抜粋
当院にてフォロー中の3歳男児(急性脳症後のてんかん、運動障害)。診察時、母親がこんなことを言う。
「毎週2回、家に訪問看護の人が来て、この子のリハビリをしてくれるのですが、今そのサービスを止めています。「しばらく来て頂かなくてけっこうです」と、私のほうからお願いしたんです。
先日女性の理学療法士さんが、1時間ほどリハビリをしてくれたんですが、だんだんその人の体から変なにおいがし始めました。消毒液のような、とても奇妙なにおいです。1時間経って施術が終わる頃には、部屋中にそのにおいが充満していました。
そして、その日の夜にこの子が下痢をし、私も下痢になりました。明らかな水様便です。
リハビリの人と濃厚接触したこの子だけが下痢になるのならわかります。でも、そうじゃないんです。同じ部屋に居合わせただけの私も、下痢になったんです。
「シェディング(ワクチン接種者の体からある種の病原物質が発散されること)は、本当なんだな」と。
翌日すぐに連絡しました。「スパイクタンパク質のことがあるので、施術に来るのはワクチンを打ってない人だけにしてください」と。しかし残念ながら、すでに全員が打ったということなので「それでは、シェディングについての事情(毒性、排出される期間など)がはっきりするまで、サービスを停止してください」とお願いしました。
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