なんか二次創作で小説書いてていつもピントぼけた温くてテンプレなものばかり書いてる人が知り合いにいるんだけど
この小説凄く良かったよと勧めたのを、凄く良かった泣いたといいつつ、でも悲しい結末だから二度は読まないと言ってたの思い出したわ

殆どの漫画小説なりってそう何度もは繰り返し読まない
けど記憶に残るってだけでその作品は凄いし、次作とか動向も気にされる作家になるじゃない?
二度は読まないって宣言していちいちディスるのってどういう観点