1987年に、後の宅間の事件に類似した事件があったことを知った
ソースはだいぶ前に閉鎖された「誰か昭和を思わざる」というサイト

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昭和62年7月25日午前4時、川崎市中原区新城の川崎バプテスト教会に上半身裸の発狂した男(43)が出刃包丁を振り回しながらドアのガラスを破り侵入、
サマーキャンプで教会に泊まっていた小学生ら30人を襲い6人を次々に刺したため駆けつけた警官に射殺された。
男は女子小学生を抱えて包丁を手にしていたところだった。
男の正体は飲食店店員で分裂症を病み犯行当時は泥酔していた。
刺された6人は女子小学生3人、教会の執事とその息子の男子高校生、そして牧師で、サマーキャンプは1泊2日で行われて小学生の男女16人と大人ら14人がこの日は泊まっており、
女子小学生が礼拝堂に、男子小学生は2階に寝ていた。
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被害者の生死については書かれていない