母が仰向けに寝た私の上に跨って、腰を使うようになった。
母は上になって、チンポを自分でお腹の中に入れ、まるで自分が気持ちよい挿入を楽しむように、体を動かして、腰を振るのだった。
土曜の夜、母の寝床の中で素裸で抱き合う時は、まったく別の想いに囚われていた。
私の上に跨り、髪を振り乱して、必死に腰を振って、あれをこするつけて来る母を見上げながら、私は満足だった。
ああ、もっとそうして、楽しんで、気持ち良くなって欲しい。
母さん、俺の可愛い女!!
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