なんとなくの印象だけどY田さんの後ろにいる記事や書籍にする出版社が大きいんじゃないか。そっちの意向を汲んだというのがある。遺族インタビューも緊急性のあるものでなく、種雄さんの思い出や、遺族の気持ちという漠然とした内容しかないのでは?急いで出して角を立てるより大人の判断をしただけのような気がする。
それでも十分Y田さんバックアッププランだけどね。今の感じだと講談社、とか。