大学時代に卒論提出期限の時刻ギリギリまで彼氏の家で寝込んでて
風邪?で高熱でうなされて彼氏に看病されててベッドマットが汗だくで
ビショビショに染みるほどで学校に行こうとしてベッドから起き上がろうとしたら
フラフラで立てなくて、もう終わった、卒論出せない、もう1年留年だ・・・と絶望の顔
してたら彼氏が私を背負ってオンブして仕事休んで大学まで運んでくれて
本当に本当に駆け込みセーフで卒論出せた。
あと1分遅かったら留年でしたよ、あなた。って言われた。
あの時の彼氏には本当に感謝してる。