★NHK連続テレビ小説★848本目
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連続テレビ小説「ちむどんどん」
https://www.nhk.or.jp/chimudondon/
連続テレビ小説｢芋たこなんきん」
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連続テレビ小説｢ひまわり」
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ドラマ｢マッサン」BS12トゥエルビ
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※アンコール放送のネタバレは問題ありません
※次スレは>>980さんが 必 ず ！ スレ立て宣言してから立ててください
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※980を過ぎ次スレ誘導前にスレ立てに関する内容以外の投稿をしても出禁
※前スレ
★NHK連続テレビ小説★847本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1655248484/ 息子も娘もいるけど、優子なんかに1ミリも同情できんわ
変な詐欺に引っかかってやむを得ず補填してやる必要があったとしても
まずは横っ面を張り倒すよ
たとえ貧乏で子供の医療費も全額自己負担な世界に生きてても
人に頭下げて借金するならそこだしね
どうしても大きな病院へ連れていくのが無理なら、地元の祈祷師とか民間療法的なやつに縋ってしまうかも
これまでそういう描写が一個もないのに娘思いの母親ヅラされてもね >>628
ツネちゃんからの電話をとったイシさんが、検査結果を直接聞いたシーンを
あえて入れずにカモカに報告させたのもいい演出だと思った。
病気の話聞いたときのイシさんの潤んだ目を思い出して、ほんとよかったねと。 一緒に料理しているときの百合子ちゃんのばさっとした長い髪をさりげなく後ろにまとめる町子が良かった
お芋美味しそうだった
イシさんの表情凄く良かったね 芋たこ
「先逝ったらあかんで、無理しなや」てカモカのおっちゃん、それ…
来週は禿げたサンタクロース楽しみ >>629
わたしもきんぴらの作り方教わるのかと思ってたので
糠漬けになっちゃってなんかなんかなな気分
そして百合子も美味しいとしか言えない状況だなと 髪をまとめるのがなんでグッとくるのか考えたけど、「お母さんの仕草」だからかも
あのさりげなく、何も考えずに手がでるのはお母さんのそれだわ >>635
カムカムでもるいがひなたの髪をさわるシーンについて川栄さん言ってたね。
よその子の髪は触らないものね。
暢子髪くくれ。 芋たこ
学校から帰ってそのまますぐ料理するの？と思っていたら
「手を拭いて」
さすがだわ >>630
補填してやるの優しい
ビンタ一発で尻拭いしてくれるならまた同じこと繰り返すかも >>632
>>637
見ていて気持ちがいい配慮だよね
町子がおばあちゃんやお母ちゃんからしつけてもらえてたのかなって想像してる
そしてアムールのがめついママさんGJ！
長所と短所が裏表なのは亡くなった前妻さんが有能ながんばり屋さんでそれゆえ短命だったことにも繋がってるのよね 芋たこ
イシさんもおりんさんも負けた「去年の夏」にアムールのママだけが勝っていた 芋
さつまいもを煮干しで煮る？大阪の食べ方なのかな
やってみたいけどクチナシなんて売ってないなぁ
そして糠漬け食べたい！！
あーなんて食べ物が美味しそうな朝ドラなの
たしかに何故そこできんぴらでない？と思ったけどきんぴらはきっとゆりこちゃんがもう少し料理覚えたら自分で試行錯誤して復活させるのでしょう
そんな配慮を想像してしまうドラマね 晴子に「手洗ってきた？」と尋ねる甥っ子かわええ
丁寧に描写される温かな日常いいわ
あのきんぴらは二度と食べられないけど新しい料理が思い出に加わっていくんだね >>642
きんぴらが復活できる未来があってもいいね >>640
町子が子供当時のことを想定しているので、しつけて「もらえた」
適切なしつけを複数の大人にされる環境下にあったことはとても幸せなことだと思うわ イカスミジューシー出てきたから
新メニューはイカスミリゾットかと思ってたら違った 芋たこ
