潟に帰ってからも
寅子と縁が続くとあったわ よねさんと轟花岡に誠意がないって怒ってたけど寅子も社会的信用のために見合いをしようとしているよ >>828
だからよねに言えなかったし…
明日は花岡と同じように寅が怒られる悪寒 >>803
戦後の話だけど、ゲゲゲの女房も行き遅れって言われてたね
後妻じゃないけど条件悪いし
関係ないけど弟のたかし(星野源)が好きだった
手作りの鬼太郎ハウスがクオリティ高すぎてあんな伯父さん最高 >>828
花岡は寅子の心を深く傷つけた。
寝耳に水の花岡の婚約者紹介の直後後で、寅子がおめでとうって言ったの偉いと思うわ。その伝え方を轟は怒ったわけで。
その後の寅子の行動は「えーっ」とは思うけど誰かを深く傷つけることは無いし。 >>832
花岡が婚約してもう花岡とは結婚できないのだから
見切りをつけて誰かと結婚しても(その思いが不純であろうと)何か言われる筋は無いと思うわ
ずっと花岡を想って結婚しないとかそこまでの深い付き合いでもないだろうし
げげげ
私は結婚前のヒロインの次姉が好きだったな
あまちゃんではアイドルのセンター張っててスタイル良くて二度びっくりしたけど >>830
よねは、梅子さんのためにも涼子さまのためにもヒョンちゃんのためにも、タマのためにも
怒ったことがあるような はるさんの「気障ったらしいいけ好かない若僧」呼ばわりに笑ったわ 花岡は紹介の仕方がちょっと感じ悪かっただけで別に寅子と付き合ってた訳でもないし二人があんなに怒るのが解せない >>834
よねさんは最初の頃は女を差別する社会だけじゃなく
差別を受け入れてしまっている女本人のことも軟弱だ甘い不甲斐ないと怒ってたような…
それからみたらよねさん比ではだいぶ今では共感力と我慢が育ってるね >>837
あの時代に男女二人だけで頻繁に会ったり、お花渡したり、レストランで食事してたら周囲も本人も付き合ってる認定でしょう。 淡いものはあっただろうけど、互いに目指すものが明確だから引いて合わすことは難しいだろう
時代に関係なく想いだけでは結婚できないよ 優三さん、出征時に体面だけじゃなくずっと好きだったとか言われたら泣く。 婚約者は女学校卒業まであと半年ぐらいあるけど
この婚前旅行で妊娠したら中退するのかな >>837
周りはみんな付き合ってると思ってたんでしょ
母親のはるさんさえも
花岡が「佐賀にいく」となった時も
最後まで寅子は「会えなくなるの寂しいわ」
止まりだったからね
「嫌だ行かないで!」「離れたくない」
「ついていきます」とかあったら
花岡もまた違っただろうね 花江から「プロポーズされるかもうふふ」と
いわれ、寅本人もその気になってはるも含めて3人でワンピース作ってるんだから
そんな濃い付き合いではなかったはないわ 花岡が佐賀に行く時に 寅子に「君は自立して生きていく人で僕とは別の道を歩むけど、遠く離れても女性弁護士として立派に成功することを祈ってるよ、お元気で」…的なこと言ってたら良かったのにと思う >>818
優三の人柄もわかっているので良縁を喜ぶんじゃね? 昭和6年にビルドインタイプのガスオーブンレンジってw >>836
尚更許せないんじゃない?
