奥様が語るゴールデンカムイ part2
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ゴールデンカムイが好きな奥様
実写化や加筆情報などなどゴルカム愛を思う存分語りましょう
次スレは>>980の方お願いします 他作品でも道半ばで死んだ責任者キャラを無能呼ばわりした人いるの思い出した お見合い作戦の時に杉元が勇作殿に会いに行ってカッコつけんなー!ってぶっ叩いたけどあれはなんなんだろう
普通に話してる相手に対してあまりに酷いよね
でもああいうことを兄様がもしやったなら勇作殿も少しは弱音吐いたりしたんだろうか
勇作殿は本当に心の底から清廉潔白な人物だったのかな 1から10まで全て言葉で説明して伝えてる漫画じゃないから、読者がそれぞれ考えを巡らせて色んな感想が出てくるの本当面白いなーと思う
トンデモ考察とかはえっ何それないわーってなるけどw
最後梅ちゃんの目見えてないよね?とか言う人はただ単に読解力無さすぎだと思うけど(ヤンジャンアプリのコメントにそう書いてる人いた)
でも登場人物をあまりにも蔑んだりクソとか無能とか言う人はなんだかなーと思うわ 梅ちゃんの目が見えてないって読み取った人は、梅ちゃんが再婚したこともあそこがどこだかもわかってなさそう 5月入って無料期間中に2週したんだけど推しの死が辛すぎて何も手に付かないわあ
最終巻出たら全巻買う >>102
鯉父が道半場で死んだのは関係なくて
息子の恩人という任務とは全く関係ない個人的な自己都合で
任務だと思って出航した多くの若い海兵を殺したことを
やる気のある無能って言ってるんだが
本当に読解力ないんだね102 >>107
それ言いだしたら鶴見中尉が一番やる気のある無能 もしかして「道半ば」を「みちはんば」と読んでいるのか >>95
私はマッツミケルセンを見ると佐々木蔵之介を思い出す
つまり >>95
ちょっとわかる気がする
みんな真面目な真っ直ぐな人じゃつまらないし歪んだ性格の人がまたいい味出してるんだなとしみじみ感じたわ
アシリパさんが刺繍とかしない派だから作中に詳細紹介なかったけどアイヌの刺繍とか女性仕事のこともっと知りたいなって思ってる >>103
見返してみたけど勇作殿ぶっ叩くシーンは無かった
お見合い中に素っ裸になってしまってて
銃出してる鶴見中尉達にウオーってなってるシーンはあった >>113
いやあるよ276話
勇作が本当に自分の意思で旗手になりたいのか
本当は帝国ホテルで海老フライ食べてればいい生活をしたいんじゃないのか
意思を確かめに行って「私が兵士たちの心の支えになれれば」みたいな
綺麗事っぽい答えを聞かされてブチ切れる お見合い前の276話「エビフライ」でぶっ叩いてチクビつねりあげてるよ >>114
横だけど勇作叩くのは単行本の加筆なのよね
アプリだと加筆修正で読めるけど
PCブラウザだと週刊連載の掲載のままで加筆修正版じゃないんだよ そのシーンがあったかないかでずいぶん混乱してるからじゃないの
別に今やってる無料公開とは限らないで雑誌で連載分流し読みしてた人かもしれないし
しかしゴールデンカムイは単行本になるに当たってほんと加筆修正多いんだね 話題を出した103が単行本版の話をしてるんだから
アプリ版で「ないよ」って答える方が間違っているのでは?? 緒方が裸で馬に乗って逃げる時
両手広げて笑ってるのは映画か何かのオマージュ?
白石がうんこまみれで脱獄したのはショーシャンクだよね 映画のオマージュといえば鶴見中尉がレオンのゲイリーオールドマン風に登場するシーン大好き >>123
105話の稲妻夫妻のやつねw私も好き
自宅の間仕切りカーテン開けるときやる >>101
読んだよ
戦争軍隊もので無駄な人殺しそれ言い出したらキリがない >>123
それも好きだわ
鶴見中尉はフレディ・マーキュリーになったり意外にお茶目 >>123
映画のそのシーン
圧倒的な暴力・狂気を感じるのになんだか美しくてゾクゾクするのよね
鶴見にピッタリね
主人公2人の関係性といい、このエモさを狙って作ってるのかと思うとヘンタイ(褒めてる)だわね >>130
花沢中将とか満鉄関連の部分を読んで理解したつもりでも暫く経つとつまりどういう事だっけ?ってなるわ >>128
フレディになったのは鯉登モスじゃなかったっけ >>132
モスもそうだけど両袖が千切れた軍服姿の鶴見中尉もフレディ味あるのよね 花沢中将は満鉄経営にに反対派
自刃で満州開拓計画が進んだ
鶴見は開拓推進派 ゴ展のグッズで源次郎ブロマイドだけ入荷待ちになってて笑った
ファンの熱量に耐えるくらいグッズ用意されてるみたいだけどそれでももたなかったかw
でもあれほしくなるよね~ スケベマタギのブロマイド欲しいんだけど、私の遺品からあれが出ていたとき家族はどんな顔するのかなって >>138
谷垣が一番好きな人だけでなく別枠で源次郎好きって人も多そうだよね
私も源次郎の肩に乗せてほしい 源次郎は愛されキャラだよね
嫌いな人少なそう
>>136
あなたの普段のキャラ次第だね
真面目、クール、とかだったら複雑な顔されるよねw
私は見つかっても大丈夫
泣きながらも、出たー!おかんwwwって笑ってもらえると思う 読み終えた〜
昨年明治村に行ったので、いろんな場面がイメージできたわ。
