>>626
その優勝した論文コンペも
ゲーリー森脇さんの同僚弁護士が機関紙の発行に関わってたし
ブラインド査読ではなかったから
最初から出来レースだったんだけどね


https://www.yoshiepen.net/entry/2021/12/06/222848
この記事によると、森脇氏と彼が所属するWindels Marx 法律事務所での同僚弁護士に滝川玲子という女性がいて、この人がビザ及び移民法の専門家だとのこと。つまり滝川氏が「チーム・コムロ」の一員として、今回の小室のビザ取得に関わった可能性が出てきた。
(略)
もう一つ「そうか!」と膝を打ったのは小室の2等論文の謎が溶けたこと。この人がNY弁護士会理事でもあり、機関紙の発行にも関わっているとわかり、小室がクラウドファンディングについて書いたあの凡庸の極み論文、それを英語に翻訳する手配をしたのはこの御仁だったと推察された。


週刊文春 2021年11月11日号
「コンペを主催しているのはNY州弁護士会のビジネス法部門。所属しないと情報量に差がつく部門もありますが、ビジネス法部門に実務的な影響力はありません」(別の在NY弁護士)
 論文コンペ自体も、主要な大学の学生がこぞって応募するものではないという。
「いま、名門・コロンビア大学で学生に紹介されている論文コンペは、優勝賞金が約110万円。これは米国のロースクール生の論文コンペで最も高い水準ですが、小室さんの優勝賞金が約23万円だったことからも、規模の差は歴然です。他のコンペは『査読は(応募者が分からない)ブラインドで行う』などの厳格な但し書きがありますが、このコンペにはなく、手作り感が強い」(同前)