K-POPにすっかりハマってしまった奥様 ★20
ドランク塚地 SEVENTEENメンバーの父に間違われる「『スングァンのお父さんらしいよ』って笑」 「ドランクドラゴン」の塚地武雅 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(52)が25日、X(旧ツイッター)を更新。K―POP男性アイドルグループ「SEVENTEEN」のライブについて報告した。 SEVENTEENは日本のスタジアムツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO JAPAN」を開催。塚地は25日の神奈川・日産スタジアム公演に参戦した。 K―POP好きを公言している塚地は、ペンライトを持った自撮り写真を添付し「アイドルであり、アーティストであり、エンターテイナーであり、スーパースター。 なのに近所の兄ちゃんのような親近感も…。 これが凄い!今日も一緒に沢山遊んでもらった~」とライブの感想をつづった。 ライブではSEVENTEENのファン「CARAT」と交流も。 「隣の席の女の子達が優しくて、ビジョンでVが流れてる時に『飴、食べます?』と声かけてくれて『ありがとう!』って頂いてマスク下げて食べたら『えっー!?塚地さーん!!ギャーー!!ってなってくれて」と明かした。 また「後方の席の人達は僕の後ろ姿しか見えないからか、何が起きてるのか分からず、なぜかすごい飛躍して『スングァンのお父さんが来てるって?』 『あそこのピンクの帽子、スングァンのお父さんらしいよ!』って聞こえてきて。 笑」とSEVENTEENのリーダー・SEUNGKWANの父に間違われたことも告白し、ファンたちを騒がせた。 hts://news.yahoo.co.jp/articles/ca9e438e375c7816602b7f115c3e111496299ca7 【悲報】K-POPプロデューサー、ミン・ヒジンおばさん追い詰められて記者会見でK-POP闇を泣きながら暴露【火病】 経営権奪取を試みたなどとしてHYBEから刑事告発されたのは、 ADOR代表のミン・ヒジン氏だ。 韓国の5人組女性アイドルグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」の総合プロデュサーであり、 韓流アイドルのヒットメーカーとして高い実績を誇る。 対立の渦中で記者会見したミン氏は、 K-POPアイドル間の 「パクリ」「CD大量購入」「奴隷契約」など、 韓流の暗部を白日のもとにさらした。 h●tps://www.fnn.jp/articles/-/694983?display=full ミン・ヒジン氏 会見では涙を流しながらNewJeansとの“絆”について話す場面も ミン氏が言及したのは ◆「抱き合わせ販売」◆だった。 所属アイドルのCD販売数を引き上げるため、フォトカードやサイン会への応募券をCDに抱き合わせて販売する。 これは多くのK-POPアイドルグループの所属事務所が取っている販売戦略だ。 ただ、 ◆カードや応募券はランダムに組み合わされる◆ため、 「推し」の商品を手に入れようとするファンは、 ◆大量にCDを購入することになる◆。 その結果、 不要になったCDが不法投棄されるなどして問題になってきた。 ミン氏は、 こうした手法により市場が正常でなくなり、ファンへの負担が増大する。 アーティスト、ファンの双方を疲弊させ、環境汚染を引き起こすため、 「もうやめるべきだ」と訴えた。 h●tps://www.fnn.jp/articles/-/694983?display=full あらまあ(笑) NewJeans、英国マガジンの表紙を飾る…「K-POPの境界を越える」 グループNewJeansが29日発刊された英国マガジン「THE FACE」2024夏号の表紙を飾った。 1980年に創刊された「THE FACE」は、音楽、ファッション、文化全般にわたって様々なテーマを扱っている。 独特な視覚的イメージを見せることで有名なこのマガジンの表紙は、歌手ビヨンセ、ハリー・スタイルズ、アデルなどグローバルポップスターをたびたび登場させたが、 2024年夏号は世界的なアーティストでありフォトグラファーであるペトラ・コリンズがフォトグラファー兼クリエイティブ総括として参加し、NewJeansと呼吸を合わせた。 NewJeansはペトラ・コリンズの指導の下、古風で夢幻的な青春を表現した。 「THE FACE」はグラビアだけでなくNewJeansの音楽的な成功にもスポットライトを当てた。 このマガジンは、米国最大の音楽フェスティバル「ローラファルージャ・シカゴ」の舞台に触れ、「サッカー場3つの大きさの観衆を簡単に魅了させる瞬間を目撃することほど確実なことはない。 