娘が振られたら憎さひゃくばいアンパンマン 直言さん予想
ふたりの報告に一瞬驚くけれど、内心はそうならないかと思っていた~と本音を呟いて、はるに睨まれる 昼虎
轟もよねさんも二人だけのお祝い夕食会と公園での別離のやりとりは知らないもんね、仕方ない
花岡が言葉足らずなんだよなー、轟は友情に篤い良い漢(おとこ)だね
その裏で世間体のために見合いの段取りを始めて、優三さんと逃げ恥婚しようとする寅ちゃんに草 うん、優三さんが一番いいと思うよ
気心知れてるし仕事に理解あるし
寅子のこと好きだし >>616
気になるわミニトマトだって戦前じゃない
iPhoneいきなりだしてつかう位違和感あるわ 優三は一方的に思ってたみたいだけど
寅子からすると優三はずっと兄弟のような幼馴染のような空気みたいな存在だったと思うから
今さら結婚となると気持ちの切り替えが大変そう
本当はそういう人との結婚が一番いいのはわかるけど よねは殴ってやる!と鼻息荒く花岡を呼び出したけど、恋心を封印した彼のやるせない気持ちを理解したから捨て台詞残して去っていったのよ
虎の志を自分なんかの為に棄てさせたくなかったのは本心だろうが、仕事への情熱>>>>>花岡に対する好意 なのもちゃんと見抜いてる >>672
寅の子設定なら今75歳くらいかな
昔は「未」なんて漢字使わなかったのにね
優しくなれないみたいな変な名前 優三さあ
ずっと好きだったんだぜって言えばいいのに >>864
寅年に生まれた寅子のように未年の未じゃない? >>866
昭和18年生まれなら干支は未(ひつじ)だもんね 昨日の階段のシーンの視線の運びからして、花岡は虎に未練たらたらの諦め婚
ピンとこなかった視聴者の為に今日の吊し上げ説明会を足したのかな >>760
>>764
責められることだし恨まれることだと思うわよ
轟たちが言っていたように、虎子との結婚を選ばなかったことじゃなくて、
伝え方が雑で悪手なのが問題なのよ
あまりに自分本位で、気遣いも誠意も正直さもないわ
花岡的なやり方で「あんな事ぐらいで傷つく方がおかしいわ、
責めたり恨むなんて大袈裟な」ぐらいに思ってたら
いつか人間関係や友情でトラブル起きるわよ気をつけて 寅子パパママは優三のこと思いもつかなかったのかな
後から報告受けて寅子同様「その手があったか」になるのかしら
「女はクリスマスケーキ(25過ぎたら売れ残り)」っていうのも
今だとハラスメントにあたりそうだけど
ひと昔前まではうまいこと言った!的に言われてたらしいので
まして寅子の時代なら大変そうね >>760
ほんとにそう思った
付き合ってたわけでもなく二人で食事をしたのすらあの時が初めてだったんだよね?
なんで花岡が寅子を捨てたという話になってるのか
あと、寅子が社会的地位のために結婚したいというのもよくわからなかった
たとえば独立して弁護士事務所を作りたいとかなら保証人として夫がいたほうがいいというのはわかるけど
むしろ女を捨てて男同様バリバリ働きますというほうが歓迎されそうな気がする
まあ一番に思ったのはお医者さんなら弁護士に理解がありそうとなぜ思ったのか
医者は職業婦人なら看護婦と結婚する率が高いのでは 結局は、仕事に理解あって人柄が良くて家族全員気心の知れてる優三で良かった
医者の後妻よりずっと良い
>>865
優三の好きの感情が隠しきれてない感じうまいよねw >>875
いわば書生だし、身分が違うみたいなのあるかもよ?もしかしたら
直言さんは「俺はわかってた」と直道みたいに
いうかもしれんけど、はるさんは「ないわ…」というかもしれん。知らんけど
でも明日は金曜だからみんなに祝福されてさっさと婚礼あげるかも 書生を何だと思ってるんだ?
大学卒予備軍だから将来は超エリートだよ
中卒でもそこそこエリートの時代なのに 寅ちゃんと優三さんの縁組みを聞いて
お兄ちゃんは「おれにはわかる!(わかっていた!)」
と言うだろうに、このカシオミニを(ry あと、今週ずっと思ってるけど、新人弁護士ってまず先輩と一緒に依頼受けて少しずつ仕事を増やして行くものでは?
訴訟代理人がベテランと若手の複数体制ってよくある話だと思ってたけど >>880
1話での寅子家出事件の時に、優三さんと恋仲とか言ってたよねw 花岡の件で分かりにくいけど結婚してこそようやく一人前と認められると考えて
寅が初めて結婚に必死になったってことだよね?
