賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言

器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(29)です。

「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」

ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9ae93d5eb53436fcad4a8c8f6afac7f5864ee