【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★491
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このスレは故やしきたかじん氏の妻、家鋪さくら氏及び、百田尚樹著「殉愛」についての疑惑を語るスレです。
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【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★489
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F1の大阪誘致計画は今月明らかになったもので、大阪府の吉村洋文知事も協力する意向を示していた。 ちょ、松本の件で文春見に行ったら、またさくらが裁判起こしてる! 故・やしきたかじん32歳下の後妻が同い年の“新恋人”と泥沼訴訟 「貸した3000万円を返して」男性側は「返金の必要はない」
https://bunshun.jp/articles/-/68543
2014年に亡くなった歌手・やしきたかじん（享年64）の後妻・家鋪さくら氏（42）が、交際関係にあった男性A氏を相手取り、貸金計3000万円の返金を求める訴訟を起こしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
たかじんの長女は勝訴、さくら氏は敗訴
たかじんと言えば、歌手としての活動に加え、「そこまで言って委員会」（読売テレビ）の司会業などマルチな活躍を見せていた。2014年1月に食道がんで逝去。その後、同年11月に刊行されたのが、百田尚樹氏の「殉愛」（幻冬舎刊）だ。同書はたかじんとさくら氏の出会いから死別までを、彼女の視点で振り返った“ノンフィクション”で、発行部数30万部を超えるベストセラーとなった。
一方で、「殉愛」には虚偽が含まれるとして、2015年2月には「百田尚樹『殉愛』の真実」（宝島社刊）が刊行され、複数の訴訟にも発展。たかじんの長女が名誉毀損で「殉愛」の発行元・幻冬舎を訴えた裁判では、2017年12月に原告側の勝訴が確定している。翻ってさくら氏が、「百田尚樹『殉愛』の真実」の発行元・宝島社を訴えた裁判では、2018年11月に請求が棄却され、彼女は敗訴。こうした“殉愛裁判”の行く末は大手紙でも一部報じられ、世間の耳目を集めてきた。
計3000万円を巡る主張の食い違い
そのさくら氏は2022年、交際していた男性A氏を相手取り、貸金計3000万円の返金を求める訴訟を起こしていた。東京地方裁判所で公開されていた裁判資料などによれば、さくら氏は2020年夏頃に同い年のA氏と知り合い、同年10月頃に“新恋人”の彼と、結婚を約束する間柄になったという。
ところが、2020年12月にA氏個人に貸したとする1000万円、さらに2020年9月から2021年6月にかけて同じくA氏個人に貸したとする計2000万円について、いずれもA氏と締結した貸借契約で定めている返金期限を過ぎており、全額の返金を求めるとしている。
一方、A氏側は、1000万円は個人への貸金ではなく、自身が設立した法人に対する出資と主張し、計2000万円については貸借契約そのものの有効性を否定。いずれも返金する必要はないとしている。 >>12
A氏とさくら氏に見解を尋ねると…
果たして当事者はどう答えるのか。A氏に代理人を通じて見解を尋ねたが、期日までに回答はなかった。
一方、さくら氏は代理人を通じて、主に以下のように回答した。
「いただいた質問の内容は、いずれも家鋪氏のプライバシーに関わるものであり、回答する必要の全くないものであります。したがって、当方としては回答しませんし、依頼者も同じ意向であります」
さくら氏はたかじんの3人目の妻
1月24日（水）12時配信の「週刊文春 電子版」および1月25日（木）発売の「週刊文春」では、たかじんの個人会社の代表取締役でもあるさくら氏の最近の動き、元証券マンとされるA氏の詳しい人物像、交際中の2人の間に起きた壮絶な出来事、今年1月に行われたさくら氏の本人尋問の様子などについても報じている。 やっぱこいつの歩くところトラブルが起こるんだなｗ
普通の人ではない証拠よｗ なんだか錬金術の臭いがするわね
金庫から消えたのかしら 作家じゃないなおきだよね
前にオーバードーズの診断書貰ってたとかタレコミとかみたからスリリングな内容だ Yahoo!ニュースで見て数年ぶりにこのスレに来たわｗ
手越や朋ちゃんの件も文春に載ってるのかな？ >>12
文春も今更感しかしないよねえ、10年前にコイツらが百田に
忖度せんかったら娘さんやUさん、Kさんが訴訟で苦しむことも
なかったかもしれないのに😠 吉村と揉めてた4000万って結局どうなったんだろ？
