「死ぬから画像を消してください」 旭川14歳女子凍死 イジメ事件の全貌★160
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◆2021.4.15初公開 「文春オンライン」 ネット専用記事(雑誌の文春には非掲載)
◆2021.9.10『娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件』の出版。母親の手記有り
※次スレは速度状況見て立てられる人が直前重複チェック後に
◆文春オンライン記事
https://bunshun.jp/articles/-/53083
■前スレ
「死ぬから画像を消してください」 旭川14歳女子凍死 イジメ事件の全貌★159
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1655387184/ 北海道警察本部さんへ
「精神病院パトカー搬送の報告」に関する問題があったことは否定できない。
「報告書式に少女の状態を書く欄がなかった」と謝罪せぬように うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。 2019年の7〜10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。 YouTuberの役割分担
1 教職員だけを攻撃する者
2 署名だけ集める者
3 アウトレイジに目を向ける者
4 失踪後だけに目を向ける者
事件の真犯人は精神病院関係者
かなりの資金が投入されている 計画的に拉致された根拠に偽善団体設立がある
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰主犯 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長 子ども家庭庁
統一教会系子ども会議旭川AGO
うれしば保育園 隠ぺいプリント配布
精神病院全裸監禁 大阪万博プロデューサー
日韓トンネル構想統一教会とゼネコン
旭川東警察吉田署長うっぺつ川指揮検視官
定年退職前にゼネコン再就職逃亡 なんだか黒いぞ大阪万博
▽旭川方面本部捜査課次席(旭川方面検視官)吉田幸夫
うっぺつ川事件を指揮 旭川東警察署長
なぜか定年退職前にゼネコン再就職
東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。 おさらい これが事件のスタートだ
当該女子中学生は2019年4月に北海道旭川市の旭川市立北星中学校に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され、後日呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した。その後、被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み、警察が出動した。そして全裸監禁。 東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。 吉田とフジモンは病的なロリコンで前科がある。公園出入り禁止処分の保護観察中だった、そこにうっぺつ川事件を起こしてしまう、せっかく揉み消したのにだ、慌てた親族が被害者を精神病院に監禁して被害届けを出せないように廃人にしてしまった…拡散して下さい。 時系列で読み解く女子中学生全裸監禁事件
計画的に呼び出す
当該女子中学生は2019年4月に北海道旭川市の旭川市立北星中学校に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった[1]。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され、後日呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した。その後、被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み、警察が出動した。聖台病院搬送。
性犯罪の被害者はまだ14才だった、保護者の承諾無しに精神病院に数日間、全裸で監禁し投薬していたのは明らかに計画的口封じである。この重大事案について誰も議論すらしない。
2019年の7〜10月、Aについては4.5倍。Bについても2倍近くが処方されていた。この状況についてある医師は、「吉田学長は依存症だったのだろう」との見方を示す。
しかし、旭川医大病院では、こうした過剰投与に二重三重のチェックがかかる。まず、規定の量を上回る処方には、薬剤部から注意が入る。これは医療事故を防ぐのが目的。また、向精神薬のような依存症や中毒の恐れがある薬品については、一度に30日分を超える処方ができないしくみになっている。さあやさんに使用の疑い。