杉ちゃんとアシリパが出会った1907年、
自分の祖母が生まれた年だわ。 谷垣ニシパはマスコット的で可愛いけど役立たずだし列車に現れたときマジで何しに来たんと思ったわw 今の情勢を見るに、
ロシアが北方四島を返す気なんてはなから無く、
北海道も我が物にしようとしている
現実が見えるわ。ゴールデンカムイ。 谷垣ニシパのブロマイド実写フィギュアが発売されないのがずっと不思議なの 満州の話は昔安彦良和の「虹色のトロツキー」で読んだ
でも私は頭悪いので満鉄の説明は出来ない
「日本政府があの辺に鉄道作ったらしいよ」程度しか 終盤の死亡ラッシュのなかでは都丹庵士と二階堂の2人が印象深かったわ 二階堂もっとラスボスみたいになると思ってたので、割とあっさり退場して拍子抜けした。壊され損というか… 都丹さんの死の描写は私もグッときた
視力を失ってからずっと耳を澄まし神経を尖らせてきた都丹が静寂という救済を得られた感じがして みんな死に際が救済なんだよね
本望な最期で、ある意味ハッピーエンド 尾形も救済エンドだよね
鶴見中尉だけ真っ暗なまま終わったから加筆来るかうやむやなままか >>159
妻子の骨が砕け散るのはある意味救済だったかも
あの表情からしても 結局鶴見は何がしたかったのかよくわからん
満鉄作って何したかったん 鶴見は満鉄作りたいわけじゃない
16話、31話、270話あたり読むといいよ 鶴見のやりたいことは対外的には理想郷造りなんだろうけど
満鉄は独占企業集団なので
運送金融製造販売新聞映画観光業戦争屋全て掌中に収めたようなもんだし
後の世から見たら悪役の印象しか残らないな >>158
家永が死んだとき、血しぶきが後光みたいになってたよね うん、最期をはっきり描かない人は生きてるってパターンがほとんどだものね
残りのコミックス予約しとかなきゃ そしてそのまま満州アヘンスクワッドに出てそうってなるのねw >>165
流れた血が臨月のお腹のように見えて
完璧になったんだんだと思ったわ ファンブックのキャラに対する野田先生のひとこと、一行だけのキャラと谷垣に対する十数行の温度差にやっぱり笑ってしまうw 急ピッチで源次郎ブロマイド量産されてるんだろうなーw 印刷会社の人達絶対「これ何だろう…」って思いながら刷ってるww >>170
通知表も相変わらずで安心したわ〜
>>172
あんなのばっかり5枚を袋に入れる人のメンタルも気になるw ゲンジロちゃんのブロマイド、間違えて1枚多く入ってないかしら? シークレットがあったら売上にさらに拍車が掛かってたでしょうね ブロマイド欲しいけど仕舞う場所がないし見つかったらエロ本より恥ずかしいわ もうヤンジャン売ってないね。
通知表読みたかったな。 >>178
定価より高い値段では売ってあるけどね
メルカリとかamazonとか ヤンジャンは発売日に瞬殺ってわけでもなくて、数日経ってもそこらのコンビニで残ってるのを見かけたよ 去年の5/6はズドンでオギャー未遂の回でした
つい最近読んだ気がするのに1年も前だったんだなあ
読み返したけど花枝子お嬢様もハマ子も好きだー! 地元のコンビニ密集地帯にはけっこう残ってる
今週は本誌休刊だから運が良ければまだ買えるんじゃないかな >>181
その2人本当に良いキャラしてるわよね
ズドンでオギャーは不意に口に出したくなる言葉 >>183
金⚪︎の裏見てないで逃げてと言われるお嬢様、他にいないよねw >>184
仮にも財閥の筋のお嬢様なのにそこに幻滅したりドン引きしないで食い入るように眺める花枝子さんの積極性は嫌いじゃないわw >>181
マジなの1年前なの…?!
まさか1年後に連載が終わってるなんてあの頃は思いもしなかったなぁ…
花枝子様もハマ子も大好きw
フルチンで出たきた偽勇作さんを見た時の尾形の表情も忘れられないw >>181
ええー!まだ金塊の在処も分かってないときだったのか!
この1年すごい濃密だったなぁ
しかし1年後に大団円で終わってるとは全く想像してなかった… >>181
もっと最近の掲載だと思ってた
私が年を取ったせいなのかしら? 最終巻はエピローグ追加とか他諸々の加筆で厚くなってたら嬉しい アシリパさんが汽車の運転任されてウキー!って返事してるシーン
元ネタは何の映画だっけ? 主要登場人物で人殺ししてないのは
アシリパさんと白石だけ >>193
元ネタあるの?ただのギャグシーンだと思ってた
飛行船の時の天丼ネタここで!?と思ってワロタ ゴールデンカムイは切羽詰まったシーンでもギャグを入れてくるのが好き
28巻の最後ら辺は杉元達と鶴見陣営どちらが先に金塊の元に辿り着くのか!?ってドキドキさせられたのに
29巻の冒頭ではみんなでイカ焼き頬張ってて永倉おじいちゃんに「歩きながら食え!!」って怒られてるのとか大好き >>196
敵味方どんどん入れ替わるのにギャグはみんな平等に仲良さげだから面白いよね 房太郎ミサイルは不謹慎やら笑えるやらで酷い顔しながら読んだ覚えがあるわ >>196
頭にイカ載せてるイケメソ顔?の白石は保存しているw Twitterに山猫の死の本格的なファンアート描いてる人がいて絵が描けるっていいなという気持ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています