SEVENTEENが大阪の超大型スタジアムで11万人のCARAT(ファンの名称)と一つになった。 SEVENTEENは18~19日、大阪のヤンマースタジアム長居で「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO OSAKA」を盛況裏に開催した。 彼らの日本スタジアムツアーは今回が初めてで、1公演当たり約5万5,000人の観客が公演会場を訪れた。 SEVENTEENはフライングステージでメガヒット曲「孫悟空(Super)」を歌いながら登場し、最初から客席の雰囲気を盛り上げた。 それから「DON QUIXOTE」「CLAP」「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Left & Right」「BEAUTIFUL」「God of Music」「April Shower」など、28曲のステージを3時間30分間にわたって披露し、ファンを喜ばせた。
日本公演のための特別なステージも披露された。 メンバーたちは日本のベストアルバムのタイトル曲「今 -明日 世界が終わっても-」をはじめ、日本語バージョンの「Rock with you」「HOME;RUN」「All My Love」のステージを披露した。 ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム、ボーカルチームの個性と力量が際立つユニットステージでは、彼らの幅広い音楽をもう一度確認することができた。
ILLITの「Magnetic」が、米ビルボード主要チャートで根強い人気を得ています。 5月21日(以下現地時間)、米ビルボードが発表した最新チャート(5月25日[土]付)によると、ILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)の1stミニ・アルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲「Magnetic」が、米ビルボード「グローバル」と「グローバル200」にそれぞれ11位、17位で8週連続チャートイン。 あわせて「ワールドデジタルソングセールス」にも7位でランクインし、6週連続トップ10をキープしています。 「Magnetic」が収録されたILLITの1stミニ・アルバム『SUPER REAL ME』は「ワールドアルバム」4位で8週間連続ランクインし、ILLITは「エマージングアーティスト」に14位で7週間連続名前を上げました。
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループ、SEVENTEEN(セブンティーン)が25、26の両日、日本スタジアムツアー「'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」の神奈川公演を日産スタジアムで開催した。 2日間で計14万4000人の観客を動員した。 同ツアー千秋楽の26日はデビュー9周年と重なった。
SEVENTEENは、大きな会場で世界のCARAT(SEVENTEENのファン)と共に記念すべき日を迎えることができうれしいと感謝の気持ちを伝えた。 収容人員約7万2000人の日産スタジアムは日本最大級を誇るスタジアムで、日本の歌手にとっても同スタジアムでの公演は「夢の舞台」といわれる。 K―POPスターの公演が開催されたのは東方神起に続きSEVENTEENが2組目。 最終公演はヒット曲「孫悟空(Super)」でスタート。 先月リリースしたベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」のタイトル曲「MAESTRO」のほか、「CLAP」「Don't Wanna Cry」「Left&Right」「Rock with you-Japanese ver.-」など数々のヒット曲を熱唱した。
ILLITが米ビルボードの主要チャートで今もなお根強い人気を集めている。 5月29日、米ビルボードが発表した最新チャート(6月1日付)によると、ILLITの1stミニアルバム「SUPER REAL ME」のタイトル曲「Magnetic」が「グローバル」で11位、「グローバル200」で24位となり、9週連続チャートインした。 2つのチャートは、世界200以上の国・地域で集計されたストリーミングとダウンロードを基に順位が付けられ、米ビルボードが大衆音楽市場のトレンドを反映したチャートで、グローバルでの人気指標の一つに挙げられる。 これと共に1stミニアルバム「SUPER REAL ME」が「ワールドアルバム」の7位にランクインし、ILLITは「エマージングアーティスト」27位に名を連ね、グローバル人気の高さを証明した。
彼女たちは今年3月25日、1stミニアルバム「SUPER REAL ME」でデビューした。 メンバーは昨年、韓国で放送されたサバイバル番組「R U Next?」を通じて選ばれたユナ、ミンジュ、ウォンヒ、日本出身メンバーのモカ、イロハで構成されている。 HYBEの新人ガールズグループであり、ENHYPENの所属事務所BELIFT LABが制作する初のガールズグループだ。