旭川市は,2019年10月にユネスコ創造都市ネットワークにデザイン分野に加盟認定し,デザインを活かふるさと納税によるした持続可能なまちづくりを進めています。
まちの課題解決や持続的な発展のため,皆様からの寄附を活用し,デザイン教育,デザイン人材育成,デザイン経営の普及,デザインイベント開催,国内外の295の創造都市や43あるデザイン都市と連携・相互交流に取り組んでいます。
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長 東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。 この日本で特権階級とか上級国民なんか無いと思っていたけど、旭川いじめ事件の徹底的な隠ぺいを見る限りあると確信した。しかも殺人の疑いが濃厚なのにマスコミやジャーナリストまで見てみないふり、まるで殺人犯の逃亡に加担しているようにしか感じられない。この国に正義は無いのだろうか… 旭川医大に勤務実態が無い学長特別補佐なる人物に謎の300万円が支給されていた。問題はさあやさんの死体検案書を作成した時期と重なること。
さあやさんの司法解剖と死体検案書に絡み重要参考人として旭川医大学長特別補佐なる勤務実態のない人物に300万円が支払われていた。さあやさんの冷凍保存と司法解剖そして死体検案書偽造に関し何らかの事情を知っているはず あるジャーナリストは言う、状況証拠を重ねてゆくと拉致直後に殺害され死体を40日間も冷凍し死体検案書を偽造したのではないかと語る。殺害目的の根拠はラインなりすまし自殺予告である。失踪直後にラインは発信されていることから殺意100%だと推測できる。 隠ぺい工作があちこちで配信されている、暴力団だの吉田だのって、違うんだよガキの犯行じゃないのは明白、失踪直後に警察官が自宅を包んだり捜索ビラを妨害したり黒蕨教育長に圧力をかけたりできる人物は旭川に何人いますか?必然的にわかるはずですよ、旭川の歴史は開拓の歴史、ゼネコンや荒くれ労働者を操る警察と精神病院、そのまんま旭川いじめ事件にあてはまるんだよ。 日本国さん、給料の47.5%を税金で略奪www
今年度の「国民負担率」47.5% 所得の半分近く占める
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230221/k10013987141000.html
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表しました。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。
「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つです。
財務省は21日、今年度の「国民負担率」は47.5%となる見込みだと発表しました。
高齢化に伴って社会保険料の負担が増えた一方、企業の業績が回復したことや雇用者報酬が伸びたことから、過去最大だった昨年度より0.6ポイント下がりました。
ただ、過去3番目の水準となっていて、国民所得の半分近くを占めています。
また、新年度の「国民負担率」は所得の増加が見込まれるとして、今年度から0.7ポイント下がって46.8%となる見通しです。
一方、国の財政赤字を加えた「潜在的な国民負担率」は、今年度は61.1%と去年11月に編成した大型の補正予算による歳出拡大が影響して、昨年度より3.7ポイント上がる見込みです。
日本の「国民負担率」は、20年前の2002年度は35%でしたが、高齢化に伴う社会保険料の負担増加などで2013年度以降、40%を超えています。 さあやさんを消す理由
旭川市は,2019年10月にユネスコ創造都市ネットワーク(※1)にデザイン分野に加盟認定し,デザインを活かふるさと納税によるした持続可能なまちづくりを進めています。
まちの課題解決や持続的な発展のため,皆様からの寄附を活用し,デザイン教育,デザイン人材育成,デザイン経営の普及,デザインイベント開催,国内外の295の創造都市や43あるデザイン都市と連携・相互交流に取り組んでいます。
※1 ユネスコ創造都市ネットワーク:創造的・文化的な産業によって活性化を目指す世界の都市が,連携・相互交流を行うことを支援するネットワーク。
精神病院創業者一族と加害者G
世界的建築家と旭川市政
大手ゼネコンに天下りした東警察吉田署長
学校を牛耳っていた黒蕨教育長
死体検案書を偽造させた医大吉田学長
みんな辞職逃亡している
西川市長はバトンタッチの捨て台詞を残して 答えは2019年にあった
当該女子中学生は2019年4月に北海道旭川市の旭川市立北星中学校に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった[1]。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され、後日呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した。その後、被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み、警察が出動しパトカーで聖台病院に搬送していた。(黒蕨教育長と親密な藤本壮介氏の実家) 精神病院の虐待行為と集団強制性交の告訴を準備中に失踪する
ベンゾジアゼピン系の薬を服用することで、集中力の低下や記憶力の低下などの認知機能の低下が見られることが多くあります。 継続的な服用をした場合は、認知機能が大きく低下してしまい、認知機能障害に発展するケースもあります。
旭川市政が総力を上げ隠蔽したいことがある。さあやちゃんを精神病院に全裸で隔離し違法な投薬と虐待をしていた事実、さあやちゃんの残したイラストにも注射器など病院での被害を遠回しにメッセージしていた。
北海道警察本部さんへ
「精神病院パトカー搬送の報告」に関する問題があったことは否定できない。
「報告書式に少女の状態を書く欄がなかった」と謝罪せぬように どこに荒らし行為があるのさ、事実しか書いてないじゃないか?それとも犯人に都合が悪いから削除してほしいのかね 逆に通報、通報言ってる奴が怪しいんでないか?誰がどんなふうに困るんだよ? 吉田とフジモンは病的なロリコンで前科がある。公園出入り禁止処分の保護観察中だった、そこにうっぺつ川事件を起こしてしまう、せっかく揉み消したのにだ、慌てた親族が被害者を精神病院に監禁して被害届けを出せないように廃人にしてしまった…拡散して下さい。 すっかり吉田ばかりクローズアップされているけど意図的な感じがする。小川さんのインタビューを筆頭に完全に事件の主役になった。忘れてはならない主役がもう一人いる、藤本である。吉田とは必ず一緒に行動し子ども会議の主宰でもある。不思議なことに名前がほとんど出ないのだ。 もう犯人たち、かなりパニックで事件は暴力団がやった犯行だと拡散しています。もし暴力団が犯人ならマスコミや警察は喜んで追及しています。現実はどうでしょうか?マスコミは偽情報まで流し警察は沈黙している始末、田舎の暴力団に忖度することは絶対にあり得ません。やはり旭川市政に長年影響を与え権力を行使できるのは開拓者のゼネコンなんですよ、次に市長や警察、病院となるわけです。 文科省が犯罪と明示した「いじめ」19事例、学校の“隠蔽”看過できぬ事態に
戸田一法:事件ジャーナリスト
https://diamond.jp/articles/-/318221 振返り
「旭川中2女子凍死」で認定された加害生徒の陰湿手口、大人たちの許されぬ行為も
https://diamond.jp/articles/-/301842 性犯罪ですよ、性犯罪しかも集団で強制性交している、完全に家庭裁判所案件及び児童相談所通報しなければならないはず、ところが実際は見てみないふりや隠ぺいプリントまで配布した統一教会の鶴間など明らかに組織的犯行と考えられる。 失踪前に設立、失踪直後に解散
2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長 市長と国立大学のトップが顧問になる子ども会議なるガキの集まり、親族でなければ顧問など就任しないはず、主犯格の吉田と藤本の背後に権力者が控えていたことがわかるはず。 主犯格の吉田と藤本は合唱部、新入生のさあやさんにロックオンする。強制性交を繰り返し、やがて妊娠する。普通なら鑑別所行き確定案件、ところが土曜日の午後に呼び出し自殺教唆、計画的に精神病院に搬送させ、数日間外部と遮断し身籠った身体に投薬と虐待を繰り返した、2ヶ月も拘束し虐待された被害者の身体からは新しい生命は消えていたのだ… ろくに司法解剖もやらないのに、死因は低体温症と死体検案書に記載している。この点についても疑問の声は多い 火葬を急ぐあまりフライングしてしまう
1 精神病院強制措置入院
2 全裸違法拘束
3 マジックミラー観察
4 向精神薬オーバードーズ
5 薬害後遺症
6 不可解な失踪
7 40日間腐敗せずに凍結
8 遺体発見5日前に死亡届け
9 市長、署長、学長が相次いで辞職 >>221
お前は毎日毎日、被害者と遺族を蔑め苦しめていて良心は無いのか?
以後、御遺族の了承を得てから書き込みなさい。 デマだらけの報道
✕ うっぺつ川に入水
○ 橋の欄干から飛び込ませた
✕ 救急車で外科に
◯ パトカーで精神病院 フジモンの親族が創業者の聖台病院
うっぺつ川事件現場から聖台病院と圭泉会の二ヵ所をたらい回しされていた。最初の聖台病院は加害者Gの親族が経営する精神病院、うっぺつ川から土曜日の午後であったが親族の根回しで入院できたのだ、全裸にして投薬を繰り返し虐待していた、数日後に母親がマジックミラーで見た娘は全裸で泣き疲れ諦めた様子だった。口封じ目的の監禁と言える、聖台病院の親族は大阪万博デザインプロデューサーを担当する世界的建築家である。 某ジャーナリストは語る、2019年うっぺつ川事件から遺体発見までの推移を追いかけ検証してきてわかったことが随所に名前が出る旭川医大吉田学長と加害者少年の繋がりであった。更に主犯格の藤本にも旭川市政を挟み繋がりを持つこと、このあたりを深掘りすれば事件の真相が見えてくるのではないか? 某ジャーナリストは言う、旭川は大手ゼネコンを核にして政治経済、警察、大学病院、精神病院そして下働きの庶民に分かれ権力者と奴隷で構成されているのだと… 前もIDコロコロさせてA子擁護に勤しんでたな
事実だって言うならもっと堂々と書きこんだらいかが? 東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。実家は東神楽の精神科聖台病院(さあやさんの入院先) フジモン親族の実家は精神病院創業者、二代目は建築家であるが情短施設に携わっていた。その施設にさあやさんが出入りしていたとの情報を入手した。 某YouTuberが検証しました
さあやさんの遺体発見場所と記載された死体検案書を参考に現場の永山中央公園で死体に見立てた生肉を置いて数日後の変化を検証した結果、跡形もなく餌食にされていました。周囲にはキツネの足跡が無数にあり、補食されたようです。もし死体が40日間も放置されていたらガチガチに凍結どころかキツネやカラスの餌になることが実証されました。 新しい情報を少しずつ出しているのでちゃんと読んでいます 様々な状況証拠から見えてくることは、さあやさんは拉致直後に殺害され、医大で冷凍保存し40日後に死体検案書を偽造していた。火葬を急ぐあまりフライングして死亡届けを遺体発見5日前に市役所に出してしまう。もうこれは拉致殺害事件である。 爆サイは吉田祭りだが、主犯格はもう一人いることを忘れるな、藤本だよ精神病院創業者の親族 まるで藤本の存在を消す工作が随所で浮き彫りになった。逆に言えば藤本が主犯なのではないか? 令和4年度経済文教常任委員会の記録
最終更新日 2023年2月13日
令和4年(2022年)12月2日一部
○ いじめの重大事態に係る調査報告書に関する市教委及び学校の対応の検証と再発防止策について
学校教育部長から報告があった後、高橋ひでとし、江川、中村、能登谷、横山各委員から質疑があった。
全文記録・経済文教常任委員会12月2日(PDF形式 591キロバイト)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/council/6400/6440/d075361.html#2212
---江川市議から質疑…ツイではぷっつり発言しなくなりましたが携わっているのですね。 旭川の政治家やマスコミ、地元出身の杉村太蔵まで一切話さなくなった。恐るべき圧力と忖度の根拠を模索すると犯人像が浮かび上がってくる。主犯格の吉田には医大学長と警察署長に親族が藤本には精神病院創業者や旭川を代表するデザイナーと黒蕨教育長が見え隠れするのだ 真犯人の源流、東神楽にあった悪魔の家、昭和40年代からある瀟洒な一軒家、平成に入ると家主は忽然と姿を消す、最近まで心霊スポットとして隠れた観光名所になっていた。室内には精液にまみれた昭和のエロ雑誌が散乱していた。何冊か表紙を見たがロリコン系が多く家主の嗜好が読み取れた。偶然なのかうっぺつ川事件直後に解体されてしまう… えーと…回遊書込しないと酸素取り込めない鮪のような生態でしょうか。。。お疲れ様です。
全方位に投げても釣れるのは「外野」ばかりかと。
的を射た考察なら然るべき場所(弁護団、新第三者委、旭川市役所、マスコミ等々)に届けてみては?と、釣られてみます。
個人的にはお腹いっぱいです、なのですみませんスルーさせてもらいます。 金子と中山の原点である東神楽中学校と図書館に行き資料のコピーを職員に申し出たところ、案の定追い出されてしまい、食い下がるとパトカーが来る始末であった。この警戒感は半端ではなく、知られては都合が悪い事情が東神楽にあると実感した。東神楽と言えばさあやさんが強制入院させられた聖台病院がある場所である。 吉田とフジモンは病的なロリコンで前科がある。公園出入り禁止処分の保護観察中だった、そこにうっぺつ川事件を起こしてしまう、せっかく揉み消したのにだ、慌てた親族が被害者を精神病院に監禁して被害届けを出せないように廃人にしてしまった…拡散して下さい。 精神病院なんか簡単に入院できません。まずは保健所と児童相談所に相談してから知事か市長の許可を受けるのが手順になります。さあやさんの場合は異常でした、性犯罪の被害者を橋の欄干から飛び込ませていて救急車ではなく、パトカーで精神病院に直送していました。この点だけでも未成年者誘拐と拉致監禁罪に抵触するはずです。 更に不法に監禁された精神病院では全裸にされ意識が無くなると本人が言う投薬をされてしまう、退院した後も後遺症に苦しみ弁護士に相談、告訴の準備をしていたが失踪をする。40日後に凍結したさあやさんは旭川医大法医学教室で横たわっていた。 東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。(実家は聖台病院) >>239