その時を考えると、NewJeansは世界最高のガールズグループになるだろう」と見込んだ。 htps://s.japanese.joins.com/jarticle/319321 BABYMONSTER、日本の地上波音楽番組に続々出演!『バズリズム02』では「SHEESH」韓国語バージョンのステージを披露 ■6月13日から30日まで東京と大阪のタワーレコードカフェでコラボカフェも開催! BABYMONSTERが、5月31日に放送された日本テレビ『バズリズム02』に出演し、初のミニアルバム『BABYMONS7ER』のタイトル曲「SHEESH」の韓国語オリジナルバージョンのステージを披露した。 ハンドマイクを持って登場したBABYMONSTERは、豊かな声量とリズム感溢れるラッピングなど、自分たちの音楽的技量を思う存分披露。 強烈なパフォーマンスとメンバーそれぞれの個性が目立つスタイリング、余裕が溢れる舞台マナーと、一時も目を離せない充実したステージを繰り広げた。 BABYMONSTERは、5月17日にテレビ朝日『MUSIC STATION』に出演し、その後、18日にNHK総合『Venue101』、20日にTBS『CDTVライブ!ライブ!』、25日に日本テレビ『with MUSIC』にも登場し、その存在感を強烈に示した。 1stミニアルバム『BABYMONS7ER』は、iTunes日本K-POPトップポップ、K-popアルバムチャート1位を獲得。 オリコン週間アルバム、ポップ(輸入)、総合アルバムの3チャートとビルボードジャパンホットアルバム、ダウンロードアルバムチャートで上位にランクインした。 また、 6月13日から30日まで東京と大阪のタワーレコードカフェで、コラボカフェが開催されることも決定している。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a165e17cda6c39f88f0cedf84755defc1ce13c18 BLACKPINKデビュー曲「BOOMBAYAH」のMVが自身3作目の17億回再生突破 ■17億回再生超えのMVは、K-POPグループで初めて22億再生を越えた「DDU-DU DDU-DU」、まもなく20億再生となる「Kill This Love」、そして「BOOMBAYAH」の3本! BLACKPINKのデビュー曲「BOOMBAYAH」のMVのYouTubeでの再生回数が6月1日6時25分頃、17億回再生を突破した。 2016年8月8日に公開されてから約7年10ヵ月で達成した。 「BOOMBAYAH」は、BLACKPINKデビューシングル「SQUARE ONE」のダブルタイトル曲のひとつ。 中毒性の強いリフレーンと楽しいドラムビートが印象的なこの曲は、新人ガールズグループで初めてアメリカのBillboardにて「ワールドデジタルソングチャート」の1位を記録。 MVだけでなくパフォーマンス映像も3億再生を超えている。 htts://news.yahoo.co.jp/articles/b47617134b40c1afa45f471e74d2f7385756d272 日韓トップクラスの制作陣が集結!K-POPボーイズグループのリアリティーサバイバル「Re:Born」今夏放送開始! Re:Born製作委員会(株式会社DalcomSoft Japan、スカパーJSAT株式会社、楽天チケット株式会社、日活株式会社、株式会社K Village、株式会社スペースシャワーネットワーク)は、新感覚リアリティーサバイバル番組「Re:Born」を、日本最大の音楽チャンネル「スペースシャワーTV」および、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で、2024年夏より放送する。 優勝グループは日本デビュー!K-POPのオモテ<ステージ>とウラ<リアリティー>に迫る新感覚リアリティーサバイバルがついに誕生! BTSやBLACKPINKが世界を席巻し、ひとつのジャンルとしてグローバルに定着したK-POP。 本場韓国では、明日のK-POPスターを夢見て、毎年数十組がデビューしているものの、生き残るグループはほんの一握りだ。 しかも、生き残っているアイドルのほとんどが、大手芸能事務所からデビューしているという、残酷な現実。 大手芸能事務所の新人アイドルは、会社の全面的な支援と、先輩グループのサポートを受けながら、さまざまなプロモーションの機会と、多くのチャンスを得ることができる。 htps://news.yahoo.co.jp/articles/e9db1c18e1936c77b849bfda1a6764d5af373123 aespaの素顔を盛り込んだ映画が日本上陸!8月30日より3週間限定で公開 aespaの映画「aespa: MY First page」の日本公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。 