★NHK連続テレビ小説★894本目
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1 可愛い奥様[] 2023/01/18(水) 21:52:03.52 ID:XsHm1nNw0
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前スレ
★NHK連続テレビ小説★889本目
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★NHK連続テレビ小説★890本目
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★NHK連続テレビ小説★892本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1677459388/
★NHK連続テレビ小説★891本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1676846954/
★NHK連続テレビ小説★893本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1678241128/ 舞いあがれ！は純情きらりみたいに
目の前に現れた男性を片っ端から
好きになる物語にすればよかったのに 刈谷と再婚してこんねくともアキビルも子会社でイワクラの社長が刈谷になれば全てにおいて丸く収まるでしょ
アキラには荷が重いよ～
たかしには八木がいる
二人でデラシネやろう
最近男夫婦で店やる漫画読んだよ たかしは秋月さんみたいなたかしをリスペクトする女が合っていたんじゃないだろうか 今、舞の興味は飛行機だから刈谷と相性良く見えると思うけど、すぐに飽きると思うよ
>>851の奥様が言うように片っ端から好きになる物語の方が良かったかも >>854
結婚しないか結婚離婚を繰り返すキャラでも良かったかな 刈谷って独身確定？
家に帰ったらきれいな奥さんと子供が二人くらいいそうな落ち着きがあるけど
魔性の女舞ちゃんだから略奪婚もあるか 舞たちはあれだけ周りがお膳立てしなきゃくっつけなかったんだし、もともと相性が悪かったと言うことなのかも
今の時代設定なんだから独身のまま突き進む役でも良かったね 話が中だるみしてつまらなかったんだし最後にバードマン集結するのが決まっていて
柏木も回想じゃないのなら
舞の結婚相手は最後まで競わせたら興味を引いて良かったんじゃないの
それこそ一太もメジャー若手俳優使ってさ やっと昨日今日の舞いあがれを見た
舞のコートがデカくて気になる
名前が分からないけど土日要員で来た元バードマンの人がカバンを落とす演技が細かくて笑った
貴司君がパリに行くのに親族会議が開かれたという事はちょっと会いに１〜２週間の旅行では無く最初から長期で行く予定だったのかな
うめづ夫妻は叱ってるんだからめぐみは貴司君にええでって言うのではなくうめづ夫妻に「私はええと思ってる」と伝えれば良いのに
悠人と久留美ちゃんは何しに実家に来たんだろう？
柏木公園で将来の話をするため？
そしてもうあと１週間で終わりなのにまだ序盤のようにとっ散らかったまま
福原遥ちゃんは好きだからヒロインに感情移入して応援したかった >>859
ハルトとくるみが一緒に岩倉に来たから結婚したのかと思った 現代女性が直面する問題が一つもなかった
何一つ共感することも考えることもなかったし
舞を応援したり一緒に憤ったり笑ったり泣いたりすることがなかった
感情を揺さぶられるシーンがなかった
ぬるくてゆるふわなザ東大阪PVドラマだったわ そういえば細かい話なんだけど、月曜の放送で食卓で空飛ぶクルマの話をしてる時
さんざん話が進んでから貴司が「刈谷さんと玉本さんって、なにわバードマンの先輩やろ？」と聞くんだけど
舞はどんな風に3人に話を切り出したんだろう
ばんばは先輩たちを知らないはずだから絶対そこから話し始めてるはずなのに
