とにかくK-POP・韓流ドラマ・韓国料理が大好き❤ ★14
K-POP名MC古家正亨さんが考える、私たちが韓国にハマる理由とは？「K-POPの仕事現場はクセになるんです」
時代は空前のK-POPブーム。なぜ今、私たちは韓国を"好き"になるのか......。
推し・好きの気持ちを深掘る連載「好きってなんなん？」第7回は、誰よりも近くでK-POPを見てきたこの方にお話をうかがいました。
韓国タレントのイベントMCを数多く務め、K-POPファンなら知らない人はいない、古家正亨（ふるや・まさゆき）さんです。
2024年4月2日には、著書『BEATS of KOREA いま伝えたいヒットメイカーの言葉たち』（KADOKAWA）が発売。
韓流ブーム20年の歴史から、今をときめくK-POPのトップアーティストまでを、古家さんの視点から一望できる一冊です。
多忙な中、家族が寝た後や新幹線でも執筆したそう。そこまでしても伝えたい、古家さんが魅せられ続けている韓国の魅力とは何なのでしょうか。
カナダで出合った韓国
イベントMCとして知られる古家さんですが、本来はラジオDJ。
本書も、韓国の著名クリエイターへのインタビューや、一般の方からの質問に答えるコーナーなどがあり、まさにラジオを聴くように読める構成です。
「いま届けたい、とっておきの15曲」コーナーで紹介している、BTSの「Black Swan」、SEVENTEENの「Pretty U」なども、事前に募ったリクエストから厳選した楽曲。
さらに『BEATS of KOREA』というタイトルも、札幌FMで2001年にスタートした、古家さんの"原点"とも言えるラジオ番組「Beats-Of-Korea」からとったものです。
古家さんが韓国の音楽に出合ったのは、1997年、なんとカナダ留学の最中。現地でできた韓国人の友達からプレゼントされた、Toyというアーティストのアルバム『Youheeyeol』がきっかけでした。
初めて聴いた時の衝撃は「頭を鈍器で殴られるくらいのショック」だったそう。
もともとラジオが好きで、大学在学中からDJを始めていたため、日本でラジオを通して韓国の音楽の魅力を伝えようと動き始めます。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/f2676bbb4db3c9dcce117cba52698fa248affbe5 K-POPアイドルになるため渡韓する日本人たち
「考えが古い、そんなんじゃやっていけないぞ」 「いまだにそんなこと言ってるのか」 「もうそんな時代じゃない」
見た目や国籍、性や家族のあり方、働き方などが多様化した結果、「その考えは古くてもう通用しないから価値観をアップデートをしろ」という主張が大正義になっている。
わたしだって、「令和の時代にそんなこと言う人いる！？」と驚くことは何度もあった。
が、それはあくまで自分の価値観が最新だと思っているからこそ言えること。
いざ古い価値観側の立場に立ってみると、「価値観のアップデートって言うほどかんたんじゃないな」と痛感した。
K-POPアイドルになるため渡韓する日本人たち
わたしはアイドル全般が好きなライトファンで、少し前元ハロプロの笠原桃奈ちゃんが『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』というオーディション番組に参加すると掲示板が盛り上がった。
せっかくだから見てみるか、と初めてオーディション番組を視聴。
そこには自分の知らない世界が広がっていて、心底驚いた。
課題曲にはK-POPがたくさん選ばれていて、参加している練習生のなかにも韓国語を話せる子がたくさんいたのだ。
日本のオーディションで、みんな日本人なのに！
tps://article.yahoo.co.jp/detail/4f2997af883ba17b1722d418f44c95dbf25165a1 小泉今日子 ファンクラブに入るほど最近ハマっているアーティスト明かす「尊敬しているという感じ」
女優の小泉今日子（58）が13日、TOKYO FM「THE TRAD」（月～木曜後3・00）に出演し、「最近ハマっているアーティスト」を明かした。
パーソナリティーの稲垣吾郎から聞かれると「本当に申し訳ないんですけど、BTSです。本当に、大好き」と照れくさそうに語った。
もともと韓国ドラマが好きで、日本で03年に大ヒットした「冬のソナタ」の頃から20年ほど見続けているという小泉は「友達、若い子とかいろんな人が『BTS見てください、BTS見てください』ってずっと言ってたのね」と語った。
小泉はドラマの視聴で手いっぱいで、K－POPを聴くことはためらっていたものの、コロナ禍の時に視聴する時間ができて「どんな感じなんだろう」と思って見たら
