紀子さまのお着物を扱き下ろしてた泰三は赤っ恥ねw
結局は他店の着物を目立つ所で着ていたから批判してただけというオチ

紀子さま 戴冠式での着物姿、なぜ「たるみ」と「よれ」が気になったのか
2023/05/12/ 12:10
https://dot.asahi.com/articles/-/194740?page=2

だが、「染の聚楽」代表の高橋泰三さんは、ため息をつきながら戴冠式の様子を見ていた。今回の着物は、泰三さんが納めたものではないが、「染の聚楽」は、昭和の時代から皇室に着物をつくり納めていたこともある。

泰三さんは、紀子さまの映像や写真を目にして驚いたという。

「着物業界の人間も同じ思いを抱いたようで、私のもとに何件も『紀子さまのお着物は、一体どうされたのか』と問い合わせがありました」



2024.04.06 11:00  女性セブン
愛子さま フレッシュなスーツ姿、“ねえね”愛用のブランド、お気に入りのブローチ…その輝くファッションを分析
https://www.news-postseven.com/archives/20240406_1953935.html

ご卒業の振袖は“ねえね”ご愛用ブランドだった
「愛子さまがお召しになったのは、手描き友禅と呼ばれるもの。最高クラスの職人が一つひとつ心を込めて作っていると自負していますので、お選びいただいて大変名誉に感じております」

 3月20日、学習院大学の卒業式に出席された愛子さまの、振袖に紺色袴のお姿が大きな反響を呼んだ。振袖は卒業の季節にぴったりの華やかな桜色で、袖には菊の御紋があしらわれた手の込んだつくりだ。実はこの振袖、数々の女性皇族が愛用されたものだという。室町京正の代表取締役社長・那須修さんは、冒頭のように息を弾ませるとこう続けた。

「うちの作品は紀子さまがチャールズ国王の戴冠式で、紀宮さま(黒田清子さん)が結婚式でお召しになりました。美智子さまや雅子さまがお召しになったこともあります。愛子さまがお召しのものは、すべて職人の手作り。まったく同じ作品を作るのは不可能でしょう」

 唯一無二の輝きは、唯一無二の技術が支えていた。