生き延びてほしいような、でももう本人は燃え尽きているだろうからこのまま永遠に安らかな眠りについてもお疲れ様と言ってあげたいような(決して死んでほしいということではなく、過酷な世の中にはもう居たくないでしょと私も泣きたくなる)
複雑すぎる感情と戦っている
解放されて娑婆に出てきたところで果たして徹也は幸せになれるのか