「手足のない乙武さんだって口述して文章にしてもらったり、
パソコンの音声認識ソフト使えば素早く文章書ける!」
と言ってみたところで、
ならその口述を文章する人を雇えばいい、音声認識ソフトだけ買えばいい
となってやっぱり乙武不要となるジレンマ

乙武が本を書くとき口述や音声認識を使っていても別にいいけど、
乙武が書いた文章に、乙武の言葉に価値があるから物書きとして
なりたってるわけだから、結局は作家かライターをさせるしかないんだ
テメエひとりで責任が自己完結する範囲でやってろ、ということだね
作家をやれてすごいというよりは、作家しかできない人、なのかな?