>>190
>まひろが書写しているのは白氏文集・新楽府の「澗底松」。隠れた俊才が登用されないことを谷底の名松が建材に用いられないことに例えて惜しむ内容。文中の「貂蟬」は三国志演義の美女ではなくて、その名の元ネタの官僚用の冠のことだそうな。 #光る君ヘ
https://x.com/kysn/status/1789612741596229699?s=46
X探したら指摘してる人いた