女性から離婚の弁護依頼されそうになったけど独身と知って断られるエピがあれば
もっとしっくり来たかな… >>881
そこは違和感すごくあるよね
弁護士の仕事って法廷に立つだけちゃうし >>876
花岡が寅子に惚れていたのは学生時代隠しきれてなかったし寅子もまんざらではなかった
轟とよねはずっとそれを間近で見ていててっきり結婚するものだと思い込んでいた
寅子の家族ですらそうだった
でも実際は2人で食事した時にお互いの進む方向が違うと花岡も寅子も悟った
そもそも付き合ってもなかったが、友人としての関係は維持したいから何も言わずに別れた
このくだりはよね轟は知らない
だから仲が良かった2人が遠距離で続いているかと思ってたら、花岡が婚約者連れて現れたからよね轟ガチギレた 社会的地位の件は久保田先輩が結婚して懐妊中っていうシーンで
妻として母として夫を支える素晴らしいご婦人!みたいな紹介されてたし
当時の風潮としてそういう枕詞付いてるくらいでないと特別な女として使ってもらえなかったみたいな感じなんでは 塚地がはっきり言ってなかったっけ?
独身の女の子にやってもらうのはお茶淹れて貰うことくらいかな(^^)ニコ
みたいなこと 見合い写真を見て→しばし絶句→だが→「優しそう」「理解ありそう」ポジティブ変換→「洋菓子が好き」と聞きクッキーを焼こうと思いつく
なんと寅子が健気で可愛いことよ
(私は直言ではない) BSの「伊豆の踊子」におちょやんの浪花千栄子さん出演 >>888
ハッキリとは言っていないが「とりあえずお茶でも淹れて」みたいなニュアンスだった >>888
お酌だね
よねが後からブチ切れてたけどはその場でやらないのは働かせてもらってる恩からなのかな ヨネがいちいちにそういう如何にもなネタにプンスカする流れが
そういう役割の脇役とわかってても面倒くさい感じ 優三さんとしっかり話すときは
正面からじゃなくて定位置の階段下にゆく寅子
なんか漫才コンビとかが
いつもの立ち位置じゃないと気持ち悪いという感じに似ていて微笑ましい
花岡はああやって自分の気持ちを言葉にして誰かに言えたことはよかったと思うの
つまり轟はいい男だ 花岡もいい奥さんと結婚できて良かったじゃん ちゃんと妻を愛すると言ったし誠実な男よ 花岡も寅子も自分の生き方に合ういい相手と結ばれることになって結果オーライだよね
戦争さえなければ幸せに暮らしましたとさというくらい 花岡は初めから優柔不断というか、自分の弱さに勝てない部分を見せてたから
結婚しても上手くいかなさそうな感じは出てた
お互いに踏み込めなかったのも納得
轟は伝え方が悪いと言ってたけど、それが花岡 >>884
朝ドラのホームページに載ってるのに
余計な情報ねえ >>886
でも、寅子もショック!みたいな顔してたよ
すぐ取り繕ってたけどさ
何度も言われてることだけど
花江から「プロポーズゥ〜」と焚き付けられて
母と3人でワンピースも縫ったんだから
それなりの関係性でしょ
いつも余計なのがくっついてただけで
まあ昔で言うところのグループ交際?
花村も「佐賀に行く」といって寅子がそれなりの反応してくれたら「一緒に来て」と言えただろうね。寅子は今はそれどころでは…ってのが
透けて見えたからな >>881
ツイッターで塚地は弁護士資格ができてすぐになった第一世代だから若手の育成方法がわからないのでは?と言われてた
塚地は先輩とかいないなか自分で仕事取って覚えていったから教えてもらってない 寅子は佐賀に嫁いでも、うどんがなければ自分で麺棒持って作りそうだからなぁ。 あ、でもそうすると先輩の弁護士はどうやって仕事覚えたのかって話になるね 花岡が猪爪のことばかり考えてしまうと言った以外の進展って一緒にランチ食べたり試験の合格を祝っての花束くらいだよね?あの時代なら結婚を決めるまでプラトニックだった設定なら友情と恋愛とさほど差がないし、ステディ一歩手前みたいな絶妙な関係だった感じかな >>904
パパが捕まってる時、自宅まで行ってるし
学生時代の時間はあのよねさんでさえ
「捨てたのか?」と言ってしまう程
仲が良かったのよ >よねと轟は、寅子(伊藤沙莉)に対してあんな仕打ちはないだろうと花岡に意見をします。
ふたりは寅子を不実に捨てたと思いこんでいるのです。
花岡の言い分は、猪爪とは別に将来の約束をしていたわけじゃないし、みなの気持ちを背負って弁護士になると張り切っている寅子に、佐賀に来てくれと言うことはできないというものです。
よねと轟はあの食事のシーンを見ていないから、一方的に花岡に怒っていますが、花岡の言い分も視聴者的にはわかります。少なくとも「わかるよ、おれにはわかる」と筆者は言いたい。 >いまと違って、男の人とふたりきりで食事したり、親密に話をしたりすることには、深い意味があった時代と考えます。なにしろ、お見合いではじめて会った人と結婚することがポピュラーな時代ですから。
気軽な男女の友情や軽めの恋愛というような現代の価値観で、花岡と寅子について考えると、コトの本質を見失います。
花岡は花岡で、寅子が好ましいから佐賀に来てもらえたら嬉しいが、無理であろうと判断し、割り切るしかなかった。不器用な性格だし、彼は彼で傷ついているから、そのことを寅子には話せなかった。といったところでしょう。 >微妙な失恋を轟にすら言えない、日本男児的に心が縛られた花岡がお気の毒になります。
その日本男児的な縛りが、轟の言う「猪爪も奈津子(古畑奈和)も侮辱する行為」になってしまっていることも否定はできませんが、寅子が社会的地位を得るために結婚しようと考えたのと同じく、花岡も社会的地位を得るために奈津子と結婚するのです。
それを寅子にもあらかじめ説明したほうが誠実ではあったかもしれません。が、「どうせ、おまえなどあいつととうてい釣り合わない」とよねが言うことはちょっと言い過ぎな気がします。よねはよねで、真っ直ぐな人だから良いのですが。 先週流れた予告映像で法服着た寅子が証拠を提出しますみたいな事言うシーンがあったから
明日は結婚してまた半年とか1年飛ぶのかも
法服寅子の左後ろによねさんが座ってて傍聴に来てるのかな?何か特別な事情のある裁判かと思っていたんだけど
よねさんも同じ事務所に来たので普通に修士生の見学傍聴かと納得 合格したけど佐賀赴任になったのは食事の時に初めてしたんだよね?
おしゃれして来たのに赴任の話に乗らなかったって事はお断りしますねって事だと察しいい男は受け取ったのではないかな
寅子が雄三さんにあけすけに話せるように花岡にも話せたらよかったね >>879
それは書生になる側から見れば「エリート」だけど、
書生の大前提として、進学資金がない家庭の出身の男子だから、
迎える側からすると知的下男扱い、若しくは家のステータス誇示の為に
三食+学費丸抱えの施しをしてあげているという感覚でしょう。
だから階段下の物入れみたいな部屋をあてがっている。
そこまで裕福ではない寅子の家では家族のように接しているけど、
一般に書生達(複数いることが多い)は母家とは別の
書生部屋(離れ)で寝起きしていて、食事は女中達と一緒に食べていた。
恩のある主人に生涯仕えることはあっても、お嬢様と結婚するなんて、
女中と坊ちゃんの結婚と同レベルで難しかったと思うわ。
寅子が27歳という年齢になって縁談も来なくなって、ようやく告白できた。
その程度に身分の差があったと思う。 >>913
優三と雄三だとイメージ変わるよね
とらつばのユウゾウさんは名前の通り優しくて良い
で、時々虎子と書いていらっしゃるレスを見ると、工業哀歌バレーボーイズが脳裏をよぎるw >>915
どうしても若大将のイメージですねw
仲野太賀さんと伊藤沙莉さん、お似合い
そして一触即発のよねさんを止められる轟さん、この2人も… 年増になり見合い相手すら見つからないという程度で「これが地獄」?
よねに言ったら鼻で嗤われるわ 雲野先生、寅子のマネジメントをもっとちゃんとやってあげて
サブにつけて経験積ませるとか、やりようがあるでしょうに
優三さんは直言さんの知人の息子ではなかった?
