大河ドラマで、戦は嫌じゃ!とか、新しき世を〜とか言い始めたのはいつからだろう?

朧げな記憶では壽賀子大先生のおんな太閤記で、ねねが「戦は嫌でございます」とか言ってたような...
けどあれは、壽賀子の戦争経験からくる厭戦思想の現れで
今のポリコレ的にお題目唱える感じとは違うしなー
これが出てくると、時代劇感が吹っ飛んじゃってシラけるから止めてほしい