去年の夏は猛暑だったんだな
メイク崩れ絶対阻止しなきゃならんアムールだけはクーラーがあるんだろう >>633
自分が年食ったせいか、キスやハグよりもこういう一言の方がグッとくるわ
来週の火野正平楽しみ 少女時代のお通夜の話でも塩壺を持って玄関に向かう母親、家にあげてもらってないからいらないという父親、
今日の手を拭いて、とか細かいところがすごくいい
これは田辺聖子さんの原作にそこまで描かれてないので脚本家の素養というか感性なんだろうな 由利子ちゃんの髪が前にいかないように町子がしていたのは演技じゃなく、藤山直美の咄嗟に出た行動かなと思った
髪の毛は汚いものだから食べ物に絶対触れさせてはいけないと子供の頃から身についていたら自然とやっちゃうよ 芋たこ
きんぴらじゃないのも良いのかもね
アムールのママ結構な量の糠分けてくれてw 芋たこ
おりんさんは澄子さんのきんぴらのレシピ持ってるんじゃないかなあ
町子と八木沢さんが糠床！糠床！言うから糠床だけが欲しいのかと思っちゃうけど
発端はきんぴらできんぴらが作れれば糠床は必要なかったであろう経緯をおりんさんは知らないのが滑稽（いい意味で）
アムール常連の近所のおっちゃんらは
それが徳永家では貴重な貴重な亡き妻の味とは知らずお通しの漬物食べてた事になるわね 芋たこは毎週土曜にじんわり来てしまう
思い出の料理の再現とか
病院で検査を受けて死を恐れる登場人物とか
ちむと不思議とパーツ的にはかぶるのに
何故ここまで視聴後の感覚が違うのだろう
髪をまとめたシーンはアドリブだと思った
由利子ちゃん髪綺麗で羨ましい 芋たこ
よかったわ～
子役さんたちは来週で最後なのかなってふと思った
アムールに出すぬか漬けやっぱり商売ものだから量も多いし
きちんとぬか床を守れたんだろうなとか話のないところを色々妄想するのが楽しい >>642
くちなし、年末にしか見たことないし買わないのよね
栗きんとん用に買うわ
色つけだけだからなくても味は同じだけど 由利子ちゃんをたこ芳に連れてったげればいいんじゃない？
由利子ちゃんだけじゃなく夜7時ぐらいに家族全員で行けばいいわ
きんぴらのみならず懐かしいお母さんの味にたくさん再会できそうよね >>655
クチナシの実を見た時に料理は見た目も味も大事よね
と思った ちむどんのイカ墨パスタ、確かにおいしいし場末のイタリアンならわかるが
ああいう高級なイタリアンって男の人が見栄を張って意中の女性を連れてきたり家族の大事な日
会社の接待で大事な取引先を連れてくることも想定してそうなのに大丈夫なのかしら？
あれを注文するのは新しもの好きでいつもの料理に飽きてきた常連さん用てことなのかな
そうなると、先週の「いつもの味を求めてたのに醤油を入れすぎたサラダを食べていて常連が？ってなるエピはどうなる？」だし
常連例えば映画評論家さんあたりから変わったものを食べさせてくれみたいなエピが前振りにあれば
今週のイカ墨パスタも納得でいたのになぁ >>658
フォンターナは月替わりの新メニューが売りで、それを楽しみに来る人向けに新しい味を考案する
一方で馴染みのメニューはその味を楽しみに来る人向けに、工夫を入れても大きくは崩さない
限定メニューで冒険する事はあってもレギュラーメニューの味を大きくいじる事はあまりしないじゃん あんなキャバクラみたいな接客する一流店なんてあり得んから >>660
フレンチやイタリアンのちゃんとした店では、シェフの挨拶だって隣のテーブルであまり盛り上がられるとなんだかなぁと思っちゃう
ましてやテーブル係とお客様があんなやり取りしてたらほんとドン引きよ
他の店員にやんわりクレーム入れるか黙って二度と来ないかどっちか いも
町子のほうがよっぽど料理のプロの手さばきだわ
演技年数とか鑑みてもやっぱり黒島さんは練習不足だと思った
亡き母のお漬物を町子が出してくれたっていうの何だかあったかい気持ちになれるね…思春期ど真ん中で色々複雑かと思うけど
家計簿を真ん中にドラマがちゃんと散りばめられて収束していってスッキリ
ちゃんとテーマとそれに絡むアイテムとドラマが絡んでくるから見てて飽きないね面白いわ 淀川（本田博太郎）にとって一流店で厨房の白衣着た若い娘をテーブルに呼び馴れ合うのは文化人のステータスなのかも
「料理は百点でも言葉遣いで減点^ ^」「がっかりやさー^ ^」キャッキャ
いかにもエロおやじらしいなと思った どんな超高級店でも品のない常連がいたりはする
