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ワクチンの接種間隔

アメリカ 2か月(年6回)
日本 3か月(年4回) 調整中


オミクロン株対応ワクチン 接種間隔「3か月」に短縮で調整
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/159826
オミクロン株にも効果が出るように改良された新しいコロナワクチンについて、
政府が接種の間隔を現在の5か月から3か月に短縮する方向で調整していることが分かりました。

オミクロン「BA.5」コロナワクチン接種間隔2ヶ月
9月1日、アメリカのCDC(疾病対策センター)は、新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5」に対応した追加接種用のワクチンの使用を推奨する勧告を出しました。
CDCは専門家らによる諮問委員会を開き、新型ウイルスワクチンについて従来型のウイルスに加えて、
オミクロン株の「BA.4」と「BA.5」にも対応した追加接種ワクチンの使用について協議を行いました。
その結果、ファイザー製が12歳以上、モデルナ製は18歳以上で、最後の接種から少なくとも2か月あけた上で、追加接種を推奨することが決まりました。