コピペに関しては他の書き込みが埋もれてしまうという被害が出てるので通報するのが一番ですね 某YouTuberが検証しました。生肉を永山中央公園に放置してみたら僅か4日でキツネの餌食になりました。さあやさんは40日間無傷でガチガチに凍結していたそうです。 >>248
そのコピペも嘘八百ばかりの浅はか妄想書き込みなのが更に問題ですよね
しかも既婚女性板無視の精神分裂病ナマポの東葛西在住のオッさん小僧を皆で通報して反省させましょうね かなりボディブローが効いてきた感じ?まだまだ大阪万博まで時間はたっぷりあるからじわじわと締め上げてゆく所存であります。今後も宜しくお願い申し上げます。 未成年者を精神病院に強制入院させるには段階があるんです、まず保護したら保護者の承諾と知事か市長の許可及び児童相談所に通報しなければならない。なぜかパトカーで精神病院に直送してしまう、そして全裸で監禁し意識が無くなるほどの注射をされていた、明らかに精神福祉法に違反している。一体誰が指示したのであろうか? 某ジャーナリストは語る、うっぺつ川事件は土曜日の午後に発生した、あらかじめ病院と市役所が終わった時間に調整して聖台病院に計画的に搬送した疑いがあるのだと言う。なるほど児童相談所も終わっているから言い訳にできるわけだ。 うっぺつ川からな搬送や失踪の手際良さから場数を踏んでいる連中の仕事ではないかと某ジャーナリストは語る。 精神病院は患者の移送を警備会社に委託している。警察官の天下りが社員であるため、逮捕のノウハウを生かし患者を病院に搬送するのだ。 当該女子中学生は2019年4月に北海道旭川市の旭川市立北星中学校[5][6]に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった[1]。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され、後日呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した[7][8]。その後、被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み、警察が出動した。 東神楽町出身の世界的な建築家、藤本壮介氏が参加する3つの計画がいま、東神楽町と旭川市で進められている。いずれも既成概念を覆す建物となりそう。藤本氏が大阪・関西万博で重責を担うこともあり、この地域に注目が集まるきっかけとなりそうだ。
全国的に有名になった旭川いじめ事件、単なる生徒同士のいじめでは無かった。集団強制ワイセツの果てに口封じ目的で加害者親族が経営する精神病院に監禁してしまう、保護者との面会にも応じず、全裸にして逃走を防ぎ虐待していたのだ、更に強力な向精神薬を過剰に投与して廃人にしてしまう… 精神病院に全裸で監禁
死体発見5日前に死亡届け提出
この2つで攻略してやる
グーの音も出ないはず 事件は最初から最後まで児童相談所が関知していなかった。幼い頃に情短施設に何度か行き藤本とも知り合うきっかけになっていた。きなこもちとはそこで交流している、施設を設計したのが藤本壮介氏であった。 事件を追うと頻繁に2つの名字が出る、吉田と藤本、警察署長と国立大学学長、精神病院創業者や旭川を代表するデザイナーなど錚々たるメンバーである。なるほど忖度の原因は理解できた。あとはジグソーパズルのように事件の全体像を浮かび上げて完成する。少しずつ少しずつ正確に… かなりのダメージみたいですな、あとは拡散するのみ、ネットは便利だが怖い、いつでもどこでも好きな時間に拡散できる、鬼女だけではないよ、あらゆる場所に真実を書きなぐり犯人を自首と再犯防止に貢献しようと決意した、応援宜しくお願い申し上げます。 ID:FW783vYi0
は廣瀬さんにウソ書き込み謝罪して書き込みやめるべき
爽綾さんのお墓へ行って
嘘を毎日書き込みしてごめんなさい、と謝って来なさい