それでもただ値段が高いだけじゃないちゃんとした店ならスタッフもその辺を雰囲気見ながらうまいこと付かず離れずの距離で捌くけどね 三郎が暢子のことを「みんな見てるだけで楽しいんですよ」と言ってて
あ～そういうキャラ設定なのか なにをやっても微笑ましくてみんなに愛される暢子さまなのかと思ったけど
見てる側はそうは感じなくてイライラが募るばかりだよね >>642
クチナシはスーパーの製菓コーナーに小袋があると思うけれど
私も年末にしか買わないから普段から並んでるか分からない 上京3～4年？も経てば、まだ若くて吸収力もあるし標準語に近づくよね
あまゆに帰れば沖縄の言葉に戻るとしても、フォンターナではみんな標準語なのに頑なに直さないんだね >>666
スパイスのコーナーだったような気もする 次週予告でスープ？の入った鍋を盛大にひっくり返すようなシーンがあったけどすごく不快な回になりそう 予告で博夫と良子がまたなにやらもめてた
仕事復帰の件だろうけど 一流を謳ったレストランは味だけでなくサービスとか外観内装などの店の雰囲気込みで楽しむから
きちんと訓練されたウエイターに給仕してほしいわ
ガサツなコックなんてもってのほか
オーナーの考えてることが全然わからない 一流店で調理人がホールもやるって普通なのかな
暢子が客と話をさせるための設定だろうか >>670
博夫が土下座してなかった？
また良子が家出したのかなと思った 不運にも芋たことちむのネタがちょいちょい被っているのがねえ
家族の思い出の味や生死の話だけでなく料理失敗して焦がす場面まで
同じ失敗でも良い歳した社会人女性が思いつきで料理して貴重な食材を台無しにして捨てるのと、中学生の女の子が亡き母の味を再現したいという動機で夜中にこっそりやろうとするのでは雲泥の差 暢子は由利子より精神年齢遥かに下に見えるね
医者と作家の両親の間に生まれてしっかり躾されてきたろう賢そうなお嬢さんと
野生育ちのウルトラDQNじゃ比較するのも可哀想だけどさ 結婚しても仕事続けたい→もちろんだよ〜
子供生まれるから辞める→いいよ〜
ワンオペしんどい義実家めんどい→協力するよ〜
やっぱり教師に戻りたい→？？？
下僕は大変だ 博夫もたまにはちょっとぐらい一度ぐらい
「××したい」「××してほしい」言うてもええんやで >>672
あまゆみたいに親子でやっているお店なら人手が足りないから
調理場とホールどちらも動ける人がやるしかないでしょうけど
「銀座の一流」でホール専用係がいないお店なんて見たことも聞いたこともないです
今までにも非道い朝ドラはあったけれど、こんな非常識なドラマは珍しいかも 高級レストランなら、ホール専用はそれだけでプロの仕事が要求されると思う
コックが兼用できるようなものではないよね それずっと思ってる
ストーリーの都合でしかないよね
コックが白衣でホールうろうろしてる店なんて嫌だわ 方言もそうだけど
常連客とキャッキャウフフも
フォーマルな場面で内輪ノリやり過ぎてるから不快なのよ
上にも書いてる人いるけど一流店じゃなくてトラットリアなら納得できる 設定ミスだわ ちむ
せめて職場では1人称「ウチ」をやめてほしいんさ
プライベートは好きにすればいいけどよ なぜあの時代まだ珍しかった銀座の高級イタリアンに舞台設定したのだろう
自らハードル上げなくてもいいのに
結局時代感も高級感も再現できなくてめちゃくちゃになってるし
洋食屋とかあまゆで修行とかではダメだったのか
高級イタリアンにしなければならない理由が全くわからないわ >>684
ちゅらさんやひよっことかぶらないようにしたのかも 料理テーマのドラマは作中の料理を
美味しそうだな食べてみたいなと思わせるのが目的みたいなもんだろうに
ちむに出てきた料理で食べたいと思えるもの一つもないわ
特に沖縄料理は申し訳ないけど見た目からして無理 歌子の中の子は可愛いしそこそこうまいと思うんだけど脚本上の感情表現がブレブレの上に浅すぎで心情に寄り添えぬ
退職時の結婚発表の時もかわいそうよりもちょっとだけザマァと思ってしまった >>676
ただのキャラ設定だと思うわ
「父は医師、母は人気作家。躾に厳しい祖母に育てられ、自由気ままな祖父はふらっと出かけて帰らない日もあれば知らないホームレスを家に泊めたりする。
母を亡くした後は小学生ながら帰宅後やんちゃ盛りの弟たちの面倒を見させられ家事を手伝わされ、裕福なのに習い事もさせてもらえない。
そんな生活を続けていた中学生のある日、突然父が再婚宣言