ただの書生とは違う感じというか、優三さんが書生と自称してるだけで、猪爪一家は彼を書生と言ったことはないような気がする >>918
ありがとうございます。思い出しました。
優三さんの亡父と直言さんが知り合いだったという話でした。
当初お見合いに乗り気ではなかった寅子に対して
兄が「実は好きな男がいるんだろう? 下宿している書生と
道ならぬ恋をしているとか?」と揶揄っていたので、
猪爪家では(少なくとも長男は)優三さんと寅子では
不釣り合いだと考えていた模様。 >>919訂正
×書生と道ならぬ恋をしている
○書生と許されざる恋ってやつだ
寅子は呆れ顔、優三さんは滅相もないといった表情で
首を横に振っていました。 >>917
見合い相手が見つからない=地獄っていう短絡的なことじゃないでしょ
弁護士として働くために婚期を逃し親しい男も見送ったのに今になって未婚であることが
仕事の邪魔をする⇔結婚しようとすると職業と年齢で弾かれるっていう
八方塞がりな状況のことを言ってるんだと思うし
「これが"お母さんの言っていた"地獄…?」だから普遍的な話でもなくて
あの時自分に見えてなかった先々の苦労ってこれか程度の意味だと思う >>918
寅子が優三さんを、彼はうちの書生さんで…って花岡に紹介してたし、友達にもうちにいる書生さんって話してたよ インスタ見てたら久保田先輩の人のが出てきたので見てみたら
農業とか障害者雇用のサポートとかやっているみたいでなんかすごい人なのね 優三さんの結婚の申し出の時に解説副音声さんがイケボで実況しててたね
「腹にさしこみ」「さしこみ二発目」「激しいさしこみ」「ヤバい」「Siriを押さえて中腰で走るっ」 >>914
優三の父は早死にしたから優三の家にお金が無いだけで
元々の実家の格がどうなのかは別問題
直言の家は、それほど大きくない旅館の高等小学校卒の娘を
息子の嫁に迎えるぐらいの家で、それほどの格式のある家でもない
身分で言えば猪爪家は平民だと思うが、優三は士族という可能性もある >>905
ちむどんどんで可哀想すぎた愛さんを思い出したわ。
良いご縁で嬉しいわ。 実家に同居したら優三がメインで子育てしてくれて寅子は弁護士に打ち込めそうよね戦争さえなければ、 今朝のオードリー
5分見逃したんだけどなんで大部屋女優たちは当たりが柔らかくなってきたの? >>929
一言で言うと、晋八がもみじねえさんに「イジメダメ!ぜったい!」って言った >>930
ありがとう
前回家の前で待ち伏せてたわよね
晋八の粘り勝ち?だなんて驚きだわ もみじ姐さんバックが強く(社長・幸太郎・椿屋)で才能がありそうな者をつぶす
芽のうちに摘んでおくと言っていたけど晋八の情に感じるものがあったのか
麦茶が冷たくて美味しい気が利くなと当たりが柔らかくなったね >>931
いつもの新人イジメよりしつこすぎたみたい(晋八談)
もみじは黒田や幸様や椿屋という後ろ盾があって将来性がある新人の美月を潰したかった
有望な芽は芽のうちに消すのがもみじの女優哲学らしいw
晋八を怒鳴りつけて追い返したけど次の朝にはああなってた
もみじもいじめのやめ時がわからなくなってたのかも 今までせっせと新人を潰してきたかもしれないのに
その割には大部屋から抜けられないのね、もみじさん
まあ(ドラマ時代的に)以前ほど
時代劇がつくられなくなってきた過渡期なんだろうけど
時代劇映画全盛の頃だったら
大部屋といえどもあんな新人いじめ作戦会議なんて
やってる時間もなかっただろうな
と、映画「キネマの天地」を見てそう思った 錠一茂も言ってたけど、ただ新人に嫌がらせするだけじゃなくて、衣装を汚したり本番を台無しにしたり
映画制作そのものを邪魔してるよね
それが新人の失敗じゃなくてもみじの嫌がらせだと言うことを、迷惑かけられてる側のスタッフも知ってる
それなのにたしなめる人がいないのが不思議
そんな余裕あるの?って
映画産業が傾いて何となく業界がギスギスし始めたからああなったんじゃなくて、
あの感じだと全盛期からの伝統だったんじゃないかな
もみじねえさんに限らず 虎、折角の弁護士資格捨てられないのだから、2人破局は仕方ないよね
ただ、美しいとか従順てだけで嫁を選ぶと子供の出来に響くから、寅子に産ませた方が花岡家の繁栄に繋がりそうだった 今までせっせと新人を潰してきたかもしれないのに
その割には大部屋から抜けられないのね、もみじさん
まあ(ドラマ時代的に)以前ほど