パンデミック下の2020年11月17日に、「Black Mamba」でデビューしたaespaは、KARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人組グループだ。 メンバーそれぞれに、もう一つの自我としてのアバターが存在するという近未来的な世界観や、圧倒的なビジュアルで、日本でも爆発的な人気を獲得し、昨年8月には、海外アーティストとして最速となるデビューから2年9ヶ月で東京ドーム公演を成功させた。 今年に入ってからも、メジャーリーグ開幕戦での圧巻のパフォーマンス、初のフルアルバム「Armageddon」の発売、切望されていた日本デビューも発表、さらに、日本でのツアー全公演完売など、勢いはとどまることを知らない。 そんな彼女たちの破竹の勢いそのままに公開される「aespa: MY First page」では、デビュー時はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチなどの貴重な映像から、 SMTOWNでの先輩との交流や、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」スタートのソウル公演までの歴史など、aespaの初めてが網羅されている。 htps://news.yahoo.co.jp/articles/3ba99274e8f482578be4f4289a72165508f4ed23 BTS ジョングク、ファンソング「Never Let Go」が日本を含む世界96ヶ国のiTunesチャートで1位に BTS(防弾少年団)のジョングクが、新曲で全世界のiTunesチャートに名を連ねた。 7日午後1時に発表されたジョングクのファンソング「Never Let Go」が、8日午前9時までにアメリカ、イタリア、日本など96の国と地域のiTunesトップソングチャートで1位を記録した。 同曲は7日基準の「ワールドワイドiTunes Song」と「European iTunes Song」チャートでも並んでトップを飾った。 「Never Let Go」は、ハウスリズムをベースにした英語曲で、ミニマルながらも中毒性のあるシンセサイザーと爽やかな楽器の音色が調和を成している。 また、彼は作詞・作曲全般に参加し、ARMY(BTSのファンの名称)に「握ったお互いの手を絶対に離さないでいこう」というメッセージを届けた。 同曲は「2024 FESTA」の一環として公開された。「FESTA」は、BTSが毎年デビュー日(6月13日)を記念してファンと一緒に楽しむ祭りで、オン、オフラインを通じて様々なイベントを行う。 htps://news.yahoo.co.jp/articles/cd0582409b5694d1cbaaa80e14c8692aa878ca9d ENHYPEN ワールドツアー日本公演開幕! 初の地方ツアーへ胸弾む 韓国の7人組グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)がきょう11日、さいたまスーパーアリーナで、ワールドツアーの日本公演「ENHYPEN WORLD TOUR FATE PLUS IN JAPAN」を開幕させる。 埼玉3DAYS公演を皮切りに、9月まで全国5都市11公演を巡るアリーナツアー。 デイリースポーツでは、埼玉公演期間中の11~13日にわたってインタビューを掲載する。第1弾では、日本ツアーへの高揚感をメンバー7人が口にした。 自身最多公演数&自身初の地方を回る日本ツアーが開幕する。 SUNGHOON(21)は「初めて行く都市に行ってENGENE(エンジン=ファンネーム)の方々にお会いすることを考えると、とてもわくわくしています」と胸を弾ませ、 HEESEUNG(22)は「ENGENEの皆さんともう一度特別な時間を作りたいです!特別な思い出になるように、頑張ります」と公演へ腕を回す。 htps://news.yahoo.co.jp/articles/e819437aea994f0a52c5f649b31b3f7d7277f9f2 日本ツアーをスタートさせたENHYPEN、ワールドワイドに活躍する〝若きエースたち〟の躍動は続く NI-KI、24年の目標は「ENGENEの皆さんとたくさん同じ時間を過ごすこと」 男性7人組グローバルグループ、ENHYPEN(エンハイプン)が13日に日本ツアー「ENHYPEN WORLD TOUR‘FATE PLUS’IN JAPAN」の幕開けを飾るさいたまスーパーアリーナ3日間公演の最終日を迎える。 