義理の母もまたマイペースで口うるさい作家で家の中を引っ掻き回す」
昨日あたりだっけ、歌子の熱は精神的なものだと言い張ってる人がいたけど
あれが由利子なら誰も不思議には思わない 芋たこの実況スレに放送当時の公式サイトのレシピが貼ってあるわ
連続テレビ小説 「芋たこなんきん」 (再) ★42
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1655498992/ >>688
そう考えるとひまわりののぞみなんかよくグレずメンヘラにもならずまともに社会人になったな
あづさママも旦那がとっくに居ないのに手に職あるのに出て行かず
20年も姑と愛人の子を養っている
想像するだけで気が狂いそう 沖縄料理、あまり馴染みがないので「うわー、やってみたい」と思えるドラマがみたい
ちむは諦めた 芋たこ
最初由利子はこころのサチみたいになるのかなと思いながら見てた
由利子の葛藤もしっかり見せつつ、「あなたのお母さんは1人だけ」と町子にいわれてからだんだん町子に馴染んでいったのが自然だったわ
しかし「お父さんの奥さんではあるけどあなたのお母さんではない」は一歩間違えたら突き放されたような気にもさせられるね >>689
ありがとう
当時のインタビューも読めるね
時間のある時にじっくり見よう 6月18日(土) 21:00～23:10 放送
土曜プレミアム・世にも奇妙な物語’22夏の特別編
https://www.fujitv.co.jp/kimyo/ >>679
最初に暢子がフォンターナに来た時に「厨房は足りてる。ホールが足りないから、
ホールを１年間きちんとやりきったら厨房に入れてあげる」とかにして、
お客様との接し方を学ばせるとかの設定にしたら良かったのに、と思った
きちんと髪を結って、黒服で（当時ならウェイトレスの衣装？）
オープンキッチンの気さくなレストランならともかく、銀座の一流設定で
料理の説明も出来ない料理人がホールをウロチョロなんてありえないと思う
それを良しとしているオーナーのどこが厳しいのか おいしそうだったのは沖縄そばとサーターアンダギーだな
食べたことないけど、ゆし豆腐は興味ある
チャンプルーは麩じゃなくて豚バラが良いな
あと、てびちは見た目がちょっと嫌 ５年経ってもまだ配達でヘラヘラ笑ってる智が
大きな店の社長になりたいと沖縄のハンバーガー店で悔しい思いをした同一人物とは思えん
食品卸のノウハウと貯蓄に励んでるのかしら 個性と言えども場末の食堂じゃないんだから高級イタリアンで沖縄の言葉辞めてほしい
おまけに常連客との会話も敷居が低すぎてあれじゃ不快だよ 芋たこ
徳永家の子どもたちは生まれてからずっと祖父母や叔母が同居というのが大きいわ
無条件に愛して守ってくれる家族がいるから父親の新しい奥さんがきても
気持に穴ぐらのようなものがあると思う
これが父子家庭なら新しい奥さんに父親を取られたような気になる家もある >>680
この時期にもうソムリエがいたのか知らないけど、高級レストランならワインの給仕もするんじゃない？ ググりました
ソムリエという資格は、日本では1985年にできました。
ドラマ当時にはなかったみたいですね
でも仰るとおりイタリア料理にワインは付きもの
みんなが言う通りちむどんは浅すぎですよね
沖縄の歴史もいい加減
銀座の歴史もいい加減
イタリア料理もいい加減
カメラワークも悪い
音楽も変
役者の動かし方もなっていない
ついでに言うとセットがせこいショボい 町子はどう見ても新しい奥さんと言うより子供達のお母さん役をやっていて
それだけ徳永家に溶け込んでいるのに入籍しないのは
やっぱり将来起こり得る相続でややこしいトラブル発生防止のためかな
籍が入っていなければどちらが先に死んでも問題はシンプルだよね
カモカが先でも町子には遺産は関係なし
町子が先でもカモカと子供達には関係なしって事で あんまりそういう実務的なことは考えてなくて、お互い仕事もってて財布をひとつにする理由もなく
独立した男女でいたい、一緒には住みたい、というシンプルな(まわりからみたら変わってる)理由なんじゃないかと思う
あくまでドラマのキャラクターを見る限りだけど >>702
ソムリエという「資格」はなくても、ワイン専門要員はいなかったのかな
きっとバブルの走りでテキトーな名ばかりソムリエみたいな人が増えたから資格を必要にしてレベルを保つようにしたとか Na「暢子の十連勤が始まりました」
二ツ橋「ミーティングを始めます。
今日もよろしくお願いします」
全員「よろしくお願いします」
二ツ橋「本日のご予約、8組20名様。
12時30分後予約の三宮様、瓜類がお苦手です。
19時ご予約の渡瀬様、
全回は赤ワイン、キャンティクラシコの1967年をお飲みです。
本日はメニューに合わせて、
バローロの1961年をご提案、お願いします。
19時30分ご予約の達川様…… 」 >>705
そうだと思うよ(勘
まともな人もそうじゃない人もいて、資格を作ってまともな人だけを残すようにする
他の職種にもあることだよね >>688
由利子の祖母が躾に厳しいなんて描写はないし習い事をさせてもらえないなんて描写もない
町子が由利子の心を開いていく様子も再婚当初から丁寧に描かれてたし姉に雑用を頼む弟たちを叱る描写もあったよね
ちょっと妄想が多すぎるのでは 今日のまとめ見なかったんだけど
テレビ板見てきたら改変や付け足しがあったんだってね
本放送での矛盾を土曜日にしれっと改変してるなんて今まであったっけ？
セリフカットはあったけど >>708
同意
実の母親とは違っても由利子にとって町子は頼もしい保護者 だと思う(ちょっと暴走しがちなのはアレだけどw)
晴子は子供達のことを本気で心配していて陰で涙ぐんでいたのに表面上は素気なく振る舞うのが何か可愛いわ >>709
テレビ板見てきた
私もまとめを見逃したんだけど、セリフの改変よりイカ墨パスタの言い訳の方が情けないなと思ったわ >>709
土曜まとめが語るナレーションによって
「わかりにくかったアレはそういう意味だったのか」てのは
まとめ放送が始まったエールの頃からあったよ
モネやカムカムなんかはそれで納得スッキリが多かった覚えがあるわ
チムの土曜まとめはスルーしてるんだけど今日の改変や付け足って何だろう >>709
へぇ～そんなのあったかな？
録画でもう一回見ようという気にもならないが カムカムではるいがもうすぐ小学校入学というときの雪衣さんのセリフが
本放送では「新しくできた私立の小学校」
土曜のまとめでは「新しくできた市立の小学校」という違いがあった。
単純な間違いなのか、理由があっての変更だったのかはわからない。 ちむ
房子は重要な役回りなのにいまいち魅力がない 存在感もない
それぞれみんな違う役どころだけどたとえばおちょの岡安の女将さん モネのサヤカさん スカの荒木荘大久保さん
好き嫌いはともかくもう少し体温を感じた
房子は表情からも目線からも苦労人らしい温かさや気配りを読み取れない
周囲の人のセリフで人物像が語られるだけ
違う配役だったらもう少しドラマがなんとかなったかも 無理か 由利子、良美がピアノやってることを羨ましがってなかったっけ ？
二ツ橋さんの謝罪来店日が殴った翌日じゃなくなると
どう話が変わってくるの？
なんの意味がある改変なの？ ちむどんどん、あれから何年でさらっと流してるから
もうストーブ前になる腕になったと思えないのよね
先輩を飛び越して出世してるってことかしら ちむがあまりにもひどすぎるから相対的に芋たこが完全無欠の神ドラマみたいになってるけど
既女的にはカモカも町子も嫌われ要素たくさんあると思う
話が上手くまとまってるからそれもまぁいいかって感じ
ここだと比嘉家を何がなんでもsageて、徳永家と花岡家を盲目的にageなきゃいけない空気があるけど >>719
> 既女的にはカモカも町子も嫌われ要素たくさんあると思う
じゃあそれを書けば良いのでは？ 今のところ井之脇海の無駄遣いよね
そして山原のまもるちゃんは話に絡んでくるのかな >>723
ちむは全ての出演者を無駄遣いしているわ
井之脇海はごちそうさんでも料理人していたから
撮影現場の空気の違いをモロに感じているだろうね 佐久本宝が常識ある沖縄県民の役で出てくれないかな
ウルトラマンの脚本家のドラマ見てたけど良い役者だと思った
エールの弟役のイメージ払拭してほしい >>474
歌子がこの世の終わりのような顔でジッと閉じ籠ってたからでは？ >>681
ひよっこ…
あれは赤坂の裏通りの洋食店だから
いいのか 黒島さん棒読み演技が酷くて演技力ないなーとは思う
小学校低学年の学芸会見てる感じで常に一本調子
訛ってるせいか、暢子の語彙力が無くていつも同じセリフ言ってるせいか分からないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
