文化庁長官「映画も音楽も韓国が上。日本はあっと言う間に追い抜かれた」31
K-POP名MC古家正亨さんが考える、私たちが韓国にハマる理由とは?「K-POPの仕事現場はクセになるんです」
時代は空前のK-POPブーム。なぜ今、私たちは韓国を"好き"になるのか......。
推し・好きの気持ちを深掘る連載「好きってなんなん?」第7回は、誰よりも近くでK-POPを見てきたこの方にお話をうかがいました。
韓国タレントのイベントMCを数多く務め、K-POPファンなら知らない人はいない、古家正亨(ふるや・まさゆき)さんです。
2024年4月2日には、著書『BEATS of KOREA いま伝えたいヒットメイカーの言葉たち』(KADOKAWA)が発売。
韓流ブーム20年の歴史から、今をときめくK-POPのトップアーティストまでを、古家さんの視点から一望できる一冊です。
多忙な中、家族が寝た後や新幹線でも執筆したそう。そこまでしても伝えたい、古家さんが魅せられ続けている韓国の魅力とは何なのでしょうか。
カナダで出合った韓国
イベントMCとして知られる古家さんですが、本来はラジオDJ。
本書も、韓国の著名クリエイターへのインタビューや、一般の方からの質問に答えるコーナーなどがあり、まさにラジオを聴くように読める構成です。
「いま届けたい、とっておきの15曲」コーナーで紹介している、BTSの「Black Swan」、SEVENTEENの「Pretty U」なども、事前に募ったリクエストから厳選した楽曲。
さらに『BEATS of KOREA』というタイトルも、札幌FMで2001年にスタートした、古家さんの"原点"とも言えるラジオ番組「Beats-Of-Korea」からとったものです。
古家さんが韓国の音楽に出合ったのは、1997年、なんとカナダ留学の最中。現地でできた韓国人の友達からプレゼントされた、Toyというアーティストのアルバム『Youheeyeol』がきっかけでした。
初めて聴いた時の衝撃は「頭を鈍器で殴られるくらいのショック」だったそう。
もともとラジオが好きで、大学在学中からDJを始めていたため、日本でラジオを通して韓国の音楽の魅力を伝えようと動き始めます。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/f2676bbb4db3c9dcce117cba52698fa248affbe5 【韓流】感動の涙を流してスッキリできる「泣ける韓国映画」5選!ファン・ジョンミンの出世作、マ・ドンソクの胸熱スポーツ映画ほか
この時期、長い連休が明けて職場や学校への復帰がストレスになったり、五月病でモヤモヤしたりしている人も少なくないだろう。
■ 【画像】マブリーことマ・ドンソク、4歳の写真が可愛すぎる!幼少時代から10代、現在までの変化がわかる驚きのフォト
今回はそんな人のために、落涙してスッキリできる韓国映画を5本紹介しよう。
■南北分断映画『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年)
海外でトラブルに巻き込まれた韓国側の大使館職員(キム・ユンソク)一行と北朝鮮側の大使館職員(ホ・ジュノ)一行が、1990年代初頭の複雑な南北関係を背景に、互いに緊張感を持ちながらも危機的状況をともに脱しようとする物語だ。
ラストシーンは登場人物の涙ではなく、ひたすら沈黙で締め括られるので、観る者は胸が痛み、涙が静かにあふれる。
助演に、『ムービング』のチョ・インソン、『D.P. -脱走兵追跡官-』『寄生獣ーザ・グレイー』のク・ギョファン、『非常宣言』のキム・ソジンなど。
本作のク・ギョファンは、最近の出演ドラマのようなコミカルだったり飄々とした役柄ではなく、韓国側とヒリヒリするような摩擦を起こす役割なので注目である。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/3240d3dd9176e1a952ffc8ae8b191bbb34b2eb71 ATEEZ、日本での初ファンミーティングが東京・大阪にて開催決定
■ファンクラブチケットは、5月30日11時より抽選受付スタート
ATEEZが、日本ファンミーティング『ATEEZ 2024 FANMEETING IN JAPAN』を8月21日・22日に東京ガーデンシアター、8月27日・28日にグランキューブ大阪で開催することが決定した。
ファンクラブチケットの抽選受付は、5月30日11時より開始となる。
ATEEZは日本屈指の大型フェスティバル『SUMMER SONIC 2024』の他、K-POPアーティストとして初めて世界最大級のフェスティバル『MAWAZINE』にヘッドライナーとして出演が決定。
5月31日には10thミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.1』のリリースも控えるなど、ますます活躍の幅を広げている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fb544db8bcd6a60861cad0c15aca03990fbd661c BABYMONSTER、タイトル曲「SHEESH」パフォーマンスビデオが1億回再生を突破!
BABYMONSTERが次世代のYouTubeクイーンの実力を見せた。
18日、YG ENTERTAINMENTによると、BABYMONSTERの公式デビュー曲「SHEESH」のパフォーマンスビデオは、この日の午前2時42分にYouTubeでの再生回数が1億回を突破した。
パフォーマンスビデオであるにもかかわらず、公開から約43日で1億回を超えた。
この映像はBABYMONSTERの繊細な表現力、パフォーマンス本来の魅力を極大化した卓越した演出で好評を博した。
「SHEESH」の音源がグローバルチャート上位圏で巡航を続け、この映像も着実な人気上昇グラフを描いてきた。
これでBABYMONSTERは、1億回再生以上の映像を4本保有することになった。
「SHEESH」のミュージックビデオはK-POPガールズグループのデビュー曲の中で最も早いスピードで1億回(10日)、2億回(33日)を突破して新記録を立て、「BATTER UP」(2億回)と「Stuck In The Middle」(1億回)も1億回再生を達成した。
「SHEESH」はリリースから一ヶ月以上が過ぎた現在でも、ロングランを続けている。
米ビルボードのグローバル200とビルボードグローバルでそれぞれ33位、16位を記録し、自己最高順位を更新し、Spotifyのウィークリートップソングチャートに6週連続でチャートインした。
韓国の主要音楽配信サイトでも、最上位圏に位置している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/df9fed5f7f0b0d38ccbbc096585ccae30a878976 BABYMONSTER「SHEESH」ダンスパフォーマンスビデオが1億回再生を突破
通算4回目の億台ビュー! 次世代“YouTubeクイーン”存在感刻印
BABYMONSTERが「SHEESH」のMVに続き振付映像でも次世代“YouTubeクイーン”の強大な存在感を誇示した。
18日、YGエンターテインメントによると、BABYMONSTERの公式デビュー曲「SHEESH」のパフォーマンスビデオは5月19日深夜2時42分にYouTubeの視聴回数1億回を突破した。
振付映像であるにもかかわらず、速いスピードである約43日ぶりに億台ビュー隊列に合流したもの。
この映像はBABYMONSTERの繊細な表現力、パフォーマンス本来の魅力を極大化した卓越した演出で好評を博した。
「SHEESH」音源が各種グローバルチャート上位圏で巡航を続け、該当映像も着実な人気上昇グラフを描いてきた。
これでBABYMONSTERは1億ビュー以上の映像を計4本保有することになった。
「SHEESH」MVはK-ポップガールズグループのデビュー曲の中で最も速いスピードで1億ビュー(10日)、2億ビュー(33日)を突破して新記録を立て、
「BATTER UP」(2億ビュー)と 「Stuck In The Middle」(1億ビュー)も急速に億台ビューを達成した。
「SHEESH」の音源も発売されてから一ヶ月が過ぎたにもかかわらず人気ロングランを続けている。
米国ビルボードグローバル200とビルボードグローバル(Billboard Global Excl.U.S)でそれぞれ33位・16位を記録して自ら最高ランクを更新し、Spotifyウィークリートップソングチャートに6週連続名を上げた。
国内主要音源プラットフォームでも最上位圏に安着して巡航中だ。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/27cdc50d144e89a74bc65fb379efc46e1fcc53bf SEVENTEEN、大阪・ヤンマースタジアム長居で11万人を動員!悪天候の中でも熱狂「これからが始まり」
SEVENTEENが大阪の超大型スタジアムで11万人のCARAT(ファンの名称)と一つになった。
SEVENTEENは18~19日、大阪のヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO OSAKA」を盛況裏に開催した。
彼らの日本スタジアムツアーは今回が初めてで、1公演当たり約5万5,000人の観客が公演会場を訪れた。
SEVENTEENはフライングステージでメガヒット曲「孫悟空(Super)」を歌いながら登場し、最初から客席の雰囲気を盛り上げた。
それから「DON QUIXOTE」「CLAP」「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Left & Right」「BEAUTIFUL」「God of Music」「April Shower」など、28曲のステージを3時間30分間にわたって披露し、ファンを喜ばせた。
日本公演のための特別なステージも披露された。
メンバーたちは日本のベストアルバムのタイトル曲「今 -明日 世界が終わっても-」をはじめ、日本語バージョンの「Rock with you」「HOME;RUN」「All My Love」のステージを披露した。
ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームの個性と力量が際立つユニットステージでは、彼らの幅広い音楽をもう一度確認することができた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/56e1823b25a16ff115d7cc2b8bf635161f358611 [韓流]ILLITのデビュー曲 スポティファイで再生2億回突破
【ソウル聯合ニュース】韓国の新人ガールズグループ、ILLIT(アイリット)のデビュー曲「Magnetic」が世界最大の音楽配信サービス、スポティファイでストリーミング再生回数2億回を突破した。
所属事務所が23日、伝えた。
再生回数は21日(現地時間)時点で2億123万933回を記録した。
3月25日リリースの同曲は1億回を突破してから約1か月での2億回超えとなった。
所属事務所は、K―POPガールズグループのデビュー曲の中では再生2億回突破の最短記録だと説明した。
「Magnetic」は米ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で91位、英オフィシャル・チャート・カンパニーによる全英シングルチャート「トップ100」で80位にランクインするなど、新人のデビュー曲としては異例の好成績を収めた。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/889146ca832292c0d6714b5d78e23ed3afb53ee3 [韓流]LE SSERAFIM 再生1億回突破MVが4作に
【ソウル聯合ニュース】韓国の女性グループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の曲「Eve、Psyche&The Bluebeard´s Wife」のミュージックビデオ(MV)が24日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で再生回数1億回を超えた。所属事務所が伝えた。
これで再生回数1億回を超えた同グループのMVは4作となった。
同曲は昨年5月に発売したファーストフルアルバム「UNFORGIVEN」の収録曲。
ジャージークラブのリズムが特徴の曲で、MVは強烈なビートと調和したメンバーの息の合ったダンスがファンから好評を得た。
LE SSERAFIMは6月29日から日本でファンミーティングを開催する。
デビュー後初となる日本でのファンミーティングは6月29、30日に兵庫・神戸ワールド記念ホール、7月6、7日に愛知・ポートメッセなごや第1展示館、
7月13~15日に神奈川・ぴあアリーナMM、7月30、31日に福岡・マリンメッセ福岡A館で開かれる。
hps://news.yahoo.co.jp/articles/a71d9d2e7d1f82f70b80bb7e03d62d1513a4bd46