時代劇がつくられなくなってきた過渡期なんだろうけど
時代劇映画全盛の頃だったら
大部屋といえどもあんな新人いじめ作戦会議なんて
やってる時間もなかっただろうな
と、映画「キネマの天地」を見てそう思った >>936
知能って母親からも遺伝が70%ぐらいって聞いた
真偽は知らん >>939
養育するのは主に母親だから、遺伝もだけど育つ環境のほうにも母親の知能が大きく影響しそう オードリー
幸様が大京を去って、これからどうなるんだろう
せっかくイジメが止まったのになあ
英記もどっか行っちゃうなんてないよね(ネタバレ不要) あああ、寅子ぉぉぉぉぉ
でも、予告では優三さんLOVEが感じられたわ。
それなのに…
寅パパ、寅ママ、よい人過ぎる。
ゆり子、逃げ恥にも出ていたわ、そういえば。
花嫁の和装にベールって初めて見た。 あああ、寅子ぉぉぉぉぉ
でも、予告では優三さんLOVEが感じられたわ。
それなのに…
寅パパ、寅ママ、よい人過ぎる。
ゆり子、逃げ恥にも出ていたわ、そういえば。
花嫁の和装にベールって初めて見た。 >>921
そもそも見合いするのが嫌で弁護士目指したのに、そのせいで婚期逃したとか
自業自得では 優三さん結婚式とかしたらまたお腹がぐるぐるになりそうだから写真だけで良かったね
優三さんの特徴に「寝付きがいい」が加わった 虎に翼
着物にヴェールは合わないけど、あれがないと結婚式だとわからないかもね
いろいろ思ったことはあるけど予告で吹っ飛んだわ
戦争も始まるしなんか不穏 オードリー
幸様が大京を辞めちゃうのか
いじめが終わったけど今まで加担してた人たちが急にフレンドリーになっててモヤるw
なりふり構わないと思っていたら幸様の最後の映画を観て泣いてたりサイコ樹里
虎
どんな案件なのか結果はどうなったのかは全く教えてくれないのねw
裁判後の顔や場の雰囲気でわかるようにはなっているけどリーガルエンターテイメントというならそこはちゃんと見せてほしい
笹山さんまで田舎に帰っちゃうのは寂しいな
優三さん健気だわ素敵なご夫婦になりますように >>944
それは寅自身が痛い程解ってると思うわよ
だからこそお見合いの事も頭下げて頼み込んだわけだし 花岡を庇ってるわけじゃないけど
あの寅子では花岡とは絶対結婚してもうまくいかなかったかな
婚約してから仕事決まってみんなの回想が出てきたけどなんだかなぁ~だった 社会的地位社会的地位って言うけど夜のことはどう考えてたんだろう寅子
当然のように親と同居してるのね 寅子、仕事きて良かったー!あの依頼人だったら寅子の結婚の有無に関わらずO.K.してくれそうだったけど、雲野先生の「頼む!頼むー!」って目線が面白かった
優三さん素敵だけどすぐ寝ちゃうのね、ぎこちない2人かわいいわ >>950
今は父親の部下でもあるし転勤無いし天涯孤独っぽいから嫁姑問題もないし婿入したようなもんだね オードリー
大部屋女優が固まって立っててももみじ姐さんに一番に目が行く
任侠映画の姐御みたいなオーラあるのに万年大部屋なのね
逆にあれが通行人の町娘だったら浮くんじゃ?
虎
初夜で何もする気ないからお腹くださなかったのね
でも優三さん可哀想だわ
子供欲しくても言えないよね あれ(僕はずっと好きだった)ジワジワ来るよね。
ニブチン過ぎる寅子の胸にも
少し咀嚼する時間は必要でも届くね。
しかし、本当に契約結婚のつもりだったみたいで、
寅子結構ヒドイなw なんか優三さんが可哀想だなと思って見てたけど寝付きの良さに笑ってしまった
本人的に色々折り合いつけての結論だから初夜といえど今更悩むことなんてないんだろうな
予告でちょっと良い雰囲気からの寅子涙で不穏だわ 夫となる人を前に社会的地位を得るための結婚を強調するのは如何なものかと思ったわ
両親がそこを重々承知してくれているのか確認するのは当然で、そこでも口を挟んで何と賢しくて鈍感な女かよ
初夜で優三がずっと好きだったと打ち明けたからよいものの
でもじわじわいい感じになりそうな二人ね戦局の悪化さえなければ… 昔から心を許せる存在だった優三に告白されて少し意識したところに戦死があり、寅子の中で結婚というのがありえることになって、本命の岡田まが登場するわけか 切ないな
個人的にはモデルの人とは別に優三が戦争から戻ってきて寅子と幸せな家族になって欲しい >>962
杉咲花は関東大震災で亡くなるし
未亡人になるしいだてん大変だった まあでも戦前の結婚とかあんなもんじゃない?