さくらってたかじんの印税その他でまだ結構収入ありそうなのに >>19
編集長変わったことの変化じゃない
新谷の時は扱われない
西岡さんと仲いいけど んもう！さくらってばwwwww
相変わらずやってくれるわね
数年ぶりに戻ってきたわ！ワクワクするわ！ 久々にメモリアルのサイト見てきたら
HPリニューアルされてて
朋ちゃんとの裁判で勝訴したこととかがUPされてたよ えー勝訴か何があったんだろね
それにしてもなんの実績もないこの人をマネージャーに勧める編集者の狙いが気になるわ あら、久々に活気がwww( *´艸`)
まだまだ後妻の悪行は続くようでネタは尽きないね >>23-24
華原朋美の“TKマネー”狙うやしきたかじんさんの後妻
2021年3月16日 21:00
週刊女性PRIME
ttps://www.jprime.jp/articles/-/20346
↑
これの件みたいね ＞また恐縮ですが、本日、やしきたかじん没後10年を迎えました。
＞直近のイベント等に関しては中止・延期とさせていただき、
イベントなんかあったのかｗ KマネのX垢、久々に見に行ったらだいぶ松ちゃん擁護みたいね
暇空シンパになってるアリ垢もあるしこれも月日の流れかな 記事のコメント欄みても殉愛事件にまだ意外と関心持ってくれてる人がいて嬉しいですね
あの後妻、10年たってついに尻尾出したか 文春の有料記事読んだけどあからさまに胡散臭いし
ありゃ445からお金引っ張るなんて赤子の手をひねるようなレベルだったんじゃない？
さてあとどのくらい遺産残ってるのかしらね 私も有料部分見てきた
計8000万も貸したのね
○○未遂ってワードが出てきてまたか～って思った
文春記者の記事の締めゼリフが皮肉きいてていい なおきは何軒もマンション持ってそうだった
あれは狙うよ
それに比べるとかりすまはそこまで金持ってなさそう
イヴァンとたかじんみたいなもんだ たかじん死んだ後何してるんだろうと思ってたけど、結局ずっと同じことやって生きてきたのね。もはや定職
殉愛だけ読んで天使を信じてた人もこれでようやく気づいてくれるかな
裁判のインタビューか何かで顔写真でも出ないかしら 私も久しぶりに来たわ
記事読んだけど凄いね
乳がん盾にして最初の奥さんの死に負い目のあるたかじんとの結婚に持ち込んだけど
また死ぬ死ぬ詐欺で相手の男を追い詰めて契約書サインさせたって
寝室で相手の男が目覚めたら絶賛首吊り自殺中で苦悶してたって
あとコツコツ真面目に働いてお金貯めるのを嫌がって
一気に大金せしめようと後妻業やる女は
やっぱり手っ取り早く設けようとして投資で失敗しやすいのよね >>39
>寝室で相手の男が目覚めたら絶賛首り自殺中で苦悶してたって
どういうこと？
ぶら下がって足も宙に浮いてた？
文春って最初に後妻のこと書いて凄く批判してたのに、百田の横槍で急に追及しなくなったけど、今回なんで記事になったんだろ
編集長変わって百田との付き合いもなくなったとかかな 再婚望んどいて、この場に及んで「主人の遺産」だと主張するのか…
絶対交際相手とは仲よくできない人
金、金、金だから… 貸しといて倍額ボッシュートにシフトする
どこらかの出版社の彼とはダメだったのね
◯◯未遂は常套手段で、どうせまた過去の裁判資料調べられたら同じ事繰り返してきたこともバレるかと
それを商売にしてる人だから
株主のノウハウも知らない彼女がやること自体無理筋ｗ
彼女の代理人は誰？閲覧記録見れば分かるか >>40
｢台座に乗り首吊り自殺を図る｣｢苦悶している姿｣としかないから
足が離れてたかはわからない
見つけた男は救急じゃなくて警察に通報したとあるから命に別条はなかったはず
文春だって一枚岩じゃないでしょ
前の編集長は百田に遠慮したけど長女の手記を握り潰されたスタッフは悔しかったはずだし
そうまでして守った百田の連載は期待外れで誰が書いたんだか状態
百田が文春相手に怒鳴ってる姿の目撃情報もあるし
百田の頼みで顧問弁護士貸し出した宝島社相手の裁判は完敗で
顧問弁護士からも嘘つき依頼人に振り回されたと文句言われてもおかしくない >>43
彼が目を覚ますまでガタガタ音立てていただけじゃ？
昔も傍に人がいるとこでやってるから
子供は元からつくる気ないよあの人は >>41
ヌメロの編集人？
今は保護犬本のPRで忙しそう
奥さんがガンで亡くなって石田ゆり子の勧めで保護犬飼ったとか、よしこが食いつきそうな境遇だった
ドッグレスキューだかタグ付けして活動してたね
石田ゆり子は狙われなくてよかったね
飛松もそうだけど迂闊すぎ >>45
奥さんが｢タクシーのお釣りを返してきた｣繋がりかしらw
まあ2番目の夫相手に多重人格演じるくらいだし芝居っ気の多い人よねw 吉村も今ボロボロ出てきてるし維新も吉本も弱体化してるから、こっち方面からも5歳の暴露が出るといいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
