4.大学教育に携わることについて、どのようなお心持ちでしょうか。
皇族として、教育に携わると言うことを取り立てて意識することはありません。
私を今まで指導してくださった先生方には到底及びませんし、立場上フルタイムで
教育に携われるわけでもありませんから、その先生方のように指導することは無理
だと思っています。
でも、その先生方が私にしてくださったように、学ぶことの面白さを学生さんたちに
伝えることを放棄してはいけないと思っています。何かを「教える」のではなく、私の
経験や面白いと思っていることを学生さんたちに「共有」することで、誰かが何かを
感じたり、考えたりするきっかけになるのであれば、存外の喜びです。

彬子さまは態度がデカ過ぎる
皇族であることがこの方の全てだってことですね

学生さんたち「に」共有することで
「存外の喜び」とこう来るのね

嫌な奴

この物言いで信子さまを詰るのかと思うと、本当に嫌な奴だ