>>939
わかるよ
ユーミンの昔の歌じゃないけど、
名前も知らぬ誰かの部屋で
土曜の朝を迎えることもある
そんなギャル時代だった
けど何か悪さをされることはなく、みんな激しく私を抱いたけど、翌朝の朝食の場では皆気のやさしい大きな夢を抱いた青年ばかりだった