>>679
・結局偶然イキモノとの融合から始まった始祖ユミルの物語
・ユミルは愛が欲しかったので自分を必要としてくれた王に期待して愛してしまったけどやっぱり選択の後悔もしてた
・「継承者の記憶を見ることが出来る能力」でエレンやミカサのことを知ってたのですがエレンの接触をひたすらたち続けた
・自分が出来なかった「愛するが故に敢えて死なせる選択」でミカサが断ち切ってくれるのを待ってた
・エレンはそのきっかけになる存在(エルヴィンの「君が鍵」ジークの「鍵に過ぎない」的な発現からも伏線は貼られてたと思われる)
・エレン自身はミカサやアルミン達に生きて欲しかったから地ならしを選択した
・全てはエゴであり人間同士の争いは続くが巨人の脅威はなくなった

こんな感じかしら