今年初夏の戦没殉職船の第50階追悼式典の時、今上は濃紺のスーツに紺に細かい水玉のネクタイ、雅子さんは紺に白のパイピングの帽子とスーツで、ちゃんと50年の時の経過に相応しい装いだった
奥様方の指摘通り、愛子さんに相応しい用意がなく黒の喪服しかなかったから、家族でそこに合わせたから今回は全員場違いな服装になったのかも