「何、この子たち!何、この表現力、何これ!?みたいな。おしゃれ、しかも！みたいな感じになって、どんどん」と語った。
それからは「ものすごい勤勉でしたね」と語り「コロナ中の私のBTS研究は、すごい速度で。時間もさかのぼって、どんどんどんどん、デビューの頃まで全部さかのぼって。すごい楽しかったです」と振り返り、K－POPの色んな分野の曲も聴いており、
ドラマも含めて「わが家からは韓国の言葉しか流れてこない」と笑った。
小泉はBTSについて「曲やビジュアルもそうですけど、メッセージに感動するんですよね。尊敬しているという感じ」とし、2年前に自身の40周年のツアーを行ったが
「BTSを好きになったことにより、アイデアがすごい生まれて…。すごいファンの人ってどう喜ぶんだろうって。
自分がファンになるとファンの人の気持ちが分かるみたいな感じ。本当に感謝しています」と明かした。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/58445d007261a9746ec251d95aaf8fde5698b69e ２児のママ・石川梨華、具たっぷり！手作りグラタンがおいしそう！「炭水化物祭り」本格韓国料理も披露
石川梨華
元モーニング娘。の石川梨華が、１６日までに自身のＳＮＳを更新。手料理を公開した。
１５日のインスタグラムのストーリーズに「今夜はグラタンとガーリックトースト」「炭水化物祭り」とつづり、エビや玉ねぎ、ヤングコーンなどの複数の具材が入ったグラタンなどを調理する様子を載せた石川。
「タコサラダも」と、スプラウトをたっぷりと載せたサラダもアップしている。
また、１６日の投稿では「人参（にんじん）の千切りしてリフレッシュした朝」と朝から料理をしたようで、「私の朝ごはんは昨日の余ったグラタン 美味（おい）しかった」「参鶏湯（サムゲタン）も作った」と、本格的な韓国の煮込み料理も披露した。
石川は２０１８年に長男、２０年に次男を出産。インスタグラムのプロフィルには「やんちゃボーイズ年子の二児の母」と記している。
ＳＮＳではたびたび「＃チャーミークッキング」などのハッシュタグを付け、手料理を公開している。
ps://article.auone.jp/detail/1/5/9/202_9_r_20240516_1715854761837635 佐田真由美、母子で韓国旅行を満喫！「楽しそう」「行きたい」の声…“必ず買ってしまう”お菓子も紹介
モデルで女優の佐田真由美が１８日までに自身のＳＮＳを更新。親子で訪れた韓国旅行を満喫する様子を公開した。
インスタグラムに「１枚目の写真まるで加工したみたいな顔ｗ」と書き出し、駅のホームで撮影した横顔ショットをアップ。
あわせて、食事や買い物を楽しむ写真を掲載し「古い建物をリノベして洒落てるカフェにしたり やけに壮大なポップアップが開催していたり 目まぐるしいほどに忙しかった韓国は一日二万五千歩以上は歩いてました！（え？ディズニーランド並ｗ）
お陰様で美味しいご飯食べまくれた笑笑」と振り返った佐田。
「色んな人にアドバイスを頂いた韓国の旅でしたがご飯屋さんだけは情報に頼らず母子の直感で入りまくりました笑 結果全てが正解で発見もあり直感って素晴らしいね！となりました」と明かし、
「基本歩きと電車でいろんな場所行きましたが 駅のキオスクみたいなお店で必ず買ってしまう餅米っぽいお菓子。
欲しかったバッグがだいたい売り切れてた また行く！」と韓国旅行の思い出をつづり、投稿を締めた。
この投稿には「めっちゃ美人！」「キオスクに売ってるお餅みたいなのどんな味なのか気になります！」「わ！行きたいカフェが映ってました！韓国行きたいです！」
「楽しそうですねっ」などのコメントが寄せられている。
htps://news.yahoo.co.jp/articles/6d19b9fac5b495ec3f4d0e88c5ff24a1236df622 萬田久子 「今ハイタッチ待ち～！」どハマリの韓国イケメン俳優のファンミ参戦でご機嫌ショット披露
女優の萬田久子（66）が20日までに、自身のインスタグラムを更新。
人気ドラマ「推奴～チュノ～」「運命のように君を愛してる」などで知られる韓国俳優チャン・ヒョク（47）のファンミーティングを訪れたことを伝えた。
萬田は「今ハイタッチ待ち～！」とコメント。ロビーのバルーンスタンドとの記念写真を公開し、ハッシュタグで「チャンヒョク」「豊洲PIT」と投稿。
19日に東京・豊洲Pitで開催されたファンミーティングでの一コマであることを伝えた。
この投稿にSNSでは「わあ～！いいなぁ～！」「チャン・ヒョクのファンミに行ったら、隣が萬田久子さんだった」「もしかしたら？と、お見かけしました」