もしかしたら、顔見知り当時の結婚とかあんな風に初夜は指一本触れられず、何週間かたって
お互いがなれてその気になって〜って
多かったかも 絶対に手は出されないけど自分が好かれてることは教えてもらってる
寅子にとっては一番楽に打算の結婚を真実の愛に転換できるお膳立てがうまいこと整ったわね
ところでよねさんは何回口頭試験を落ちてるの…? オードリー
幸様は東京へ行ってテレビへ進出なのかな?樹里って子の動きがよくわからないな 「結婚自体下らない」
そんなよねちゃんが
いつか轟と結婚する日を待ってるわ >>971
同じくw
同志婚的な感じになりそうでいいな 寅子両親は優三さんの気持ちに気づいてたから
寅子は本気で全く気づいてないけど私らもそんな娘でも大事だから
常識はずれではあるけど結婚しても同意なしに無体なことしないでね?
分かってない寅子はちょっと黙らせてそこまで織り込み済みでもいいの?としっかり確認した上で
娘をお願いしますの深々とした礼だったんだろうなぁ 予告の寅子が泣いているシーンは優三さん戦死なの?
裁判で全く力にならず己の弱さを痛感して六法全書を前に泣いているのかと思ったわ 形式的な結婚なら
これまで通り
優三さんは階段下の部屋
寅子は自分の部屋で寝ればいいのに >>952
親に報告もお腹下すのかと思いきやそこはちゃんと乗り切れてよかった.
ぎこちないところからの結婚生活は朝ドラあるあるだよね
そうでないのも多いけれど
来週は早速戦死なの?
っていうかスタートしてまだ2か月たってないよね
カムカムの稔さん戦死が今のところ最速なのかな? >>981
スレ立て乙です
あさイチ、うけがないのはつまらん >>978
自分もそうだと思った
モデルの人ライフイベント的にも、来週すぐに優三さん退場は無いと思う派 >>962
あれ泣かされたわ
また仲野太賀に泣かされるのだろうか よねさんこそ
ツンケンしているうちに轟が出征して後悔になりそうな気が・・・
弁護士には近いうちなれそうな気がする
あの記者が言っていたように男が足りなくなってくるという理由で >>979
はる「それじゃなしくずしになだれこめないじゃない」 >>985
そこでよねからの逆プロポーズとかやったら泣くなー >>981
乙です
朝イチ、木梨だったから速攻でチャンネル変えた >>981
おつです
次週、とらこが妊娠→退職?
それと家族の誰かが出征?
何だかつらい展開になりそう 自分から好きになるのが大事でそうじゃない相手には心が動かないタイプと
自分からはなかなか恋をしないけど好きって言われたら絆されやすいタイプがいるけど
寅子は典型的な後者なのよね
花岡に対しても突然「君のことばかり考えてる」と言われてうきうきするとか
二人きりでお祝いしたいと言われ周りにも焚きつけられて恋愛気分になるとかだったから
優三さんにも本心を打ち明けられたことで案外早くその気になるんじゃないかと思う よねさん、だいぶ丸くなったよね
寅子の結婚に関して静かな物言いだったから
以前なら「お前はそれでいいのか!」って大声で怒鳴っていそう >>978
そっちかも!
妊娠して塚地の事務所を退職せざるを得なくなって産休とかない時代だから泣いてるのかなと思った
よねも退職に怒ってるのかなと >>989
うちの祖母の結婚写真があんな感じだったわ
ベールの形は少し違ったけど、黒留袖に真っ白いベール >>956
とらこの髪型、サザエさんみたいだとずっと思ってた >>991
契約結婚を声高に主張してたのに夜は手を出されるのかソワソワしてたし
手を出さないと優三さんに明言されたらちょっと意外そうな顔してたものね
女としての自分の価値を低く見てる分好意を持った押しには弱いタイプね 寅子は優三の子供を産むの?
それならまだ救いがあるね どうせ年なんだから早く子供作りなさい言われて優三にこれは夫婦として義務なのとか理屈つけて関係持つに決まってる このスレッドは1000を超えました。
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