園児達も元気(笑顔)が無かったし
暑いのがつらそうだった。

私は近所なのでバスを待つ必要は無かったが
わざと立ち止まってその威圧的な先生を見つめた(威圧的に)。
そしたら他の先生が私の存在をコソっと教えて威圧的な態度が消えた。
威圧な空気は消えたけど、そのまま私はバスが来るまでバス停で立ち止まった、
炎天下で立ってるのは変わらないから。
もし園児が倒れたりしたら協力しようと思ってた。
5分後に皆さん戸石行きの県営に無事に乗車

すぐ側に自販機があったから水のペットボトルを数本買って
園児たち&先生方の水筒に水を足してあげれば良かったと後悔してる。