>>346のつづき

佳代さんのドケチエピソード

さて、佳代さんはケチだからお金を貸さなかったというNさんは、次のような仰天エピソードを紹介。

「前に友人四人で集まって、近くの回転寿司に行ったんですよ。そうしたら佳代さんだけ、高級ネタばっかり食べるんです。ウニとか大トロとか。

しかも机の上を整理するふりして、全員のお皿を混ぜてしまうんですよね、誰が幾らどれだけ食べたか解らなくなるように(笑)こんなことされたら割り勘にするしかなくなるじゃないですか。ほんと酷い目あいましたよ」

そして佳代さんの派手なファッションや、大言壮語に吐き気がしていたと語るNさん。この他にも些細なトラブルなどが重なり、ここしばらく疎遠になっていたとのことです。


週刊誌報道を受けて

この様な佳代さんから金策されてまもなく、女性週刊誌に「元婚約者との金銭トラブル」が報じられ、大変驚くとともに、納得したそうです。それについて次のように。

「週刊誌の報道を見て、“あー、やってそう”って正直思いました。あの時、お願いされた600万円は、結婚準備資金ではなく、もしかしたら元婚約者に返すためだったのかもしれません」

また、現在では佳代さんとは音信不通だとのこと。

「トラブルが報道されてから携帯に電話しても電源が切られた状況でした。その後、契約自体も解約されています。今、佳代さんが何処で何をしているか友人に聞いても誰も知りません」