そして数々の嘘の流布を反省し警察に自首しなさい さあやさんが幼い頃に行った情緒短期施設、藤本との出会いの原点、きなこもちとも知り合うきっかけの場所、再び中学校で出会い悲劇が始まる その施設のデザインは藤本壮介氏、あの聖台病院創業者の二代目だ、なぜか医師ではなく建築家になり突如、世界的に有名に…その経緯は謎に包まれている ウッペツ事件後、警察がパトカーで被害者をとある精神病院につれていき、隔離病棟に緊急入院させられることになった。お母さんは2日目にやっとマジックミラー越しに見ることが出来たが、そこには何も身に付けていない被害者が独房のような部屋(窓あり、寝具は毛布のみ、トイレがそのまま備え付け)に閉じ込められていた。病院としては自殺防止のため、医師から衣服の許可がおりないとのこと。被害者は既に泣きつかれ、その部屋から出ることを諦めてしゃがみ込んだ状態だった。 旭川は児童相談所が機能していないのか?それとも誰かの圧力なのか?圧力の意味はなんだろうか?女子中学生のさあやさんを犯罪者扱いにした旭川東警察署や学校関係者、旭川市政をあげて事件の揉み消しを図っていた恐るべき街 うっぺつ川事件と失踪当日、両方に警察が真っ先に扱っていた、しかも両方とも110番の記録が存在していない。まるでホットラインか警察の自作自演であるかのような話しである。逮捕権は警察しかないので市民が疑問点を追及したところで知らぬ存ぜぬで涼しい顔、やがて人事異動になりウヤムヤにしてしまう、地元の有力者と癒着していれば死体検案書の偽造は簡単にでき、犯罪死を病死にすることも可能だ。 精神病院なんか簡単に入院できません。まずは保健所と児童相談所に相談してから知事か市長の許可を受けるのが手順になります。さあやさんの場合は異常でした、性犯罪の被害者を橋の欄干から飛び込ませていて救急車ではなく、パトカーで精神病院に直送していました。この点だけでも未成年者誘拐と拉致監禁罪に抵触するはずです。 市長はさあやさんの強制入院を許可していたはず、事件の当事者なんです。不可解な辞職は逃亡の見方が大半、なぜなら旭川市政には課題が山積していて例えば新庁舎建設や火葬場プロジェクトさらに大阪万博やユネスコ認定等々とてもじゃないが 国政など研究する余裕など無いはず、バツイチ西川の評価は下がった 永山中央公園に生肉の実地検証は見事に3日で喰われていました。当たり前です、40日間も死体が放置されたならボロボロにされます。警察は虚偽の死体検案書を作成しています。 講書始の儀2019/1/12 北海道新聞より
天皇、皇后両陛下は11日、皇居・宮殿「松の間」で、年頭に当たり、学問の各分野の第一人者から講義を受ける「講書始の儀」に臨んだ。平成最後の講書始で、ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授ら3人が進講者となった。
宮内庁によると、4月に退位する天皇陛下と、皇后さまの出席も最後となる。(中略)皇太子さまと秋篠宮ご夫妻ら皇族、旭川医大の吉田晃敏学長、江別出身で一橋大学大学院の町村敬志教授ら40人も陪席。 当該女子中学生は2019年4月に北海道旭川市の旭川市立北星中学校に入学して間もなく、数人の中学生男女らにいじめられるようになった。その中の他校の男子中学生に「裸の動画送って」「写真でもいい」「お願いお願い」といったLINEメッセージによる脅迫を受けた。被害者は恐怖を感じて自身のわいせつ画像を当該男子に送り、その画像が中学生のLINEグループなどに拡散され、後日呼び出されて自慰行為を強要されるなどいじめが激化した。その後、被害者はいじめグループ10人近くに囲まれ、2019年6月22日にウッペツ川へ飛び込み、警察が出動した。 2021年1月 AGO活動開始
2021年2月 被害者失踪
2021年3月 被害者発見
2021年4月 AGO活動終了
主宰主犯 吉田 藤本
顧問 西川市長 旭川医大吉田学長 特権階級の学長にとって2019年は特別な年であった。親族の事件はタブー中のタブーだった…
皇室の行事と神道につながる神社とは、切っても切れないご縁があります。新天皇が即位された2019年は、皇位継承という一生に1〜2度しかないイベントを国民が共有できる年であると共に、日本人が忘れているような祭祀を改めて見直す良い機会となるでしょう。 精神病院なんか簡単に入院できません。まずは保健所と児童相談所に相談してから知事か市長の許可を受けるのが手順になります。さあやさんの場合は異常でした、性犯罪の被害者を橋の欄干から飛び込ませていて救急車ではなく、パトカーで精神病院に直送していました。この点だけでも未成年者誘拐と拉致監禁罪に抵触するはずです。 吉田学長のトラブルが2019年に集中、さらに皇室行事にも招待されていた。そこに起きた親族による事件、もし明るみになれば致命的だったはず、そしてさあやさんは精神病院に全裸で監禁され被害届けが出せない状態となる。約2ヶ月拘束され退院したさあやさんは投薬の副作用で体調不良になり廃人と化すが回復の兆しが見えた頃に告訴を準備していた、バレンタインデー前夜に失踪する… タカユキ氏がアップした永山中央公園の生肉検証動画の結果は3日でキツネの餌になったそうです。死体が40日間も無傷なんて不可能だと証明されました。やはりさあやさんは拉致殺害され旭川医大法医学教室で冷凍保存された疑いが高く、死体検案書は偽造されていたことになります。 旭川医大特別補佐官300万円支出内訳
さあやさんの冷凍保存料金 200万円
死体検案書偽造料金 100万円
税込になります 合計 300万円
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