ばんばの「ばえー！空飛ぶクルマね」からまず入って、2人のことを忘れてるor途中から見始めて2人を知らない視聴者に向けての確認のためにあのセリフを入れたかったんだろうけど、
聞くのが貴司だから、それまで貴司のことを放っておいた感がありありでちょっと可哀想になってしまう
あと、セットの都合とはいえあのシーンで完全に1人放置されてる歩… >>859
コートまん丸だよね
鞄、踏んでたし蹴ってたし、はよ拾えって思って見てたw
極め付けは、それパリに行く荷物じゃねーぞって… 晴天の次はあまちゃんで
宮本信子さんの連投か
宮本信子さんと高畑淳子さんは
歳をとっていく演技が流石に巧いなあ 何を見つけても舞い上がって食い付いて食い散らかす舞ちゃんだから
舞いあがれ というタイトルで正解ね見つけた度に同じリアクションがあれば良かったのよ >>862
脚本の上手い下手はこういう所だと思う
キャラクター達にちゃんと時間が流れてるか否か
下手な人はよーいスタートから時間が流れる >>792
赤津がTwitterでコメントしてるね これから空飛ぶ車中心の話になるから絡ませにくい貴司は海外に追いやられたのかな？
コロナ禍も描くみたいだから、残り5話に盛りだくさん >>862
私もまーったく同じこと思った！
もう先輩のこと話題にしてるのに、途中で「〜〜〜先輩やろ？」って普通の会話としては成り立たないよね
視聴者のための説明セリフやなと
あと、朝日くんに電話した時も「空飛ぶ車って興味ある？うん、うん、じゃあまたね〜」って変な会話よね
相手からすれば何の用事やってん、って感じ
それと、これは舞いあがれのせいじゃないけど、長崎の離島留学生がリアルで亡くなっちゃったよね
これって朝日くんみたいによそから来てた子だよね 空飛ぶ車を作ってる先輩達に感化され、その成功記念にかつての仲間が集まり爆発してばんば連れて五島に戻り、パイロットになるんでしょ
子役の時だけだったね、良作っぽかったの >>864
ほんとだ
優しい世界観の詠み人には赤子と過ごす日々とか創作意欲湧きまくりっぽいのにね 結婚相手が柏木なら良かったというわけじゃないけど
柏木との恋愛関係のほうが愛情が通い合ってる感じがあったかも
柏木の告白「岩倉も同じ気持ちだったら嬉しい」は
短いセンテンスで好きの思いが端的に伝わって良かった
（シチュエーションはトンデモだったけど）
その後もお互いに相手のために何かしたいって思い合う感情面は
若い恋人同士の不器用さが悪くなかった
（柏木が舞のためにやることは的外れでトンデモだったけど）
恋愛エピのピンポイントだけは佃＞桑原かな >>866
脚本の上手い下手なのか演出の下手さなのかわからないけど
今日の貴司との別れを暗ーい表情で見送る母子から、いきなり明るい空飛ぶ車の開発シーンで
ニッコニコの笑顔で登場する舞ってのも何だか厄介払い完了に見えて印象悪い
せめてナレーションで「舞ちゃんは寂しさを振り切るように仕事に邁進しました」とかあれば
それか、誰もいないところでは憂い顔だけど、みんなの前に出るときには気持ちを切り替えて笑顔を作るとか
そういう心情描写が一瞬でもあれば舞の気持ちを理解して寄り添えるのに >>866
まったく同意
こっちの読み取り不足もあるかもしれないけど
みんな映ってる時間しか存在してないよね パリから帰国してきた貴司が見違えるように吹っ切れてて
ついにちゃんづけも卒業して「ただいま舞」とか明るく言いそう >>856
刈谷先輩には昔から舞ちゃんの魔力は通じないのよ
全くお好みではない模様 晴天
石油ショックの頃子供だったけど、家の物置にトイレの落とし紙（トイレットペーパーではない）が山のように買いだめてあったの思い出したw
（55歳）
コロナ禍の初期のマスク不足騒ぎと似た感じだね
コロナ禍の入り初めの頃「自由に旅行できない、色々我慢しなきゃならないなんて戦争中と同じだ」と私も思ったけど
元子の「空襲がない」の発言にハッとした
確かにそうだ
感染リスクはあるけど、いきなり家が燃やされたり毎日空襲があるかどうかを心配することはない
戦争を生き抜いた方達に怒られそうだ
舞
短歌ができないのでパリに行くエピソードいるのかな
