今に出版各社が是非我社から…自伝などのオファーくるんじゃないかな
そしてそれを原作にドラマ化映画化舞台化とキャストとか難しいかもだけどうまく行けば大ヒット間違いないわ
私、彼の書いた本読みたいな
11月まで鑑定じゃ年内は動きはなさそうね
裁判…心ある温情判決を願うばかり
さだまさしの「償い」思い出すわ
モデルになった交通事故を起こした当事者を親友の目線から歌ったもので
償いのために加害者はがむしゃらに働いて慰謝料と手紙を遺族に送り続けるのよね
で、何年も前だけど少年事件の裁判で裁判長が反省の色が見えない少年たちに
「この歌を一度聞いてみてほしい償いとは何か考えてほしい」と言ったとか
くだんの裁判官ならヤマガミさんになんと話しかけてくれるかな
犯罪は犯罪としてだけど、今までの生い立ちを労ってこっそり(無理か?)優しい言葉かけてあげてほしいと思ってしまう
冷淡すぎる裁判官にはどうか当たらないで欲しい
ヤマガミさんの周りに優しい温かい人が集まることを願うばかり