「やはり萬田さんだったのですね」「萬田さんの前の席にいました。とにかくカッコ良かったですね」などの声が寄せられた。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/6c82d0c82362ec7ea3b83979464f89b4da6d65db 高橋愛、母親と大好きな韓国へ！仲良し親子SHOT公開「どこで飲んでもアイスコーヒーが美味しい」
5月21日、高橋愛がオフィシャルブログを更新。母親との韓国旅行を報告した。
高橋は、自身のブログにて、「大好きな 韓国旅行」「もちろん、母と」と切り出すと、「着いてすぐに、アイスアメリカーノ」「どこで飲んでも アイスコーヒーが美味しいのです」として、アイスコーヒーを持った母親との2ショットを公開。
続けて、写真の母親のバッグのチャックが開いていることにツッコミを入れつつ、「レスポ使いやすいから かすよ～ と、2人でレスポ。」などと、母娘で同じブランドのバッグを使用したことを明かしていた。
かつてモーニング娘。メンバーとして人気を博した高橋。
韓国にはたびたび足を運んでいるようで、2018年4月には自身初のガイドブック『高橋愛の韓国本。-AI▼SEOULBOOK-』（講談社）を発売している。
また、今回登場した母親とは、昨年10月の投稿でも一緒に京都に行ったことを明かしており、偶然見つけた店でどら焼きを買ったことや、
当日の母親のヘアアレンジは自身が行ったことなど、仲睦まじい様子を写真と共に明かしていた。
hs://news.yahoo.co.jp/articles/05bfa752665cfcb736616809f1f712ad1fb6b4dc TBS人気アナが「5、6年ぶりに韓国へ」 家族旅行を満喫「私服も可愛い」「脚細くて綺麗」
現地で人気な塩パン専門店を訪問 TBS・若林有子アナ【写真：ENCOUNT編集部】
TBSの若林有子アナウンサーが23日、自身のインスタグラムを更新し、家族とともに韓国を訪れたことを明かした。
【写真】「カジュアルだとかなり若く見える」と声も…TBS若林有子アナが投稿した韓国旅行の実際の写真
いつもと異なる雰囲気だ。若林アナは「家族旅行で5,6年ぶりに韓国へ」とつづり、3枚の写真を投稿した。
現地で人気な塩パン専門店を訪れたとのことで、大きなパンのオブジェの前で写真を撮影。
番組出演時とは異なる、Tシャツにミニ丈の黒のボトムスを合わせたカジュアルなスタイルを披露した。
「母がインスタ用に写真を撮ってくれました」と明かし、「塩味が抜群で何度でも食べたい美味しさでした！ お店もかわいかったな～～」と感想を記していた。
韓国を満喫する様子に「脚細くて綺麗ですね」「私服も可愛い」「カジュアルだとかなり若く見える」「高校生って言っても分からない可愛いさ」
「お母さんと仲良しでいいですね」などの反響が集まっていた。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/6d04982fa84f5bac3c4db11fd7783393e4d98a2d ILLIT、「Magnetic」がSpotify2億ストリーミング突破！グローバルチャートでロングヒットを記録
K-POPガールズグループ・ILLITの「Magnetic」が、世界最大音源のストリーミングプラットフォームSpotifyで2億ストリーミングを突破した。
「Magnetic」は、ILLITの1st Mini Album「SUPER REAL ME」のタイトル曲。
好きな相手に向かうまっすぐな気持ちを“磁石”に例えた楽曲で、彼女たちならではの魅力と弾けるようなメロディーが調和した、独特な世界観が魅力的だ。
同曲は、Spotifyにて5月21日基準で累積2億123万933回再生を記録。3月のデビュー以降に1億ストリーミングを到達してから、約1ヶ月でILLITとして初の2億ストリーミングを達成。
同じストリーミング数に到達したK-POPガールズグループのデビュー曲の中で、“史上最短期間”として新記録を樹立した。
また、Spotifyの「ウィークリートップソンググローバル」では8週連続、「ウィークリートップソングアメリカ」では7週連続ランクイン。アルバムの公式活動終了後でありながら冷めやまぬ人気をみせている。
「Magnetic」は、米ビルボードのメインソングチャート「ホット100」(4月20日付)で91位、英国「オフィシャルシングルトップ100」(4月5日付)で80位にランクイン。
韓国ではMelon最新週間チャート(集計期間5月13日~19日)で2位、サークルチャートの4月月間チャート3部門(グローバルK-POP、デジタル、ストリーミング)にて1位を獲得した。
ttps://s.rbbtoday.com/article/2024/05/25/220346.html 