そんなのより、子供できてより短歌の表現の幅が広がり、短歌の名誉な賞を受賞した、ますます歌人として充実してきた、で納めとくほうが終盤に向けて空飛ぶ飛行機のストーリー邪魔にならなくていいような気もした
まあ、もう何も期待してないのでどうでもいいけど 最後は舞が空飛ぶ車に乗って有人飛行成功や！
東大阪バンザイで終わるんでしょ
はよらんまん見たい >>877
だからパトロン引っ張ってきて金の力で屈服させたイメージが残ったわ。 最終回直前のまとめ週に貴司を旅立たせるとか
旅先でコロナでナレ死じゃないでしょうね >>873
何だこれ～と笑いながら見てたけど今思えば柏木とのデート回のほうがラブラブ感あったかな
>>873
ジメジメして面倒くさい旦那だし厄介払いできて清々しいわ～という本音が出ちゃう演出なら笑う 晴天
ちょっと正道が遅れたくらいで一緒にお茶する時間もなくなるって
なんでそんなタイトなスケジュールでおデートするんだ。元子らしいけどw
さわやかで良い最終回だったなぁ。
1話で19歳の元子がなぜか現代の人形町をブラブラしてたの思い出したわ。 >>883
きれいにオープニングとエンディングを重ねていたよね
オイルショックの頃には紙おむつが普及しはじめてたのとか世相的な話も面白かったわ 晴天好きだったから寂しい
くばり手拭い完成見たかった
順平は最後まで下手だったね ところで既女板は、ドラマごとに分けちゃいけないルールなん？現行と、それ以外で分けたら見やすいのになぁ >>875
セリフ聞くとイライラするからめぐみは置物でいい
舞も含めて登場人物全員血の通わない置物か人形みたいだけど >>730
いつも、梅津両親はなぜか岩倉家に遠慮して歩ちゃんとゆっくり遊べないのよ見逃してあげて 刈谷「金がない」→舞「投資家連れてきました」
刈谷「素材がない」→舞「カーボン加工できる工場探してきました」
刈谷「人が足りない」→舞「バードマン連れてきました」
舞ちゃん様すごーい（棒）
ていうか金や素材はともかくバードマン連れてくるのが何で舞なのよ
刈谷達そんなに人望なかったの？
むしろ舞のがサークルを途中で抜けて迷惑をかけた立場で、その後連絡を取り合ってる様子もなかったのに
突然人脈繋がってましたーされても >>885
考えたら、最終回の順平って番組開始頃の宗俊とおなじ年廻りだねえ
まさか、彦さんがまだお元気で善さんから
「本日も晴天なり」と出てくるとは
そして、結局機械化してない吉宗 >>882
柏木とのデートって、
「冴えないリケジョの私が冷徹な暗黒魔王からストーカーばりにベタ惚れにされました」
みたいなラノベ原作の転生漫画にありそうな恋愛描写だった
たかしくんとは、バッドエンドになりそうな漫画w >>886
元子んちも、人形町だっけ？
トシエさんが「遠い！」って最初文句いってたような 晴天なり
えっ最終回なの？！ってオープニングでショック受けたわ…
なんか道子の話とかあんまりなかったしこの先も話が続きそうで
マー姉ちゃんはオネストが受け入れられなくて脱落したけど、晴天なりは面白かった
昭和史が主婦目線で…って本当にそんな感じだった気がする
しらない事件や事故なんかもあって勉強になったし、戦争が近い人たちが作ったせいか空襲とかは色々リアルだった
水天宮のロケシーン、あのときは木の実ナナの金太郎さんがいたなぁ…ってちょっとしんみりしたわ
全般嫌な人もいなかったし（藤井以外）元子の神化やマンセーもなく、芸達者な役者ばかりで見てて楽しかったな >>889
息子があれなら遠慮してしまうのはわかる気がする やっと晴天の最終回を見終わったけど
何かと時代錯誤な描写が多くて私は嫌いだった
キャラも魅力的じゃなければ順平は演技が下手糞だしｗ
一番理解に苦しんだのは、空襲で秀美堂の旦那が奥さんと逸れて
避難所で対面した時に泣きながら頬にビンタして出迎えた場面かな？
女は昔から無能な男共にああやって虐げられてきたのだと虚しくなった
そんな場面しか印象に残らないから、晴天は役者の無駄遣いの駄作認定よ 晴天
なんだかんだうまくその当時のニュースや風俗とヒロインの成長や家族や友人の話がきちんとリンクしてて
終るのはちょっと寂しい
でも順平が下手すぎてちょっとしか出ないのにここまで不快感ってヒロインの身内ではあさがきたのヒロイン姉の長男以来
あさが来たの方は下手すぎて夜中までやり直しさせられたそうだけど順平のはそのまま進んでいった感じ
河内山が途絶えることを覚悟していた昔ながらの藍染めがきちんと順平に伝わってて
それを元子と正道のお祝いの引き出物になるという展開は良かった >>896
1981年に放映されたドラマで保守的でかつ下世話な下町の家で
何かあったら隣近所に筒抜けの世界で育った女性の一代記だからなぁ
このあたりに作られた江戸末期から昭和の初期に生まれ育った女性ってそうじゃないのかな
おしんとかもっと酷いよ
その風習や価値観を打ち崩して新しい時代を切り開いた女性が昭和の朝ドラヒロインだと思っていたけどな 晴天
主婦から見た 昭和史か
それなら、モデルは他の人の方が良かったと思う
この人の幼少期を描かなかったのは非常にもったいなかった >>815
大介は松江の実家でしつけられたから
まともに育ったけど、人形町にずっといたら
宗俊のコピーになってて、ニーニーといい勝負だったかも >>898
おしんも酷い場面が沢山あったけど
それを超えるエモくて心を揺さぶられる場面が沢山あったよ
晴天はストーリー自体の奥行きが浅くてホント退屈だった
初回の冒頭でモンペ姿のガン子がスキップしながら正道とぶつかって
シアンの字幕で正道の台詞が出た瞬間、この人が未来の旦那だって
一発でわかってしまった時点から既に萎えていたもので >>894
私も晴天好きだったー
最終回、これからも日常が続いていく…というのがいいんだよね
松江のひい祖母が好きだったわ >>896
そんな昔っから令和の常識が通用してたら
当時の女性はなんの苦労もなかったでしょうね
タバコも吸いまくりで、あの頃はすごいなあと思ってりゃいいのよ 貴史くんの短歌って心の闇というかモヤモヤを吐き出すために始めた事だから
幸せになって心から湧き上がる物がなくなって書けなくなった感じかな？
芸人が結婚して守りに入って面白くなくなるみたいな… >>905
娘ちゃんのぷにぷにほっぺ可愛くて延々つまんで妻に叱られ
とかなんか親バカ短歌は思いつかないタイプなのね
育児あるある短歌で主婦層のハートゲットだぜとか 舞ってほんと魅力の薄いヒロイン
つかほんとイライラさせてくれるw
小舞時代がよかっただけに残念
ちなみに私が一番好きな登場人物は八木のおっちゃんよ 晴天なり
三味線屋の息子の警察予備隊志願
大介の友達の高校入試失敗 行方不明事件
圭子と大介の結婚問題
朝ドラらしからぬ 難題を描くのかと思ったら 次々尻切れトンボ で終わる
手を広げすぎて余計なエピが多すぎた
昭和史の羅列 >>873
前半は面白かったが後半は雰囲気が暗くて共感できるところが少なかった そうはいっても信者さんはいるみたいだから好みの問題と思う あまちゃんと らんまんが楽しみ 晴天の一番最後、元子は素でちょっとこけたのかしら？あれも演技なのかなぁ？ >>908
三味線屋の息子は、後後ジャズの方面にいったみたいな話してたよね
大介の友達、中屋くん行方不明事件は
本当に不消化だったなあ
それこそ圭子云々で揉めてた時に元子が中屋母とばったりあって、「あの時は大原君に寄り添ってもらって立ち直りました」といってもらう
シーンでもあれば「そうよ！大介はそういう子！」って、納得して圭子のことも認められるのにね >>910
いや、素でしょ
あれ、あのままスッ転んでたら結構な怪我してたわね
正道と間に合わせしてて、あーきたきたと
万年筆キャップにはめようとして
空振りしてた >>899
青天が昭和史になったのはモデルが戦中にNHKアナになり
戦後は時事・諸事を扱う女性総合誌のルポライターだったから 夫が 自衛官である人をモデルにするのに、脚本に自衛隊嫌いの小山内さんが選ばれたというのが謎
どっちが先に決まっていたのだろう
警察予備隊志願の息子を 引き止める役目をわざわざ正道にさせた
モデルになってる人は 警察予備隊上がりの 自衛官なのに
嫌がらせじゃないかと思った あまちゃんがBS再放送なんだ
何度も放送してるのに
近々能年玲奈か小泉今日子のドラマ出演ありそうな気がしてきた
あまちゃんで全国区になりスターになった女優も数人いるよね >>914
それと自衛官じゃ昭和の時事にあまり関係ないからじゃないの？
戦後は出版が流行ったから出版業
やがて高度成長期まっただなかに建設業に携わり多かった事故を織り込み
その後家具デザインへと時代を象徴する職に就かせてる
元子のみならず亭主も長男も時代の生き方を反映させてる
モン・パリで流れてた音楽は当時の流行歌 あまちゃんは寿司屋のせいでもう再放送されないかと思ってたからうれしい
どこか情けなくてでも愛すべきキャラがたくさん出てくるし三陸の海も美しい
最近の朝ドラは製作費が少ないのかわきを固める実力あるベテランの登場が少ないけど
あまちゃんはそのへんが充実してるから楽しみ >>911
そこまでの大事件かしら
不合格の子を使って主人公一家様のおかげみたいなことをされても白けるけどな >>915
NHKでの再放送は久しぶりでは
らんまんもおもしろそうだし4月から楽しみだわ >>917
直接の被害者がいる犯罪ではないからその辺はあつかいが少し違うみたいよ 大介と圭子が正式に結婚するなら、正道は松江の土地の名義から外れるよう早目に手続きしておいた方が良い
正道が名義人に入ったまま死んで、その後、大介、圭子の順で死んだら、
松江の名義人に赤の他人の冬彦入るもの >>922
高畑さんの息子も2016に示談成立してるからまれ！見てみたい >>917
アキもユイちゃんも春子も若春子もエピソード盛々だけどとっ散らかり感無かったよね
舞いはたかしで分断舞で分断空飛ぶ車で分断してる
もっと早くから空飛ぶ車を完成させるまでの道程を描けばよかったのでは？
空飛ぶ車の夢を持つ男と出会って完成するまでの夫婦二人三脚を描いて最後は万博で〆る
カップラーメン食べてそうだけど 貴司は短歌が作れなくなってもプロとしてのテクニックや知識はあるんだから教える方にまわればいいのに
フランスで短歌を広める活動して舞親子は空飛ぶ車で会いに行けばいいわ
ところで今回の朝ドラは 向かい風を受けて舞い上がる がテーマかと思ったけど
いつの間に人(もの)を繋ぐ がテーマになったのかしら 舞
空飛ぶ車でググったら、愛知県に本社がある会社出てきた
多くの有名企業が出資してる
ドラマのレベルの会社じゃないような？
アビキルも最終回頃にはこんな感じになってるのかな
それを舞が操縦するとか
ほーん
晴天
なかなか良い最終回でした
老け演技やメイクが順平以外ちゃんとできててみんなすごい
ちむどんどんのコント以下の老けメイクは一体なんだったんだ
あの頃のNHKができるなら今のNHKだってできるだろうに
順平が江戸っ子の下町ことばを使うと全く粋に思えないのはなんでなんだろ
一体何がどう違うのか
周りの大人たちはべらんめえ調がスッと違和感なく耳に入ってくるのに 最初の頃の舞ちゃんは人の気持ちに敏感で熱出す子だった気がするけど五島療法で図太く鈍感になったのかな？ 舞いあがれ！って見ていて何もスイッチが入らない
最近はらんまんが早く見たいから終わらないかな～って思う程度で >>905
一条ゆかりの「プライド」ってオペラ題材の漫画思い出す
ヒロインのライバルが物凄い不幸な星の元に産まれて、健気に生きるのではなく周りを嫉み妬んで生きるんだけど、思いがけず妊娠してそのお腹の子のために生きようと思い直すんだけどそしたら十八番の激情激しい歌が歌えなくなって才能認めてくれてた先生に
「不幸じゃないと歌えなくなるヤツは一生幸せになるな！」と心の中で言われるっちゅう… >>931
読んだ読んだ
あれ毒親育ちの貧乏ライバルが育ちも性格も悪くて人生もうまく行かなくて
美人のお金持ちが不幸になっても育ちの良さで心も性格もキレイでモテるんだよね >>928
私は橋本愛も初めて知った
あまちゃんはいきなり南部ダイバーを歌い始めた回くらいからドラマの馬力を感じたわ 以前TVでたまたま見た大昔の映画
陸上短距離走にかける女子選手の映画で
緒形拳がコーチ
その期待の女子選手はものすごく早いのだが 性格が暗い、 人付き合いをしない
ある時コーチが生理のことについて聞いたら答えない
徐々に聞いていくうち、まだしょ
以前付き合っていた男と 初めて ホテルに行ったが 男から お前は女じゃないと言って投げ出されたらしいと分かる 途中送信になってしまいました
下から3行目
→まだ初潮を迎えていなかったとわかり
それで 練習にも身が入らないとわかり
それから 緒方がお前を女にしてやると言って 住み込みで 毎晩抱く
やがてその選手はついに初潮を迎え 二人で喜ぶ
これでもっと 記録を伸ばしていける と思われた
しかしそれ以後 選手は平凡なタイムになってしまう
女になった選手は もう戦えなくなった
ごめんね長々と >>931で思い出したの 誰だったか
芸術家は不幸でなければ作品は生まれないとか表現できないというのは嘘だと主張してた人がいたな
だらだら日常に振り回されないように毎日仕事だけに集中する時間は決めてるとか
作品の創造がわいてこなくても毎日仕事だけの時間で部屋に籠るとか外出するとか
切り替えの話をしていた 貴司が子供の頃八木のおっちゃんがなぜ詩を作るのか話していたけど
それが貴司にも当てはまるなら今の暮らしは貴司には苦しいのかもね
>>920
そうなのね ありがとう
変にカットされずに見られそうならよかった 単純に満たされてしまうとハングリー精神がなくなるってだけじゃないの？
てか貴司今でもメンタルだけなら満たされてなくて十分不幸そうに見えるわよw
妻の無理解をテーマによんでみたら案外いい歌できたりしてね
舞も舞で空港まで見送らないどころか家の前でバイバイなんだね
舞が飛行機に夢中で貴司は一年悶々としてる間に互いに気持ちが冷めきってしまったということなら納得 歌集一作目は全国放浪の旅で詩作
歌集二作目はデラシネ籠りで疑似孤独状態を作り出して何とか詩作
歌集三作目は歩もいるのでデラシネ逃避もできず悶々ついにはパリィに逃亡ってとこ？
でも月に1週間は全国短歌学校エッセイ企画で旅に出てるんだよね？
それじゃ足りないってのかw タカシってどのぐらいの期間行ってる予定なの？
何年とかのスパンではないよね
昭和の海外旅行珍しい時代でもないしいちいち空港まで見送りには行かないと思う >>931
最近漫画サイトで1日1話ずつ「プライド」読み始めたところ
まさかここでネタバレに遭遇するとは
らんまんの脚本家は劇団主宰で舞台作品が多い人なのね
どうなるか楽しみ >>939
短歌教室で出張なんて脚本家も演出も忘れてそう >>936
半分、青い。でまさにアーティストは幸せではダメだとかってすずめと離婚して、
Twitterの芸術家たちがワイワイ議論してたよね >>932
昔ながらの少女漫画なら貧乏毒親の方が天使のようないいこなのに、この漫画はお嬢様ヒロインの方が性格いいという、新たな設定だった >>941
ごめん、もう10年くらい前の漫画だから許して
でもあの漫画、当時は楽しく読んでたけど
今思うと物凄いご都合主義だわ
朝ドラになったら、たたかれそう >>935
すごいドラマね
今なら再放送絶対無理だな >>922
龍平もやばそうだけどこの兄弟はバック最強で友達が捕まってもなかなか捕まらないよね
とは言えミズタクは楽しみ
5月にならないと出てこないかな >>942
短歌教室のための月イチバイト募集してたけどきっと忘れてる 夏井先生は変化のない生活だとしてもスランプ知らずなのかしら 飛行機好きなら、なんやかんや理由付けては空港まで飛行機見に行ったりしないのかな
今回も今までも
子どもの頃お父ちゃんに連れられて飛行機見える堤防？みたいなとこに行ってたけど
鳥人間コンテストも自分の時しか行ってないし
なんか、飛行機好きってのもほんとは過去の話だよねぇ
スケッチブックに飛行機書き溜めるほどのオタクっぽかったのに >>934>>935
よくわからん内容だな
生理が来てないから女じゃない
男に抱かれてやっと初潮が来たって
この映画撮った監督物知らなすぎでは レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