グループ最多公演数の5都市11公演を巡る開幕の地ではENGENE(エンジン=ファンの愛称)の大歓声に世界標準のパフォーマンスで応えた。 ワールドワイドに活躍する〝若きエースたち〟の躍動は続く。 【写真4枚】日本ツアーをスタートさせたENHYPEN、〝若きエースたち〟の躍動は続く 飛躍を遂げた7人が埼玉のランドマークで華々しく歌い踊る。デビュー以降初めて地方を巡る日本ツアーにメンバーの喜びもひとしおだ。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf27df8908af823b6fbe96bb40eace5a16acf8c9 NCT DREAM『AERA6月24日増大号』の表紙に登場!「これからも止まることなく成長していきたいですし、夢を見続けたい」 ■心がけているのは、「パフォーマンスに対する真心、ファンに対する真心を大事にステージに立つ」こと! NCT DREAMが、6月17日発売の『AERA6月24日増大号』(朝日新聞出版)の表紙およびロングインタビューページに登場。 洗練された楽曲とメリハリの利いたダンス、芸術性の高いステージで、世界中に多くのファンを持つNCT DREAM。 「これからも止まることなく成長していきたいですし、夢を見続けたい」(HAECHAN)と語るように、視線は成長の「先」にある。 心がけているのは「常に新しい姿、新しい音楽を見せようと努力する姿勢」(JENO)、「パフォーマンスに対する真心、ファンに対する真心を大事にステージに立つ」(JISUNG)ということ。 彼らの音楽にかける思いと、見据える未来が見えてくるインタビューは必読だ。 表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。花に囲まれた華やかなバックに、彼らのクールなかっこよさを詰め込んだ写真はぜひ誌面で堪能しよう。 htps://news.yahoo.co.jp/articles/5d4a964d50becfad1d8587476f4b4db14a8e94f6 【中央日報コラム】 最近の米国の親の訓育法 「言うことを聞かなければ韓国に留学させる」 [7/28] http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1690491655/ 【イザベラ・バード】(英国女性探検家) 「私は韓国に居た時、彼らが世界で一番劣等な民族では無いか?と疑った」 tps://i.imgur.com/Y7CXOTp.png 【ノースクリフ】(英国新聞グループ経営者、「新聞王」と言われた) 「朝鮮人は野蛮人にすぎない」 「泥棒、強盗の国、朝鮮」 「朝鮮人の家を見るとアフリカの土人もそれよりマシな家で暮らしている」 tps://i.imgur.com/Eun4PCV.png 【ジャック・ロンドン】(米国小説家、社会評論家) 「韓国人は非効率的で無能力だ」 「白人旅行者が初めて韓国を訪問する時に感じる感情は韓国人を◯したい欲求で、二番目に自◯したい欲求だ」 tps://i.imgur.com/KTLbdK3.png SEVENTEEN・DINO「これ以上の褒め言葉はないくらい…」リスナーからのメッセージに感謝 13人組ボーイズグループ・SEVENTEENのDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。 6月10日(月)の放送では、番組掲示板に届いた生徒(リスナー)の書き込みを紹介していきました。 <リスナーからのメッセージ> DINO先生の優しい声や言葉に癒やしをもらっています。私はDINO先生を超えるくらい優しくて、自分の限界を決めず努力するかっこいい人になりたいと思っています! DINO先生は私の憧れで、目標で、尊敬する人です!(17歳) <DINOからのメッセージ> あ~本当にありがとうございます! 本当に僕の言葉、そして声にヒーリングを受けるということで、これ以上の褒め言葉はないくらいだと思っているんです。 憧れで、目標で、尊敬する人は神様みたい。本当にありがとうございます。 もっとみなさんにいい影響を与えられる、そんな先生になりたいと思います。また書き込んでくださいね。 番組では他にも、この日が誕生日のメンバーJUNさんのバースデーを祝福する場面もありました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e21540462f5fca6f53921065b14b42c7edcb774b read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる