中国・韓国・北朝鮮が大好きな奥様 167
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https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1636377031/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 韓国の21年コンテンツ輸出額124億ドル超 韓流ブームで過去最高に
米動画配信大手ネットフリックスの韓国ドラマ「イカゲーム」は昨年、米テレビ界最高峰の栄誉とされるエミー賞の授賞式で監督賞と主演男優賞をはじめ6冠に輝いた。
トロフィーを手にする出演者や監督ら(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国文化体育観光部が4日発表したコンテンツ産業調査の結果によると、2021年のコンテンツ産業の輸出額は124億5000万ドル(約1兆6300億円)だった。
新型コロナウイルス禍が長期化する中でも世界的な韓流ブームを追い風に前年比4.4%増加し、過去最高額を記録した。
コンテンツ産業の輸出額は家電(86億7000万ドル)、二次電池(86億7000万ドル)、電気自動車(EV、69億9000万ドル)、ディスプレーパネル(36億ドル)などの主要輸出品目を上回る。
韓国輸出入銀行の昨年の発表によると、韓国のコンテンツ輸出が1億ドル増加するごとに化粧品や食品など消費財の輸出も1億8000万ドル増えると分析された。
一方、21年のコンテンツ産業の売上高は137兆5000億ウォン(約14兆円)で前年比7.1%増加した。
コロナ禍が長期化し、世界経済の成長が低迷する中でも全産業(4.8%)を上回る伸びをみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa9800fe768b75afd25a9e7341711c01db80ad0 1 Ikhtiandr ★ 2023/01/06(金) 23:35:32.26 ID:7Oc0xQ8U BE:456446275-2BP(1000)
近年、韓国文学が続々と翻訳・出版されている。2018年に発売された『82年生まれ、キム・ジヨン』は日本でも20万部を売り上げるヒットとなり、一種の社会現象にもなった。『アーモンド』は2020年本屋大賞の翻訳小説部門で1位となり、大きな話題に。そのほか、『フィフティ・ピープル』、『保健室のアン・ウニョン先生』、『カステラ』、『ピンポン』、『菜食主義者』など、韓国文学は日本で多くの読者を獲得している。
また、小説ではないが、『死にたいけどトッポッキは食べたい』や『私は私のままで生きることにした』などのエッセイも人気を呼んでいる。
読者層も様々だ。海外文学ファンだけでなく、『キム・ジヨン』や『アーモンド』は「普段は小説を読まない」という人にも広がった。
なぜ、日本の読者は韓国文学に魅了されるようになったのだろうか。韓国文学のエネルギッシュな魅力とはなにか。
「なぜこんなにも面白く、パワフルで魅力的なのか」、そんな帯がつけられた本が、斎藤真理子著書の『韓国文学の中心にあるもの』(イーストプレス、2022年)だ。
斎藤は『キム・ジヨン』の翻訳など、多くの韓国文学の翻訳で知られている。そんな斎藤が韓国文学の魅力をふんだんに語ったのがこの本だ。
現在、韓国と日本の生活水準はほとんど変わらない。抱えている悩みも似たものが多いため、先述したようなエッセイが日韓でも流行する。
Yahoo!Japan/PEN Online 1/6(金) 16:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef982e7c43213d8b2765e6f36262ac2450de5b1d 1 ばーど ★ 2023/01/09(月) 14:15:19.10 ID:Xer8LCyW
サムスン電子が昨年、米国特許取得件数でIBMを抜いて1位に浮上したことが分かった。
特許専門法人Harrity & Harrityの「2023 Patent 300R List」によると、サムスン電子は昨年、前年(2021年)と同数となるの8千513件の米国実用特許を登録してIBM(4千743件)を抜いた。
Harrityの分析によると、サムスン電子は2017年から年間8千件以上の特許を登録してきた。 ビジュアルディスプレイシステムと音声通信分野の特許が多い。
IBMは前年より44%少ない特許登録数となり、過去29年間固守してきた1位の座を差し出した。 半導体・ハードウェアメモリなどの分野で登録数が急減した。
IBMが1996年以来得てきた知的財産権(IP)の収入は270億ドルを超える。 ただし、近年はライセンス手数料に対する一部企業の反発によりIP収入が鈍化している。
3位にはやはり韓国勢のLGが入った。前年比5%増となる4千580件の特許登録を行った。
日本勢は4位にトヨタ自動車(3千56件、11%増加)が、5位にキヤノン(3千46件、10%減少)が入っている。
6位には台湾TSMCが前年比8%増加となる3千38件でランクインし、中国ファーウェイが同3%増の3千23件で7位に入った。
その他、中国情報技術(IT)企業の特許登録が目立って増加傾向を見せた。
TikTokの親会社であるバイトダンスは前年より84%多い特許を取得し、Harrityが集計した300大特許企業のうち5番目に高い増加率を見せた。 バイトダンスが出願した特許の中には映像の中の人体に特殊効果を加える方法がある。
インターネット企業バイドゥの取得件数も43%増え、アリババ(37%)とテンセント(24%)の増加率も高い。
Harrity & Harrityの分析責任者であるロッキー・バンドソンは「数年間、中国で特許出願は爆発的に増えている」とし「こうした会社がますます多くの米国事業に乗り出しているため、米国内の特許数も増えるだろう」と予想した。
以下全文はソース先で
コリアエコノミクス 2023年1月8日
https://korea-economics.jp/posts/23010802/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています