今後の展開
長徳の変の激闘。中宮定子の悲劇。一条天皇と中宮定子の悲恋。
越前編。塩津山越えのエピソード。悪徳宋人朱仁聡が善人に描かれNHKは日本国民の怒りを買う。
紫式部が帰京し結婚。藤原道長が病気になって紫式部が看病しややこしい関係になる。
紫式部に娘が生まれる。だれの子?さらに混沌な事態になる。
清少納言と対立する。原因は枕草子の内容。皇后定子が崩御し清少納言は宮中を去る。
紫式部が源氏物語の執筆を始める。生活のため宮中の中宮彰子に出仕する。
源倫子に藤原道長との関係がバレて修羅場になる。源明子は静観する。
一条天皇が崩御、三条天皇が即位。三条天皇と藤原道長が対立する。紫式部が政争に巻き込まれる。
皇太后彰子が一条天皇の出家時と東宮人事の件で父道長に不快感。紫式部は皇太后彰子を支持する。
三条天皇の中宮姸子に禎子内親王が生まれたことで藤原道長と紫式部が対立する。
三条天皇が崩御し後一条天皇が即位。藤原道長が摂政となる。
藤原道長が摂政を息子の頼通に譲り政界を引退する。紫式部は娘の大弐三位の出仕後に宮中を去る。