>>410の記事

> 被害者が公的任務を帯びているときは言うまでもないが、全く個人的な行動原理(すなわち自己責任)に基づく場合でも「日本人保護」という立場から政府は救出に動いた。
 ところが、北朝鮮による拉致被害者には個人責任などは全くない。
 中学生が下校途中に誘拐され、また海岸で楽しく語らっているアベックが襲われるなどして連れ去られたのだ。

> 単純に考えて、外交機密費が強制的に拉致された被害者救出に使用されないで、日本での拘束を嫌がり米国に脱出した個人に投入されるのは大きな矛盾であり、国損である。
 外交機密費は、日本が国家として機能しているか否かのバロメーターともなりうる「拉致被害者救出」にこそ投入すべきである。
 一家庭人となった眞子氏家族には投入すべきでないし、既に投入した分は返納してもらうのが筋ではないかという提言である。
 とはいえ、既に投入された分は何億円にもなるであろうから返還は不可能に違いない。しからば、今後の国損をなくすために、早急に小室圭氏には行動してもらいたいということに尽きる。


NYのあの二人こそ今後どうなると「自己責任」だし
ほんと、既に投入した公費は返納してほしいわ